9月24日の海外版クローズドベータテスト開催(※ 国内は参加不可)がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが本作の基本的なミッションの流れを紹介するトレーニングプログラムサイト“Art of Siege”をオープンし、コンテンツの概要を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、PAX Primeの開催に併せて公開された6分弱のゲームプレイ映像をご紹介した人気アクションプラットフォーマー「Shovel Knight」の無料DLC“Plague of Shadows”ですが、本日Yacht Clubが公式サイトにて“Plague of Shadows”の配信日決定を報告し、全ての対応プラットフォームに向けて9月17日にリリースされることが明らかになりました。
9月8日に海外ローンチを果たしたMedia Moleculeの人気シリーズ最新作「Tearaway Unfolded」(※ 日本語版“Tearaway PlayStation 4”は10月1日発売)ですが、新たに本作の発売を祝し、ペーパークラフトでロンドンのストリートを見事に再現した素敵なプロモーション映像が公開されました。
先日、日本語版の吹き替えトレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たに本作が今月のIGN First特集に起用され、第1弾の特集コンテンツとして未見の暗殺ミッションと列車を用いたど派手な逃走シーケンスを収録したプレイ映像が登場しました。
ストリートギャングを率いるやんちゃなジェイコブの表情豊かなフェイシャルも印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ルパート・フレンド主演の“Hitman: Agent 47”が全米公開を果たし、海外ではその仕上がりが話題となっていますが、新たに本作のプロデューサーを務め、“Deus Ex”や“Just Cause”、“Thief”の映画化にも携わるAdrian Askarieh氏がIGNのインタビューに応じ、映画版「Just Cause」が最新作“Just Cause 3”の設定やストーリーにインスパイアされた作品になると明らかにしました。
また、Adrian Askarieh氏は前述した作品群を包括するスクウェア・エニックス映画ユニバースとでも言うべき構想について語っており、今後続く映画化の動向に注目が集まる状況となっています。
昨日、待望のティザートレーラーが公開され、見覚えのある人物の登場や捕らわれたゲラルトさんなど、遂に始動した新展開に大きな期待が掛かる人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projektグループが2015年上半期の業績報告を行い、マーケティングや開発費を含む本作の総製作費や販売規模、商業的な成功について興味深いディテールを明らかにしました。
先日、オープンなコミュニティ開発企画“Transparent Development Initiative”を掲げ、3本のプロトタイプからユーザー投票で次期開発タイトルを決定する企画を実施したPress Playですが、本日Xbox Wireにてファン投票の結果がアナウンスされ、Press Playの次回作が「Project: Knoxville」(仮名)に決定したことが明らかになりました。
“Max: The Curse of Brotherhood”を生んだPress Playの新プロジェクト“Project Knoxville”は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画“バトルランナー”や、スーザン・コリンズの小説を原作とする映画“ハンガー・ゲーム”といった作品にインスパイアされた三人称視点のマルチプレーヤーアクションサバイバルタイトルで、架空のリアリティ番組に出演したプレイヤーがオープンワールド環境と不安定な仲間との関係を通じて生き抜く姿を描く作品となっており、クリエイティブディレクターMikkel Thorsted氏が15分に渡って本作をプレイするプロトタイプの映像が登場しています。
UPDATE:9月9日16:30
先ほど、海外向けのベータコード配布に関する情報をご紹介しましたが、新たに国内のUbisoft公式サポートが“Rainbow Six Siege”(レインボーシックス シージ)のベータ参加について言及し、日本国内からはベータに参加できないことを明らかにしました。以下、UBIJTECHの報告を追記した本文となります。(※ PC版ベータの国内非対応を記載した公式サポートページ)
先日から幾つかのメディアやコミュニティ向けに数量限定の配布が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のマルチプレイヤーベータの参加コードですが、新たにUbisoftが公式サイトにて2,900規模のベータコード配布を開始しました。
現在、“Arena”を含め複数のプロジェクトが平行して進められている“Total War”シリーズですが、新たにThe Creative Assemblyが「Total War: Attila」向けの無料DLC“Empires of Sand Culture Pack”をアナウンスし、9月15日のアップデートと共に配信を迎えることが明らかになりました。
“Empires of Sand Culture Pack”は、南アラビアやエチオピア周辺のプレイアブル勢力を導入するもので、エチオピア北部に王国を築いたAksumとアラビア半島の南部で栄えたHimyar、シリア南部で幾つかの種族が形成したTanukhidsが新勢力として導入されるほか、新キャンペーンやイベント、宗教システムの拡張、50を超えるユニークユニットといった要素を導入するとのこと。
スタジオの再建に向けた破産申請後の動向に心配が寄せられる“Yager Development”のSci-Fi戦艦アクション「Dreadnought」ですが、新たにIGNが本作のマッシブな戦艦が画面を覆い尽くす程の爆発で沈む壮観なシーンをまとめた素晴らしいハイライト映像を公開しました。
チャイコフスキーの1812年にのせてハレな大爆発が次々と巻き起こる神々しいプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”のベータコードと共に、“Tom Clancy”シリーズの入門にこれ以上ないラインアップを用意したHumble Bundleの新バンドル「Humble Tom Clancy Bundle」の情報をご紹介しましたが、本日シークレット分の新作としてSplinter Cellシリーズの5作目“Tom Clancy’s Splinter Cell Double Agent”とRTS作品“Tom Clancy’s EndWar”の2本が追加されました。
10ドルで“Splinter Cell”と“Rainbow Six”シリーズをほぼカバーする“Humble Tom Clancy Bundle”のタイトルラインアップは以下からご確認ください。
先日3週間のリリース延期が報告されたPencil Test Studiosの新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、本日Kickstarterの出資者向けアップデートにてPC/Mac/Linux版の更なる発売延期が報告され、新たなリリース日が9月30日に決定したことが明らかになりました。
昨年5月の正式アナウンスを経て、今年5月にSteam Early Access入りを果たしていたHammerfall PublishingのW40k新作「Warhammer 40,000: Regicide」ですが、新たに本作の製品版が無事発売を迎え、インゲームフッテージと戦闘のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、製品版ローンチに併せて15%オフ(1,258円)で本作が購入できるプロモーションが9月15日まで行われていますので、W40kファンは1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、Kickstarterキャンペーンのスタートをご紹介した“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”の新作「Battle Chasers: Nightwar」ですが、本日幾つかのインゲームフッテージや2Dアニメパートの映像をまとめた熱いゲームプレイトレーラーが公開されました。
また、50万ドルを初期ゴールとして掲げたKickstarterキャンペーンは既に5,000人近いファンが30万5,000ドルを超える資金を提供する状況となっており、コンソール展開を含むストレッチゴールのアナウンスに期待が掛かる状況となっています。
9月15日の海外ローンチと日本語版の17日発売がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模拡張パック“The Taken King”(降り立ちし邪神)ですが、本日新コンテンツのリリースに先駆けて“Year 2”を始動する18GB規模(PS3は20GB/Xbox 360は10GB)のアップデート2.0が遂に配信され、抜本的な仕様変更を含む膨大な変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
また、今回のアップデートに併せてゴーストのボイスアクターが俳優ピーター・ディンクレイジからお馴染みノーラン・ノースに変更となっており、新旧ボイスを比較した興味深い映像が登場しているほか、データベースの更新から一部バニラ向けを含む新エキゾチックの存在が浮上しています。
8月中旬に続報が近いと予告されていた「Star Wars Battlefront」の新モード“Drop Zone”(ドロップ・ゾーン)ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、地表に落下するポッドの確保を争ういわゆる“King of the Hill”スタイルのオブジェクティブルールに関する概要が明らかになりました。
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