先日、ステルス系の能力が多数確認できる解説映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」ですが、新たにEidos Montrealが開発映像シリーズ“DXTV”の最新エピソードを公開し、Human RevolutionのDirector’s Cutに実装された“New Game+”の再導入や、映画“マッドマックス2”のウェズ役で知られる俳優ヴァーノン・ウェルズの起用など、幾つかの新情報が明らかになっています。
また、先日一部の海外メディアが本作のボス戦について従来の戦闘やステルスに加え、“会話でもクリア可能”だと報じ、E3デモのダイアログシーケンスとボス戦を混同しているのではないかと見られる内容に情報が錯綜する状況となっていましたが、新たにEidos MontrealのプロデューサーPatrick Fortier氏とOliver Proulx氏がこの件についてEurogamerの確認に応じ、従来のボス戦やステルス、“Ghost”プレイ、有力者との会話による交渉、ノーキルといった要素の関係を明らかにし、従来のボス戦と会話による交渉が別の要素であることを明言しました。
先日、gamescomの開催に併せて実写コンテンツとゲームがシームレスに混ざり合う演出が印象的なトレーラー、夜の街を爆走する楽しそうなゲームプレイの直撮り映像が登場していたGhost Gamesの新生「Need For Speed」ですが、本日著名なYoutuberやコミュニティによるプレビューが解禁され、多数のゲームプレイ映像が登場しました。
今回は新たに登場したプレイ映像の中から、臨場感溢れるゲームプレイや膨大な車両カスタマイズ、“Frostbite 3”エンジンの採用による目を見張るようなグラフィックスなど、満を持して登場する“Need For Speed”の興味深い映像を8本まとめてご紹介します。
8月19日のPS4版マルチプレイヤーベータの先行開催に向けて、連日多数の新情報が登場しているTreyarchの人気シリーズb最新作「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たに本作の最も大きな新要素の1つである個性的なスペシャリスト達にスポットを当てた解説映像が公開されました。
今回の映像は、固有の名前と特殊能力/武器を持つスペシャリスト達のラインアップや能力/武器の使用方法を実際のゲームプレイと共に紹介する興味深い内容となっています。
昨年12月6日から7日に掛けて“PlayStation誕生20周年”を祝う異例の独自イベントとして開催され、大量のサプライズで世界中のファンを沸かせた“PlayStation Experience”ですが、今年はgamescomをパスしたSonyの動向に注目が集まるなか、先ほどPlayStation.Blogにて「PlayStation Experience 2015」の開催が正式にアナウンスされ、あの大規模イベントが今年再び行われることが明らかになりました。
本日、未見のゲームプレイを1時間20分弱に渡って収録した配信映像をご紹介した「Mad Max」ですが、新たに本作の多彩なプレイスタイルと思わず笑ってしまうほどど派手なゲームプレイを紹介するインタラクティブトレーラーが登場しました。
“Batman Arkham”と“Shadow of Mordor”、そして“Just Cause”の美味しいところをはばかることなく融合させた本作において、愉快な“Just Cause”成分のみを純粋に抽出したような爽快感が見て取れる熱いゲームプレイと見事なビジュアルは以下からご確認ください。
先日、ショーン・アシュモアやドミニク・モナハン、ランス・レディックといった豪華なキャストを含む新情報が解禁となった野心作“Quantum Break”の開発進めているRemedyですが、gamescom会場でGameReactorのインタビューに応じたお馴染みSam Lake氏が“Quantum Break”の取り組みについて語るなかで「Alan Wake」続編の是非について言及。現在もRemedyが続編に対する夢をあきらめていないと語り、改めてシリーズの継続に強い意欲を示しました。
7月中旬の“Batgirl: A Matter of Family”DLC配信を経て、マイケル・キートンがバットマンを演じた89年のティム・バートン版“バットマン”をテーマにしたDLCと新スキンを多数同梱するパックがアナウンスされた「Batman: Arkham Knight」ですが、本日久しぶりに開発映像“Arkham Insider”の最新エピソードが公開され、ペンギンのアジトを再現した新トラックを走行する89年版のバットモービルと、ロビンのARチャレンジを紹介する未見のプレイ映像が登場しました。
先ほど、PC版のMOD開発を可能にする公式ツール“Modkit”がリリースを果たした人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにCD Projekt RedがPS4とXbox One版のMOD対応について言及し、実現に向けた検討と取り組みを進めていると報告。既にSonyとMicrosoftとの対話を進めていることが明らかになりました。
先日、PC/Mac/Linux版の発売が8月18日に決定したとご紹介したPencil Test Studiosの新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、新たにKickstarterの出資者向けアップデートにて3週間の発売延期が報告され、新たなリリース日が9月8日に決定したことが明らかになりました。
gamescomの開催に併せて、アルファのフィードバックに基づく多彩な改善や調整に関するディテールがアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たに本作の開発を手掛けるUbisoft Montrealが予てから掲げてきた本作のマルチプレイヤーに対するコンセプトや、競技性の高いゲームプレイを実現する様々な取り組みにスポットを当てる第4弾の開発映像“Competition”が公開されました。
開発中と思われる未発表マップや未見のアセットも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、累計販売500万本突破が報告され、10~20時間規模のコンテンツを導入する大規模DLC“The Following”のディテールが明らかになった「Dying Light」ですが、新たに本作の開発を率いるTechlandのTymon Smektala氏が“Dying Light”新作の是非について言及し、非常に野心的なアイデアを多く持っていると発言。続編の実現に向けて強い意欲を明らかにしました。
本日、外交システムにフォーカスした新トレーラーと共にフリーウィークエンドの実施をご紹介した「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」と拡張パック“Rising Tide”ですが、新たに2Kが国内向けに週末の無料プレイや拡張“Rising Tide”の10%オフ予約、拡張パックをバンドルする“Civilization: Beyond Earth – The Collection”、Mac/Linux対応に関する情報をアナウンスしました。
“Rising Tide”の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、スクロタスの配下に襲われた“Pink Eye”の砦を巡るゲームプレイ映像をご紹介した新作「Mad Max」(マッドマックス)ですが、新たにAvalanche Studiosの主要な開発者3人が1時間半近くに渡って本作のゲームプレイを紹介するライブ配信を実施し、多数のミッションやミニゲームのディテールが確認できる映像が登場しました。
スクロタスと敵対するJeet関連のミッションを軸に、Batman Arkham的なフリーフロー戦闘や広大な荒れ地の探索、敵の輸送キャンプや採掘ポンプの破壊、メカニックとしてマックスに協力しビークルに同乗するChumbucketの万能な活躍ぶり、歴史的な遺物や印を含む収集要素、カオスなレースが展開するミニゲームなど、“Mad Max”の膨大なコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日Xbox向けに配信が開始された「Call of Duty: Advanced Warfare」の第4弾DLC“Reckoning”ですが、本日Activisionがプレスリリースを発行し、4つのマルチプレイヤーマップとExo Zombiesの最終エピソードを含む“Reckoning”のPC/PS4向け配信が9月3日に決定したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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