先日、SDCCの開催に併せて公開された素敵なアニメーション映像作品をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Syndicate」ですが、新たにYogscastのLomadiaをゲストに迎えた1時間に及ぶライブ配信のアーカイブ映像が登場。ストリートギャング間の縄張り争いをベースに展開する“Jacob”の多彩な戦闘や明らかに高さが増したロンドンの街を軽々と駆け抜ける移動システム、美しいビジュアルに加え、“Bloody Nora”と呼ばれる女性ボスが率いる敵ストリートギャングとの決戦、ダメージ表現も確認できる激しい馬車チェイスなど、多数の新要素が確認できる非常に興味深い内容となっています。
今年は8月5日から9日に掛けて開催されるヨーロッパ最大のビデオゲームイベント“gamescom 2015”ですが、新たにスクウェア・エニックスが同イベント向けの出展ラインアップをアナウンスし、“Just Cause 3”や“Final Fantasy XV”のプレイアブル出展をはじめ、“Deus Ex: Mankind Divided”と“Hitman”のプレゼンテーションなど、多彩な催しを予定していることが明らかになりました。
本日、屋上で展開する対攻撃ヘリシーケンスの“Among Thieves”映像と数枚の高解像度スクリーンショットをご紹介したPS4向けのトリロジーバンドル「Uncharted: The Nathan Drake Collection」ですが、新たに本作のプレイアブルなデモが今年の夏に配信されることが判明し注目を集めています。
5月下旬に散り散りとなったForrester家の面々を襲う大きな運命の転機と、さらに混迷を増す情勢を描いたエピソード4“Sons of Winter”が配信された「Game of Thrones – A Telltale Games Series」ですが、新たにTelltaleがいよいよ壮大な物語の後編に突入するエピソード5“A Nest of Vipers”のスクリーンショットを6枚公開し、近く配信スケジュールの発表を予定していることが明らかになりました。
Essos南部の都市Meereenで過酷な状況下におかれたAsherの姿や、複雑な政治の思惑に巻き込まれるMiraの様子が確認できるイメージは以下からご確認ください。
プレE3イベントとE3向けのプレイアブル出展を経て、多数のプレイ映像やプレビューが登場したGearbox Softwareの新作ヒーローシューター「Battleborn」(バトルボーン)ですが、先日開催されたSan Diego Comic-ConではE3と同様のデモレベルがプレイアブル出展されており、Nerdistと提携したLaser Tagイベントも開催されるなど、大きな盛り上がりを見せていました。
そんな中、新たにShacknewsがLLCに所属する高貴な殺人執事ロボ“Marquis”(マルキ・ド・キャリベール)にフォーカスした19分弱のゲームプレイ映像を公開。ワルキューレの騎行を口ずさみながら爆発する機械式のフクロウ“フーディーニ”を射出し、スナイパーライフルで遠距離から敵を狙撃するソシオパスな“Marquis”のプレイスタイルが確認できる興味深い内容となっています。
今回はこの“Marquis”のプレイスルーと共に、ゲームプレイの展開やレベルアップの効果がしっかり把握できるよう、E3開催を経て判明した“Marquis”の主要アビリティと、プレイする度に異なる成長が楽しめるHelixランクのレベルアップに用意された強化の概要をまとめてご紹介します。
本日、小売最大手のGameStopとSonyが、9月2日にラスベガスで開催される大規模イベント“GameStop Expo”向けの出展情報をアナウンスし、PlayStation 4向けのVRヘッドセットとして注目を集める「Project Morpheus」のパブリックな出展と対応タイトルを利用したデモの実施を予定していることが明らかになりました。
Dear Estherを生んだ“The Chinese Room”が世界の終わりをテーマに描く新作として注目を集める新作“Everybody’s Gone to the Rapture”ですが、新たにSonyが本作の日本語版「Everybody’s Gone to the Rapture -幸福な消失-」を正式にアナウンスし、なんと海外版のローンチと同じ8月11日に日本語版の発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せて本作の舞台となるイギリスの小さな農村“ヨートン”を描いた国内向けのトレーラー“みんな消失した”が登場したほか、国内公式サイトもオープンし、崩壊した世界を探索する本作の概要や美しいスクリーンショットを紹介しています。
本日、待望の発売を迎えた日本語版「バットマン:アーカム・ナイト」ですが、新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが本作の広大なオープンワールド環境やリッチなビジュアル、デュアルプレイを含むフリーフロー戦闘の強化、プレイアブルなバットモービルの導入など、本作の主な新要素を日本語ビルドのフッテージと共に紹介する解説映像を公開しました。
“Call of Duty: Black Ops II”シリーズのスタイリッシュなモンタージュ映像を多数手掛けるNicole Hawkinsさんが、本日新たな映像作品“PAMAJ”を公開し、非現実的なQSプレイをひたすらスタイリッシュな演出と圧倒的なビジュアルで魅せる映像が大きな話題となっています。
TreyarchのDavid Vonderhaar氏が涙を浮かべて見ていると絶賛し、次のトレーラーを監督して欲しいとまで言わしめたNicole Hawkinsさんの作品は以下からご確認ください。
6月上旬に正式アナウンスが行われ、“Uncharted: Drake’s Fortune”と“Uncharted 2: Among Thieves”、“Uncharted 3: Drake’s Deception”のキャンペーン(※ マルチプレイヤーは非搭載)をPS4向けにリマスターするトリロジーバンドル「Uncharted: The Nathan Drake Collection」ですが、新たにPlayStation.Blogが“Uncharted 2: Among Thieves”の屋上シーケンスをプレイしたハンズオンプレビューを公開し、リマスター版の美しいスクリーンショットが多数登場しました。
また、同シーケンスのゲームプレイ映像が公開されており、改善されたビジュアルや物理表現、各種エフェクトが確認できます。
UPDATE:7月16日10:30
当記事にて、SDCCの出展情報をまとめた映像に掲載された“Fable Legend”の発売日に関する情報をご紹介しましたが、新たに本作の開発率いるLionhead StudiosのディレクターDavid Eckelberry氏がNeoGAFとTwitterで今回のアナウンスについて言及し、10月13日ローンチの情報が正しくないことを明らかにしました。
どういった経緯で今回のスケジュールが提示されたのか詳細は不明ですが、David Eckelberry氏自身もどこから出てきたものか分からないと明かしており、今のところLionhead内部でもリリース日は決定していないと説明しています。
以下、更新前の本文となります。
Xbox OneとWindows 10版のクロスプラットフォームに対応するF2P作品となるLionhead Studiosの人気シリーズ最新作「Fable Legends」ですが、新たにMicrosoftがSan Diego Comic-Conの出展情報をまとめた映像を公開し、本作のローンチが10月13日に決定したことが明らかになりました。
セルビア人勢力が1992年から96年に渡ってボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォを包囲し、1万人近い市民の命を奪ったサラエヴォ包囲をテーマに、無力な市民の視点を通じて極限状態における過酷なサバイバルや精神状態、人間の関係性といった要素を抑圧したトーンで描き大きな話題となった11 bit studiosの「This War of Mine」ですが、新たに日本語対応を果たしたiPadとAndroidタブレット版が発売され、絞り出すような言葉で助けを求めるキャラクターや厳しい人間関係、それでもなお残る微かな光を描いたローンチトレーラーが公開されました。(参考:iTunes、Google play)
なお、日本語化については、ざっと見たところ一部のUIやメニュー、見出しに直訳気味の箇所や非常に小さなフォントサイズの文言が幾つか存在するものの、キャラクターの台詞やジャーナル、各種説明用のテキストには十分な品質の訳が用意されており、前述した本作特有の状況を無理なく体験できる仕上がりとなっています。PC版の話題が気になっていた方は改めてモバイル版をチェックしておいてはいかがでしょうか。
予てから、イギリス市場向けのクローズドなテストが進められていたSonyのクラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」ですが、新たにSCEEがイギリス向けサービスのオープンベータ入りを正式に報告し、本日からレンタルの利用が可能となったことが明らかになりました。
6月上旬に待望のコンソール版ローンチを果たした「TES Online: Tamriel Unlimited」ですが、新たにリローンチ後初の拡張コンテンツとなる“Imperial City”DLCがアナウンスされ、PC/Mac版が8月31日、Xbox One版が9月15日、PS4版が9月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Imperial City”DLCは、その名の通りシロディールのImperial Cityを導入するコンテンツで、6つのエリアと新クエスト、ダンジョン、新装備といった要素を特色としています。
Molag Bal様のダークアンカーに飲み込まれる白金の塔や馴染み深い区画、帝都の牢獄が舞台となる新ダンジョン、PvPとPvEが混在するカオスなエリアの様子など、興味深いコンテンツが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
5月下旬にトリロジーの最終章を飾る“The Incredible Adventures of Van Helsing III”のローンチを果たしたハンガリーのデベロッパNeocoreGamesが、新たにW40kシリーズのアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」を正式に発表し、PS4とXbox One、PC、Mac向けの新作として2016年の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてインペリウムの異端審問官である主人公の姿を描いたマッシブなCGIトレーラーが登場しています。
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