KickstarterキャンペーンやSteam Early Access版のリリースを経て、今年2月中旬に製品版のローンチを果たし、6月には待望の日本語対応まで果たしたDefiant Developmentの野心的な新作アクションRPG「Hand of Fate」ですが、新たにSix Months Later Gamingが本作の開発を率いたクリエイティブディレクターMorgan Jaffit氏のインタビューを公開し、なんとDefiantが“Hand of Fate”続編の計画を進めていることが明らかになりました。
先日、累計500万本販売突破が報じられ、開発を率いるTymon Smektala氏が続編に前向きな姿勢を示した「Dying Light」ですが、新たに大規模な新コンテンツを導入する拡張パック“The Following”のディテールやストーリーを紹介するTwitch配信の実施が決定し、本日深夜の放送を予定していることが明らかになりました。
今年6月上旬にスタジオ設立20周年を祝うアニバーサリー映像をご紹介した「Remedy Entertainment」ですが、先日の映像公開時にアナウンスされていた20周年記念パーティがヘルシンキのスタジオで開催され、花火まで上がった豪華な会場の様子をはじめ、ファンとの写真撮影に応じたSam Lake氏や俳優Ikka Villi、素敵なMax Payneビール、キメ顔のSam Lake氏を大胆にあしらった20周年記念ウイスキーなど、ファン必見の楽しそうなイメージが多数登場しています。
昨年8月に我等がデイヴ・フランコとケヴィン・ハートが“Madden”で対決する全く意味が分からない謎のトレーラーを公開したEA Sportsが、8月26日にローンチを迎えるシリーズ最新作「Madden NFL 16」の新たな実写トレーラーを公開。再び主演を務めるデイヴ・フランコとクリストファー・ミンツ=プラッセがプレイメーカーチームを結成し、悪のボスを倒すという内容ですが、昨年のトレーラーに引き続き勢いで全てをごまかす全くワケが分からない短編映像に仕上がっています。
20秒に渡って執拗な手刀を披露するアトランタ・ファルコンズのジュリオ・ジョーンズ選手や、サンフランシスコ・フォーティナイナーズのコリン・キャパニック選手が演じる映画“セント・オブ・ウーマン/夢の香り”出演時のアル・パチーノ(メガネで中佐役をごまかす雑っぷり!)、バッファロー・ビルズのヘッドコーチを務めるレックス・ライアンの熱演、恥ずかしい衣装を着せられたニューイングランド・ペイトリオッツのロブ・グロンコウスキー選手など、見所山盛りの最新実写トレーラーと楽しそうなメイキングは以下からご確認ください。
旅客機の爆破予告にまで及んだ犯罪グループLizard Squadと逮捕されたグループのメンバーJulius Kivimakiに絡む幾つかの不幸な事件を経て、7月下旬に「Daybreak Game Company」(旧SOE)のCEOと社長を辞し、一時スタジオから距離を置いた上で新たなポジションに就くことが報じられたスタジオのボスJohn Smedley氏ですが、後任がRussell Shanks氏に決定しその後の動向に注目が集まるなか、本日John Smedley氏が“Daybreak”を退社したことが判明。どうやら新スタジオを設立したのではないかと注目を集めています。
先日、シリアの石窟寺院を舞台に展開するgamescomデモ映像をご紹介した新生“Tomb Raider”シリーズの続編「Rise of the Tomb Raider」ですが、新たにCrystal Dynamicsがこれまでとは別のアプローチで“Advancing Storm”レベルをプレイする新トレーラーを公開。ステルスかつノーキルで敵の拠点に侵入するララの緊張感溢れるプレイスルーが登場しました。
昨晩、レベルキャップの上昇や新モード/マップの導入を含むDay3アップデートとプレステージに関する情報をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにTreyarchが予約購入者を対象に行っていたPS4版マルチプレイヤーベータの完全オープン化を報告。全てのPS4プレイヤーがベータに参加可能となりました。(※ 国内は既に実質オープンベータ)
予てから、プレステージに何やら新しい要素を用意していることが報じられていた「Call of Duty: Black Ops III」ですが、先ほどDavid Vonderhaar氏がファンの質問に応じ、これまで具体的な数値を提示していなかったプレステージの仕様に言及。“Call of Duty: Black Ops III”のプレステージが55レベルの10周分となることに加え、事前情報通り未発表の特別な要素が存在することを明らかにしています。
さらに、PS4版マルチプレイヤーベータのアップデートが先ほど予定通り配信され、一部未決定だった新要素のディテールが判明しているほか、マッチメイキングを改善するサーバ側のアップデートも行われたとのこと。
製品版の発売が迫る“Oculus Rift”やValveの“HTC RE Vive”に加え、PlayStation用VRデバイス“Project Morpheus”の動向など、VRデバイスや対応タイトルのトピックが大きな話題となる昨今ですが、新たにポストアポカリプスなVRマルチプレイヤー“Hover Junkers”の開発を手掛ける“StressLevelZero”がペットのVRトラッキングに取り組んだ実に愉快な映像を公開し注目を集めています。
先日、11分弱に及ぶ大迫力のウォークスルー映像をご紹介したThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、新たに本作のEGX出展がアナウンスされ、9月24日から27日に掛けてバーミンガムで開催される大規模イベント“EGX 2015”にて、初のプレイアブルデモ出展を予定していることが明らかになりました。
今月24日のシーズン3終了と28日のシーズン4開幕がいよいよ目前に迫るPC版「Diablo III: Reaper of Souls」ですが、シーズン専用コンテンツの充実が進むなか、予てから(オンラインコミュニティよりも)ソファーで友人と楽しむCo-op体験を主なターゲットとすることからシーズンに適合しないと導入を否定していたコンソール版の対応について、BlizzardのRob Foote氏が新たな見解を提示。“改めて対応を検討しなおす必要がある”と前向きな姿勢を見せ話題となっています。
7月中旬に国内外のAmazonが予約の受付を開始し、発表が近いとみられていた“Fallout 4”の公式アートブック「The Art of Fallout 4」ですが、先ほどPolygonが本書の12月22日発売決定を報告し、T-60パワーアーマーを描いた素敵なカバーアートを公開しました。
8月25日のリリースが目前に迫る「Pillars of Eternity」の第1弾DLC“The White March: Part 1”ですが、新たにObsidianが新DLCの大きな新要素の1つである新コンパニオンにスポットを当てるプレビュー映像を公開し、女性殺人鬼の魂を封じ込めたロボットのような外観のブロンズゴーレム“Devil of Caroc”(Rogue)を紹介する興味深いフッテージが登場しました。
先日、製品版の発売が9月29日に決定し、8月26日から9月2日に掛けて開催される第2弾クローズドベータが目前に迫る“Might & Magic Heroes VII”ですが、プレイアブル勢力の実装やマップエディタのディテールといった新情報に注目が集まるなか、Humble Bundleが「Might & Magic」シリーズのHumble Weekly Bundleを開始。なんと“Heroes VII”のベータコードが1ドルで購入できるファン必見のバンドルとなっています。
“Humble Weekly Bundle: Might & Magic”は、各種拡張を含むHoMMからArkaneが生んだ“Dark Messiah of Might and Magic”、RPGシリーズのクラシック6作品、“Clash of Heroes”といったスピンアウトまで網羅するM&M入門に最適なバンドルである一方で、“Heroes VII”の様子を窺っていたシリーズのファンにとっても安価で最新作を体験できる有用な手段の1つと言えそうです。
後期シリーズを見直し、旧シリーズとAshan以降の良さを統合する新クラシックとして開発が進められている“Might & Magic Heroes VII”に興味がある方は、所有する作品に漏れがないか、1度バンドルのラインアップを確認してみてはいかがでしょうか。
本日、“ボバ・フェット”のロードアウトやプレイスタイルに関する情報をご紹介したDICEの期待作“Star Wars Battlefront”ですが、先ほどEA Japanがプレスリリースを発行し、9月17日から21日に掛けて幕張メッセで開催される大規模イベント“東京ゲームショウ 2015”に「Star Wars バトルフロント」をプレイアブル出展することが明らかになりました。
発表によると、TGS向けのプレイアブルビルドは来場者向けのパブリックな出展で、国内で“Star Wars バトルフロント”を実体験できる初の機会となるとのこと。今のところプレイ可能なゲームモードやコンテンツに関する具体的な情報は提示されていませんが、待望のプレイアブル出展がTGSにおける大きな目玉の1つとなることは間違いないと言えそうです。
昨年8月中旬にローンチを果たし、750万ダウンロードを突破する大ヒットタイトルとなったWWEテーマの人気トレーディングカードゲーム「WWE SuperCard」(参考:iTunes、Google Play)ですが、本日2Kが多彩な新要素を導入するシーズン2アップデートの配信を国内向けに報告。強化可能なカードのカスタマイズや新キャラクター、ウィークリーイベントといったシーズン2の主要な要素を紹介しています。
先日、ガスタウン周辺のロケーションや中ボス戦のゲームプレイを紹介した期待作「Mad Max」ですが、新たにIGNがAvalancheとWB Gamesの開発者をゲストに招いた約1時間半のライブ配信を実施し、映画にも登場した“毒嵐”や“怒りの嵐”と呼ばれる毒性の巨大な砂嵐の内部を走行するゲームプレイと、多彩なアクションが印象的な近接格闘戦にスポットを当てたフッテージをハイライト映像として公開しました。
映画と同じく絶対的な破壊力を持つ自然災害として描かれた砂嵐内部のゲームプレイや多彩なコンテンツが確認できるアーカイブは以下からご確認ください。
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