昨晩、待望のハンズオン情報が解禁され、新トレーラーと多数のハンズオン/プレビュー映像が解禁されたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、今回の解禁に併せて“Operators”と呼ばれる世界各国の特殊部隊をベースにしたクラスシステムのディテールがアナウンスされ、個々に異なるツールや戦術を特色とすることが明らかになりました。
なお、昨年E3のお披露目時に登場した3人のアタッカーと3人のディフェンダーは何れも仮のオペレーターで、今回仮のクラスを刷新し、クローズドアルファビルドに実装される10名(クラス)の個性豊かなオペレーターとロードアウトを比較的自由に選択できる“Recruit”の存在がアナウンスされているほか、来る製品版にはさらに追加で10クラス分のオペレーターを追加(計20クラス+Recruit)することが報じられています。
先週末にPS4版の続報に関する予告をご紹介した「Dragon Age: Inquisition」のストーリーDLC“ハコンの顎”(Jaws of Hakkon)ですが、先ほど公式Twitterが残る対応プラットフォーム向けのDLCリリースを正式に報告し、5月の配信を予定していると明らかにしました。
本日、アルファビルドのゲームプレイをお披露目する公式Twitch配信の予告をご紹介したUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、先ほど海外大手メディアのハンズオンプレビューが正式に解禁され、飛行場マップや既存の家屋マップのゲームプレイを収録した新トレーラーと開発映像、さらに多数のプレビュー/ハンズオン映像が公開されました。
多数の新ガジェットや自由度の高いアクション、ハートビートモニタを含む幾つかの新ガジェット、プロシージャル破壊がもたらすストラテジックな戦いなど、アルファとベータの実施に期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
昨年4月に2年に及ぶシリーズの最後を飾るバンドルパックとして“Heroes Within Pack”が発売されたZen Studiosの“Star Wars Pinball”シリーズですが、本日突如公式サイトにてアニメ版の“スター・ウォーズ 反乱者たち”をテーマに描く新テーブル「Star Wars Rebels」がアナウンスされ、4月27日週に各対応プラットフォーム向けのリリースを果たすことが明らかになりました。
本日の休憩動画はThe Wingletが2013年から制作を続けているSource FilmMakerの映像シリーズ“The Fedora Chronicles”の第3弾エピソード「Live and Let Spy」をご紹介します。
REDのスパイ率いるボンクラ3人の緊張感溢れる潜入ミッションと大規模な戦闘、とある人物が裏で手を引く大掛かりな陰謀など、21分強に及ぶ類を見ない長編を一気に見せてしまうストーリーと展開、ユーモア溢れるコメディ表現が非常に印象的な最新エピソードは以下からご確認下さい。
先日、“System of a Down”のベーシスト、シャヴォ・オダジアンが監督を務めたTVスポットとErron BlackやLiu Kang、Shinnokのゲームプレイ映像をご紹介したNetherRealmの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat X」ですが、先ほどIGNとPolygonがハンズオンプレビューを公開し、キャンペーンの冒頭25分やタワーモードのゲームプレイ、ジョニーのイントロまとめといった興味深い映像が複数登場しています。
以前にご紹介したジョニー一家の展開に続いて少林寺勢のストーリーを収録した冒頭の映像に加え、対戦前に適用される複数のモディファイアやミニゲームの存在が確認できるタワーモードなど、未見のフッテージと新要素を多数収録した最新映像は以下からご確認下さい。
先日、アルファビルドのゲームプレイフッテージ流出を経て、予約購入者を対象とするクローズドベータテストの実施が正式にアナウンスされたUbisoftの人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、予てから予告されているハンズオンプレビューの解禁が待たれるなか、Ubisoftがアルファビルドのゲームプレイをお披露目する公式Twitch配信の実施を予告し、いよいよ続報の解禁が近いのではないかと注目を集めています。
前回、Visceral Gamesの新作「Battlefield Hardline」が見事初登場1位を獲得し話題となったイギリスの週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月22日週の最新データを発表し、“Battlefield Hardline”が見事2週目の1位を獲得したことが明らかになりました。
また、先日ローンチを果たし著しい高評価を獲得したFrom Softwareの期待作「Bloodborne」は残念ながら合算の1位を僅か2万2,500本差で逃したものの、合算ではない単独プラットフォーム別の集計で見事初登場1位を獲得。さらにGearboxの傑作2本を同梱した“Borderlands: The Handsome Collection”が同じく初登場3位(合算)でトップ5入りを果たしたほか、Milestoneの新作としてPlayStationとPC版のローンチを果たした新作“Ride”が25位でトップ40入りを達成しています。
5月中旬のローンチに向けて最終的なブラッシュアップが進められているSlightly Madの次世代レーシングシム「Project CARS」ですが、本日公式サイトにて初の無料の追加車両がアナウンスされ、レバノンのWモータースが販売する世界で最も高価な自動車の1つとして知られるアラブ初のスーパーカー“Lykan Hypersport”(ライカン・ハイパースポーツ)がローンチ後程なく登場することが明らかになりました。
ライカン・ハイパースポーツは、毎月リリースされる無料車両の第1弾として導入されるもので、ラグジュアリーな美しいボディを映したアナウンストレーラーが登場しています。
GSCの閉鎖騒動を経て独立した“S.T.A.L.K.E.R.”の開発チームが同シリーズの精神的後継作品としてアナウンスし、今年1月上旬にヨーロッパ向けのオープンベータローンチを果たしたVostok GamesのF2Pシューター「Survarium」ですが、先日公式サイトにて本作のSteam対応が正式にアナウンスされ、近日中にSteam経由の販売を開始することが明らかになりました。
昨年、フランスの大規模テーマパーク“フュテュロスコープ”にオープンしたお馴染み「ラビッツ」のライド型アトラクション“The Rabbids Time Machine”が3月21日にテーマパークの業界団体“Themed Entertainment Association”が開催した第20回“Thea Award”のベストアトラクション部門にノミネートされ、見事業績賞を受賞したことが明らかになりました。
フュテュロスコープの“The Rabbids Time Machine”は、2010年に発売された“Raving Rabbids: Travel in Time”ベースのタイムトラベルを扱ったライド系アトラクションで、かつてユニバーサル・スタジオ・ジャパンの“スペース・ファンタジー・ザ・ライド”やディズニーランドのスター・ツアーズが勝ち取った同Awardsの受賞はヨーロッパのライドとして2つ目の偉業を達成したことが報じられています。
先日、新シリーズの開発を率いるRod Fergusson氏がリマスターコレクションの存在を否定し、E3向けに何らかの計画を進めていると明らかにしたBlack Tusk Studiosの新生「Gears of War」ですが、新たにBlack Tuskの開発者Jack Felling氏がモーションキャプチャーの撮影を実施したと報告し、3日間に渡って行われた撮影の最終日に撮影したというスーツ姿のアクターとランサーアサルトライフルのイメージを公開しました。
先日、ゲラルトさんのヒゲに関するCDPRの深いこだわりをご紹介した人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たに何者かが襲撃した村の惨劇と死体を調査するゲラルトさんの姿を写した未見のスクリーンショットが2枚公開されました。
また、CD Projekt REDのCEO Marcin Iwinski氏とレベルデザイナーMiles Tost氏のインタビューに加え、シニアゲームデザイナーDamien Monnier氏がTwitter上で行った質疑応答から幾つかの新情報が明らかになっています。
UPDATE:3月30日11:30
先ほど、1本目の実写映像と共に2本目の存在を示唆するAaron Greenberg氏の発言をご紹介した「Halo 5: Guardians」ですが、新たにマスターチーフ側の視点から全く逆の展開を描いた2本目の実写広告映像が公開され、“Hunt the Truth”のタグラインが示す通り、マスターチーフを巡る真実が依然謎に包まれた状況となっていることが明らかになりました。
以下、2本目の映像を追加した本文となります。
先日、マスターチーフの真実を追うジャーナリストの報告を扱うプロモーションサイト“Hunt the Truth”が登場し、実写トレーラーの公開が予告されていた人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、先ほど傷ついたマスターチーフに詰め寄るAgent Lockの姿を描いた実写広告映像が公開され、本作の発売日が2015年10月27日に決定したことが明らかになりました。
かつてMidwayで“BlackSite: Area 51”のデザイナーを務め、2009年のBungie入りを経て“Halo: Reach”と“Destiny”のシニアゲームプレイデザイナーを務めたベテランJosh Hamrick氏が今週金曜に6年間勤め上げた“Bungie”を退社し、TESや後期Falloutシリーズで知られる「Bethesda Game Studios」に移籍することが明らかになりました。
先日、主要な開発者のインタビューと未見のゲームプレイフッテージを収録したプレビュー映像をご紹介したTripwireの人気Co-opサバイバルホラー続編「Killing Floor 2」ですが、新たにPC Gamerがハンズオン時に撮影した33分強のプレイスルー映像と最高難易度“Hell on Earth”難易度でパリマップをプレイした地獄のような展開、ノーマル難易度の“Biotics Lab”マップを収録した非常に興味深いプレイ映像を公開しました。
初めて登場する新作のショップ端末やアイテムの受け渡し、従来のゲームプレイを見事に継承した銃撃戦とマッチの展開など、Steam Early Accessのリリースに期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
3月31日のXbox版配信が迫る「Call of Duty: Advanced Warfare」の第2弾DLC“Ascendance”ですが、新たにバーガータウン周辺へと舞台を移す“Exo Zombies”パート2“Infection”の新展開や強力なゾンビを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、著名なYoutuber達が“Exo Grapple”能力を用いながら第2弾DLC“Ascendance”の新マップをプレイした大量のハンズオン映像に加え、6種の新たなExoスーツのイメージが登場しています。
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