かつて“Star Wars: Knights of the Old Republic”の開発をリードし、その後“Mass Effect”トリロジーを生んだBioWareの中心人物として知られるCasey Hudson氏がBioWareを退社したことが明らかになりました。
これは、BioWareのGMを務めるAaryn Flynn氏が公式サイトで報告したもので、BioWareを離れることで生活を1度リセットし、必要な休息を取った上で人生の次のフェーズにおいて自身が本当に望む何かを見つめたいと語るCasey Hudson氏のメッセージが記されています。
先日からVICEの協力を得て製作されたドキュメンタリー色の強い開発映像の公開が続いている「Far Cry 4」ですが、新たにネパール人民解放軍の兵士としてネパール内戦に参加した女性のインタビューや、著名なヒンドゥー教寺院“パシュパティナート”とバグマティ川沿いで行われる火葬など、さらにディープなネパールの核心に迫る実に興味深い第3弾の開発映像が公開されました。
先日、グラップリングフックを利用した移動や壁の向こう側に存在する敵の位置を視覚化しプレイするステルス行動などを収録したプレイ映像が公開されたTechland期待の新作「Dying Light」ですが、先ほど多数の新要素を紹介する本作の“gamescon”トレーラーが公開され、初のお披露目となる4人Co-opのゲームプレイフッテージが登場しました。
水中のゲームプレイやプレイヤーの外観カスタマイズ、個性的なクラフト武器、目を見張るような美しいオープン環境、強いゴア表現を含むブルータルな戦闘など、見所山盛りの最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Deck 16マップのゲームプレイに加え、UT3版に近いデザインのFlak CannonやBio Rifle、Enforcerといった装備を実装した新ビルドのプレイ映像がお披露目されたEpicの新生「Unreal Tournament」ですが、新たにUTが生んだ傑作マップの1つ“Facing Worlds”で繰り広げられるCTFのゲームプレイを収録した40分強に及ぶ配信映像が公開されました。
まだ開発中のビルドながら、スコアリングを含むゲームモードの実装を果たし、あまつさえTranslocatorの登場まで確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、シリーズ最新作“Homefront: The Revolution”を含む“Homefront”IPと関連アセットをDeep Silverの親会社Koch Mediaに売却し、“Crytek UK”と“Crytek USA”の閉鎖を正式にアナウンスしたCrytekですが、先ほど続編の開発に絡むMicrosoftとの決裂が財政的な問題を引き起こした理由の1つともされる「Ryse: Son of Rome」のPC版リリースが正式にアナウンスされ、リテール版のパブリッシングをDeep Silverが担当することが明らかになりました。
先日、様々な趣向を凝らした新要素とゲームプレイを23分に渡って紹介した解説映像が公開されたFrogwaresの人気アドベンチャー“シャーロック・ホームズ”シリーズ最新作「Crimes and Punishments」ですが、先ほど発売日の決定を報じる新トレーラーが公開され、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、PC向けの最新作が9月30日にローンチを果たすことが明らかになりました。
UE3の採用により驚く程美しく生まれ変わった最新作のビジュアルと、6つの異なる事件を扱う新作の重厚な世界観が印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
2010年に開催されたgamescomにてアナウンスが行われ、2011年1月末にローンチを果たしたダンジョンキーパー的なダンジョン管理シム“Dungeons”ですが、本日Kalypso Mediaがオリジナルを手掛けたドイツのRealmforge Studiosが開発を担当するPC/Mac/Linux向けの続編「Dungeons 2」を正式にアナウンスし、2015年のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて続編の新要素や改善点を含む幾つかのディテールが報じられているほか、コミカルな外観の手先とユニットを直接コントロールするプレイヤーの“Hand of Terror”に加え、新要素としてRTSなゲームプレイを導入する地上世界パートを描いた可愛らしいアナウンストレーラーが公開されており、ダンジョンキーパーの精神的な後継作品と呼べる品質には至らなかった前作を払拭する続編となるか、今後の続報に期待が掛かるところです。
本日、アラジンとジャスミンの登場に関する噂をご紹介した「Disney Infinity 2.0」ですが、先ほどDisney Interactiveが正式なアナウンスを行い、事前情報通りアラジンとジャスミンのフィギュアやパワーディスクが“Disney Infinity 2.0”向けに発売されることが明らかになりました。
今回のアラジンとジャスミンは、作品をテーマにしたプレイセットを含まないもので、アラジンのフィギュアが今年秋、ジャスミンのフィギュアが2015年初頭にそれぞれ発売される予定となっているほか、魔法の絨毯やキャラクターの衣装を導入するパワーディスクが別途販売されるとのこと。
また、発表に併せて2人のゲームプレイを収録した新トレーラーとフィギュアのイメージを含む多数のスクリーンショットが公開されています。
本日、Valveが“Dota 2”用のHammer(マップ作成)ツール「Dota 2 Workshop Tools」のアルファ版をリリースし話題となっていますが、海外コミュニティではツールが利用しているファイルフォーマットやdllに関する検証が進められており、今回のアルファ版MODツールの実体が予てから水面下で開発が進められている“Source 2”エンジンのフロントエンドではないかと注目を集めています。
8月19日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るコンソール版「Diablo III: Reaper of Souls Ultimate Evil Edition」ですが、以前に900p/60fps動作となることが報じられていたXbox One版が、ローンチに併せて配信されるDay1パッチによりPS4版と同じくネイティブな1080p/60fps動作に対応することが明らかになりました。
先日、“400 Days”を同梱するPS Vita版“ウォーキング・デッド”に続いて、“アメイジング・スパイダーマン2”の国内展開をアナウンスしたスクウェア・エニックスの海外ゲームタイトル専門レーベル“Square Enix Extreme Edges”ですが、本日Extreme Edgesの新たなラインアップとしてCurve Studiosの2Dパズルアクション「STEALTH INC A CLONE IN THE DARK ULTIMATE EDITION」(ステルスインク クローン イン ザ ダーク アルティメット エディション)と、One True Game Studiosの人気格闘ゲーム「DIVE KICK ADITION EDITION」(ダイブキック アディション エディション)の日本語版発売決定が報じられ、両タイトルの概要がアナウンスされました。
今年6月に開催されたUbisoftのE3プレスカンファレンスにて正式発表が行われ、“Rainbow Six: Patriots”に代わるシリーズ最新作として登場することが明らかになったRainbow Sixシリーズ最新作「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoft UKが7月17日に実施された初のパブリックなライブプレイの模様を50分弱に渡って収録した3マッチ分のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、7月中旬にご紹介した3本のゲームプレイを1本にまとめたもので、本作のゲームデザイナーAndrew Witts氏とコミュニティマネジャーGenevieve Forget女史による解説や一部未見のプロモーションフッテージを含む興味深い内容となっています。
Raven ShieldとRogue Spearチームがそれぞれ攻守交代しながらラウンドを戦い抜く3マッチ分のゲームプレイとラウンド開始前のロードアウトやクラス選択、投票など、多数の興味深い要素が確認できるプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、現世代機向けの最新作として元アサシンのテンプラーShay Patrick Cormacを主人公に七年戦争を描く“Assassin’s Creed Rogue”が正式にアナウンスされたUbisoftの“Assassin’s Creed”シリーズですが、昨日発売されたGame Informer最新号には「Assassin’s Creed Unity」の15ページに及ぶ特集記事が掲載されており、来る最新作の多種多様な新要素や改善点に加え、これまでほとんど具体的な言及が行われていなかった歴史上の登場人物に関する一部のディテールが明らかになりました。
また、以前のE3プレビュー解禁時には最大1,000体(※ メディアにより規模に差が見られた)と報じられていた群衆表現に関する言及も見られ、新たに本作が登場させうる群衆の限界が3万人に達するといった情報が報じられる状況となっています。
バットマンの生誕75周年に併せて、内外で様々な催しが実施されていますが、新たにワーナーエンタテイメントジャパンが8月10日を“バットの日”として、本日から期間限定で「バットマン:アーカム・ビギンズ」のダウンロード版とDLC7種を対象にしたディスカウントキャンペーンを開始したことが明らかになりました。
キャンペーンは8月7日から8月20日までとなっており、PS3向けのダウンロード版本編が5,000円で購入できるほか、DLC7種が全て50%オフとなりますので、気になる方は1度キャンペーンの概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、“Guardians of the Galaxy”のメンバー参戦に続いて、ロキ様とロナン、グリーン・ゴブリンの登場を知らせる新トレーラーが公開された「Disney Infinity 2.0」ですが、本日“Disney Infinity”の製作総指揮を務めるJohn Vignocchi氏が明日新たな登場キャラクターをアナウンスすると発表。続報に注目が集まるなか、一時的にYoutubeで新トレーラーが流出し、新たな参戦キャラクターがアラジンとジャスミンである可能性が高いことが明らかになりました。
先日、“力の指輪”を生んだケレブリンボールの登場が海外で報じられたMonolith Productionsの新作“Middle-earth: Shadow of Mordor”ですが、先ほどワーナーエンタテイメントジャパンが日本語版「シャドウ・オブ・モルドール」の2014年12月11日発売決定を報じ、本作の軸となるネメシスシステムを分かりやすく紹介する国内向けの第2弾トレーラーを公開しました。
全ての敵にそれぞれ異なる個性を持たせることで本作特有のダイナミックなゲーム世界を実現するネメシスシステムの解説と、作品の概要は以下からご確認下さい。
また、発売日の決定に併せAmazon.co.jpにて初回生産特典を同梱するPS4とPS3、Xbox One版の予約受付が開始されています。
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