先日、原作コミックやアニメ版に登場していたヴィランとして知られるクレイヴン・ザ・ハンターが登場し、スパイダーマンを究極のハンターとして育てていることを示す新トレーラーが公開された「The Amazing Spider-Man 2」ですが、本日クレイヴンのイメージと解説を含む新スクリーンショットが公開され、この人物が初代クレイヴン・ザ・ハンターSergei Kravinoffであることが判明しました。
昨日、Kickstarterを利用した資金調達キャンペーンの開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに70万英ポンドまで用意した4種のストレッチゴールが発表され、1段階目の追加要素として時代考証に基づいたインゲーム音楽の製作が明らかになりました。
今月23日に台北で開催を迎えたTaipei Game Show 2014に拡張パック“Reaper of Souls”を統合するPS4版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」がプレイアブル出展され、その仕上がりに注目が集まっていますが、新たに中国のビデオゲームメディア巴哈姆特電玩瘋が本作のAct5冒頭をクルセイダーでプレイする8分弱の直撮り映像を公開しました。
新Actの舞台となるWestmarchへの進入を通じ、ザカラム教団のカテドラルで強力な堕天使と戦う様子も確認できる興味深いプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、Respawnのフロントマンとしてお馴染みコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史がTwitterでファンの質問に応じ、ベータテスト実施の可能性に言及した「Titanfall」ですが、本日海外OriginのPC版商品ページにベータの実施を示す見出し“The beta is coming. Prepare for battle.”が掲示され、ベータテストが実際に行われるのではないかと注目を集めています。(※ メッセージは現在削除)
先日、2月25日の海外ローンチに向けて、ESRBのレーティング審査をMで通過したEidos Montrealの新生「Thief」ですが、先ほど海外で本作のハンズオンプレビューが解禁され、未公開のインゲーム映像をたっぷり収録した大量のゲームプレイ映像と、ギャレットが育てたエリンの姿も確認できる高解像度スクリーンショットが多数公開されました。
今回のハンズオンは、冒頭2チャプター分のゲームプレイに基づくもので、公開された映像はArchitectと呼ばれる人物の大邸宅への侵入と脱出や、舞台となる都市Cityのディテールが確認できる内容となっています。
異なる進入経路/方法や、オリジナルのThiefを思わせる数々のステルス要素と盗み、脱出シーンに見られるライド感溢れるど派手な演出など、興味深いインゲームフッテージと、次世代感溢れる非常に美しいビジュアルが確認できるハイクオリティなスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日から、1月28日の海外発売に向けて興味深い新旧の比較イメージや映像の公開が続いていた次世代機向けの「Tomb Raider: Definitive Edition」ですが、先ほど新生ララを襲う過酷な試練と危機一髪の状況をたっぷりと収録したDefinitive Editionのど派手なローンチトレーラーが公開されました。
昨晩、Batman Arkham的なフリーフロー戦闘とAssassin’s Creedシリーズのステルスやパルクール風システムを強くインスパイアした背景が窺える8分半に及ぶ初のゲームプレイ映像が公開されたMonolith Productionsの新作「Middle-earth: Shadow of Mordor」ですが、新たにWikiaと提携し本作のLoreやプレイヤーガイドなど、大量の情報が確認できる無料のコンパニオンアプリ“Palantir”が発表され、一部制限が設けられた最初のiPad版が今月末にリリースされることが明らかになりました。
先日、IGNが掲載したCD ProjektのボスMarcin Iwinski氏のインタビューから判明したローカライズや発売時期、動作要件の開示に絡む新情報をまとめてご紹介しましたが、新たにOnlySPがCDPRのシニアアートプロデューサーMichal Krzeminski氏のインタビューを掲載し、本作に登場するクリーチャーの出自や、相互に影響を与える生態系の実装等に関する興味深いディテールを明らかにしました。
という事で、今回も既に判明済みのディテールを除き、新たに浮上した新情報のみまとめてご紹介します。
今月中旬にFocus Home Interactiveがクトゥルフ神話の代表的な作品として知られる“クトゥルフの呼び声”の名を冠したFrogwaresの新作「Call of Cthulhu」を発表し話題となりましたが、新たにFocusが開催したショーケースイベントにてPCGMediaがFrogwaresのビジネス開発を率いるOlga Ryzhko氏にインタビューを行い、来る新作のジャンルや背景に関する興味深いディテールが明らかになりました。
先日、プレイヤーの土地所有権を管理する“Claim”システムの紹介映像をご紹介した「EverQuest Next Landmark」ですが、新たにリードシステムデザイナーMichael Mann氏が本作に用意された生産システムの概要を紹介する新たな解説映像と、生産設備の1つである“Saw Table”(作業台付きの丸ノコ)を紹介するインゲーム映像が公開されました。
アイテム生産に必要なクラフトステーションのバリエーションやそれ自身をレベルアップ可能な各種生産ツール、生産されるアイテムの種類、強化アイテムをソケットにはめ込み性能を改善するRericシステムなど、興味深いディテールを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
今月中旬に全プラットフォームを対象にした新ゲームアップデートが配信された「Battlefield 4」ですが、今月初めにはDICEのAlan Kertz氏やマルチプレイヤーデザイナーDennis Brannvall氏が今後のバランス調整に向けた興味深い見解をTwitterで明かし、1月配信予定のMantleパッチと併せて新たなアップデートの動向に注目が集まる状況となっています。
そんな中、本日DICEが公式Blogを更新し、来るBattlefield 4のバランス調整に向けて5つのトピックを用意し、プレイヤーのフィードバックを求める投票の受け付けを開始しました。
攻撃ボートの強化やFGM-148(ジャベリン)の対戦車ダメージ増加、ステルス機の調整、Fast Attack Craft(高速戦闘艇)の強化、主力戦車とIFVのキャニスター弾に関する調整など、興味深い要素が並ぶ調整項目の概要は以下からご確認下さい。
昨晩、Paradox Convention 2014会場でJohan Andersson氏が正式アナウンスを行い、第二次世界大戦下のイギリスを率いたウィンストン・チャーチルが開戦の翌年に行った首相就任時の有名なスピーチを用いたティザートレーラーが公開された人気シリーズ最新作「Hearts of Iron IV」ですが、Paradox Con会場で行われた発表から、本作のリリースが2015年初頭を予定していることが明らかになりました。(対応プラットフォームはPCとMac、Linux)
Valveの人気タイトルとしてすっかり定着した“Portal”や、Digipenの学生プロジェクトがベースとなった“The Unfinished Swan”、ここ最近では不時着した惑星で生き残りを目指すローグライクとして高い評価を得た“Risk of Rain”など、IGFを含め年々その存在感を増している学生によるゲーム開発プロジェクトですが、新たにUnreal Engineの開発でお馴染みEpic Gamesがイギリスのスタッフォードシャー大学と提携し、ハードウェアとUnreal Engineを完備し、プロの開発者によるティーチングも行われる学生向けの開発スペース「Epic Games Centre」を学内に開設することが明らかになりました。
昨年12月の正式アナウンス以降進められていたカウントダウンが終了し、今月22日にKickstarterを利用した資金調達キャンペーンを開始したWarhorse Studiosの次世代オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、先ほどKickstarter開始から僅か36時間で30万英ポンド(約5,158万円)の初期ゴールを達成し、資金提供者が1万人を突破したことが明らかになりました。
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