昨年末に、“来るオープンワールド新作”の開発を進めるため、コスタリカのジャングルにまで足を伸ばし取材する様子を撮影した開発映像が公開され、新作が“Just Cause”作品であることを全く隠そうとしない興味深い内容が話題となった“Avalanche Studios”ですが、新たにAvalancheもしくはスクウェア・エニックスが「Just Cause 3」を想起させる“justcause3game.com”のドメインを取得(参考:whois)したのではないかと注目を集めています。
これまで2本のメイキング映像が公開された期待の新作RPG「Child of Light」ですが、5月1日の国内発売がいよいよ目前に迫るなか、新たに本作の主人公であるオーロラの境遇や成長と変化を通じて描かれる現代的な寓話性、詩を紡ぐようなストーリー制作など、少女の成長物語を描く本作の本質に迫る興味深い第3弾のメイキング映像が公開されました。
元People Can Flyの中心人物3人が設立した新スタジオ“The Astronauts”の新作アドベンチャー「The Vanishing of Ethan Carter」ですが、新たに独PCGamesHardwareが本作の技術的な取り組みや仕様にフォーカスしたThe Astronautsのインタビューを掲載し、数枚の未公開イメージに加え技術的なディテールや見解など、幾つかの興味深い情報が明らかになりました。
先日、クローズドベータテストを24時間限定で一般に開放する“Doors Open Day”イベントの実施決定をお知らせしたVostok Gamesの新作シューター「Survarium」ですが、先ほど公式サイトが更新され、一般開放の開始時刻がアナウンスされました。
UPDATE:4月24日21:27
先ほど非公開状態となっていたマルチチャンネル版の映像が公開され、プレイヤー5人のゲームプレイを全て収録した52分強のマルチチャンネルトレーラーが閲覧可能となりました。以下、更新前の本文となります。
先日、インタラクティブなマルチチャンネルトレーラーの公開予告をご紹介したTurtle Rockの期待作「Evolve」ですが、先ほどハンター4人とGoliathのマッチをそれぞれの視点で収録した9分弱に及ぶ新たなゲームプレイトレーラー“4v1”が公開されました。
なお、今回ご紹介するトレーラーはリニアな従来の映像となっていますが、どうやら別にマルチチャンネル映像が用意されている形跡が見られるものの、現在はリンク先が機能していない様子で、続報が待たれる状況となっています。
ハンタープレイヤーを水中から捕食するような強力な原住生物や被ったダメージにより体に傷を負うGoliath、プレイヤーそれぞれに用意された固有のスキルなど、実に楽しそうなゲームプレイをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
今年2月に行われたActivisionの2013年Q4報告にて、フィギュア販売を含むフランチャイズの累計売上げが20億ドルを突破し、シリーズを生んだ“Toys for Bob”が開発を担当する新作のリリースが予告されていた“Skylanders”シリーズですが、本日シリーズ最新作となる「Skylanders Trap Team」が正式にアナウンスされ、新システムを導入するポータル“Traptanium Portal”やフィギュアを含む新作が10月5日に北米ローンチを迎えることが明らかになりました。
なお、オーストラリアとニュージーランド地域の発売日は10月2日、ヨーロッパの発売日は10月10日。対応プラットフォームはPS3とPS4、Xbox 360、Xbox One、Wii、Wii U、3DSとなっています。
また、アナウンスに併せて、戦った敵をフィギュア用のベース“Traptanium Portal”の牢に捕らえ味方としてプレイ可能にする新機能や可愛らしいキャラクター達を判りやすく紹介する新トレーラーに加え、おもちゃ箱をひっくり返したようなToys for Bobのスタジオ内部の様子やインタビューを収録した興味深い映像が公開されています。
“Naval Strike”DLCの配信を経て、一部地域や環境で予てから生じていた問題が顕著となり、今月初めにDICEがサーバハードウェアのアップグレードを予告していた「Battlefield 4」のラバーバンディング問題(※ ラグによって移動時にかくっと引き戻されるような現象を指す、netcodeではなくバックエンドの処理能力に起因していた)ですが、昨日のR32サーバアップデート導入に伴うメンテナンス時にハードウェアのアップグレードが実施され、PC版のラバーバンディング問題が大きく改善されたことが明らかになりました。
昨年6月にiOS版が発売されたFiraxisの傑作ストラテジー「XCOM: Enemy Unknown」ですが、新たにAndroid版の販売が開始され、国内からもGoogle Playにて1,025円で購入可能となりました。
昨日、予てから報じられているハッキングベースの1on1やctOSアプリを利用したモバイルプレイヤーとの対戦、自由度の高そうなプレイが印象的なチームベースのマッチ、ゲーム内のモバイル用ARアプリとして登場する蜘蛛型ロボットのミニゲーム“Spider Tank”など、大量の新要素を伴うゲームプレイフッテージが解禁されたUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、先だって内外で騒動となった劣化問題を完全に払拭する素晴らしいクオリティのビジュアルに注目が集まるなか、お馴染みJonathan Morin氏が多くのファンが尋ねるであろう疑問に先手を打ち、プレビューのフッテージがPAX Eastデモと同様にPS4 devkit上で動作させた映像だったことを明言しました。(※ 同様にグラフィックスの技術ディレクターSebastien Viard氏もPS4版の動作だと説明している)
さらに、Jonathan Morin氏がDUALSHOCK 4(PS4)用のコントローラーレイアウトを記載したイメージを公開し、通常時とビークル搭乗時の操作方法が明らかになっています。
先日、netcodeの改善やマウス加速の除去を含む新たな操作システム、新しい村“Karmanovka”、弓のクラフト用レシピ、フライパンと鍋を利用した近接攻撃など、多数の新コンテンツや改善、修正を導入する0.44パッチが導入されたスタンドアロン版「DayZ」ですが、新たに公式Tumblrが更新され、Loot品のリスポーンや64bitサーバの導入、キャラクターアートに野生動物まで、近く導入される予定の新機能/要素に関する概要と進捗に加え、
新コンテンツに絡むアセットを写した複数のイメージが公開されました。
今月初めに国内コンソール向けの配信日決定をお知らせした「バイオショック インフィニット」のアドオン・パック第3弾“べリアル・アット・シー EPISODE 2”が昨日予定通り発売を迎え、PlayStation StoreとXbox Live マーケットプレースにてそれぞれダウンロード販売が開始されました。
本日の休憩動画は、いわゆる指パッチンとして知られるフィンガースナップで「スーパーマリオ」のテーマを文字通り“奏でる”Emil Axelssonさんの映像をご紹介します。
見事な音程の調整とリズム感に思わず何度も見直してしまうほど現実離れした演奏を見せるEmil Axelssonさんの超絶テクニックは以下からご確認下さい。
2012年4月にPC/Mac/Linux版が発売を迎えたお馴染みAmanita Designのキュートな傑作アドベンチャー「Botanicula」ですが、新たにAmanitaがiPad版の発売日決定を報告し、にiTunesのApp Storeにて5月1日から利用可能となることが明らかになりました。
また、発売日決定の報告に併せてキュートでせわしない枝や実、種子達の小さな冒険を描いた実に可愛らしいiPad版トレーラーが公開されています。
先日、大量の未発表キャラクターが姿を見せる新トレーラーのお披露目を経て、国内版の2014年10月9日発売決定が報じられたBioWareの人気RPGシリーズ最新作「ドラゴンエイジ:インクイジション」ですが、発表に併せて開始されていたOriginのPC通常版/デジタルデラックス版に続いて、新たにAmazon.co.jpにて、PS3とPS4、Xbox 360、Xbox Oneを含むコンソール版とPC版のプレオーダーが開始されました。
今回予約が開始されたのは、コンソール向けの特典付き通常版とAmazon.co.jp限定特典を同梱する通常版、複数の特典を同梱するデラックス エディションの3種と、PC向けの予約特典付き通常版とAmazon.co.jp限定特典を同梱する通常版の2種で、各エディションの特典概要と価格、プラットフォーム別の対応エディションは以下のようになっています。
今月22日からニューヨークのNYU Skirball Center for the Performing Artsで開催されている第11回“Games for Change Festival”ですが、先ほど会場で“Games for Change Awards”の授賞式が開催され、今年のIGFを制したLucas Pope氏の「Papers, Please」がMost Innovative部門とBest Gameplay部門でそれぞれ受賞を果たしたことが明らかになりました。
今月末に予定されている配信が目前に迫る「The Elder Scrolls Online」初のコンテンツアップデート“Craglorn”ですが、新たに公式サイトが更新され、12人プレイヤーグループ向けに現状で最も複雑且つ困難なエンドコンテンツを導入するいわゆるRaid的な新要素“Trials”を紹介する新トレーラーが公開されました。
12人構成という縛りがメンバー選定やスキル構成に厳密な調整と計画を要求し、死亡可能な回数にまで制限が設けられる一方で、強力な4体のボスがもたらす法外なLoot品やウィークリーチャレンジに基づく追加の報酬など、エンドコンテンツに相応しい報償を用意する“Trials”のロケーションをはじめ、Yokudaの古代戦士や大量のAtronach、巨大なボスといった、見るからに手強そうな敵勢力の姿も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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