連日、一年を総括する様々な企画の発表が続く状況となっていますが、新たに“Machinima”が俳優マイケル・ビーンを起用したRex Power Coltを初め、ビデオゲームにおけるキャラクター表現を1ステップ進化させたエリザベスやジョエル、エリー、そしてGrand Theft Auto Vのお馴染み3人など、今年を象徴するキャラクターを選ぶ“2013年を代表するキャラクターTOP10”映像を公開しました。
ここ最近、○○できない、○○しないシリーズの映像が続いているお馴染み“ラビッツ”ですが、いよいよ数日後に迫るクリスマスに向けて、新たに“ラビッツはありがとうを言わない”と題された可愛らしいクリスマス映像が公開されました。
今回は、関心の寄せ所が実にラビッツらしい可愛い最新映像と、先日公開された“ラビッツはリサイクルできない”映像を2本まとめてご紹介します。
Bungieが次の10年を見据え開発を進めている期待の新作「Destiny」ですが、新たにBungieのコミュニティマネジャーDavid “DeeJ” Dague氏がお馴染みの虎と共にクリスマスの到来を祝うコミュニティシアターシリーズの第3弾映像が公開されました。
今回の映像にはクリスマスに相応しいちょっとしたプレゼントも仕込まれていますので、生存しているほにゃららが残っているか、“Destiny”のベータを心待ちにしている方はよくよくチェックしてみてはいかがでしょうか。なお、Bungieは丁度今年の業務を終え、これから年末の休暇に入るとのこと。
先日、サンフランシスコで社内向けのプレゼンテーションが行われた「Dragon Age: Inquisition」ですが、昨晩本作の開発を率いるBioWare EdmontonのプロデューサーMark Darrah氏が公式Blogにて多数の新スクリーンショットと未公開のアセットイメージを公開し、ホリデイビルドと題された新ビルドに関する興味深い進捗を報告し、本作のストーリーラインが最初から最後まで通しでプレイ可能な状態に近づいていることが明らかになりました。
今回は、新キャラクターらしき登場人物が確認できるスクリーンショットや、Inquisitionの装備品や衣装、Qunariのリアルな頭部モデルとバリエーション、未見のロケーションなど、多数のプレアルファ版イメージに加え、Mark Darrah氏の報告から明らかになった進捗情報をまとめてご紹介します。
昨晩、インゲームのメッセージから判明したDLC4種に含まれるコンテンツの概要をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにOnslaughtとDevastation、Invasion、NemesisのDLC4種を同梱するシーズンパスのトレーラーが公開され、同梱される特典やコンテンツのディテールが明らかになりました。
先日、日没が迫る夕方から、危険な夜間のゲームプレイスルーをご紹介したTechlandの新作「Dying Light」ですが、新たにクリスマスの到来を祝う不穏な新トレーラー“Dying Light Carol”が公開されました。
クリスマスに一人身を潜めた少女が、静かに“きよしこの夜”を歌う最新映像は以下からご確認下さい。
先日、スピンアウト続編“Sniper Elite: Nazi Zombie Army 2”を発売したRebellionが開発を進めている人気シリーズ最新作「Sniper Elite 3」ですが、新たに次世代機対応を果たす本作の美しいインゲームフッテージを収録した新トレーラーが公開されました。
今年6月に、カナダの映画製作会社Fuel Industriesがニューメキシコ州アラモゴード市から許可を得て製作することが報じられていたAtari 2600版「E.T.」のカートリッジ埋め立てに関する都市伝説を検証するドキュメンタリー映像作品ですが、本日Xbox Wireが昨年レドモンドに設立されたインタラクティブなTVコンテンツ専門の新スタジオXbox Entertainment Studiosに関する発表を行い、同スタジオと大手メディアグループLightboxが提携し、前述したAtariの都市伝説を検証するドキュメンタリーをXbox専用の映像コンテンツとして2014年に公開することが明らかになりました。
先日、“Legend of Grimrock 2”の進捗情報をお知らせした際に、Wayside Creationsが制作を手掛ける「Legend of Grimrock」の実写映像シリーズ企画が進められているとご紹介しましたが、本日Waysideが本シリーズの製作資金を得るために新たなKickstarterキャンペーンを開始したことが明らかになりました。
PSP版God of Warシリーズの開発で知られるReady at Dawnが著名な脚本家Kirk Ellis氏を起用し開発を進めている期待の新作「The Order: 1886」ですが、新たに今年のE3開催時に公開されたアナウンストレーラーにクオリティの高い日本語吹き替えを収録した国内向けの新トレーラーが公開されました。
先日、公式サイトに掲載されたイメージから、頭文字が“ODIN”と並ぶDLC4種“Onslaught”と“Devastation”、“Invasion”、“Nemesis”の存在が浮上した「Call of Duty: Ghosts」ですが、本日インゲームのメッセージにシーズンパスに関する概要が掲載され、DLC4種に同梱されるコンテンツの概要が明らかになりました。
今年も残すところ僅か2週間弱となり、海外大手メディアも1年を総括する様々な企画を進めていますが、新たにIGNが「2013年にあなたが見逃したかもしれない18本の優れたゲーム」と題した映像を公開し、Starbreezeの心温まる新作“Brothers: A Tale of Two Sons”や、今年を代表するアドベンチャーゲームの1つとなった“Gone Home”、ミニマムなビジュアルでエモーショナルな世界の探索と体験を提示した“Proteus”、お腹を抱えて笑えるQWOP系の格闘タイトル“Starwhal”、Jake Elliott氏の新作アドベンチャー“Kentucky Route Zero”など、プレイ必須の名作を多数紹介しました。
今回選出された18本はPC作品がその多く占めていますので、今晩いよいよ始まるSteamホリデーセールに向けて買い逃したタイトルが残っていないか、今一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
2014年2月22日の国内発売が迫るGuerrillaの人気シリーズ最新作「Killzone Shadow Fall」ですが、新たにPlayStation 4をフルに活用した新作の特徴やGuerrilla特有の取り組みなど、多数の興味深い紹介と共に、国内で発売を待つファンに向けたメッセージを収録した日本語字幕入りの開発映像が公開されました。
PlayStation 4による次世代感溢れる美しいインゲームフッテージや商品情報、日本限定のマルチプレイヤー音声やドローンスキンに関する紹介も収録された最新映像は以下からご確認下さい。
とても人間業とは思えない大規模な建築物や都市、実際に動作する16bitCPUなど、数々のエクストリームなユーザークリエイトコンテンツで知られる「Minecraft」ですが、新たにMinecraft関連の映像コンテンツを公開しているItsJustJumbyさんがゲーム内で動作する16色対応の3Dプリンタを制作し、実際に3Dオブジェクトがプリントされる様子や3Dプリンタの概要を収録した映像が注目を集めています。
このインゲーム3Dプリンタは、846個のリピーターと1,124個のホッパー、9,181個のコンパレーター、10,539のレッドストーンダスト、20,103個のコマンドブロックを用い、横9ブロック/奥行き6ブロックの面を10レイヤー分の高さでプリント可能にした大規模システムで、一旦3Dオブジェクトをプリントした後の再プリントに必要な再処理機能まで実装した物凄い完成度の作品となっています。
90年代中盤のサタデー・ナイト・ライブやキャメロン・クロウ監督の映画“ザ・エージェント”など、多数のTVドラマや映画の出演で知られ、過去にはゲーマーとしてBlizzconのホストを務めたこともある俳優ジェイ・モーアが昨晩Twitterで1枚の写真を公開し、新しい「Saints Row」ビデオゲーム用のボイスオーバー収録を行っていると明らかにしました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。