人気ドラマ“Lost”のチャーリー役を始め、映画“ロード・オブ・ザ・リング”のメリー役、そして“The Bureau: XCOM Declassified”のプロモーション時にはエージェントEnnis Cole役で実写トレーラーシリーズに出演したお馴染み俳優ドミニク・モナハンですが、お気に入りの作品にKentucky Route ZeroやVirus Inc.、Medal of Honorといった作品を挙げる大のゲーマーでもあるドミニク・モナハンが予てからファンであることを公言していた「Naughty Dog」を訪問し、一枚の写真を公開したことから、Uncharted新作の噂が再浮上する状況となっています。
現在、先行ベータが実施されている「Battlefield 4」ですが、先ほどEA Japanが10月4日から開催される世界的なオープンベータテストに、国内のPS3も日本アカウントでの参加が可能となることを明らかにしました。
農業や林業をテーマにしたエクストリームなシミュレーター作品群で知られるドイツのパブリッシャーUIG Entertainmentが、新たに映画“キック・アス/ジャスティス・フォーエバー”のゲーム化タイトル「Kick-Ass 2」を発表し、今年11月にPS3とXbox 360、PC向けに発売されることが明らかになりました。
Red vs BlueシリーズやHaloを始めとする愉快な失敗映像でお馴染みRooster Teethが新たに「Grand Theft Auto V」における35の死因をまとめた愉快なプレイ映像を公開しました。
数多くの危険に満ちたロスサントスとブレイン郡で安全なGTAライフを送りたい方は心配を払拭するために一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
Ubisoft MontrealとUbisoft Reflectionsが中心となって開発を進めているUbisoftの期待作「Watch Dogs」ですが、本日公式ストアのPC版商品ページが更新され、本作のUltra設定に必要なスペックまで含む動作要件が明らかになりました。
今回明らかになった動作要件によると、PC版“Watch Dogs”の実行には64bitOSと4コアCPU、4GBのメモリが必須とされており、十分な動作には8コアCPUが求められるなど、高いスペックを要求する仕様となっていますので、PC版の購入を検討している方は一度ご自身の環境と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
今年6月にPS3とXbox 360、PC、Mac向けの対応が報じられた「Deus Ex: Human Revolution Director’s Cut」ですが、新たに公式Blogが更新され、本作のリリースが10月22日(PAL地域は25日)に決定したことが明らかになりました。
また、発表に併せてWii U GamePadやPS Vita、SmartGlassを利用したセカンドスクリーン機能を始め、ボス戦の刷新を含む戦闘システムの改善、全DLCの統合、8時間に及ぶコメンタリの導入など、大量の改善を含む完全版に相応しいDirector’s Cutの新トレーラーも公開されています。
今年9月にスクウェア・エニックスが欧州共同体商標意匠庁に商標を出願したことが判明していた“Deus Ex Universe”ですが、先ほどEidos Montrealが公式Blogを更新し、PCと次世代コンソール向けのDeus Exシリーズ最新作を含む「Deus Ex: Universe」プロジェクトを正式に発表し、1枚のコンセプトアートと壮大な計画の概要が明らかになりました。
8月下旬にローンチを迎えた2K Marinの新作シューター「The Bureau: XCOM Declassified」ですが、新たに2KがXbox 360版専用のストーリーDLC“Hangar 6 R&D”を発表し、10月8日に4.99ドルで発売されることが明らかになりました。
The Elder Scrolls OnlineやWolfenstein: The New Order、The Evil Withinなど、多数の注目タイトルを抱えるお馴染み「Bethesda Softworks」が、新たにオーストラリアとニュージーランドの販売とマーケティング、デストリビューションを管理する新オフィスをシドニーに設立したことが明らかになりました。
昨晩から先行ベータの映像や情報をご紹介している「Battlefield 4」ですが、ベータテストの主要な目的であるバグの洗い出しやフィードバックも順調に進められており、EAのコミュニティチームがBattlelogの公式フォーラムにて、プラットフォーム別に判明している既知の問題リストを公開しました。
今回のリストには、公式フォーラムで膨大な数の報告が行われているPC版のロードスクリーン中にフリーズする問題も含まれており、DICEが問題を認識し、修正に向けた調査を進めていることが記されています。
先日、エンドアを舞台にした“The Return of the Jedi”テーブルのトレーラーをご紹介した「Star Wars Pinball」“Balance of the Force”パックですが、新たにジェダイの復讐に描かれた帝国艦隊と同盟軍の壮大な総力戦をテーマに描く“Starfighter Assault”テーブルのゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨日、ティザーサイトのカウントダウンが終了し、異形と呼ぶに相応しい謎の機械が登場するクリス・カニンガム的テイストの実写映像が公開されたFrictional Gamesの新プロジェクトと思われる「SOMA: Partial System Reconstruction」ですが、公式サイトにて新たなカウントダウンが開始され、数日後に第2弾のケースファイルが登場するのではないかと注目を集めています。
また、以前ご紹介した記事にて、ティザーサイトの背景から“COGITO ERGOSUM”(※ 我思う、ゆえに我あり)の文言が発見されたことをお伝えしましたが、公式サイトに表示された女性AIの顔らしきアニメーションに再び断片的なテキストが発見され、これを組み合わせたところ、数在るフィリップ・K・ディック作品の中でも非常に難解な作品として知られる“ヴァリス”の冒頭に記された一文が見つかりました。
現世代機向けの字幕版発売が11月14日に迫る日本語版「コール オブ デューティ ゴースト」ですが、新たにスクウェア・エニックスが本作のシングルプレイヤーとマルチプレイヤーの多彩な要素を、既存のイベント映像やトレーラーと併せて判りやすくまとめたTGS2013用のスペシャルムービーを公開しました。
本作の開発を率いるInfinity Wardのお馴染みMark Rubin氏が日本のファンに向けて寄せたメッセージも収録された映像は以下からご確認下さい。
先月中旬に販売が開始された「BlizzCon 2013」のバーチャルチケットですが、新たに公式サイトが更新され、チケットに同梱される恒例のインゲームアイテム4種の概要とイメージが公開されました。
昨日、待望の先行ベータ開始を迎えた「Battlefield 4」ですが、ファンコミュニティの期待値や盛り上がりも相当なレベルに達しているだけあって、これまでご紹介した真面目なゲームプレイ以外にも、早速エクストリームなプレイやベータ時期特有のお祭りとも言える豪快なバグなど、愉快なプレイ映像やスクリーンショットが登場しています。
という事で、今回は前作でも大きな話題となった伸びる男の復活や、かつてエレベーターだった残骸が引き起こす驚きのバグ、あらぬ所に出現するボート、前作で血を吐くような苦労を重ねて面白映像を作成した方には垂涎のスペクテーターモードを用いたシネマティックな素敵映像、危機一髪の脱出劇など、今から本編のリリースが待ち遠しいプレイ映像とイメージをまとめてご紹介します。
Criterionに代わってNFSフランチャイズを率いることとなったGhost Games(旧EA Gothenburg)が開発を進めている人気シリーズ最新作「Need for Speed Rivals」ですが、新たに本作のゲームプレイをスタイリッシュに描いたトレーラー“Progression & Pursuit Tech Feature”と数枚のスクリーンショットが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。