今年5月にSteamでの取り扱いが開始されたPC版「Pinball FX2」ですが、新たに“Marvel Pinball”の拡張台として2011年に発売された“キャプテン・アメリカ”テーブルの販売がSteamにて開始されました。
バロン・ジモの居城を舞台に、レッド・スカルからコズミックキューブの奪還を図るキャプテン・アメリカの活躍をモチーフにした“Captain America Table”の価格は2.99ドルとなっています。
昨日、Rooster Teeth Expoの開催に併せて発表が行われた「Halo 4」の新DLC3種を1つにまとめた“Champions Bundle”ですが、新たにライブ配信時に上映された各種新アーマーや、スチームパンクテーマを含む武器スキンなど、“Champions Bundle”に同梱される新コンテンツのイメージが登場しました。
また、Halo 3の“The Pit”をリメイクする新マップ“Pitfall”や、新ゲームタイプ“Ricochet”の映像も登場しています。
昨年開催されたE3プレスカンファレンスでのサプライズ発表以降、過剰なゲーム世界の作り込みや意欲的なゲームプレイ要素の導入など、新世代のオープンワールドタイトルとして大きな注目を集めるUbisoftの新作“Watch Dogs”ですが、先ほどUbisoftが満を持して日本語版「ウォッチドッグス」のティザーサイトを公開。日本語吹き替えトレーラーも3本公開され、遂に国内版の発売が正式に決定したことが明らかになりました。
先日、シーズンパスのフィナーレを飾る“Borderlands 2”のDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”をリリースしたお馴染み「Gearbox Software」ですが、新たに同スタジオのボスRandy Pitchford氏が次回作や“Borderlands 2”と“Aliens: Colonial Marines”用のDLC展開について言及し注目を集めています。
本日、Rooster Teeth Expoの開催に併せて行われたライブ配信にて、343 Industriesが「Halo 4」の新DLC“Champions Bundle”を発表し、新たなアーマースキンやマップ、新ゲームタイプRicochetを含むバンドル(Champions Bundle)と個別のDLC3種が8月20日に配信を迎えることが明らかになりました。
先日、素敵なメイキング映像が公開されたCD Projekt Redの人気RPGシリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、本日DualShockersが本作のディレクターを務めるKonrad Tomaszkiewicz氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回はMOD対応やクラウド利用の可能性を始め、プロット的な背景や前作からの改善点にも言及した新情報と共に、E3開催時に公開された新スクリーンショットをまとめてご紹介します。
シェパードの物語を描いたトリロジーを終え、新シリーズの展開と始動に注目が集まるお馴染みBioWareの人気シリーズ「Mass Effect」ですが、新たに本シリーズの公式Twitterがファンメイドのレゴ製“ノルマンディ SR-2”を撮影した数枚の写真を紹介し、2.5メートルを越える巨大なサイズと、素晴らしいクオリティが話題となっています。
ロンドンで開催されたPS4イベント会場にて撮影された直撮りプレイ映像も登場した「Killzone: Shadow Fall」ですが、先日公式Blogが更新され、前作から30年を経たVektaのヘルガスト兵達が手にしている標準的なアサルトライフル“StA-55”のイメージが公開され、アタッチメントや改善要素に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
7月19日と20日にサンディエゴのコンベンションセンターで開催される“San Diego Comic Con 2013”に「Assassin’s Creed IV: Black Flag」と「Splinter Cell Blacklist」、「Rayman Legends」、「South Park: The Stick of Truth」の出展を予定しているUbisoftですが、Comic-Con開催に会わせてUbi Workshopがイベント会場で限定の“Black Flag”Tシャツとパーカーの販売を行うことが明らかになりました。
Frostbite 3採用によるビジュアルの著しい進化やオープンワールド化、ナンバリングの廃止など、次世代機向けのリリースに合わせてシリーズの再起を図る人気RPGシリーズ最新作「Dragon Age: Inquisition」ですが、新たに公式Facebookにて来る新作に登場する凶悪なクリーチャーのイメージが公開されました。
昨晩からコントローラーのプレビューや、木曜にロンドンで行われたクローズドイベントの情報が報じられている「PlayStation 4」ですが、新たにイギリスのガジェット系雑誌“T3”がPlayStation 4を入手し、旧PS3 Slimやコントローラーとのサイズ比較を含む興味深いプレビュー映像を公開しました。
テーブルトークRPG“Shadowrun”を生んだクリエイターJordan Weisman氏が自ら開発を率いるファン待望の新作RPG「Shadowrun Returns」ですが、今回は目前に迫る7月25日の発売に向け、来る新作のキャラクター作成やインポート、ミッション進行、戦闘、ダイアログシステムなど、多彩なプレイ要素を約1時間40分に渡って収録したアルファビルドの解説映像を3本まとめてご紹介します。
ターンベースの戦闘や、豊富なビルド構築を可能とするスキルベースのキャラクタープログレッション(※ クラスは存在しない)、Steam Workshop対応のパワフルなエディタまで同梱するShadowrun新作の映像は以下からご確認下さい。
UnrealやGears of Warシリーズ、Unreal Engineの開発で知られる「Epic Games」ですが、Cliffy Bを始めRod Fergusson氏やMike Capps氏など、かつての中心人物が次々とスタジオを離れ、Phil Spencer氏がGears of Warフランチャイズに暫しの休息を必要とすると明かすなど、スタジオの動向に注目が集まるなか、新たにEpicがダイナミックなゲーム内経済やプレイヤープログレッション、深いアイテムカスタマイズといった要素を特色とするオンラインタイトルの開発を進めているのではないかと注目を集めています。
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