先日、4K解像度のインエンジン映像を紹介するゲームプレイローンチトレーラーが公開されたUbisoftの“The Crew”シリーズ最新作「The Crew Motorfest」(ザ クルー:モーターフェス)ですが、新たにUbisoftが本作のコアとなる要素を紹介する“Behind the Wheel”の最終エピソードを公開しました。
日本のカーカルチャーが体験できる“Made In Japan”やオアフ島の名所が楽しめる“Hawaii Scenic Tour”、ローンチ時に15種実装される多彩なPLAYLIST、コースがランダム生成される大規模レース“Grand Race”や生き残りを懸けたバトルロイヤル“Demolition Royale”、Summitシステムをベースにした“Summit Contest”、週ごとにテーマを設け、コミュニティ投票で勝者を決定する“Custom Show”を含むライブコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、2025年のリリースに向けた最新のロードマップをご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、いよいよ完成が現実的に見えてきた大型プロジェクトの進捗に期待が掛かるなか、新たにTES Renewal ProjectがCreation Mod Conの開催に併せて本作の新たなプレイ映像をお披露目。“Oblivion”の象徴的な人気キャラクターの一人であるマゾーガのクエスト(“Mazoga the Orc”と“Knights of White Stallion”)を通しでプレイする本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
馴染み深いレヤウィン城とその周辺のロケーションをはじめ、侯爵やマゾーガとのやりとり、野営地での戦闘、Black Brugeとの対決など、開発の順調さが窺えるプレイスルー映像は以下からご確認ください。
先日、幾つかのタイトルを含むイベントトレーラーをご紹介した「Steamストラテジーフェス」ですが、先ほど予定通りストラテジーゲームに焦点を当てるイベントが開幕し、本日から9月4日PT午前10時(日本時間の9月5日午前2時)に掛けて、多彩な注目作の割引や無料デモの提供が開始されました。
「Steamストラテジーフェス」は、“デューン/砂の惑星”をビデオゲーム化した新作RTS「Dune: Spice Wars」やStudiobside Co.,LtdのグラフィックノベルRPG「CounterSide」、第二次世界大戦テーマのRTS/RTT「Call to Arms – Gates of Hell: Ostfront」、人気王国運営ストラテジーKingdomシリーズの3作目「Kingdom Two Crowns」、歴史系4xストラテジー「Old World」、人気RTSの続編「Steel Division 2」、基地建設サバイバルアクション「The Riftbreaker」、ポーションショップ経営シム「Potionomics」、15vs15の大規模攻城戦が楽しめる「Conqueror’s Blade」、スクウェア・エニックスのタクティクスRPG「TRIANGLE STRATEGY」、ファンタジーテーマのタクティカルRPG「Battle Brothers」、XCOMの傑作MOD“Long War”を生んだPavonis Interactiveの新作ストラテジー「Terra Invicta」、Darksun Studioのデッキ構築ゲーム「Yi Xian: The Cultivation Card Game」、Proxy Studiosが開発を手がけたW40kテーマのターンベース4xストラテジー「Warhammer 40,000: Gladius – Relics of War」といったタイトルを含む各種ゲームの割引や体験版配信を特色としています。
先日、マイルストーンベースの進行システムに関する解説映像が公開された人気都市開発シムの続編「Cities: Skylines II」ですが、2023年10月24日の発売に期待が掛かるなか、新たにColossal Orderが市民のリアルな行動シミュレーションとライフパスに焦点を当てる解説映像を公開しました。
個々の欲求に基づく行動をはじめ、誕生や大学の卒業、初めての昇進から定年退職、果ては初のデートから結婚に至るまで、それぞれが個人の人生を送るライフパス、都市の繁栄と市民の関係、幸福度の確認と管理、幸福度の向上に必要な多種多様な要素、年齢と共に変化する4段階のライフステージ、市民の個人情報や幸福度、過去の出来事が全て確認できるライフパスジャーナル、お馴染みChirperの復活など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Dark Placeに閉じ込められたアラン先生の姿を描くgamescomトレーラーがお披露目されたRemedy Entertainmentファン待望のナンバリング続編「Alan Wake 2」ですが、2023年10月27日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにRemedyのコミュニティマネジャーThomas Puha氏が本作の開発規模を報告。平均130人の開発者が4年の期間を掛けて本作を完成させたことが明らかになりました。
Cosy Computerが開発を手がけるPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作として、今年3月にアナウンスされた可愛いアーケードアクション「Pizza Possum」ですが、新たにパブリッシャーRaw Furyが本作の配信日をアナウンスし、2023年9月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
「Pizza Possum」は、犬のおまわりさんから隠れ、逃げ回りながら、巨大なピザや冠を盗み、ハイスコア更新を目指すアーケードアクションで、ローカルCo-opモードや煙の出るバクダン、パンチンググローブといった多彩なアイテムを特色としており、発売日の決定に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する可愛い新トレーラーが登場しています。
本日、GOGが大規模なオータムセールを開始し、Lonely Troopsが2015年にリリースしたファンタジーテーマのポイント&クリック型アドベンチャー「Hero of the Kingdom II」の72時間限定無料配布を開始しました。
本日の休憩動画は、映画とビデオゲームのマッシュアップ系ファンメイドコメディ映像を多く手がける“eli_handle_b․wav”の新作「Ted: Become Human」をご紹介。Quantic Dreamの人気アドベンチャー「Detroit: Become Human」とお馴染み「テッド」シリーズを見事に融合させた、不謹慎すぎる、しかし両作品のテーマやコンテキストが驚くほどマッチして謎の一体感を生んでいる素晴らしい作品は以下からご確認ください。
日本時間の8月23日未明に放送され、「Little Nightmares III」や「Killing Floor 3」といった新作の発表に加え、「Starfield」や「サイバーパンク2077:仮初めの自由」、「Alan Wake 2」、「Black Myth: Wukong」、「PAYDAY 3」、「Mortal Kombat 1」、「Call of Duty: Modern Warfare III」といった期待作の新情報がアナウンスされた大規模イベント「gamescom 2023」ですが、本日Koelnmesseがプレスリリースを発行し、イベントの開催規模を報告。本開催前日に放送されたショーケース「gamescom: Opening Night Live 2023」が前年比66%増となる2,000万ビューを記録したことが明らかになりました。
週末に、Warframeの10周年を祝う今年の“TennoCon 2023”が開催され、新作F2PアクションMMORPG「Soulframe」の30分に及ぶウォークスルー映像やお馴染み「Warframe」の次期大型ストーリー拡張“壁の中のささやき”、シーズンアップデート“Dagathの深淵”、クロスセーブ機能の実装、Nine Inch NailsのInto the Voidをフィーチャーした“Warframe: 1999”のゲームプレイデモとモバイル版“Warframe”(参考:App Storeストア)のお披露目を含む様々な発表が行われました。
各種トレーラー/プレイ映像と発表の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2017年9月末の暫定的なスタジオ閉鎖とSumoによる買収に伴う2018年8月の復帰を経て、今年6月にアナウンスされたThe Chinese Roomの新作ホラー「Still Wakes the Deep」ですが、“Dear Esther”や“Everybody’s Gone to the Rapture”を生んだ名門のルーツを踏襲する本格的な復帰作に期待が掛かるなか、新たにThe Chinese Roomが本作の舞台となる1970年代の海上石油リグ“ベイラD”に焦点を当てる初の開発映像を公開しました。
崩壊しつつある石油リグで危機的な状況に巻き込まれる主人公Caz McClearyの出自をはじめ、キューブリックやダリオ・アルジェントの影響、完全に探索可能な石油リグのレベル環境、アートディレクションのテーマなど、興味深いアプローチとディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
ポーランドの作家Jacek Piekara氏の小説“Cykl Inkwizytorski”をビデオゲーム化する新作として、2019年に開発が始動したThe Dust S.A.のダークファンタジーアドベンチャー「The Inquisitor」ですが、昨日The Dust S.A.が16世紀の異端審問を描く本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
とある殺人事件を調査する審問官モルディマー・マッダーディンや幾つかの環境パズル、プレイヤーの選択と審判、謎に包まれた領域“Unworld”を描く最新映像は以下からご確認ください。
数々のドラマや映画、ドキュメンタリー、CM、ミュージックビデオを手がけ、精巧なミニチュアとフォトグラメトリーを用いた独創的なアドベンチャー“Trüberbrook”でも知られるドイツの独立系プロダクション“btf”が、gamescomの開催に併せて新作ビデオゲーム「Constance」をアナウンスし、絵の具と絵筆をテーマにしたメトロイドヴァニア系の2Dアクションアドベンチャーを開発していることが明らかになりました。
PC向けの新作「Constance」は、絵筆を手に戦う主人公が悪化した自身の精神世界を探索しながら、カラフルで荒廃した世界から脱出を図るアクションアドベンチャーで、絵の具をモチーフにしたメカニクスや筆を用いる高難易度なプラットフォーマーアクション、サイドクエストや大量のシークレットを含む精神世界、ブラスのテクニックを使うと絵の具が汚染されるバランスシステム、主人公の能力を強化する日記、継続かやり直しを選択できる死後の選択システム、主人公の心や過去の様々な側面を反映したバイオーム、葛藤やクリエイティビティ、ワークライフバランス等をテーマにしたバックストーリーといった要素を特色としており、素敵なデザインやビジュアル、エモーショナルなサウンドトラックが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
先日、gamescomに併せて実施されたAURORAアンコール・コンサートが、“最も多くのユーザーが参加したコンサートがテーマの仮想空間”としてギネス記録を更新し話題となった「Sky 星を紡ぐ子どもたち」ですが、新たにthatgamecompanyが昨年3月に始動が報じられたアニメーションプロジェクトのティーザートレーラーを公開し、アニメ作品の正式名称が「Sky: The Two Embers」に決定したことが明らかになりました。
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