先日は山内氏から開発の進捗が90%との発言もあった「Gran Turismo 5」、E3への出展も決まりそろそろリリーススケジュールが決まって欲しい本作ですが、先月末には販売サイトのplay.comに9月24日の表記、GameStopでは11月1日の表記が発見されています。
さらに昨晩アメリカのメジャーな小売業者であるCostcoがプレオーダーを開始、リリース情報に10月27日の文字が記されている事が発見されました。さらに製品詳細にも”Release Date: October 27, 2010″の表記があり、真偽の程が気になるところ。しかし小売店としては予約販売を行う為の憶測である可能性も高いのは、メジャー3サイトの表記がそれぞれ違う事からも明らかです。そろそろリリース日予想合戦には公式にトドメを刺して欲しいところですね。
先月末に遂にアナウンスされたvsシリーズ最新作「Marvel vs. Capcom 3」、本作ではアナウンス時に登場したシルエットのキャラクター予想などが世界中で行われ、一体誰が登場する事になるのか?大きくファンの注目を集めました。
そんな本作に4人の新たな参戦キャラクターが登場する事がGame Informer誌の最新号から明らかになりました。登場が確認されたのはデビルメイクライシリーズからダンテ、マーベルからデッドプールが、そしてヴァンパイアシリーズからフェリシア、そしてお馴染みのキャプテン・アメリカとなっています。
さらに低解像度ながら掲載されたイメージ数点登場し、本作の内容についても以下の様な新しい情報が明らかになっています。
- タツノコVS.CAPCOMからハイパーコンボキャンセルとスナップバック、アシストシステムは残る
- マーヴル VS. カプコン 2で見られたアルファ・ガンマ・ベータ3種類のヴァリアブルアシストが再登場
- 本作は複雑なコントロールの壁を取り払い、全てのプレイヤーに戦略的なフィールドを提供する事を目指しており、タツノコVS.CAPCOMに見られた簡易操作のようなシステムを融合する
- キャラクター交代は1ボタンで行われ、空中でも交代可能に
- カウンター交代が登場
- デッドプールはテレポーテーションが可能だが、誤動作がある(ケーブルネタかと思われます)さらに自分のHPゲージで敵を攻撃できる”第四の壁”能力も持っている(原作にある能力で、物語のルールを無視してデッドプール本人が知らないはずの情報などが筒抜けの滅茶苦茶な能力)
- クリス・レッドフィールドはバイオハザード5のショットガンとスタンロッドを装備している
先日Game Informer誌に特集記事が掲載され、存在が明らかになった続編「LittleBigPlanet 2」、全方位にパワーアップを遂げるとされる本作の素晴らしく美しいスクリーンショットが登場しました。非常に美しかった前作をはるかに超えるパワーアップが感じられるイメージとなっています。
前作LittleBigPlanetは300万本を売り上げ、2008年のGoTYを14も受賞、LBPコミュニティには230万のユーザーレベルがアップロードされ、大きな注目を集めました。
続編であるLittleBigPlanet 2について、情報元では“プラットフォーム”ゲームであった前作から、もはやゲームの為の”プラットフォーム”に進化したと評されています。
今作のクリエーションはレベル作成に止まらず、ゲームの全てを構築する事が可能になり、前作で難しかったNPC”SackBot”のAI制御が調整可能なマイクロチップの組み合わせ(カルネージハートの様な物でしょうか)で自由にカスタマイズ出来る様になるとの事。
Game Informer誌にはSackBotのコスチューム、アニメーションの種類、ビヘイビアの割り当て、反応半径などが調整できるインターフェースなども掲載されていました。さらにビークルなどをダイレクトにコントロールし、その挙動を調整する事が新たに可能になっています。
コントロールシステムなども大きく刷新、さらにインタラクティブなカットシーンの作成も可能となり、さらに前作の作成済みのレベルとも互換性を維持しています。
そして今回登場したスクリーンショットを見ても明らかな通り、グラフィックエンジンも強化されており、印象的なライティングと共にファーを纏ったキュートなキャラクターも見られるようになりました。前作もキュートな子が一杯でたまらんタイトルでしたが、今回もやはりヤバそうな匂いがプンプン漂っていますね……。なお、Media Moleculeが月曜に新しい情報を公開すると公式Twitterにてtwitしています、楽しみです!
4月末にベータクライアントのアップデートと共にリリースされた「StarCraft II」用のマップエディタ”Galaxy Editor”、昨年行われたBlizzConではこのエディタを用いて、Duke様と並ぶ世界でないでないタイトルの巨星”StarCraft: Ghost”をTPSで登場させるセルフパロディでエディタの高機能振りをアピール、これ以外にシューティングゲームなども登場し、観客の度肝を抜きました。
もうマップエディタと呼べるレベルの物ではない気がするこの”Galaxy Editor”、リリースから2週間も経たない内にエディタを用いたユーザーMOD界隈はすでに想像を絶するカオスな状態となっています。MODコミュニティが成熟したらいったいどういう事になるのか……。新生Battle.netではユーザーがMOD販売を出来るシステムが実現される事もアナウンスされており、何か大変な事になりそうな雰囲気に充ち満ちています。
という事で、テトリスやら弾幕シューティングやらコミカルなレースゲームや俺つえーやらポスプロ効果まで、弄くりまくったカオスなMODを11本ご紹介。国内でSC2のMOD制作を考えている方も是非一度ご確認頂きたいと思います。
Gameinformer誌の6月号でEpic Gamesのシリーズ最新作「Gears of War 3」の10ページに渡る特集が組まれる事が明らかになり、昨晩その素晴らしい表紙が公開されました。特集では新キャラクターに加え、前作から引き続き登場する人気キャラクターの変化、さらに新しい武器、敵、ロケーション、また魅力的なキャンペーンやリデザインがなされたマルチプレイヤーなどに関する情報が掲載されるようです。
さらにGameinformerのサイトにはGears of War 3の特設ページも準備されており、今後Cliff BのインタビューやGoWフランチャイズの歴史、最新作の特色など様々な情報が公開される予定となっています。
先週開催されたBethesdaのプレスイベントでは様々な情報が明らかにされ、BrinkやRage、そしてFallout: New Vegasなどの新情報が多く登場しています。会場で行われたQ&AセッションでBrinkのCo-opプレイ可能なデモのリリースについて質問を受けたSplash DamageのボスPaul Wedgwood氏が「まだ話し合い中だよ」と発言しました。
Wedgwood氏は続けて開発の進捗をベータの前段階にあると述べて、現在多くのバランス調整や作業など多くの実務に溢れている事を挙げ、いずれSplash Damageで決定が下されればBethesdaからアナウンスが行われるだろうと説明しました。
これまでの印象ではチームプレイがベースのFPSタイトルとしてSplash DamageのEnemy Territory:Quake Warsを大きく進化させた様なイメージがありますが、QTEの活用や特異な世界観、そして多用なゲームスタイルなど相当にユニークなタイトルである事は間違いありません。是非デモの登場、実現して欲しい所ですね。
月額課金やアイテム販売などに見られるマイクロトランザクションなど様々な課金方法が見られる近年のオンラインゲームビジネスですが、ニンテンドーWi-Fiコネクションなど無料のインターネットサービスを提供してきた任天堂もとうとう有料のオンラインゲームサービスの検討を始めているようです。
これは任天堂の宮本氏がEdge誌に語ったもので、宮本氏は今後の任天堂が無料のオンラインゲームサービスを継続すべきか、有料登録のビジネスモデルを導入するべきかどうか、決定する必要があると発言、コアなオンラインビジネスの企業構造を作る事にさほど活動的では無かったとこれまでの状況を分析しています。
但し任天堂がオンライン戦略を率先して行わなかったという事では決してありません。宮本氏はWiiタイトルが終始オンラインで繋がれている事を目指し、そのための努力はしっかり行ってきた事を述べた上で、任天堂がMMOゲームのような開発においては確かに率先してこなかった事を明かしています。
PSNの有料化もまことしやかに囁かれる中、さすがの任天堂もやはり現状のままでは居られないようです。携帯コンソールでのマイクロトランザクションもすでに目に止まる状況になっており、大手各社の舵取り次第では市場が大きく変化する重要な要素と言えそうです。
メタルギアシリーズでも伝統のエロ本トラップ、本当に人間(男共)はこれに引っかかるのか?!実際に「Team Fortress 2」でこれをやってみたスパイプレイの映像がYoutubeで公開されています。用意されたのはみんな(男共)大好きキーリーハゼルのグラビア画像……本当に面白いように引っかかる哀しい人間の性がたっぷりと描かれた愉快な映像となっています。
しかし……みんなちゃんと正面から見ようとするのが微笑ましいwwwwボイスチャットの様子もしっかり収められており、その阿鼻叫喚な地獄絵図から発せられる文字に起こせない叫び声がまた輪を掛けて愉快な状況を物語っています。だって……そりゃ見るよなぁ!
先日とても美しい新スクリーンショットが公開されたRage、カーマックがようやく本気で取り組み始めたid Tech 5とid Tech 6エンジンですが、Bethesdaが開催した先月末のイベントにおいてBethesdaの副社長を務めるPete Hines氏が来るidのタイトル達について言及、「彼らが開発中のDoom 4とRageはid Softwareの本当のポテンシャルを世界に見せつける事になるだろう」と発言しました。
Hines氏はid Softwareと共にある事が大きなアドバンテージだと述べ、idのシュータージャンルへの豊富な経験と専門知識がBethesdaにもたらされている事を明らかにしています。
Rageの出来上がりも凄まじい事になっていますが、今年のQuakeconではDoom 4の登場も期待されており、長らく奮わなかったidですが今年の夏は熱い事になりそうです。
Rageのエンジンであるid Tech 5は、Enemy Territory:Quake Warsで開発されたメガテクスチャー技術を大きく改善した物で、CUDAやLarrabeeのサポートも果たされ、近年流行の技術を一通り実装しつつ、カーマックらしい哲学に溢れたユニークなエンジンとなっています。
さらに開発が進められているid Tech 6はDoom 4に採用されるか?とも噂されており(id Tech 5で作られるという話も同様に存在します)、エンジンとしてはカーマックらしくOpen GLベースの物で、ボクセルモデリングにレイトレーシング、物理演算などに注力した革新的なエンジンとされています。ただカーマックは現在のコンソールでこれを実現するハードウェアが無いとも発言しており、Rageの完成度が今後のロードマップに影響を与えそうな気配ではあります。
ボクセルにレイトレという進路、そしてid Tech 5でのOpen CL採用など奇しくもエンジン技術での大きなライバルでもあるCryEngineと同じ進路を指し示しており、両エンジンの新タイトルCrysis 2とRageの成功やパフォーマンスは今後のゲームビジネスを大きく左右する指標ともなりそうな状況になっています。
Remedy7年ぶりのタイトルリリースとなる「Alan Wake」、すでに海外での評価は上々で公開中の短編フィルムもなかなかのおもしろさ、あと10日と迫る本作のリリースが本当に楽しみでなりません。
それもそのはずでRemedyが全身全霊を傾けて本作に取り組んだ旨をフランチャイズ開発のボスOskari Hakkinen氏がCVGに語っており、「全財産を賭けた」と表現しています。さらにHakkinen氏は「これが成功しなかったら、僕たちはヘルシンキでホットドッグを売るよ、ほんとに」と覚悟の程を明かしています。
Hakkinen氏はMax Payne 2の開発を終えた後にMax PayneのIPを売却した過去に触れ、「これから未来に向けて僕たちがどれだけのタイトルを生み出す事が出来るか、ゲームを作り続けられるか、そのために全てがAlan Wakeプロジェクトに向かったんだ」とこれまでを振り返っています。
Max Payne時代からの同社を知るファンにとっては感無量のリリースでもある虎の子”Alan Wake”、どうかその内容でこれまでの波瀾万丈を笑って思い出せるような成功を収めて欲しい所、頑張れRemedy!ホットドッグ売るにはまだ早い!
ギネスが2009年の1月から8月の間に行った調査により決定された、ゲーム史上最も成功したフランチャイズのTOP50のリストが公開されました。また今回のリストはユーザーによる投票によって決定されました。
トップには現在最新作が開発中であるBungieのHaloシリーズが立ち、続いてActivisionのCall of Dutyシリーズが続く形となっています。その他にも任天堂タイトルの強さやファイナルファンタジーシリーズの以外な順番(タイトル間の繋がりが感じられにくい事が要因でしょうか)、さらに意外な所ではCounter-StrikeやPongなどもランクインしており、なかなか興味深いリストとなっています。
なおトップ10のリストは以下のようになっていますが、続きにはさらに50位までのタイトルを載せていますので、興味のある方はご覧ください。
1. Halo
2. Call of Duty
3. ゼルダの伝説
4. Guitar Hero
5. メタルギア
6. スーパーマリオブラザーズ
7. World of Warcraft
8. Gears of War
9. 大乱闘スマッシュブラザーズ
10. Grand Theft Auto
Mass Effect 2のリリースに際し、PS3版の可能性についてかなり大きな噂が世間を騒がせた事も記憶に新しいニュースですが、PS3版の登場についてはBioWareがきっぱり否定し可能性は潰えた様に思えました。しかしここ最近になって再びPS3版リリースに関する噂が再燃しているようです。
そんな中、BioWareのボスRay Muzyka氏が今後のPS3対応についてNowgamerに語り、「PlayStation のように非常に強力で、他のコンソールとまったく異なる新しいプラットフォームにアプローチする事は非常に興味深い」と発言、安価で購入できるようになったPS3 Slimの存在はセールスの潜在力を大きく秘めていると述べ、PS3対応タイトルの開発を増加させるプランがある事を明らかにしました。
BioWareタイトルではすでにDragon Age: OriginsがPS3対応を果たし大きな成功を収めています。Muzyka氏は「価格の変更は大きな機会で、今PS3は明確に増加しており、偉大なタイトルが多くやってこようとしている」とPS3を評価し、BioWareが将来の計画をまだ明らかにしていないものの、「BioWareゲームがより多くPS3でローンチされる事を熱望しているよ」と発言を締めています。
嬉しい発言で今後に期待が高まりますが、やはり現在のBioWareタイトルと言えばMass Effectが一番に思い浮かびます。今後トリロジーの最終作に向けて進むこのシリーズがPS3に登場する可能性はあるのか、来月のE3での続報に期待が高まる所です。
先日ついにその姿を現したシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops」、まだ本作の内容は謎に包まれたままではあるものの、事前情報ではすでに様々な噂が登場しています。その内の1つに、Treyarchが担当した前作”World at War”に続いてゾンビモードの再登場の話がありましたが、どうやら実現の可能性は高いのかもしれません。
先日、IMDBに本作のボイスアクトが登録された事が明らかになり、そのキャストの中に”Zombie (voice) (rumored)”の表記が発見されています。まだ噂であるとしてrumoredの文言が記されていますが、前作でゾンビの声を担当したShaun Paul Piccinino氏の名前も発見されており、信憑性は高そうです。
なお現在役名が付いているのはFrank Woods将軍役のJames C. Burns氏となっており、それ以外はまだU.S. Soldier表記で役柄等については明らかになっていません。
GTA IIIのリリース以降すっかりメジャーになり、今では流行のスタイルとなったオープンワールド系のタイトル、今年もMafia IIやらRed Dead RedemptionにFallout: New Vegasと期待のオープンワールドタイトルが目白押しです。
よくリバティシティと比べると広さがどうだとか比べられる事が多いオープンワールドですが、実際比べてみたら……いや一番でかいのはどこだ!という疑問を比較したナイスな図が登場しました。なお表記のmi2は平方マイルを現す数値です。(1マイルは約1.6km)
GTAIIIの3平方マイルに始まり、Oblivionのシロディール地方やFarcry 2などが続き、意外なのがWorld of WarcraftのAzerothよりパラダイスシティの方が広い?!体感だとそんな風に感じないのは移動速度の所為でしょうか。そしてJust Cause 2のパナウ島がやはり広い!なんと400平方マイルのオープンワールドを実現しています。
しかし実はこの図に表記されているオープンワールドはまだオープンワールド地獄の入り口に過ぎず、上には桁違いの実力者達が控えています。もはやそれぞれの世界を視認しつつ比較する事が不可能なサイズなので数値で記されています。Just Cause 2の次には懐かしいTurbineのAsheron’s Callが、そしてイビサ島の続編登場に沸くTest Drive Unlimitedが続いていますが、そこから一気に10倍~100倍の世界へ……
Fuelは最近Steamで度々セールが行われており、広大な世界でのドライブが楽しめる人気のドライブゲームです。Lord of the Rings Onlineは残念ながら日本サービスが終了してしまいましたが、中つ国を忠実に再現する広大なマップはGoogleマップAPIを用いたゲーム内マップが登場する程に広大で、なおかつまだ中つ国南部に広がるローハン地方やゴンドール、そして目的地であるモルドールの登場が控えており、今後まだ巨大化の一途を辿る予定にあります。
そして今回No1広いオープンワールドに輝いたのが、Oblivionのご先祖様で1996年に登場したElder Scrollsシリーズの2作目Daggerfallです。その広さは6万2千平方マイル、ほぼイギリスの2/3!どんなだよ。上の比較図の左上に存在する赤い点がJust Cause 2のパナウ島です……。(※イギリス2つ分と表記していましたが、実際にはイギリスの面積は94,060平方メートルで、2/3程度でした。お詫びして訂正いたします)
2.5D(2Dと3Dの間)を実現したXnGineエンジンで開発されたDaggerfallの世界には1万5千の町が存在し、75万人のNPCが生活、OblivionやMorrowindでもお馴染みの戦闘だけに止まらない生活系スキルなども含めた豊富なスキルなど、戦闘をほとんど行わなくても生きていけるRPG世界がすでに実現されていました。
しかしちょっとおかしいのが、Elder Scrollsシリーズというのは初代Arena時代からOblivionまでしっかりとした歴史や国家、そしてそれぞれの背景が存在するTamrielという世界のお話とされています。Daggerfallは北方のHigh Rockと、その南に控えるHammerfell国を舞台にした物でした。で、Oblivionの舞台がTamriel世界の中央に構えるシロディール地方だった訳ですが、Tamrielの世界地図と比較するとDaggerfallとOblivionのサイズは比較的同じくらいであるはずなのですが、実際のゲーム内では3900倍に近い開きがある事になります。
いくら何でも差がありすぎな話ですが、Daggerfallの異様な過剰さは広さだけに止まらずゲームバランスをも無視した度が過ぎる物で、こういう滅茶苦茶な所こそが近年ではすっかりメジャーデベロッパとなってしまったベセスダのマジ○チ魂とも言える象徴では無いかと思います。
話が若干逸れてしまいましたが、色々考えるとコピペ感覚でただだだっ広いだけの世界も見られる中、しっかりしたマップを構築しているJust Cause 2はやっぱり凄い!オープンワールドって本当に良いものですね!
今年の3月には韓国で、4月にはオーストラリアでレーティング通過が発見されたXBLA版の「Duke Nukem: Manhattan Project」、周辺情報ばかりでさっぱり公式な動きの見られない本作ですが、そろそろアナウンスも近いかと期待が高まります。
先日はシリーズの本命であるDuke Nukem Foreverのリークも発見されており、依然プロジェクトの生死は不明のままですが、まだまだリリース絡みで楽しませてくれそうです。Foreverのフォーエバーぶりを演出するためにも、お茶を濁す意味でそろそろManhattan Projectを!そうすればForeverのリークとTrilogyのリリースであと5年くらいは行けるんじゃないでしょうか。
先日新トレイラーが公開された「Medal of Honor」ですが、公式サイトに掲載された同トレイラーの最後にベータテストに関するアナウンスが新しく挿入されていた事が明らかになりました。詳細などはまだ明らかになっておらず、今後の続報待ちという事になります。
余談ですが今回のベータテストは本サイトでお馴染みのHipHopGamerのおっちゃんが嬉しそうに予言していた物で、また1つ予言をしっかり回収した形となりました。
Syphon Filterの登場にSplinter Cell: Convictionのデモも遅れて回収、BungieのPS3タイトル開発もほぼ鉄板になり、残る予言はBungieの新作が巨大オープンワールドのFPSアクションである事、ピースウォーカー2がPS3で登場する、そして鉄拳にタッグ戦が帰ってくるという大物が残っています。今の所見事に回収しつつも一向に信じられないおっちゃんの予言、次回収されるのは一体どれになるのか非常に楽しみ!です。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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