先日は非常に凝ったバイラルサイト”Sarif Industries“が公開された「Deus Ex: Human Revolution」ですが、本日これまで公開されたトレーラーが1つの作品として纏められたシネマティックなトレーラーが新たに公開、本作のエピックな物語を象徴するかの様に荘厳で迫力に満ちた映像が5分に渡って収められています。
また、ゲーム情報誌のElectronic Gaming Magazine1月号ではDeus Ex: Human Revolutionの特集記事が掲載される事が判明、公式サイトではカバーアートも公開され、本作のディレクタを務めるJean-Francois Dugas氏のインタビューなども掲載される事が明らかにされています。
今週末の開催が迫るVGAにて新キャラクターの発表なども示唆されている「Mortal Kombat」、クレイトスさんのゲスト参戦等にも盛り上がる本作ですが新たにシリーズファンにはお馴染みの主役級キャラ”スコーピオン”の紹介トレーラーが公開されました。
今回のトレーラーはスコーピオンの激しい憎しみや復讐心を表現する様な重々しい内容になっており、Disturbedの”Another Way To Die”が見事にマッチするヘビーな映像に仕上がっています。
なお、以下に掲載したVGA用のティザートレーラーも公開されており、新キャラクター登場への期待が高まります。
現在Valveが開発を進めている続編”Portal 2″に期待が高まるPortalシリーズですが、今も人気のオリジナル「Portal」にはリリース当時からスピードランと呼ばれる早解きプレイが1ジャンルとして確立されています。兼ねてから12分台の大きな壁が立ちはだかっていた本作のスピードランが遂に10分を切るとんでもない世界へ突入した事が明らかになりました。
続きにはそのプレイ映像を掲載していますが、エンディングからその解法までが全てノーカットで収められており、完全なネタバレ映像となっているので閲覧にはくれぐれもご注意下さい。なお、プレイの内容については一切参考にならないどころか何をやっているのかほぼ判らないアメージングなプレイが収められている事を記しておきます。
また、これまでの常識をやぶるタイムを叩き出しながらも、エンディングにまで驚きのオチを用意するサービス精神溢れるスーパープレイとなっていますので、すでにプレイ済みの方には普段見られない光景と共に素晴らしく楽しめる愉快な映像になっていると思います。
本日Gamespotにて「Marvel vs. Capcom 3」の新キャラクターC.ヴァイパーとストームのプレイ映像が公開され、以前からシルエットにその存在が認められ噂に上り、つい先日にはTatsunoko vs. Capcomの有名プレイヤーEG.Martin “Marn” Phan氏がその存在をインタビューで示唆し、登場に期待が寄せられていたC.ヴァイパーの参戦が現実のものとなりました。
映像では両キャラクターのプレイ映像がたっぷりと収められていますが、C.ヴァイパーは今年6月に当サイトでお知らせした”実はC.ヴァイパーとキャプテンコマンドーは似ている“ニュースを彷彿させるイカしたモーションに仕上がっており、ストリートファイターシリーズからの参戦ながら全く違和感の無いキャラクターとなっています。なお、37秒時点でセービングアタックらしき攻撃をしている事にも注目です。
さらにvsシリーズではお馴染みストームも技や挙動などは過去タイトルを継承しつつ、見た目に映画版を意識したイメージチェンジを図り、貴重なマーベルの女性キャラクターとして登場。プレイ映像からはアイスストームの軌道の調整や空中ダッシュの挙動に変化が見られる興味深い内容となっています。
この後に更なるプレイ映像やキャラクターのイメージと共に、新ステージに発見された豪鬼の姿など小ネタもご紹介していますので、気になる方は要チェックです。
UPDATE:12月12日19:35
本日VGAが開催され、当記事でお伝えした「メタルギア・ソリッド・ピースウォーカー」アナウンスの噂は残念ながら誤りだった事が明らかになりました。映像の中に紛れ込んでいたイメージはBioWare新作ティザーでのFallout: New Vegasのイメージ等と同じく、ノミネート作品のイメージが混ぜられていた物だった模様です。
以下、12月10日に掲載した記事の本文となります。
連日サプライズが続くVGA関連のニュースですが、なんと本日公開されたという新しいティザー映像(日本国内からは閲覧できず)にMGSシリーズの最新作「メタルギア・ソリッド・ピースウォーカー」の物と思われるロゴが発見され、ピースウォーカー新作のアナウンスまでサプライズで登場するか?と注目を集めています。
真偽の程は一切不明のこの噂、事実であれば一体何が出てくるのか、ますますVGAの開催が待ち遠しい所。なお、今年の4月には当サイトのご神託ヒップホップのおっちゃんが、ピースウォーカーの続編がPS3で登場すると予言しており、予言回収も含めて続報に期待!です。
先ほどMass Effect新作かと推測されるBioWare新作の噂をお届けしましたが、本日遂にPS3版「Mass Effect 2」の発売日が明らかになり、北米は1月18日に、ヨーロッパでは1月21日にリリースされる事が判りました。
2作目から登場する事となったPS3版では、初代Mass Effectの物語を補足する為のインタラクティブなインゲームコミックは”Save Game Generator”が用意されており、この選択により本編のプレイに影響を与える事がこれまでに報じられています。
また、これまでに他プラットフォームでリリース済みのダウンロードコンテンツ”Lair of the Shadow Broker”、”Project Overlord”、”Kasumi: Stolen Memory”、”Blood Dragon Armor”を最初から同梱、ZaeedとFirewalkerについてはCerberus Networkを通じての入手が可能となっています。
本日NPDが11月の北米セールスランキングを発表、11月はクリスマスセールス開始の合図でもあるブラック・フライデーの効果により例年セールス規模が膨らむ月ですが、NPDによると今年の11月セールスはデジタル販売を除いたリテール販売において過去最高のセールスを記録したとの事。
NPDは今年10月以降、ビジネス的な理由から発表の形態を大きく変更しており、今月の発表もトップ10タイトルの紹介に留められていますが、見事トップに輝いた「Call of Duty: Black Ops」の初月販売が840万セールスに達している事が明らかにされています。
さらにXbox 360の販売も過去最高の11月セールスを記録し、販売台数は137万台に達しているとの事で、Kinectの登場が本体販売の大きなベースアップに繋がった模様です。
ソフトウェアセールスの上位10タイトルは以下の様になっています。
- Call of Duty: Black Ops – 360, PS3,Wii, PC, DS – Activision Blizzard
- Assassin’s Creed: Brotherhood – 360, PS3 – Ubisoft
- Just Dance 2 – Wii – Ubisoft
- Madden NFL 11 – 360, PS3, Wii, PS2, PSP – EA
- Fable 3 – 360 – Microsoft
- Donkey Kong Country Returns – Wii – Nintendo
- Need for Speed: Hot Pursuit – 360, PS3, Wii, PC – EA
- Gran Turismo 5 – PS3 – Sony
- NBA 2K11 – 360, PS3, Wii, PS2, PSP, PC – Take-2 Interactive
- Wii Fit Plus – Wii – Nintendo
今年のVGAに登場するサプライズのティザーとして最初に存在が明かされたBioWare新作、その内容についてはMass Effect 3やMass Effectシリーズのスピンオフタイトル、さらにはObsidian Entertainmentとのコラボレーション等、様々な憶測が飛び交う状態が続いています。
そんな中、BioWare新作の物だとされる一枚のイメージをCVGが公開、匿名の情報筋から手に入れたというこのイメージには小さな子供と無防備な女性をライフルで狙撃せんとする様子が描かれており、新タイトルが非常にダークな物ではないかとの推測が記されています。
このイメージをリークした情報筋はCVGに対し、ゲームの詳細を伝えファンの楽しみを損なわせるつもりは無いが、このタイトルはBioWareのファン達が飛び上がる様なハードコアな要素を多く持ち合わせるだろうと語っており、いよいよ発表が目前に迫ったVGAのスタートに期待が高まります。
さらに、Joystiqではこの新タイトルがマルチプレイモードを備えたMass Effect 3ではないかとの噂が掲載され、ティザー映像に登場した銃がMass Effect 2のM-29 Incisor Sniper Rifleと同等の物である事や、BioWareが公開した幾つかのQRコードがMass Effectシリーズで宇宙空間を移動する際に利用されるostokシステムや惑星”Aequitas“を指す物だった事などを元にした見解を示しています。
昨晩ついに発表されたNaughty Dogの”アンチャーテッド”シリーズ最新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」、先ほどの記事で現在判明している詳細をお知らせしましたが、新たに幾つかの情報が登場しています。
当サイトでもお馴染みのJimmy Fallon氏による愉快なNBCのトーク番組”Late Night With Jimmy Fallon”、これまで3DSやCall of Duty: Black Ops、Kinectといった注目プロダクトのプレイデモを重ねてきたJimmy FallonショーでUncharted 3: Drake’s Deceptionの初プレイデモが行われる事がJimmy Fallon氏のtwitから明らかになりました。
放送は12月13日となっており、これまでの例に漏れずネットでの配信も行われると思われますので、続報をお楽しみに!
突然のサプライズから間もない本作ですが、すでに公式サイトがオープン、プレオーダーも開始された事が明らかになりました。
また、プレオーダーページにはお知らせ済みの新要素に加えて、ガンプレイに絡んだ様々な特殊移動などが拡張される事、本作の舞台が砂漠だけではなく、ヨーロッパから中東に掛けた様々なエリアを舞台にしている事、そしてマルチプレイの対応人数が2人から12人である事が記されています。
詳細なリリーススケジュールはまだ明らかにされていない本作ですが、前述のプレオーダーページには2011年秋と記載されており、米Amazonにて登場した商品ページには12月1日の表記が確認できます。
Amazonの発売日表記は未発表タイトルの場合、仮のスケジュールが記されている事が多く、信頼できる日にちとは言えませんが、どうやら来年の今頃にはUncharted 3: Drake’s Deceptionを実際にプレイして楽しんでいる可能性はどうやら高いと言えそうです。
以下、昨晩の発表以降に公開されたボックスアートやタイトルロゴをご紹介しておきます。
先日よりまことしやかな噂の登場や、活発化し始めたNaughty Dogの動きから新作発表への期待が高まっていたアンチャーテッドシリーズですが、遂に先ほどシリーズ最新作「Uncharted 3: Drake’s Deception」がその姿を公のものとしました。現在Entertainment Weeklyにてティザー映像といくつかのイメージ、ファーストルックが掲載され、砂漠が舞台と噂されていた事前情報が事実だった事が明らかになっています。
また先ほど、Gametrailersのお馴染みGeoff Keighley氏もこれを事実である事を認める発言をtwitしています。
Entertainment Weeklyのファーストルックによると、今作の物語がドレイクと彼のメンターであり父親的存在でもあるヴィクター・サリバンとの関係性にフォーカスした物であると共に、アラビア半島とアラビア半島南部の大砂漠”ルブアルハリ砂漠”を舞台に失われた伝説の都市を探索する冒険が描かれるとの事。
この伝説の都市は”Iram of the Pillars”や”Atlantis of the Sands”として知られている物で、4000年以上前にルブアルハリ砂漠に存在したとされる交易都市を指し、ここにはUbar族と呼ばれる人々が暮らしていたとされ、伝説では紀元前3000年から1世紀頃まで栄えたのちに滅んだ事が今に伝えられています。
また、Naughty DogのAnn Hennig氏によると本作のテーマは”欺き”との事で、このテーマは全体を通じて複数の方法で描かれ、ドレイクの重大なアイデンティティに関する幾つかのミステリアスな偽りが描かれると語られています。
Uncharted 3: Drake’s Deceptionの物語は、Naughty Dog自身のチャレンジとして砂漠を舞台にゲームプレイのシナリオを発想し構築したいとの願いから大きな影響を受けたとAnn Hennig氏は語っており、このチャレンジは水や炎、そして砂のような有機成分を正確なアニメーションで描く事の技術的な難しさを指しているとの事。
Hennig氏はこの砂のアイデアがNaughty Dog内で提示された際、みんなの目がとたんに輝き始め「それは本当に難しそうだ!やろう!」と反応した事を明かしています。さらに、Naughty DogのボスEvan Wells氏はNaughty Dogがオタクの集団で、技術的で芸術的なチャレンジを探している事が、これまで誰も開拓した事が無い世界や歴史を築く事へと後押ししたと加えています。
やはり技術的な評価の高かった前作に続いて今作でも技術的なイノベーションの実現を念頭に置いている事が感じられ、VGAでのプレミアに期待が高まります。
ファーストルックでは今作で登場するいくつかの新要素についても言及されており、キャラクターの演技クオリティを高める為に、より拡張されたモーションキャプチャーシステムを利用する事で、キャラクタードリブンのストーリーテリングによるインタラクティブで映画的な体験を実現すると記されています。また、サンタモニカの新スタジオにはNaughty Dogのモーションキャプチャースタジオも新設されているとの事。
すでに本作は1レベルがプレイ可能な状態になっているとの事で、詳細は明かせないものの(砂漠では無かった模様)ダイナミックなカメラワークに加え、崩壊しかかっている危ない足場などをジャンプや登るアクションで進む典型的なアンチャーテッドシリーズのゲームプレイだった事が記されています。
また、戦闘システムが拡張され複数の敵と戦う事が可能になり、ドレイクのアクションにも拡張が見られるとの事。マルチプレイとCo-opプレイの強化もかなりの手間を費やして進められているとの事で、こちらの詳細は今後数ヶ月の内に改めて発表される模様です。さらにPlayStation Blogでは本作が3D立体視にも対応する旨が記載されています。
Evan Wells氏はオンラインプレイの強化にかなり本気である事を語っており、今後ダウンロードコンテンツ販売に向けた市場作りに加え、将来のプロダクトを支援し”エバンジェリスト”(布教者の意で、近年のIT産業などにおいて情報による啓発などを専門に行う職種を指す)的な役割を担う熱心なコミュニティの育成に取り組む事をアピールしています。
さらに氏はCall of DutyシリーズやHaloシリーズを暗に指し、Naughty Dogにマルチプレイヤージャンルの大物を採用したいと発言(※ TreyarchのJosh Olin氏やInfinity WardのRobert Bowling氏的なポジションを指している?)、ここにNaughty Dogの今後すべてのタイトルにおける重要な要素が存在すると今後のNaughty Dogが目指す方向性を示唆しました。
想像以上に大きな変革がもたらされる事となりそうなUncharted 3: Drake’s Deception、現在の所まだリリース時期については言及されていませんが、来年末リリースとの噂も囁かれており、11日に開催されるVGAでのプレミアに期待が高まります。
これまで当サイトでは謎の色や形をしたアメリカンなケーキ達を多く紹介してきましたが、今日はジョイスティックケーキをご紹介。これはMike “Evorgleb” Belgroveさんが息子Marcos君の誕生日にプレゼントした”スーパーストリートファイターIV”のジョイスティックケーキです。Marcos君は大のスパIVファンとの事で、さぞや嬉しいサプライズだったのではないでしょうか。
このケーキを作成したのはデコラティブなケーキを専門に作成する”Bethel Bakery“で、そのクオリティはさすがプロ!といった所。きっとMarcos君は素晴らしいスパIVプレイヤーに成長するに違いありません。おめでとうMarcos君!
今月6日にララ・クロフトのイメージチェンジと共に正式な発表が行われた新生「Tomb Raider」、その詳細については11日発売のGame Informer誌1月号でお披露目される予定でしたが、いつもの如くやはり特集記事がすぐにリークされ、非常にシネマティックな迫力あるゲームの様子が海外フォーラムなどで確認されていました。
リークスキャンに描かれたイメージは非常にクオリティの高い物で、これがインゲームの映像かそれともレンダーイメージか議論が交わされていましたが、なんとこれに開発を進めているCrystal DynamicsのKarl Stewart氏が反応「今日Game Informer誌のスキャンを覗いた人達へ、あれはレンダーイメージでは無く実際のインゲーム画面だよ」と異例のコメントを明らかにしました。
このコメントからも判る通り、Crystal Dynamicsは新しいTomb Raiderに大きな自信を持っている様で、対応プラットフォーム含め、ゲームプレイの詳細など続報が今から楽しみです。
この画像は海外のGTAファンサイト”igrandtheftauto.com“に投稿された物で、Rockstarのアカウント”playrockstar1″がPS3版の「L.A. Noire」をプレイしている事を示唆しています。
情報元ではRockstarがL.A. Noireのプレイテストを行っているのではないかと噂されており、2011年春リリース予定ながらも未だ全容の見えないL.A. Noireの進捗が垣間見える興味深い一枚となっています。
ダブリンに拠点を置く調査会社Research and Marketsが”U.S. Electronic Gaming Products Industry Report 2010″(米国のゲーム産業リポート2010)を発表、今年のアメリカゲーム産業全体の年間収益が約70億ドルに達し、その収益の多くがソニーとマイクロソフト、任天堂のビッグ3に集中している事を明らかにしました。
この調査は前述のビッグ3からLogitechやMad Catzといった周辺機器メーカまで含む物で、97ユーロで販売されている今回のレポートには、収益の内訳や市場勢力、さらにゲーム産業がどういった娯楽分野と競合しているか等、興味深い調査結果が掲載されているそうです。
これまで度重なるトラブルをお知らせしてきた「Two Worlds II」、先日すったもんだの果てに開発を担当したTopWareがパブリッシャーのSouthPeakからイギリスでの販売権利を買い上げた事をお知らせしましたが、遂にイギリスと北米の正式な発売日が発表され、共に1月25日に発売を迎える事が明らかになりました。
先日お知らせした通り、イギリスとアイルランドでの販売はTopWareが、北米はSouthPeakが担当する事になります。これまでトラブルまみれのTwo Worlds IIでしたが、ゲームの内容はかなりの進化を果たしており、各方面から高い評価を得ています。
既に発売を迎えたイギリスとアメリカ以外の地域のセールスは、リリースから3週間で100万本に達しているとの事で、今回やっと決定した1月末のリリースで今後どのような結果を残す事になるか、レビュー等も含め期待が高まります。
なお、日本語版はUbisoftが販売を担当しており、Xbox 360とPS3版共に2月17日のリリース予定となっています。
本日、BioWareが開発を進めている期待のシリーズ続編「Dragon Age II」の新しいデベロッパーズダイアリーが公開され、本作に用意された様々なアイデアと共に、いくつかの採用されなかった要素が明らかになりました。
採用されなかった一例として、本作のアートディレクターを務めるMatthew Goldman氏は、以前に主人公のホークをライカンスロープとしてテストしていたと語り、自身の血で変化し咆えるホークが存在していた事を明らかにしています。また、映像には大量のプレイ映像も収められており必見の内容となっています。
Dragon Age IIのリリースは北米で2011年3月8日、ヨーロッパでは3月11日、対応プラットフォームはPC、PS3、Xbox 360となっています。
多くのピンボールタイトルを手掛けるZEN Studiosの新作として11月に発表された「Marvel Pinball」、いよいよ本日Xbox LiveとPinball FX2向けにリリースを迎え、新たにスパイダーマンテーブルのトレーラーが公開されました。
映像には相変わらずのZEN Studiosクオリティのプレイが収められ、ドクター・オクトパスやグリーンゴブリンなどスパイダーマンの代表的な敵キャラクターの登場が確認できます。
なお、Marvel PinballのPS3版は12月14日にスタンドアロンのタイトルとしてリリースされ、価格は9.99ドル、Xbox 360とPinball FX2版は800MSPとなっています。
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