先日Visceral Gamesの最新作「Dead Space 2」のデモリリースについて総制作指揮を務めるSteve Papoutsis氏がクリスマス前に登場する可能性が高い事を示唆したニュースをお伝えしましたが、本日正式にDead Space 2のデモリリースがアナウンス、北米のPSNとXbox Liveにて12月21日から配信が開始される事が明らかになりました。
Papoutsis氏のにこやかな予告通り、クリスマス前のリリースが実現されたこのデモ版では、新しいツールへのアクセスや新Necromorphも登場、さらに新武器のJavelin gun等も利用可能との事。さらに今作から登場する無重力の宇宙空間での移動を可能にする新スーツのコントロールも体験できる模様です。
チームベースのマルチプレイも実装される事となったVisceral Gamesの最新作「Dead Space 2」の北米リリースは1月25日、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
昨日、1月号のOPM誌に掲載された内容からPS3版の「Mortal Kombat」にお馴染みGod of Warのクレイトスさんがゲスト参戦する事が明らかになり、ビッグゲストの登場に多方面のファンから大きな注目を集めています。
そんな中、このPS3版のゲストを受け、Xbox 360のゲストキャラクターはカーマイン(Gears of Warシリーズの名物可愛そうキャラ)がいいんじゃないかとファンから提案されたお馴染みCliffy Bがこれにノリノリで同意、早速Midwayに連絡する勢いの前向きな姿勢を見せています。
あんな化け物集団とクレイトスさんがひしめく戦場にカーマインが放り込まれた日には”Carmine Must Die”以外の選択肢は残されておらず、あまりに可愛そうで見ていられないので是非ダン的なポジションの調整で登場してほしい所。
昨今異様な”実現力”を発揮するCliffy Bに、相手がEd Boon氏率いるMKだけに十分有り得そうな展開に期待が高まります。
Cliffy Bが参戦を希望する中、クレイトス参戦の情報が解禁された事を受けたGod of Warの産みの親であるジャッフェことDavid Jaffe氏も早速反応、今年のE3で直接Ed Boon氏からクレイトス参戦を知らされたジャッフェは今回の参戦を”F*****g LOVE”と表現、このコラボレーションを本当に喜んでいる様子で、MKユニバースとクレイトスの共演は最高に素晴らしいと評価しています。
さらにジャッフェはクレイトスがMKで沢山の友達が出来るに違いないから是非ゼウスをMKに連行してf***するべきと語り、もう書ききれない量の伏せ字で喜びの大きさを表現しています。
なお、全然本題と関係ありませんがCliffy Bとジャッフェが平和でボンクラなやり取りを交わしていたので軽くご紹介。ジャッフェが最近Twitterのフォロワーが減っている事に悩んでいると明かしたtwitに、Cliffy Bが”twitterをblogみたいに使ってるからじゃない?マイフレンド”と反応、これにジャッフェは”そうなんだよね、でも毎日30人がフォローしてくれるのに、そのうち20人がフォロー解除するのが何故だか判らないだよ”と返信。いや、単にf**k s**t言い過ぎなのが原因なんじゃ……。
クレイトスさんのMK参戦が注目を集め、前述の2人がそれぞれMKに対する見解を熱く語る中、当サイトではお馴染みの海外ゲーム情報サイトHip Hop GamerのおっちゃんはMidwayに潜入。
若干苦笑いを含む反応を見せるスタッフ達に無理矢理チャンピオンベルトを掛けさせ、Mortal Kombatへのクレイトスさん参戦がビジネス的な側面で有するポテンシャルについて、コラボレーションによるファン層への強いアピール等、大きなライバルタイトルである”Marvel vs Capcom 3″との競合性をどのように高めるか言及しています。
昨日お知らせした「Batman: Arkham City」のティザートレーラーが予定通りMSN Gamesにて公開、また雰囲気をがらりと変えた期待感を煽る映像が登場しました。
なお、今週末開催されるVGAでお披露目を迎える完全版のトレーラーでは、Rocksteadyによる新しいBatmanが本格的にその姿を見せる事になるか、あと数日後に迫ったVGAが楽しみです。
お知らせが少し遅れてしまいましたが、毎週お馴染みイギリスの週間ゲームセールスチャートが発表、先週はポリフォニー・デジタルが長い紆余曲折を経て遂にローンチを果たした”Gran Turismo 5″が首位に立ちましたが、今週は再び「Call of Duty: Black Ops」がトップに返り咲き、安定した強さを見せた結果となりました。
以下に掲載した10位までのランキングにはこちらも安定した人気を見せるAssassin’s Creed: Brotherhoodに、Just Dance 2やMichael Jackson: The Experienceなども姿を見せるイギリスらしいラインアップとなっています
- 1位. Call of Duty: Black Ops (Treyarch, Activision)
- 2位. FIFA 11 (EA Sports, EA)
- 3位. Assassin’s Creed: Brotherhood (Ubisoft Montreal, Ubisoft)
- 4位. Gran Turismo 5 (Polyphony Digital, Sony Computer Entertainment)
- 5位. Just Dance 2 (Ubisoft, Ubisoft)
- 6位. Michael Jackson: The Experience (Ubisoft, Ubisoft)
- 7位. Need for Speed: Hot Pursuit (Criterion Games, EA Games)
- 8位. Wii Party (Nintendo, Nintendo)
- 9位. Wii Fit Plus (Nintendo, Nintendo)
- 10位. Professor Layton and the Lost Future (Level 5, Nintendo)
ブロードバンドネットワーク普及の遅れが叫ばれるイギリスにおいて、労働党が2012年までに最低速度の保証を行う政策を進めイギリス国内のネットワーク強化を計画していましたが、先日新たにイギリス”文化・メディア・スポーツ省”のJeremy Hunt大臣が前述の計画で連立を発表、新たに2015年を目標にヨーロッパで最もクオリティの高い広帯域ネットワークを普及させる計画を進める事を明らかにしました。
これはJeremy Hunt大臣がBBCに語った物で、大臣は今後民間のブロードバンド業者によりイギリスの2/3の広帯域をカバーさせ、それ以外の地方では政府が直接光ファイバー接続を行う為のデジタル・ハブの建設を行う為に公的資金を投入する計画である事を明かしています。
この計画は失業者問題への対策も兼ねた物で、民間企業への投資が雇用への触媒的な役割を果たす事に期待すると語ったHunt大臣は、民間企業によって90%もの広帯域ネットワーク普及を実現した韓国の例を挙げ、信頼性の高いインターネット接続が、今後のイギリスにおける経済成長と公共事業のデリバリーの中心的な役割を担う事になるとネットワークの重要性をアピールしています。
また、ヨーロッパで”ベスト”なネットワークと言う非常にぼんやりした指標に対し、大臣はこれを数値化する為に”速度”、”保証エリアの範囲”、”価格”、”選択”の4つのヘッドラインを設け、国民に提示するためのスコアカードを用意するとの事で、広帯域ネットワークの普及に遅れを取っていたイギリス政府の本気度が垣間見られる内容となっています。
さらにHunt大臣は昨今のゲームについても言及しており、ゲームが全ての時間に影響を与えている時代に2MB程度の速度に頼る事は馬鹿げていると発言、近年のオンラインサービスなどを利用する事に2MBの回線では十分では無いとの見解を明らかにしています。
一国の大臣がオンラインゲームのプレイの品質にそんなんじゃダメだと口を出すなど、残念ながら日本では想像もつかない出来事ではありますが、今年のイギリスは国内のゲームデベロッパに対する大幅な減税措置や経済特区の計画など、かなり大規模な強化を政策的な側面から推し進めており、次々と起こるレイオフやスタジオ閉鎖のニュースと並行して抜本的な問題解決に取り組んでいる様子が見受けられます。
これらの動きが今後のゲーム開発にどのような影響を与える事になるのか、国内には関係無い他国の話とは一概には言えない問題だと言えます。
歴史に残る革新的なタイトルとなった”Scribblenauts”の続編「Super Scribblenauts」のローンチを無事成功させ、先日にはこれまでのテイストと180度方向転換したハードなシュータータイトル”Hybrid”を発表した5TH Cellですが、去年に引き続き今年もScribblenautsシリーズの主人公マックスウェル君のクリスマスアートワークが登場、相変わらずキュートな壁紙が公開されました。
去年はソリっぽいスチームパンクな車だったのが、今年のマックスウェル君はメカトナカイ的なバイクに乗り込み、サル達と共に子供達へとプレゼントを届けに行く途中の模様です。ああかわええのう。
11日から開催されるVGAを席捲する事になるか、大きな注目が集まるRockstarの最新作「Red Dead Redemption」、だいたいこのクラスの人気タイトルになればコスプレするファンの1人や2人が現れるのが世の常ですが、これまでRDRのコスプレは見た事がありませんでした。
という事で、今回は満を持して登場したジョン・マーストンのコスプレ!をご紹介、このマーストンはカリフォルニア在住のBen Van Dykenさんによる物で、衣装の凝り具合に本人のなりきり度と言い素晴らしいクオリティ!
でも本人のおちゃめさと荒野を生き残れなさそうな腹具合が相まってクオリティは高いのに何故か微笑ましいなんとも素敵なイメージに仕上がっており、次の作品の登場が今から楽しみです。
先日「Bulletstorm」のマルチプレイにストーリードリブンなCo-opプレイを実現する”Anarchy”モードと、カットシーンなどを排除したシングルキャンペーンマップでスコアを争う”Echo”モードが登場する事をご紹介しましたが、本日Gamespotが”Anarchy”モードのプレイを収めたインタビュー映像を公開、ど派手なシングルと同様に爽快感の高いマルチプレイが実現されている事が明らかになりました。
映像にはPeople Can Flyでクリエイティブディレクターを務めるAdrian Chmielarz氏が登場し、マルチプレイの概要や本作の特徴でもあるスキルショットに関する解説を行っています。各モードの詳細は前回の記事を参照頂くとして、今回の映像にはマルチプレイ用のマップやプレイヤーの移動スキルを使用するシーンなども確認できます。
なお、Joystiqではマルチプレイのスクリーンショットも4点公開されており、いずれもワイルドな対戦が楽しめそうな雰囲気に満ちあふれた荒々しいイメージとなっています。
EpicとPeople Can Flyが開発を進めているBulletstorm、リリースは北米2月22日、ヨーロッパでは2月25日、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。
先日Crysis Warheadのコンセプトアートなどを手掛けたアーティストAgnes Staudt氏によるCodename Kingdomの物と思われるCrytekブダペストスタジオの未発表タイトル用コンセプトアートをご紹介しましたが、今度は同じくCodename Kingdomの物とされるキャラクターのアートワークが多数登場しました。
このイメージ群はデジタルアート関連の専門フォーラムに投稿された物で、投稿したBizarde氏はこれが2年前にCrytekのCodename Kingdomの為に氏が手掛けた物であると記しています。
以下に掲載したBizarde氏のアートワークには独特の無国籍感を持ったキャラクター達が多数描かれており、アナウンス時に見られたCodename Kingdomの所謂スパルタンな雰囲気との違いが気になる所。
具体的な続報が聞こえてこないCodename Kingdomですが、今回のリーク情報が続けて登場する状況は本作の本格的な動きの表面化を示しているのか、今後の動向に注目です。
Facebook用のソーシャルゲームタイトルで知られるZyngaがFarmVilleやFrontierVilleで知られるシリーズ最新作「CityVille」をローンチ、サービス開始から24時間で29万人のユーザーが本作をプレイしたと発表しました。
Zyngaによると、この29万人という記録はこれまで同社がリリースしたタイトルで最も大きな記録との事で、TechCrunchはこれが前作FrontierVilleの2倍を超える記録だと報じています。(前作FrontierVilleのリリース後24時間のユーザー数は11万6000ユーザー)
現在FrontierVilleのアクティブプレイヤーは月間で2987万ユーザーを超える規模に達しており、ローンチの成功が報じられた新作CityVilleが今後どのような普及を遂げるのか、今後の動向に注目です。
なお、CityVilleのローンチはドイツ語とイタリア語、スペイン語、フランス語、英語の5言語対応で同時にライブとなった事が併せて報じられています。
今年の4月、海外のゲーム情報サイトに送られた郵便物から始まった「Call of Duty: Black Ops」のARG(代替現実ゲーム)的なバイラルサイト”gknova6.com“(※ 現在はゾンビモード紹介のティザー)の謎。これまでdoope!では、そこから始まった暗号の解読と明らかになった情報を段階的にお知らせしてきました。
先日遂に巨大なローンチの記録と共にCall of Duty: Black Opsがリリース、所謂”ハリウッド大作映画的”でド派手な展開を盛り込んだ新時代のAAAタイトルに相応しいキャンペーンが我々の前に姿を現しました。
しかし、ハリウッド的でテンションの上がる表面的な展開の裏には、これまで以上の暗号や多くの謎が含まれる物となっており、トレーラーなどで語られた”嘘は嘘だ”の言葉や、歴史の表舞台には決して登場しない”Black Ops”(黒い任務)のタイトルに相応しい複雑怪奇な物になっている事が明らかになりました。
前回の記事ではいよいよ本編にまつわる暗号解読を開始、今回はその続きをお知らせしていく訳ですが、解読の内容は前回も強くお知らせした通りキャンペーンを一度終えた方を対象にした物で、エンディングの内容や隠された要素など強いネタバレ要素を含む内容になっています。未プレイの方やプレイ途中の方に対しては本作の楽しみを決定的に奪ってしまう内容になっていますので、一度キャンペーンを終えて閲覧する事をお勧めします。
11日から開催されるVGA会場にてプレミアトレーラーが上映予定の「Batman: Arkham City」ですが、昨晩イギリスMSNの公式Twitterが明日”MSN Games“にてVGAで公開されるBatman: Arkham Cityプレミアトレーラーのティザー映像を独占配信する事を明らかにしました。
VGAプレミアのティザー映像が独占配信でニュースになる事自体が驚きですが、ここまで注目を集めるBatman: Arkham Cityのゲームプレイが一体どんな物に仕上がっているのか、映像の登場に期待が高まります。
アンチャーテッドの映画化で話題を集めているデビッド・O・ラッセル監督とマーク・ウォールバーグのタッグによるボクシング映画”The Fighter”のプレミア上映が昨日アメリカで行われ、その会場に前作に引き続きBatman: Arkham Cityでもジョーカーを演じているお馴染みマーク・ハミルが登場、インタビューでArkham Cityについて言及しました。
これまでマーク・ハミル本人から語られたジョーカー役はもうやりたくないとの発言や、Arkham Cityでのジョーカーは死を迎え登場しない等の噂が囁かれた今作でしたが、インタビューでのマーク・ハミルははっきりとArkham Cityに取り組んでいる事を明言しています。
さらにArkham Cityの内容については秘密が多く、具体的な内容は語れない事を前置きし、登場キャラクターのリストはクレイジーな物だと発言、さらに脚本が膨大な物でかなり複雑になった事を明かしています。なお、マーク・ハミルは秘密が明かせない事について自分の口の硬さを「ダース・ベイダーが僕の父親だった事を誰にも言わなかったよ!」と楽しそうに語っています。
という事で、事前情報にもほとんど登場する事の無かったジョーカーですが、マーク・ハミル本人の口からもはっきりと確認されて一安心、バットマンのもう1人の主人公とも言えるジョーカーの姿はVGAで見られるか、明日以降の続報に期待!です。
開催まであと数日と迫った今年のVGA、その会場で”Best Song In A Game”部門にノミネートされている「Red Dead Redemption」の”Far Away”を歌うスウェーデンのミュージシャン”ホセ・ゴンザレス”がFar Awayを演奏する事が明らかになりました。
以前にもホセ・ゴンザレスによるライブ映像をお届けしましたが、ゲームでの演出も相まって本当に素晴らしいこのFar Away、VGA会場でも多くの観客達を魅了するに違いなく、今から上演が楽しみです。
なお、GOTYの有力タイトルでもあるRed Dead Redemptionは上述の部門も含め、なんと以下の9部門にノミネートされており、見事今年のVGAを席捲する事になるか受賞に期待が集まります。
- Game of the Year
- Studio of the Year:Rockstar San Diego
- Best PS3 Game
- Best Action Adventure Game
- Best Song In A Game:Far Away by Jose Gonzalez)
- Best Original Score
- Best Graphics
- Best Performance by a Human Male:John Marstonを演じたRob Wiethoff
- Best DLC:Undead Nightmare
いよいよRockstarの次回作として動きが活発化してきた新作「L.A. Noire」、本作は新しいフェイシャルアニメーション技術によって捜査対象者の表情を読み取る必要がある事や、長編映画10本分にも及ぶ巨大な脚本などRockstarらしい桁外れなタイトルとして開発が進められており、真実の推理ゲームと評される期待のタイトルです。
本日Rockstarが本作の捜査シーン等を含めた4枚の新スクリーンショットを公開、さらに本作の革新的なモーションキャプチャー技術を利用したインゲームのシーンが確認出来る何らかの発表が近い事も記されています。
1947年のロサンゼルスの再現や、1960年代アメリカの広告マンを描いた人気TVドラマ”マッドメン“で人気となった俳優アーロン・ステイトン演じる主人公の刑事Cole Phelpsの躍動感も素晴らしいL.A. Noire、リリースは2011年春の予定で対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
先日はUbisoftからめでたく日本語版のリリースが正式にアナウンスされた期待のオープンワールドRPGタイトル「Two Worlds II」、当サイトでは以前から海外版Two Worlds IIにおける開発元TopWareとパブリッシャーを務めるSouthPeakの間に発生しているトラブルについてお知らせしてきましたが、ようやく具体的な進展があった模様です。
これまでのアメージングな経緯は説明すると長くなるので過去記事から確認頂くとして(参考リンク:Two Worlds II記事一覧)、本日Edgeが報じた所によると、SouthPeakがイギリスにおけるTwo Worlds IIの販売権をTopWareに売却、これによりSouthPeakによる販売地域がアメリカとオーストラリアに限定された事が明らかになりました。
今回のTwo Worlds IIの不可思議な延期とトラブルはSouthPeakとTopWareの足並みが揃っていない事に起因する物だと見られており、ヨーロッパ全域のパブリッシュを直接TopWareが担当する事が明らかになった事で、現在抱えるPS3版等のトラブルも無事解決に向かって欲しい所です。
なお今年7月にはSouthPeakがドイツのパブリッシャーCDVとの間に340万ドル規模の支払いトラブルが発生し訴訟問題に発展していた事が報じられており、10月に入りこの問題が解決した事が明らかにされています。
タイトルの高評価とは逆にハードなトラブルが続くTwo Worlds II、今回の動きが問題解決への大きな1歩となるか、今後の動向に注目です。
トラブルが続く海外版ですが、国内のリリース準備は着々と進められている様子で、日本語版の公式サイトでは、初回版にボーナスコードが同梱され、6種類のアイテムが用意されている事、そして日本語で本作の世界観や特徴が判りやすく解説されたトレーラーが公開されています。
なお、PS3の海外版は未だ予定がはっきりしない状況が続いていますが、国内版はXbox 360とPS3版共に2月17日のリリース予定となっています。
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