2008年5月に次世代MMORPGとして大きな期待を集めローンチを成功させた「Age Of Conan: Hyborian Adventures」、サービス開始時期は好調だったものの、高レベル帯のコンテンツ不足などでその後の成長に影が差し、Funcomは不調な運営に苦しむ事となりました。そんなAoCは2006年のアナウンス時にXbox 360でのリリースもアナウンスされていましたが、その後開発と共にマイクロソフトとのビジネス的な展開も難航し、続報がなかなか聞こえない状態になっていました。
そんなAoCのディレクターCraig Morrison氏がCVGのインタビューでAoCのコンソール版がまだ開発の途中にある事を明らかにしました。氏はまだコンソール機が自分達に有意義なプラットフォームであると考えており、将来に向けて作業を続けていますと述べています。
コンソール向けのMMO開発はまだ未開拓の分野で各社とも様々な研究と挑戦を続けている分野です。Funcomはその可能性に未来を見ているようですが、ファンとしては何もAoCでそこに突撃しなくても……という気がしなくもありません。ただそれでこそFuncom!という気がするのもまた事実です。なお、PC版のAoCは新拡張Rise of the Godslayerのリリースをまもなく迎える事になります。Funcomがんばれ!
Rockstar Games待望の最新作「Red Dead Redemption」、西部ゴールドラッシュ時代のアメリカを表情豊かに描いた世界観は本当に素晴らしいの一言で、マカロニウエスタン好きには鉄板のタイトルになりそうです。そんな本作の最新トレーラーが登場、今回はRed Dead Redemptionに登場する女性達をメインに描いた映像になっています。これまでに登場した汗と埃に汚れた男達に劣らず魅力的なキャラクター達が描かれています。
さらに馬もたっぷり登場、本当に素晴らしいクオリティで躍動感たっぷりに馬達が描かれています。さらに今回は野生の鹿も登場、こちらも本当に素晴らしい!馬を始めとした野生動物萌えゲーとしてもたっぷり楽しめそうです。のんびり散策出来る日が本当に待ち遠しい「Red Dead Redemption」、北米で4月27日リリースの予定で、対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。
毎回ほんとにバカバカしい映像で楽しませてくれる「Just Cause 2」、もうわかった、面白いの判ったから遊ばせてええええ!と悲鳴にも似た気持ちでリリースを今か今かと待っている筆者ですが、アバランチは容赦無く愉快な映像をリリースし続けます。という事でお馴染みのスタント解説の新作が登場、今回は消防車vsジャンボジェットの壮絶なチキンレース……なんで?意味わかんねえ!
勝利は当然リコな訳ですが、完全に明後日の方向にCoooolさを増していくリコさん、今回も本当に秀逸な演出とカメラワークでリコの男らしい格好良さが引き立てられています。格好……良いけどほんっとにかっこわるい!尚、今回の締めのコメントは「一滴の汗すらかいていない」です。
さらに開発を手掛けるAvalanche GamesがPC版の動作環境を発表、なんとXPでは動作しない事が明らかになりました。スクウェア・エニックスのコミュニティマネージャーMike Oldma氏はこの決定についてJust Cause 2がDX10で開発されている事からXPへの対応は行われないと説明しています。今回の発表では最低動作環境と推奨環境が明らかにされていますが、なかなかマシンパワーを要求する内容になっているので、購入を予定されている方は一度チェックしておいた方がよいかもしれません。動作環境の詳細は以下の様になっています。
■最低動作環境
OS: Microsoft Windows Vista (Windows XPはサポートなし)
プロセッサー: SSE3命令を実行可能なデュアルコアCPU (Athlon 64 X2 4200 / Pentium D 3GHz)
メモリ: 2GB
ハードディスク: 10GB
グラフィック:256MBのメモリを備えたDX10互換性のあるグラフィックカード (Nvidia GeForce 8800 シリーズ/ ATI Radeon HD 2600 Pro)
サウンド: DirectX 10互換のサウンドカード
DirectX: Microsoft DirectX 10■推奨動作環境
OS: Microsoft Windows Vista SP1 or Windows 7
プロセッサー: Intel Core 2 Duo 2.6 GHzかAMD Phenom X3 2.4GHz、もしくはそれらと同等の物
メモリ: 3GB
ハードディスク: 10GB
グラフィック: 512MBのメモリを備えたDX10互換性のあるグラフィックカード (Nvidia GeForce GTS 250シリーズ/ ATI Radeon HD 5750シリーズ)
サウンド: DirectX 10互換性のDolby Digital 5.1サウンドカード
DirectX: Microsoft DirectX 10.1
さらに先日お伝えした次回作の噂について続報があり、Avalanche内ではすでにJust Cause 2の開発を終え、開発メンバーは10人程度を残して次の大型プロジェクトに移ったと、創立者であるChristofer Sundberg氏が語っています。先日の話しでは「The Hunter」をパブリッシャーも務めながら本格的に運営を進めて行くと語られていましたが、既に発表済みのファンタジータイトルAionGuardもまだ開発中でこちらがいよいよ本格化するのか、いずれにしてもAvalancheが今後の動向が気になるデベロッパとなった事は間違いなさそうです。
近年SPEの潜在能力が開花してきたイメージの強いPS3ですが、SCEEが公開した新しい技術文書(※ pdfファイルが開きます)からファームウェアのアップデートによりOSのメモリ使用量が減り、ゲームや開発に利用できるメモリの量が70MB増えた事が明らかになりました。以前からPS3は使用可能なメモリの少なさが問題視されていましたが、これにより大きな改善が見られる事になるかもしれません。
開発に利用可能なメモリの詳細について、資料にはメインメモリであるXDRが249MB(256MBの内、osが7MBを使用)、そしてRSXと繋がるGDDRが213MB(256MBの内、osが43MBを使用)と記されており、計462MBがゲームに利用可能になり、50MBがOSに占有されている事が明らかにされています。
リリース当初は120MB占有していたOSが様々な機能追加などを行いながらも大きく軽量化を果たしている事は素晴らしい事と思えます。以前軽量化が果たされた際にはOSのメモリ使用量はXDRが64MB、GDDRが32MB使用まで軽減されていますが、今回の軽量化はそのサイズ以上にメインメモリであるXDRの解放とボトルネックとされるRSXへの新たな割付が行われる事で、SPEの有効活用が進むPS3の開発をさらに柔軟な物にする物だと言えそうです。
16年ぶりのナンバリングタイトル復活を遂げるソニック、2D&ハイスピード!の正統ソニックタイトルになると注目を集めています。既にプレイ映像やいくつかのスクリーンショットがリークされステージの構成などが明らかになりましたが、昨晩新しいスクリーンショットが登場、メニューにTrialの文字が発見されました。さらに価格は400マイクロソフトポイントと記されている事も確認できます。
もちろん詳細は未だ明らかではありませんが、これが本当ならデモで試してお財布にも優しい!という事でなかなか嬉しいニュースです。さらにスクリーンショットにはDr.エッグマンも登場、これぞナンバリングの続編!と言える緻密に書き込まれた2Dに否応なく期待が高まります。さらにiPhoneでのリリースも噂されており、こちらの続報も気になる所です。
次にご紹介する近未来物は……パーカッションアンサンブル!アンサンブルのソロプレイって時点で何か間違ってる気がしますが、映像は自称サイボーグパーカッショニストのJazarことPatrick Flanagan氏がWiiリモコンで自作のパーカッション演奏ロボをコントロールしながらアンサンブルを行うという物。フラナガンさん……良い名前ですね。
ベルト駆動の漢らしいカバサに、ほんっとにデリケートで表情豊かなプレイを実現しているジャンベ担当ロボ、そしてロボよりもよく上手い事その音揃えた!と感動すら覚える三連アゴゴ!同様にボンゴとカウベルが加わって本気でレベルの高い演奏を見せてくれます。本人はWiiリモコンを気持ちよさそうにプレイしています。
本当に演奏と技術のみならず楽曲も素晴らしいという逸品なんですが、難を言えば再生時間も6分を越えるこの映像、パーカッションアンサンブルにどれくらいの人がぐっとくるだろうか?という、当サイトの運営的な側面が絡むニーズの問題でしょうか、誰得すぎる。
199X年、核の炎に包まれた北斗の拳の世紀末も既に過去の歴史となり、2001年を過ぎても人類は木星探査に向かっておらず、月面にモノリスも見つかりません。自動車も相変わらずタイヤで走ってます。が、小さな頃の夢に描いていた木星にヘリウム3を採取しに行くようなタイプの未来は叶わなかったものの、現実の近未来を想起させるあれこれにはエキサイティングで、子供の頃には思いもしなかったような新鮮な驚きを与えてくれる物が多く存在します。
と、良い風な話をなんとなく書いてしまいましたが、今回ご紹介するのは近未来のディスプレイ技術として研究されている「Curious Displays」(奇妙なディスプレイ)というディプレイ群です。Curious Displaysの計画はデバイスとテクノロジーの多元的なリレーションと、社会的な行動の雑さや相互作用を実現するという物。
このディスプレイはインチ単位で分割されており、その1単位はそれぞれ独立して自走し、壁などの移動も可能になっています。ブロックは互いに無関係に作動しながら、全体の意志と目的に依って他のブロックとの調和を行いながらソーシャルな……難しい話になってきたので置いといて、こんなになったら凄くねえ?!的な研究のモデル映像な訳ですが、勝手に動いてたら怖いし、映画の良い所で余所に行かれたら困る!
なぜか今日はゲームサイトである事を忘れそうになっていますが、当サイト的に言えばやはりゲームが出来ない!のが困りもの。コントローラを手にちっこいモニターを追っかけてる姿は想像したくない、ましてや未来がデバイス無しのモーションコントロールが当たり前の世界になっていれば、もう傍目にはゲームをプレイしている事すら理解できず、家族からその将来や対人関係、コミュニケーション能力、社会への適応性を心配される滑稽な地獄絵図を思い描くのはなんら難しい事ではありません。という事でびっくりワクワクするような近未来ってのも、ほんとに実現されたら以外と困りものかも。といった愉快映像のご紹介でした。
以前当サイトで取り上げたマイクロソフトのテーブルトップPC「Surface」を用いた近い未来のテーブルRPGの光景ですが、アメリカにあるマルチタッチプロダクトを手掛けるIdeumが販売しているMT-50はSurfaceの30インチに比べかなり大きな50インチモニターを実現し、40に及ぶタッチを認識し、航空機に使われるグレードのアルミと鉄、強化ガラスの使用により高い耐久性等も確保、CPUもSurfaceの2.13Ghzデュアルコアに対して3Ghzのクアッド構成で大きくパワーアップしています。
気になるお値段は21000ドル、約190万円!近い未来のコンピューティングが体感できるなら高い買い物ではない?かもしれません……。なおカリフォルニアに行く事があればCalifornia Science CenterでGoogle MapsとFlickrのマッシュアッププログラムが動作するMT-50を体験する事ができます。さらにIdeumは100インチモデルの開発も既に終えているとの事。これでシミュレーションやらRPGやらのマルチをやったら本当に楽しそう。
かわいい子2連発、しかも出オチ!なマリオのピザ屋さんの写真です。何もこれ以上言える事が無いのが残念ですが、確かにアウト、アウトではあるものの、マリオの頭身がなんか良い頭身!こんなマリオがピザ持ってきたら萌える。しかし、しかしなんで世界のピザ屋達はこういうアウトな地雷原に自ら突撃していくのか!そういえば近所にシベ超接骨院というのがありました。
DICE関係のニュースや2月中盤からのプチ年末商戦的な盛り上がりですっかり可愛い成分が低かった当サイトですが、なんだか久しぶりに全面降伏するしかないレベルのかわゆいピクミン達が登場。説明する事は何もありません。愛でるだけで十分!こりゃかわいくてたまらん……
年明けにすっかり聞き慣れた2K Bostonから懐かしいIrrational Gamesに社名が戻り、Ken Levine氏が大きなプロジェクトを進めている事が注目を集めています。進められているプロジェクトは名作シミュレーションX-COMシリーズのFPSタイトルとも噂されており、ファンはその発表を今か今かと待ち望んでいる状態が続いています。
そんな中IrrationalのボスKen Levine氏がGamerNodeのインタビューに応え、来月3月26日からボストンで開催されるPAX Eastにスタッフが多く参加するものの、新作の発表は行われない事を明かしました。
またインタビューではBioshockをいつか再び手掛ける事はあるか?との質問にコメントを拒否するという事態も見られました。PAX Eastで発表が無いと言う事はやはりE3までおあずけと言った所でしょうか。本当にX-COMが復活する事になるのか、それとももっと大きなサプライズが控えているのか、今後の動向に注目です。
DoomやQuakeなどを生み出し、現在は最新作「Rage」の開発を進めているFPSジャンルの先導者id SoftwareのJohn Carmack氏が3月9日から13日までサンフランシスコのMosconeセンターで行われるGDC 2010において、ゲームデベロッパ特別功労賞(Game Developers Choice Awards Lifetime Achievement Award)を受賞する事が明らかになりました。
GDCのボスMeggan Scavio氏は「John Carmackとid Softwareは現代の3Dゲーム、とりわけFPSジャンルにおいて巨大な影響を与えました。Johnはビデオゲームの歴史の重要人物の一人です。我々は今年特別功労賞を彼に贈れる事を大いに喜びます」と語り、John Carmack氏の功績を称えています。
GDCのゲームデベロッパ特別功労賞はこれまでに任天堂の宮本茂氏、そしてSimsシリーズの生みの親Will Wright氏などが受賞しています。授賞式は3月11日にGDCのイベント内で行われます。
以前売り上げが4ヶ月で250万本を突破した事が公式に明らかになったNaughty Dogの最新作「Uncharted 2: Among Thieves」ですが、先日同作が現在までのPlayStation 3タイトルの中で最も早く350万本を売り上げた事がPlayStation.Blogに掲載されたSCEA製品開発部門のバイスプレジデントScott Rohde氏のインタビューから明らかになりました。
またUncharted 2: Among Thievesのライターを務めたAmy Hennig氏が、先日発表された米国脚本家組合賞(The Writers Guild of America Awards)のゲーム部門でライター賞を獲得しました。昨年のVGA 2009でのGame of the Yearの獲得、さらにゲーム界のアカデミー賞とされている”13th Annual Interactive Achievement Awards”でほぼ総なめと言える10部門での賞を獲得するなど、2009年のゲームタイトルの賞をほぼ独占している状態の本作、続編やフランチャイズ化の話も聞こえてきていますが、さらなる期待が高まるところではないでしょうか。
先日突然アナウンスが行われ、あまりの再現度の高さに度肝を抜いたiPhone版「ストリートファイターIV」ですが、先ほどIGNにプレイ映像が登場、軽く引く程に凄まじいiPhone版の内容が明らかになりました。
また参戦キャラクターも判明、リュウ、ケン、春麗、ブランカ、ベガ、アベル、ガイル、ダルシムの8人でプレイ出来る事が明らかになりました。IGNのプレビューによるとアンロック可能なキャラクターは無しとの事。映像ではリュウとケンの対戦の様子が確認出来ますが、動きの再現度は非常にスムースに見え、とてもiPhone上でプレイされているとは思えない出来に見えます。
ケンのウルトラコンボも確認出来ますが、しっかりカットシーンも入り、なんと昇竜+九頭龍裂破的な新ウルコンが放たれるのが見られます。さらに映像では昇竜をセビキャン>キャンセルダッシュしてる様子まで!キャラクターの動作が全部入りとアナウンスされた言葉に偽りの無い事が見て取れます。さらにIGNではリリースが3月中に行われ、価格が9.99ドルになるとの予想も記されてあります。
さらにコンソールの方ではさらなる参戦キャラも明らかになり、どんどん期待が高まる続編の「スーパーストリートファイターIV」ですが、海外の情報サイトに10人目のキャラクターと噂されるハカンの恐ろしくフェイクくさいイメージが登場しています。さすがにガセネタのような気がするこの1枚ですが、こんなお祭り騒ぎが楽しめるのも今だけ!近いうちに登場するであろう大阪弁のアラブ人キャラクターがどんな人か、怪しい画像を見ながら楽しむのも一興といった所でしょうか。
いつもdoope!をご覧頂いて本当にありがとうございます。本日22日月曜日、スタッフが一日外出のため更新をお休みさせて頂きます。明日からまた改めてどしどし!更新してまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。
いよいよ発売を迎えたQuantic Dreamの意欲作「Heavy Rain」、フランスでは大きなローンチイベントも開催され、ゲームの仕上がりも上々で大きな話題を集めています。まだまだ本編のプレイで忙しい方が多いかと思われますが、本日キャラクター達のプロローグが描かれる事になるDLCシリーズ”Heavy Rain Chronicles”のリリースが延期されるとのニュースが聞こえてきました。
これはGameStopの販売ページから判明したもので、Heavy RainのDLC詳細の欄に「パブリッシャーによる延期により、このコンテンツは2010年3月4日(木)までダウンロードが可能になりません」との記載がされています。なお、これは北米版の遅れで、EU版に遅れはないとSCEEがコメントをしている事から、どうやら長い延期では無いと思われます。
DICEサミットに登壇したGearboxのボスRandy Pitchford氏が「Borderlands」のローンチの際に、否定的な分析を行った有名アナリストのMichael Pachter氏が”間違っていた”と批判しました。
MOとRPGとFPSを融合させた意欲的なハイブリッドタイトルとしてローンチされたBorderlandsは当初の予想を超える大きなヒットで販売本数が300万本を突破し、今後のTake-Twoにおける重要な位置を担うIPとなりました。氏はこの成功について語った後にDICEの壇上で、本作のリリースが「スタジオに死を招くだろう」と分析したWedbush MorganのアナリストMichael Pachter氏の発言に対して「彼が間違っている事は初めから判っていた」と発言しました。
なお、Pachter氏の分析はHalo 3: ODST、Modern Warfare 2、Dragon Age: Originsなどの大作タイトルと発売時期が近い事などの理由から、本作がセールスに苦しむだろうという物で、実際の結果はこれらの大作タイトルと十分に肩を並べる成功を納めたと言えます。
さらにRandy Pitchford氏はこれまでGearboxによって開発されたゲームが2000万セールスを越え、5億ドルを越える収益を生んでいる事を明らかにしています。しかしこの結果にはBorderlandsの成功が含まれておらず同スタジオの売り上げはさらに多くなると好調をアピールしています。
いよいよレベルキャップの引き上げなどが盛り込まれ、高レベル帯のコンテンツが強化される第3弾のDLC”The Secret Armory of General Knoxx”も先日アナウンスされ、チャレンジを続けるGearboxのBorderlands、フランチャイズ化なども噂される同作はHaloやCoDのような大型IPとなるか、今後の展開に注目です。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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