昨今のPC向けFPSタイトルでしばしば問題視されるオンラインゲームでのハックですが、早くも「Call of Duty: Modern Warfare 3」のハックが行われ一部のプレイヤーがAimbotを利用していることが映像の登場から明らかになりました。
Call of Duty Eliteでの様々なトーナメント開催などもあり、不正の取り締まりには以前から厳しい対応を行うと明言しているInfinity Wardですが、速やかな対処が行われるか今後の試金石ともなりそうな問題だと言えそうです。
なお、P2Pマッチ時にはDedicatedサーバと違ってキックする管理者が存在しないことから、問題をシンプルに解決する手段が無いことも今後の課題となるのではないでしょうか。悪夢の様な件の映像は以下からご確認下さい。
独自のセールス調査を行っているVGchartzがエンターテインメント分野のローンチ記録達成に注目が集まる「Call of Duty: Modern Warfare 3」の初日セールス数を発表、なんとCall of Duty: Black Opsから33%近い増加となる930万本に達したと明らかにしました。
なお、VGchartzのセールス調査数はNPD発表やパブリッシャーから提示される数字と差がある場合がありますので、公式発表までの目安と考えておくのが妥当だということをご理解頂いた上で以下の発表内容をご参照下さい。
先日世界ローンチを迎えたCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Modern Warfare 3”ですが、同時にローンチを果たした新しいソーシャル統合サービス「Call of Duty Elite」に想定を遥かに超えるアクセスが殺到し、多くのユーザーがログイン出来ない状況が頻発していました。
現在はCall of Duty Elite用サーバの追加作業に加え、コンソールアプリとウェブサイト両方からのアクセスを一時的に制限するなどして対応を進めていますが、本日Activisionがこの問題に対し、有料会員向けに無料でメンバーシップ期間を1ヶ月延長すると発表しました。
今回の期間延長は“Hardened Edition”に同梱されたFounderステータスや登録済みのユーザーに適用されるだけでなく、現時点で新たに登録を行う有料メンバーシップにも適用されるとのこと。
先日遂に世界ローンチを果たしたInfinity WardとSledgehammer によるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、そのゲーム性やコンテンツの仕上がりもさることながら、Call of Duty: Black Opsが達成した娯楽分野における史上最大のローンチ記録を塗り替えるかなど、ビジネス的な成功規模にも各方面から大きな注目が集まっています。
先日海外リリースを迎え世界中のファンがマルチプレイヤーでの対戦を繰り広げているCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、新たに登場した武器別ランクや銃器用Perkとも言えるWeapon Proficienciesの登場を始め、多彩なガジェットの導入などにより無数のカスタマイズが可能なことから、1周目のロードアウト調整に迷っている方も多いのではないでしょうか。(※ それもまた大きな楽しみですが)
本日そんなプレイヤーの参考となりそうなCall of Duty: Modern Warfare 3登場銃器のカテゴリ別スペック表が登場、解除レベルや射撃モード、装填数、遠/近ダメージ、キルに必要な遠/近弾数、連射数/分/秒を始め、リロード時間や走るスピードへの影響率、リコイル計数など、多彩なデータが数値で掲載されています。
データの正確さが不明であることや、今後の調整によって変更される可能性もあることから鵜呑みには出来ませんが、解除レベルを基に1周目の成長プランを練るにはぴったりのデータシートと言えそうです。
先日遂に海外リリースを迎えたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、本日大作FPSではお馴染みの怪しい小ネタを検証するMythbusters映像の第1弾が早くも登場しました。DefendTheHouseによる本家Mythbustersではありませんが、EMPグレネードの活用などなかなか興味深い検証が行われています。
先日遂にリリースされた「Call of Duty: Modern Warfare 3」、既に多くのファンがマルチプレイヤーやキャンペーンを楽しんでいることと思いますが、昨晩本作における新しいKill StreakシステムであるStrike Packageシステムに未発表のパッケージが存在していることが明らかになりました。今回はこのシークレットなStrike Packageの内容と使用時の映像をご紹介しますが、決定的なネタバレでもありますので、閲覧にはご注意下さい。
昨日遂に世界的なローンチを迎えた「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、今回も例の如くTreyarchが移植を担当したWii版と、n-Spaceが開発を手掛けたMW2と3の物語を繋ぐDS版の「Call of Duty: Modern Warfare 3 Defiance」も同時にローンチを迎えました。
本日そんなWii版とDS版のプレイ映像が登場、想像以上の再現度とゲーム内容を実現したWii版とのどかで牧歌的プレイが収録されたDS版の映像は以下からご確認下さい。なお、Wii版の映像にはシングルプレイヤーキャンペーンのミッション1が収録されており、ネタバレ要素を含む内容となっていますので閲覧にはご注意下さい。
遂に昨日世界ローンチを果たしたCall of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、イギリスでは早くもGAMEやAmazon UKからプレオーダー記録を更新したとの発表も行われ、昨年Black Opsが成し遂げたエンターテインメント分野でのセールス記録の更新に注目が集まっています。
このセールス記録更新の動向と共に注目が集まっている1つの要素にEAがActivisionに仕掛けた激しい舌戦をベースにしたBattlefieldとCall of Dutyフランチャイズのビジネス的な軋轢が挙げられます。その複雑な経緯は関連記事(※ 舌戦開始、途中経過、停戦の提案)などで確認していただくとして、昨日Infinity Wardで歴代Modern Warfareシリーズのプロデューサーを務めてきたMark RubinがEurogamerの映像インタビューに登場し、両社の軋轢と盲目的なファンボーイ達の舌戦の場としてしばしば的となるBattlefield 3との関係に対する見解を明らかにしました。
昨日遂に世界ローンチを果たしたCoDシリーズ最新作“Call of Duty: Modern Warfare 3”ですが、昨晩Activisionが第3四半期の業績報告と共にプレスリリースを発行、2012年にはBlizzardの期待作“Diablo III”とActivision Publishingからリリースされる「Call of Duty」シリーズの新作が用意されていることを改めて強調し、依然としてActivisionプロダクトが強いパイプラインを保持しているとアピールしました。
Sledgehammer Gamesが開発を進めていたスピンアウト作品登場の可能性が潰えた今、やはり来年はTreyarchのターンになるのか、気が早い話ですが、Call of Duty: Modern Warfare 3で新たなソーシャル基盤を作り上げたCoDシリーズはこれまで以上にActivisionの生命線となることは間違い無さそうです。
既にサイドバーで幾つかの海外情報サイトが行った「Call of Duty: Modern Warfare 3」のレビュー結果を速報的にお知らせしていましたが、先ほど遂にレビューが解禁され、IGNやGametrailers、Joystiq、Destructoidといった大手ゲームメディアによるレビューが一斉に登場、90%前後のスコアをキープする高い評価が並ぶ結果となりました。
今回はこれら大手レビューの概要とGametrailersのレビュー映像をまとめてご紹介します。
本日午前9時にヨーロッパでのローンチを迎えたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、各所からCall of Duty Eliteの加入1年分やスチール製ケース、100ページのボリュームで手記が記されたModern Warfareシリーズ仕様の手帳など豪華特典付きの“Hardened Edition”の開封映像やイメージを始め、Modern Warfare 3仕様のデザインが施された限定版Xbox 360本体の開封動画などが登場しています。
また、ローンチに併せてCall of Duty Elite用のXbox Live向けアプリケーションも配信が開始され、登録時にCall of Duty: Modern Warfare 3のマルチプレイヤーで2時間有効な経験値倍サービスが用意されていることが明らかになりました。なおダウンロードサイズは99.36MBとなっています。
今朝方配信が行われた4時間半に及ぶローンチイベントの中継を経て、日本時間の9時にイギリスでの深夜ローンチを迎えたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」、シリーズ最新作への期待と共に、エンターテインメント産業全体における最大規模のローンチを成功させるか、ビジネス的な側面からも大きな注目を集めています。
いよいよ海外版リリースまで1日を切った「Call of Duty: Modern Warfare 3」、先ほどはマルチプレイヤーマップの予習用プレイ映像をご紹介しましたが、今回は“Village”マップのFree for Allで30キル/2デスの興味深いプレイ映像をご紹介します。
先日は初の拡張パックとなる“Back to Karkand”のお披露目トレーラーも公開された「Battlefield 3」ですが、今回は数本の愉快なプレイ映像と共に、対戦車用装備のダメージ検証映像を併せてご紹介します。
既に多くのリプレイ映像などがアップロードされている本作ですが、今後録画機能やSpectatorモードの搭載も予告(※ 対応プラットフォームに関する言及は現在なし)されており、実現されればこういった検証や愉快映像の幅も大きく拡がると言え、速いペースで改善が行われているBattlefield 3の新パッチ登場などに期待が高まるところです。
いよいよ日本時間では明日の午後辺りに世界ローンチを迎えるCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare 3」ですが、昨日フランスのヴァル=ド=マルヌ県でModern Warfare 3のパッケージを搬送中のトラックが2人組の強盗によりトラックごと強奪されるという事件が発生したことが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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