本日、“The Delicious Last Course”DLCのリリースとPS4対応に関する噂をご紹介したStudio MDHRの傑作アクション「Cuphead」ですが、先ほどStudio MDHRのMarija Moldenhauer氏が出演するSummer Game FestのIndie Studio Update放送がスタートし、本作のPS4版が正式にアナウンスされ、なんと本日海外向けのローンチを果たすことが明らかになりました。
また、PS4版の発表に併せて、ストップモーションアニメを利用した素敵なローンチトレーラーが登場しています。
本日、日本語PS4版の配信開始に併せて、オリジナルのクリプトを演じた山口勝平氏の素晴らしいナレーションを含む国内向けのスペシャル映像がお披露目された「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、新たにTHQ Nordicが、美しく生まれ変わったゲームプレイや破壊の限りを尽くすクリプトと巨大なロボ大統領との戦闘を収録したローンチトレーラーを公開しました。
本日、国内外のPS Plus加入者限定の特典として無料配布が決定したMediatonicの新作オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、2020年8月4日のローンチが目前に迫るなか、新たにDevolver Digitalが最大60人プレイに対応する本作の可愛いゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
イギリスの新スタジオ“Awe Interactive”のデビュー作として、今年5月にアナウンスされた独創的な新作シューター「BPM: Bullets Per Minute」ですが、先ほどAwe InteractiveがPC版の発売日をアナウンスし、2020年9月15日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、ゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、プログレッション共有を含む完全なクロスプレイに関する情報をご紹介した「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがアーカイブの新コンテンツとなる「学術書IV: 信念」の日本語字幕入りトレーラーを公開し、7月30日にメグ・トーマスとレイス、エース・ヴィスコンティ、ハグに焦点を当てるコンテンツの実装を予定していることが明らかになりました。
先日、Nintendo SwitchとPC(Steam/Epic Gamesストア)向けの配信が2020年7月28日に決定したOne More Dreams StudiosとTeam17の独創的な2Dパズルプラットフォーマー「Ageless」ですが、本日まもなく迎えるリリースに先駆けて、Team17が可愛いピクセルアートや環境を利用したパズル、魔法の弓と動植物の寿命を操る力を利用した主人公キアラの戦闘を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、国内外の発売日が2020年9月4日に決定した人気シリーズ最新作「NBA 2K21」ですが、新たに2Kがプレスリリースを発行し、本作の豪華なサウンドトラックに関するディテールを発表。さらに、“Dame D.O.L.L.A.”として活躍するデイミアン・リラード選手の新曲“Did To It”を紹介するトレーラーを公開しました。
現世代機版が52曲、次世代機版にはなんと202曲もの楽曲が収録され、発売後もアップデートが行われる“NBA 2K21”のサウンドトラック情報は以下からご確認ください。
先日、字幕入りの解説映像をご紹介した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI – ニューフロンティア・パス ~ 新たな世界への誘い」の第2弾DLC“エチオピアパック”ですが、本日予定通りPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Mac、Linux向けの“エチオピアパック”DLC配信が開始され、2Kが国内向けに秘密結社モードを含む新コンテンツの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
昨年8月末のPC版(Epic Gamesストア)ローンチを経て、12月には日本語PS4/Xbox One版が発売となったパトリス・デジーレ氏率いるPanache Digital Gamesの壮大なデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」(アンセスターズ:人類の旅)ですが、新たにPanache Digital Gamesが公式サイトを更新し、Epic Gamesストアの独占期間終了に伴うSteam PC版“Ancestors: The Humankind Odyssey”の配信日をアナウンス。2020年8月27日のリリースを予定していることが明らかになりました。(国内Steamは8月28日)
先ほど、山口勝平氏の素晴らしいナレーションを含む国内向けのスペシャル映像をご紹介したリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、新たにTHQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、国内向けに日本語PS4版“デストロイ オール ヒューマンズ!”と衣装パックDLC“デストロイ オール ヒューマンズ! スキンパック”の配信開始を正式にアナウンスしました。(※ PC版は本日深夜解禁、Xbox One版もまもなく発売)
かつての名門“Pandemic Studios”が開発を手掛けたカルト的な名作が復活を果たすフルリメイクとDLCの概要は以下からご確認ください。
先日、人類の拠点を防衛する多彩な施設の情報が解禁されたNumantian Gamesの人気コロニー建設サバイバルストラテジー「They Are Billions」ですが、新たに日本語PS4版の販売を手掛けるスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、ゲームプレイの基本や2つのゲームモード“サバイバルモード”と“キャンペーンモード”を紹介する新トレーラーを公開しました。
UPDATE:7月28日12:28
新たにSIEJAが国内でPS Plus加入者限定の特典として、「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」の無料配布を開始しました。なお、本作はCERO D作品であることから、従来の100円販売ではなく、追加料金なしの無料タイトルとして入手可能となっています。
以下、更新前の本文となります。
2020年秋の発売に向けた最新作の動向に注目が集まる“Call of Duty”シリーズですが、昨晩SIEが海外PS Plusメンバーを対象とする8月分の無料ゲームをアナウンスし、なんと今年4月にローンチを果たしたMW2のキャンペーンリマスター「Call of Duty: Modern Warfare 2 Campaign Remastered」と最大60人でプレイできるMediatonicのオンラインパーティゲーム新作「Fall Guys: Ultimate Knockout」を無料で配布することが明らかになりました。
本日、ドイツのクレーフェルトで活動するインディスタジオ“Third Shift”がデビュー作となるアドベンチャー「Forever Ago」をアナウンスし、キャンピングカーで愛犬と旅する老人の姿を描いたロードムービーのようなアナウンストレーラーを公開しました。
Fabian Denter氏とKai Brueckers氏が2人で開発を進めている“Forever Ago”は、悲劇的な出来事を経て北へ向かう贖罪の旅に出た初老の男性アルフレッドの物語を描くアドベンチャーで、インスタントカメラによる旅の記録や美しいロケーションの探索、旅の途中で出会う人々との交流、Slay the Spireの楽曲で知られるコンポーザーClark Aboud氏の起用、日本語対応を特色としており、PC Steam向けの新作として2021年の発売を予定しています。
UPDATE:7月28日9:45
ブラジルのClassificação Indicativaが掲載した「World of Warcraft: Shadowlands」のレーティング情報について、新たにClassificação IndicativaがXbox Series X対応を示すレーティング情報を削除したことが明らかになりました。
今回のレーティング情報掲載を受け、Polygonの確認に応じたBlizzard Entertainmentによると、現時点で“World of Warcraft”と“Shadowlands”をXbox Series X向けにリリースする計画はなく、Classificação Indicativaに掲載された情報は単なる記載ミスであり、当該ページの情報を修正更新したとのこと。
以下、更新前の本文となります。
昨年11月に死者の領域を導入する次期拡張パック“Shadowlands”がアナウンスされたBlizzard Entertainmentの人気MMORPG「World of Warcraft」ですが、2020年内のリリースを予定している拡張の続報が待たれるなか、先ほど本拡張がブラジルのレーティング審査を通過し、なんと“World of Warcraft”がXbox Series Xに対応するのではないかと注目を集めています。
先日、未収録コンテンツを再現する新ミッションのティザー映像が登場したリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)ですが、本日迎える世界的なローンチに併せて、THQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、オリジナルの日本語版でクリプトを演じた山口勝平氏がナレーションを担当するスペシャル映像を公開しました。
余談ながら、2007年に発売された日本語版“デストロイ オール ヒューマンズ!”は、作家の山本弘氏が監修を担当しており、一般的なローカライズの枠に全く収まらない、プロットそのものを国内向けに根本から見直したインチキ大阪弁によるギャグ/パロディ満載ゲームとして発売され、海外とは全く異なる独自の評価とカルト的な人気を博していました。
本日発売を迎える日本語版の“デストロイ オール ヒューマンズ!”リメイクは、(オリジナルの超訳や関西弁設定を採用しない)オーソドックスな英語音声/日本語字幕となっており、オリジナルのプレーンなストーリーと設定が楽しめるという意味で、初代の国内ファンにとっては一粒で二度おいしいフルリメイクだと言えます。
クリプト本人が15年前の自分をパチモノ扱いし、15年遅れでようやく正真正銘のクリプトさまを楽しませてやると豪語する(日本語版でしか成立しない)山口勝平氏の見事なナレーションが冴え渡る素晴らしい特別映像は以下からご確認ください。
先日、欧州宇宙機関と提携し、水星探査計画“ベピ・コロンボ”と探査機ロゼッタの彗星着陸を再現する素晴らしいコンテンツアップデート“Shared Horizons”が配信された「Kerbal Space Program」ですが、新たにPrivate DivisionとSquadが本作の発売9周年を祝う素敵なアニバーサリー映像を公開しました。
2011年7月24日のアルファ版パブリックリリースを経て、実装されたビジュアルの進化や80を超える膨大なアップデート、天文学的な数字が並ぶ統計情報、多種多様なユーザーMODなど、9年に及んだ歩みを振り返る最新映像は以下からご確認ください。
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