先日、バースとパガン・ミン、ジョセフ・シードがプレイアブルキャラクターとして登場するシーズンパスのコンテンツがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、2021年10月7日の発売に期待が掛かるなか、新たにUbisoft TorontoのオーディオディレクターEduardo Vaisman氏が本作の開発規模を報告。開発を率いるUbisoft Torontoを含め世界中から12ものスタジオが最新作の開発に参加していることが明らかになりました。
先日、本格的なお披露目を果たし、馴染み深い“Rainbow Six Siege”オペレーター達の参戦が判明した新作「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoft MontrealのクリエイティブディレクターPatrik Méthé氏がGameSpotのインタビューに応じ、SiegeとExtractionが全く異なるゲームであることから、2つの作品が互いのプレイヤーを奪い合うことはないと説明しました。
先日、Nintendo Switch版初のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開された「トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2」(Tony Hawk’s Pro Skater 1 + 2)ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され、国内外のニンテンドーeショップにて利用可能となりました。
また、Nintendo Switch版の配信に併せて、西村碧莉選手やトニー・ホークを含むゲームに登場するプロスケーター達が、次々とNintendo Switch版“トニー・ホーク プロ・スケーター 1+2”をプレイしていく素敵なローンチトレーラーが登場しています。
先日、CD PROJEKT REDとNetflixが提携するオンラインイベントとしてアナウンスされた“ウィッチャー”の祭典「WitcherCon」ですが、7月10日の放送が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDとNetflixがイベントの予告映像を公開しました。
トップシークレットのモザイクシーンに加え、ヘンリー・カヴィルとフレイヤ・アーラン、アーニャ・シャロトラ、Lauren S. Hissrich氏、CD PROJEKT REDのAdam Badowski氏、開発チームの出演が確認できる最新の予告映像は以下からご確認ください。
昨年6月に、“Don’t Starve”シリーズのモバイル向け新作としてアナウンスされた「Don’t Starve: Newhome」ですが、新たに本作の開発を手掛けるShengqu Gamesが“Newhome”の導入部分を描いたストーリーアニメーショントレーラーを公開しました。
iOSとAndroid向けの新作“Don’t Starve: Newhome”は、シリーズの特徴でもあるサバイバルや探索、クラフトといったゲームプレイを拡張し、ソーシャルやco-opマルチプレイヤー、スピーディなプレイセッション、パーソナライズ化されたプログレッションシステム、家の建築や新たなクリーチャーの発見、建築、クラフトといった要素を特色としています。
先日、発売日が2021年12月7日に決定し、新たな名称も判明した期待の続編「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが本作の新情報を解禁する“Dying 2 Know”の第2弾放送を予告し、7月1日PT正午/ET午後3時(日本時間の7月2日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
また、Game Informerが本作のアニメーションディレクターDawid Lubryka氏とシニア技術プログラマーLukasz Burdka氏、プロデューサーJulia Szynkaruk氏のインタビューを公開し、幾つかの新情報が判明しています。
先ほどGOG.comが大規模なサマーセールを開始し、Jordan Weisman氏が開発を率いるHarebrained Schemesの新生“Shadowrun”シリーズを3作品を同梱する「Shadowrun Trilogy」の期間限定無料配布を開始しました。
昨晩、初代と続編のPS5/Xbox Series X|S対応がアナウンスされた傑作宇宙開発シム「Kerbal Space Program」ですが、新たにPrivate Divisionが国内向けのプレスリリースを発行し、前述の次世代機対応とPC版の最終メジャーアップデートとなる“On Final Approach”(1.12)の配信を報告。さらに、10年の歩みと宇宙開発技術の変化、本作がプレイヤーやコミュニティに与えた多大な影響を振り返る非常に興味深い日本語字幕入りのドキュメンタリー映像「The Kerbal Effect」を公開しました。
2017年3月のアナウンスを経て、先日待望のお披露目を果たしたUbisoftの“アバター”シリーズ最新作「Avatar: Frontiers of Pandora」ですが、The Divisionシリーズでお馴染みMassive EntertainmentがLightstorm EntertainmentとDisneyの協力を得て開発を進めている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、新バージョンの“Snowdrop”エンジンに搭載される新技術に焦点を当てる解説映像を公開しました。
1画面上に数千のアセットを配置できるマイクロデータシステムを用いたパンドラの詳細な環境をはじめ、プレイヤーに反応する多数のインタラクティブシェーダー、空を飛ぶ本作向けに用意されたボリューメトリックな雲生成技術、フォトリアルなリアルタイムレイトレーシング(グローバルイルミネーションと反射を含む)、動的な天候システムと昼夜の変化を持つ世界、NPCが時間帯やプレイヤーの状況を含む世界の状態を理解し反応する新システムなど、文字通り次世代の技術を導入する最新版“Snowdrop”のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、幾つかの未公開シーンと解説を含む拡張Deep Dive映像をご紹介した「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftが本作に参戦するレインボーのオペレーター“Sledge”を紹介するトレーラーをお披露目しました。
タクティカルブリーチングハンマー“ケイバー”を利用した戦術的な利点や強力なスタン攻撃が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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