先日、多彩な新装備やアクティビティ“戦場”、H.E.L.M.といった新要素を導入する“選士のシーズン”が始動した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが2月18日分の“今週のBungie”を更新し、選士のシーズン初となるアイアンバナーのスケジュールと報酬に関するディテールが明らかになりました。
先日放送された“Nintendo Direct 2021.2.18”にて、Nintendo Switch版初のゲームプレイ映像がお披露目された「Apex Legends」ですが、新たにEAがPS4とXbox One、PC向けの新エディション“エーペックレジェンズ – ジブラルタルエディション”をアナウンスし、国内外の各ストアにて利用可能となりました。(参考:Microsoft Store、PlayStation Store、Origin)
また、発表に併せて、新エディションに同梱されるコンテンツをまとめた字幕入りトレーラーが登場しています。
2018年6月にマルチフランチャイズスタジオを視野に入れたNetEaseとの提携が報じられ、2019年1月にはActivisionとの長期パートナーシップを終了し“Destiny”のセルフパブリッシングと移行を見事に成功させたお馴染み「Bungie」ですが、予てから開発が進められている新IPの動向に注目が集まるなか、新たにBungieが国内外の公式サイトを更新し、スタジオが今後数年のうちに見込んでいる急成長に向けた様々な取り組みの概要を明らかにしました。
パブリッシング部門とマーケティング部門の新たな拠点となるアムステルダムオフィス設立の決定をはじめ、(アマゾン・スフィアやTencentの本社ビル、2022年アジア競技大会の陸上競技場等で知られる)著名な建設会社本社スタジオNBBJが設計を手掛け、土地専有面積を2倍以上に拡張する本社ビルの建設、新メディアへの進出を含む“Destiny”IPのさらなる拡大、2025年までのリリースを目指す新規IPの投入、新たな役員の起用を含む非常に興味深い取り組みは以下からご確認ください。
昨年末にYear4シーズン4“惨劇”が開幕し、先日シーズンコンテンツアップデートと共に新たな期間限定イベント“日食の戦い”がスタートした剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftがショベルナイトと本作のコラボレーションをアナウンスし、本日より多彩な新衣装やエモートの販売を開始したことが明らかになりました。
また、各種コラボスキンやエモートの配信に併せて、ショベルナイトやプロペラットを従えたプロペラナイトの姿を紹介する素敵なトレーラーが登場しています。
昨年10月のSteam Early Accessローンチを経て、コンテンツアップデートや拡張が進められているSystemic Reactionのデビュー作「Second Extinction」ですが、新たにSystemic ReactioがXbox Series X|SとXbox One版“Second Extinction”の新トレーラーを公開し、Game Preview向けの配信時期が2021年春に決定したことが明らかになりました。
2月2日の早期アクセス入りから僅か13日で200万本販売を突破し、同接ピークが40万に迫る(※ 本日は39万550)状況となっているIron Gateのバイキングサバイバル「Valheim」(旧:FEJD)ですが、新たにIron Gateの共同創設者Henrik Törnqvist氏がPC Gamerのインタビューに応じ、高い評価を得て異例の大ヒットとなったデビュー作の出自について言及。今や一大ジャンルとなったサバイバルゲームよりも、“ゼルダの伝説”や“The Elder Scrolls V: Skyrim”といったシングルプレイヤーRPGに強い影響を受けていることが明らかになりました。
先日、初のティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」Y6S1“Crimson Heist”ですが、新たにUbisoftが新シーズンの攻撃オペレーターとなる“Flores”とガジェットを紹介する日本語吹き替えティザートレーラーをお披露目しました。
先日、サブゼロとカノのティザーフッテージと共にトレーラーの解禁日がアナウンスされた映画「Mortal Kombat」ですが、先ほど予定通り初のトレーラーがお披露目され、スコーピオン(真田広之)やライデン(浅野忠信)を含む多数の主要キャラクターが姿を見せる非常に興味深い映像が登場しました。
Fatality要素を存分に盛り込んだ容赦ないゴア描写も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、スペースストラテジーRPG“Halcyon 6”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「RAGE 2」と「Absolute Drift」の期間限定無料配布を開始しました。
“RAGE 2”と“Absolute Drift”の無料配布は、本日から2月26日までとなっていますので、Avalanche Studiosが開発に参加したポストアポカリプスシューターの続編と、“art of rally”の前身となったドリフトゲームが気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
かつて1991年にAmigaやAtari ST、Apple IIGS、MS-DOSなどでリリースされ、日本では92年にビクターからリリースされたエリック・シャイ氏の傑作アクションアドベンチャー「アウターワールド」(※ 海外ではAnother World)ですが、2021年11月の発売30周年が迫るなか、新たにフランスのThe Digital Loungeが国内向けのプレスリリースを発行し、2011年に発売20周年を祝いリリースされた「OUTER WORLD アウター・ワールド 20th ANNIVERSARY EDITION」の日本語PS4対応を正式にアナウンス。国内PlayStation Storeにて2021年3月4日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、エリック・シャイ氏が本作のクリエイティブプロセスやロトスコープを用いたアニメーションの制作手法について語る日本語字幕入りの開発映像が登場しています。
昨年11月にTake-Twoが買収をアナウンスした後、EAがTake-Twoを大きく上回る12億ドル規模の買収を提示し、これに合意したイギリスの名門「Codemasters」ですが、本日EAの子会社Codex Gamesによる“Codemasters”の買収が正式に完了し、EAが公式サイトにて“Codemasters”のEA入りを正式に報告しました。
傑作“アウターワールド”や独創的なゴッドゲーム“From Dust”を生んだエリック・シャイ氏が率いるPixel Reefのデビュー作として、昨年PS4とPC向けのローンチを果たした「Paper Beast」ですが、新たにPixel Reefがプレスリリースを発行し、日本語PSVR版「ペーパービースト」をアナウンス。国内PlayStation Storeにて2021年3月4日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ゲームプレイのハイライトを紹介する日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
先日、国内外でNintendo Switch対応がアナウンスされた超大作RPGのリマスター「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」(キングダムズ オブ アマラー:リレコニング)ですが、2021年3月16日の発売が迫るなか、THQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、Nintendo Switch版“Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning”の予約受付開始をアナウンスしました。(参考:ニンテンドーeショップ)
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