先日、Prime Gamingメンバー向けの特典ヘルメットが配布されたスター・ウォーズの新作スペースコンバット「Star Wars:スコードロン」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、本作の“EA Play”入りを正式にアナウンス。2021年3月中の解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、予約の解禁に向けた特典や最終デモの話題をご紹介したNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、新たにSteamとGOG、Epic Gamesストアにて本作の予約が解禁され、ゲームプレイのハイライトをまとめたティザートレーラーが公開されました。
また、製品版の発売に向けた最終デモもリリースされ、サイバースペースレベルやクルーのオーディオログ、Terri Brosius氏が担当するSHODANのボイスアクト、新たな敵や装備、DLSSサポートといった改善を導入したことが判明しています。
先日、海外向けの新トレーラーと事前登録キャンペーンの話題をご紹介した人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズの新作ビデオゲーム“Doctor Who: The Lonely Assassins”ですが、2021年3月19日のローンチが迫るなか、新たにパブリッシャーAnother Indieが国内向けに「ドクター・フー:孤独な暗殺者」の日本語字幕入りトレーラーを公開。どうやら日本語対応を予定していることが明らかになりました。(※ 現在、Steamの商品ページのみ日本語対応が確認済み)
人気ドラマ“ドクター・フー”シリーズの数ある傑作回の中でも象徴的なエピソードとして広く知られる“Blink”(邦題:まばたきするな、新シリーズのシーズン3第10話)のその後を描く「ドクター・フー:孤独な暗殺者」(Doctor Who: The Lonely Assassins)は、“まばたきするな”のその後も不吉な現象と失踪事件が続くウェスター・ドラムリンズ邸を舞台に、元UNITのペトロネラ・オズグッドが事件の調査に臨む新作で、ドラマ版と同じくイングリッド・オリバーが演じるオズグッドや13代目ドクター、オリジナルでラリーを演じたフィンレー・ロバートソンが引き続きラリー役で出演し、“嘆きの天使”の新たな恐怖と(まばたきするなの放送後にも様々な言及があった)ウェスター・ドラムリンズ邸に関する暗い秘密を描くことが報じられていました。
また、国内向けのトレーラー公開に併せて、iOSとAndroidの事前登録、PC Steam版のウィッシュリストが解禁されていますので、気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、待望の日本語テスト実装を果たした「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが2019年3月に始動した本格的な実写映像シリーズ「Escape from Tarkov. Raid」の日本語字幕入り最終エピソードを公開しました。
エピソード4で行動を共にすることになったSkifとMikeが遂に脱出地点へと到着する最終エピソードは以下からご確認ください。
先日、新モードや追加機能の概要をまとめた開発アップデート映像をご紹介した「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、本日予定通りFiraxis Gamesが2月分無料アップデートの配信を開始し、新モード“蛮族の部族”や“文明選択プール”機能を実装したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信開始に併せて、2Kが新要素の概要を紹介するプレスリリースを発行しています。
先日、美しい景観が楽しめるシティビュー機能の概要をご紹介したEnodo Gamesの独創的な都市建設シム「The Architect: Paris」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、Enodo Gamesがパリの美しい景観と不穏な建築物を収録した早期アクセスローンチトレーラーを公開しました。
昨日、“Anthem NEXT”のキャンセルと新規開発の中止が決定し、“Mass Effect”と共にスタジオのリソースを集中させると報じられた「Dragon Age」シリーズ最新作ですが、“Mass Effect: Andromeda”と“Anthem”の大きな失敗を経て、新体制のBioWareの試金石とも言える「Dragon Age」最新作の動向と進捗に注目が集まるなか、Bloombergのお馴染みJason Schreier氏が匿名の関係者から得た情報として、BioWareが当初計画していた“Dragon Age”シリーズのマルチプレイヤー要素を廃止し、完全なシングルプレイヤー作品にシフトしたと報告し話題となっています。
先日、多彩なアドベンチャー作品をまとめた新バンドルの販売を実施したお馴染みHumble Bundleが、新たにStardockの人気タイトルを同梱する「Humble Stardock Wayfarers Bundle」の販売を開始しました。
4xゲームとRTSを組み合わせた“Sins of a Solar Empire: Rebellion”やSci-Fiタワーディフェンス“Siege of Centauri”、2016年にローンチを果たしたRTS“Ashes of the Singularity: Escalation”、DLCやサウンドトラックを同梱する“Star Control: Origins – Galactic Edition”、Mohawk Gamesの独創的な経済戦略ゲーム“Offworld Trading Company”など、多数の人気ストラテジーを同梱する“Humble Stardock Wayfarers Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
初代エイブ・ア・ゴーゴーのリメイク“Oddworld: New ‘n’ Tasty”の続編、そして“Abe’s Exoddus”(エイブ’99)を新たな解釈で現代向けに描き直す新作としてアナウンスされ、先日Epic Gamesの春ショーケースにて新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Oddworld: Soulstorm」ですが、先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、お馴染みローン・ラニングが本作のプレゼンテーションを実施し、PC(Epic Games)とPS5、PS4向けの発売日が2021年4月6日に決定したことが明らかになりました。
2.9D世界の構築やDualSenseコントローラーのハプティックフィードバックがもたらす没入感の高い経験、1,000人を超えるマドカン達の救出と協力、多彩なアイテムや武器の利用とクラフト、ステルス、危険なレベル環境を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、コンソール版がESRBレーティングを通過し話題となった海洋探索サバイバル「Subnautica: Below Zero」ですが、本日Unknown World EntertainmentがPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch対応を含む製品版の発売日をアナウンスし、2021年5月14日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、Bandai Namcoが本作のパブリッシングを担当するほか、新たに対応を果たすNintendo Switch版にはオリジナルの“Subnautica”を収録することが判明しています。
昨日、舞台となる惑星“アトロポス”の多彩なロケーションを紹介するトレーラーが公開されたHousemarqueの新作アクションシューター「Returnal」ですが、先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、本作のプレゼンテーションが実施され、未見のゲームプレイを紹介する字幕入りの新トレーラーがお披露目されました。
昨年11月に、発売日が2021年5月21日に決定したArkane Studiosの野心作「DEATHLOOP」ですが、先ほど放送が終了した最新の“State of Play”にて、未見のゲームプレイトを収録した新トレーラー“DÉJÀ VU”が解禁されました。
また、Bethesdaが国内外の公式サイトを更新し、007やドラマ“LOST”、60年代のポップアート、ツィッギーなど、映画やドラマ、ポップアートを含む“DEATHLOOP”に影響を与えた幾つかの作品を紹介しています。
一日を何度もループする主人公コルトと、執拗に彼を追う暗殺者ジュリアナ、デカダンスな放蕩と混沌の島ブラックリーフの多彩なロケーション、光学迷彩を利用したステルスプレイ、ジュリアナの変装能力、スピード感溢れる“Dishonored”風の戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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