本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)の新たな無料アップデート“Operation Oracle”をアナウンスし、なんとウォーキング・デッドやパニッシャー、フューリーで知られる俳優ジョン・バーンサルを起用したことが明らかになりました。
ジョン・バーンサルがゴーストチームのリーダー“コール・D・ウォーカー大佐”を演じる“Operation Oracle”は、5月2日配信予定で、ウォーカー大佐の外観を紹介するトレーラーが登場しています。
先日、ゲームプレイの基本をまとめたプレイスルー映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home InteractiveとAsobo Studioが4K解像度を含む本作のPS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応をアナウンスし、美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがとある盗難事件の真相を探るミッション“A Delicate Matter”の進行を紹介する12分強のプレイ映像を公開しました。
また、来るローンチに先駆けてプレオーダーも解禁され、通常版とリテールのDay1エディション、豪華なネクロノミコンエディションの概要と予約特典のディテールが判明しています。
事件現場の捜索や容疑者の住所が確認できる警察のドキュメント検索、選択要素を備えたダイアログなど、“The Sinking City”の興味深いディテールと捜査の進行が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月下旬に待望のお披露目を果たし、リアルタイムレイトレーシング対応やMODサポート、コンポーザー等に関する幾つかの話題が報じられた期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先日Paradoxが本作の公式サイトを更新し、続編の新たなプレイアブル氏族として登場する“Thinblood”(血が薄い/薄き血)固有の能力“訓え”に関する情報を公開。さらに血族(ヴァンパイア)となったばかりの“薄き血”が自らの変化や欲望に戸惑う様子を描いたアニメーション映像が登場しています。
今回は、“薄き血”のディテールと映像に加え、初代のリードライターとデザイナーを務めたHardsuit LabsのBrian Mitsoda氏とParadoxのプロデューサーChristian Schlütter氏が今なおカルト的な人気を誇る“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”の復活に至った経緯やHardsuit Labsの取り組み、初代がカルト化した背景(※ 初代がローンチを果たした2004年11月には、Halo 2やKillzone、Counter-Strike: Source、World of Warcraft、メタルギアソリッド3 スネークイーターが発売されたほか、なんとHalf-Life 2と同日発売だった)、最新作の開発とデザイン的なアプローチについて語るNoclipの興味深い短編ドキュメンタリー映像をまとめてご紹介します。
先日、PC版の発売日が2019年4月30日に決定したZodiac Interactiveの新作アドベンチャー「Tales of the Neon Sea」ですが、本日予定通りSteam PC向けの販売が開始され、Zodiacがサイバーパンク都市を舞台に自我を持つロボットと人間が共存する独創的な作品の概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
“Candleman: The Complete Journey”(キャンドルちゃん)のパブリッシャーを務めた北京のZodiac Interactiveが開発を手掛ける“Tales of the Neon Sea”は、意識を備えたロボットと人間が共存する未来都市を舞台に、私立探偵となった元刑事の主人公“Mr. Mist”が、とある失踪事件を追うポイント&クリック型のアドベンチャー作品で、ネオンに彩られたアジアンテイストのサイバーパンク世界や美しいピクセルアートとアニメーション、呪術的な要素が存在するシャドウラン的なアプローチ、有能なアシスタントである子猫“William”、ロボットの助手“BB-X”、シナリオと密接に関係するパズルといった要素を特色としています。
先日、コンソール対応に関するディテールが報じられた期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51がKickstarterページを更新し、初期ゴールを大きく上回る14万ドル調達の突破を報告。ゾーンのリアルなサウンドを導入する15万ドルゴールに続く3つのストレッチゴールがアナウンスされました。
The Farm 51が4年に渡って取り組んでいるチェルノブイリの調査と撮影に基づくバーチャル博物館を含むストレッチゴールのラインアップは以下からご確認ください。
数日に渡って次期作戦の予告が続いていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、グランドハイストの終了が目前に迫るなか、新たにTreyarchが次シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”(Operation Spectre Rising)の情報を解禁し、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、Black Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Huntを含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しました。
4月16日に待望の製品版ローンチを果たし、先日北極の探索や植物園の拡張を含むDLCとシーズンパス情報が解禁された創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作の販売規模をアナウンスし、20年の歴史を持つシリーズ史上最速の販売を達成したことが明らかになりました。
5月2日午前2時(前番組は1時30分から)のお披露目放送がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが来る放送に先駆けて最新作とTwitchの高度な連携機能“ECHOcast”をアナウンスし、5月2日のお披露目放送にてこの公式Twitch拡張機能が利用可能となることが明らかになりました。
“ECHOcast”は、SHiFTアカウントとTwitchアカウントを紐付けることで、“ボーダーランズ3”のライブ配信とプレイヤー間に様々なインタラクションを導入するだけでなく、ゲーム内報酬が得られるイベントも利用可能となる連携機能で、配信者のインベントリやバックパックの中身、装備品のStats、スキル取得状況とスキルツリー、配信者がレア宝箱を開けた直後の30秒間だけ参加可能な“くじ”イベントといった機能の概要を紹介する解説映像が登場しています。
なお、国内公式サイトにはSHiFTアカウントとTwitchの詳細な連携方法や各種機能の概要、多彩な報酬が得られるヴォルト・インサイダー・プログラムの案内もまとめられていますので、最新作を楽しみにしている方は5月2日のお披露目配信前にあれこれの設定と登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
インベントリのカテゴリ(従来通りとなる武器4種、シールド、グレネード、レリック、クラスMOD)や武器の統計値/レアリティ、ボーダーランズプリシークエルを拡張したような形式のスキルツリー、“くじ”イベント抽選の様子など、興味深いゲームプレイ映像とTwitch機能が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
6月4日のPC/Mac版配信が目前に迫る「The Elder Scrolls Online」の最新チャプター“Elsweyr”ですが、新たにBethesdaが“Elsweyr”にて導入される新クラス“ネクロマンサー”(死霊術師)に焦点を当てる新トレーラー“Become The Necromancer”を公開しました。
アンデッドの召喚や死体の利用を含む“ネクロマンサー”のユニークなアビリティが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末、水面下で進めていた未発表新作の開発を一時的に保留し、「Stardew Valley」の1.4アップデート開発に取り組むとアナウンスしたEric “ConcernedApe” Barone氏ですが、その後の進捗に注目が集まるなか、週末にEric Barone氏が来る1.4アップデート初のスクリーンショットを公開。新たな農場“Four Corners”とCo-opマルチプレイヤー向けの専用ゴールドを導入することが明らかになりました。
5月2日午前2時(前番組は1時30分から)のお披露目放送がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox SoftwareのシニアサウンドデザイナーJoshua Davidson氏が最新作の開発について言及し、なんと銃撃音の数が前作の25倍に達していることが明らかになりました。
Year3シーズン2“Sakura”(桜)の開幕が目前に迫る剣戟アクション「For Honor」ですが、先週末にUbisoftが最新のプレイヤーベースを報告し、2017年2月のローンチから約2年強が経過した本作の累計プレイヤー数が遂に2,000万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
先日、Games Workshopとオーストラリアのメルボルンで活動するSteel Sky Productionsが人気ボードゲーム“ウォーハンマー・アンダーワールド”をビデオゲーム化するPC向けの新作「Warhammer Underworlds: Online」をアナウンスし、2019年内の早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
“Warhammer Underworlds: Online”は、映し身の都シェイドスパイアを舞台に、呪われた都市に囚われた勢力達が栄光を求め繰り広げる終わりのない戦いを描くカードデッキ構築系のターン制ストラテジーゲームで、発表に併せて美しいシェイドスパイアの内部を進むストームキャスト達を描いたティザートレーラーが登場しています。
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