本日GOGとBlizzard Entertainmentが提携し、なんと初代「Diablo」の販売をスタート。長年入手が困難だった歴史的な傑作が遂にデジタルで容易に購入可能となりました。
GOG版“Diablo”は、Hellfireを含まないバニラで、Battle.net経由のマルチプレイヤーに対応するオリジナルのクラシックモードに加え、アスペクト比の補正を含む高解像度/アップスケール対応やリフレッシュレート設定、幾つかのバグ修正、Windows 10向けの最適化を含むアップデート版モード(マルチプレイヤーはLAN/P2P対応)を特色としています。
昨日、予約購入者向けの第1弾クローズドベータの実施スケジュールがアナウンスされた“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、本日予定通り本作のベータテストが始動し、Bigben Gamesが海外メディアの評価と新たなゲームプレイを収録したベータローンチトレーラーを公開しました。
本日、初代Quakeのエンジンを用いる3D Realmsと1C Companyの新作発表に関する話題をご紹介しましたが、先ほど3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesが新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」を正式にアナウンスし、PC向けの新作として2019年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
“WRATH: Aeon of Ruin”は、放浪者となり旧世界の守護者が守る古代の廃墟を探索するオールドスクールなFPSで、90年代シューターのDNAやビジュアル、9種の武器と10種の強力なアーティファクト、互いに連結する3種のハブと15種のレベル環境、初日から利用可能なMOD対応、QuakeWorldのnetcodeを利用したマルチプレイヤー、4人プレイ可能なオンライン/ローカルCo-opといった要素を特色としており、お馴染みAndrew Hulshult氏とBjorn Jacobson氏がコンポーザーを担当することが判明しています。
先日待望のローンチを果たし、連日多彩な改善や修正に関する話題が続いているBioWareの新作「Anthem」ですが、新たにComicbookが本作の公式アートブック「The Art of Anthem」のサンプルイメージを公開し、初期のジャベリンや未見の3Dモデル、独創的なクリーチャーデザイン、スカーのハイレゾモデルなど、非常に興味深いイメージが多数登場しています。
Dark Horseが販売を手掛ける“The Art of Anthem”は、208ページに渡ってオリジナルのコンセプトアートや解説を収録するハードカバーのアート本で、39.99ドルの通常版に加え、クラムシェルのケースやアートプリント、フォート・タルシスの壁画を再現したレプリカを同梱する79.99ドルの限定版が2019年3月12日に発売される予定となっています。(参考:国内Amazonにて通常版の予約も受付中)
昨年12月に、1年間のEpic Gamesストア時限独占となることが報じられたにCoffee Stain StudiosのSci-Fi工場建築シム「Satisfactory」ですが、新たにCoffee Stainが早期アクセス版“Satisfactory”の配信日をアナウンスし、2019年3月19日のローンチを予定していることが明らかになりました。
本日、次回のアップデートにスポットを当てる公式ライブ配信が実施された「Anthem」ですが、新たにレンジャーの初期武器であるレベル1のディフェンダー(アサルトライフル)が、レベル45の強力なマスターワーク“ラルナーの火焔”よりも強力であることを示すコミュニティの検証結果が話題となっており、BioWareがこの問題に言及。スケーリングや初期武器固有の問題であることを認め、3月12日に配信されるアップデートにて修正を予定していることが明らかになりました。
昨晩、新オペレーターやマップを導入する「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”が始動し、主要な新コンテンツを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
なお、“Operation Burnt Horizon”のアップデートは、オーストラリア出身の新オペレーター“Gridlock”と“Mozzie”をはじめ、新マップ“Outback”、ビギナー向けのニューカマープレイリスト、AshやDokkaebiを含む一部オペレーターのバランス調整、オブジェクトの配置やブリーチングチャージの改善を含む幾つかの変更、多数のバグ修正を特色としています。
先日、ローンチから僅か1ヶ月弱で累計5,000万プレイヤー突破が報じられたRespawnのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにRespawn Entertainmentが公式Redditを更新し、メタの変更を伴う最初のバランス調整を含むアップデートの配信を予告。全プラットフォーム向けのパッチ配信を本日まもなく実施することが明らかになりました。(配信時刻は今のところ不明)
また、シーズン1中の導入を予定している今後の調整について、幾つかの興味深い変更点が報じられています。
なお、Respawn Entertainmentは今後のメタ変更を伴うバランス調整とアップデートについて、予めスタジオのアプローチと見解をまとめており、プレイヤーがゲームを習熟するために費やす時間に与える影響を最小化することを大きな目標として掲げ、より少ない頻度で十分にテストされた大きな変更を導入することがゴールだと説明。キャラクターと武器の最新情報を理解しておくために、数日おきに細かな調整をまとめたパッチノートを読む必要はないと伝えています。(※ ただし実装初日にメタを支配するような装備や変更は例外となり、可能な限り素早く調整される)
本日、ローンチトレーラーとECHOの解説映像が公開された期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、3月15日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftがニコラス・ウィンディング・レフン監督による第2弾の実写トレーラー“Good Guy”を公開しました。
SHDエージェントの過酷な戦いを描いた最新映像は以下からご確認ください。
先日、Johnny Cageの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにNetherRealm Studiosが本作のストーリートレーラーを公開し、アナウンス済みの面々に加え、Shao KahnやKotal Kahn、Cassie Cage、Jacqui Brigs、Erron Blackといった新キャラクター、さらにKronikaの企てによって異なる時代のキャラクターが同時に存在する大変な状況を描いた必見の映像が登場しました。
また、ストーリートレーラーの公開に伴い、Cassie CageとJacqui Brigs、Erron Blackがプレイアブルキャラクターとして復帰を果たすことが判明しています。
今回はストーリートレーラーに加え、Ed Boon氏が新旧のFatalityと開発について語るNoclipの短いインタビュー映像をまとめてご紹介します。
先日、ドワーフ・スレイヤーのゲームプレイトレーラーが公開された“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにBigben GamesとEko Softwareがプレスリリースを発行し、予約購入者向けの第1弾クローズドベータを3月7日に始動することが明らかになりました。
また、開発者がファンの質問に答えるAMA映像が公開され、幾つかの新情報が判明しています。
先日、シーズンパス向けの特典となる“Assassin’s Creed III Remastered”の配信が3月29日に決定した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftが国内外で第1弾追加コンテンツ“最初の刃の遺産”の最終エピソード“Bloodline”(血脈)の配信を開始し、平穏な生活から一転、古き結社との新たな戦いに巻き込まれる主人公とダリウスを描くエピソード3のトレーラーが公開されました。
先日、海外PS4とPC向けの発売日が2019年3月5日に決定した(Xbox One版は今年後半発売予定)1C Entertainmentのクラシックな北欧神話RPG「Eternity: The Last Unicorn」ですが、本日予定通りPS4とPC版の販売が開始され、本作のゲームプレイと主な特徴を紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
“Job Simulator”を生んだOwlchemy Labsの新作として、2017年末にお披露目されたPS VRとSteamVR、Oculus向けの新作「Vacation Simulator」ですが、新たにOwlchemy が本作の発売日をアナウンスし、2019年4月10日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、4種のロケーションで楽しめる多彩なアクティビティを紹介する新トレーラーが登場しています。
GTAフォロアーなパロディ作品として人気を博した8-bitオープンワールドアクション“Retro City Rampage”の続編として2015年11月にアナウンスされ、“Max Payne 3”にインスパイアされたプロットが話題となった「Shakedown Hawaii」ですが、当初2016年の完成を予定していた続編の進捗に注目が集まるなか、Vblank Entertainmentが公式サイトを更新し、最新の進捗を報告。最終ベータ入りを果たし、メディアやコミュニティ向けのプレビュービルドをリリースしたことが明らかになりました。
また、多数のカットシーンを実装した最新ビルドのゲームプレイを紹介する最新の概要紹介トレーラーが登場しています。
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