UPDATE:2月15日22:20
新たに日本語版のローンチトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
2月15日の発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズの新たなスピンオフ「Far Cry New Dawn」ですが、新たにUbisoftが本作のど派手なゲームプレイと色鮮やかな世界を描いたローンチトレーラーを公開しました。
また、前作のとあるエンディングから17年後の世界を描く冒頭の展開を撮影した12分のゲームプレイ映像が登場しています。
先日、新情報の解禁予告をご紹介した傑作メトロイドヴァニア“Hollow Knight”(ホロウナイト)ですが、先ほどTeam Cherryが新作「Hollow Knight: Silksong」を正式に発表し、なんとホーネットが主人公となる続編の開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せて拡張の主人公となるホーネットの激しいアクションや新ボスとの激闘、可愛らしい仲間達、町を含む未見のロケーション、多彩な新アイテム/能力が確認できる素晴らしいお披露目トレーラーが登場しています。
本日、ラスベガスで第22回“DICE Awards”の授賞式が開催され、新生「God of War」がGOTYを含む9部門を制し、圧倒的な支持を得て最多受賞を果たしたことが明らかになりました。
“God of War”が半分近い部門を席巻する一方で、昨年を象徴するインディーの傑作“Celeste”が2部門を制し、“Marvel’s Spider-Man”や“Red Dead Redemption 2”、“Monster Hunter World”、“Into the Breach”、“Florence”といった傑作が並んだ全23部門の受賞結果は以下からご確認ください。
2016年10月の製品版ローンチを経て、2018年2月にリリースされた大規模拡張パック「文明の興亡」の登場により、大きくその姿を変えた人気シリーズ最新作「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」ですが、予てから新文明と指導者、新要素の紹介が続いていた待望の第2弾拡張パック「シヴィライゼーション VI 嵐の訪れ」がいよいよ2019年2月14日に発売されます。
4以降の後期シリーズが何れも2つの拡張パックを以て完成となった経緯を鑑みるに、「シヴィライゼーション VI」そのものの真価を問う非常に重要な拡張になる可能性が高い「嵐の訪れ」の仕上がりと新コンテンツに期待が掛かるなか、2Kより「嵐の訪れ」の早期アクセスを提供いただき、一足先に激しい自然災害や世界会議、未来時代といった新要素を実際に確認することが出来ました。
「シヴィライゼーション IV」と「シヴィライゼーション V」の拡張パックが、何れも本編に足りなかった(或いはオミットされた)要素や問題があった箇所を補った一方で、Firaxis Gamesは第1弾拡張パック「文明の興亡」を以て、区域システムに象徴される「シヴィライゼーション VI」の挑戦的なコンセプトを既に十分過ぎるほど濃密に完成させていたと言えます。
もちろん「嵐の訪れ」も、従来通り微に入り細にわたる多種多様な新要素を導入していますが、100時間近いプレイを経て確信に至ったのは、「嵐の訪れ」が前2作の第2弾拡張が果たした役割とは大きく異なり、28年の長い歴史を持つ人気シリーズに全く新しい視点をもたらす、ともすれば今回のアプローチがシリーズの転換点にさえなりかねない、これまでにないタイプの拡張パックだったということです。
2月17日のお披露目がいよいよ3日後に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン1“Operation Burnt Horizon”ですが、新たにUbisoftが来る情報解禁に先駆けて豪SASR出身の新オペレーターを紹介するティザートレーラーを公開しました。
せっかちでせわしない男性オペレーターとどっしり落ち着いた女性オペレーターの凸凹コンビぶりが確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
2016年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年海外PS4とXbox One、PC、Nintendo Switch向けのローンチを果たしたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たにDigital Sun Gamesがコンパニオンやミニボスを導入する“Friends & Foes”アップデートの配信開始を報告し、アップデートの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
2月14日の発売がいよいよ目前に迫る「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」の第2弾拡張パック“嵐の訪れ”ですが、新たにFiraxis Gamesが拡張パックのローンチに先駆けて“嵐の訪れ”に導入される新たな世界遺産を紹介する解説映像を公開しました。
2つのタイルを結ぶゴールデン・ゲート・ブリッジをはじめ、インカやマリと共に復活を果たすマチュ・ピチュやサンコーレ大学など、7つの世界遺産を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、Baldur’s Gate: Enhanced EditionやPlanescape: Torment: Enhanced Editionを含む6作品のコンソール対応をアナウンスしたお馴染みBeamdogが、新たに第二次世界大戦を扱うAvalon Hill(現在はWizards of the Coast傘下のレーベル)の人気ボードゲームシリーズ“Axis & Allies”をビデオゲーム化する新作「Axis & Allies Onlin」を発表し、WindowsとMac、Linux向けの新作として近くSteam Early Access版のリリースを予定していることが明らかになりました。
これは、1981年の初代発売以来、数々のバリエーション(昨年は遂にゾンビと戦う新作“Axis & Allies & Zombies”が発売された)と新エディションのリリースが続く人気シリーズの定番である“Axis & Allies: 1942 – 第2版”を忠実にビデオゲーム化するもので、今のところ発売時期は不明ながら、最大で5人プレイ可能なオンライン/非同期対戦やシングルプレイモードを特色としており、プレイアブル勢力であるドイツと日本、ソ連、イギリス、アメリカの指導者を描いたティザートレーラーが登場しています。
2月15日の世界ローンチがいよいよ2日後に迫る“Far Cry 5”のスピンオフ「Far Cry New Dawn」ですが、新たにUbisoftが国内向けに最新作のど派手な外観カスタマイズにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
また、海外向けのハンズオンプレビューが解禁されており、Co-opとExpeditionsエリア(独立した小規模なオープン環境)の本格的なプレイ映像が登場しています。
先日、突如としてローンチを果たし、リリースから僅か1週間で2,500万ユーザー/同接200万突破を記録したRespawn EntertainmentのF2Pバトルロイヤル「Apex Legends」ですが、新たにMythシリーズでお馴染みDefend The Houseが本作のあれこれを検証する“Mythbusters”第1弾エピソードを公開しました。
レイスのポータルやジブラルタルの防衛爆撃に関する仕様、レジェンド達の移動速度など、興味深い検証とその結果が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
日本語版を含む2月15日の世界ローンチがいよいよ2日後に迫る期待作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesが圧縮空気で弾丸を射出するティハールと静音性に優れるヘルシング・クロスボウを含む本作の特殊武器にスポットを当てる新たな武器解説映像を公開しました。
また、製品版のローンチに先駆けて、4A GamesがPC版のプリロードについて報告し、まもなくSteam版のプリロード解禁日時をアナウンスすることが明らかになりました。なお、1年間の専売となるEpic Gamesストア版はプリロードに対応しないとのこと。(※ PC版のインストールサイズはおよそ59GB)
今年1月に、第3弾DLC“The Nightmare”の配信がスタートした新生トリロジーの最終章「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにスクウェア・エニックスがララの最大の敵トリニティの暗号にまつわる新たな物語を描く第4弾DLC“The Price of Survival”(生存の代償)の配信開始を報告し、新たなチャレンジトゥームや新衣装、武器を紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました
先日、第8弾figma“マーシー”がアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにHasbroがトレーサーのシルエットを写したアクションフィギュアのイメージを公開し、昨年発表されたマーシーに続く“Overwatch Ultimates”シリーズの第2弾アクションフィギュアをまもなくお披露目することが明らかになりました。
今のところ“トレーサー”アクションフィギュアの詳細は不明ですが、2月16日に開幕するToy Fair New York 2019にて続報の解禁を予定しているとのこと。
本日Activision Blizzardが2018年第4四半期業績報告を行い、2017年6月にローンチを果たした“クラッシュ・バンディクー”トリロジーのリマスターバンドル「Crash Bandicoot N. Sane Trilogy」(クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)の出荷が累計1,000万を突破したと発表しました。
先日、Year4シーズン1“Operation Burnt Horizon”の新マップを紹介する初の映像がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、遂に始動する4年目の運用に先駆けてUbisoftが本作のエディションと価格の改定をアナウンスし、各エディションに同梱されるコンテンツと値下げ後の価格が明らかになりました。
また、新エディションの発売と価格改定に併せて、製品版のローンチから昨年12月の“Operation Wind Bastion”へと至る多彩な拡張とプレイヤー数の推移、そして豪SASRのオペレーターがちらりと姿を見せ4年目の始動を告げるYear 4の素敵なお祝いトレーラーが登場しています。
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