先日、11月20日の発売に先駆けて、待望のゴールドが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにDICEが第二次世界大戦の知られざる戦いを描くキャンペーン“大戦の書”の開発にスポットを当てる開発映像を公開しました。
開発を率いるシニアプロデューサーLars Gustavsson氏やEric Holmes氏が紹介する“旗なき戦い”と“北極光”、“ティライユール”の概要に加え、12月に配信される“最後の虎”(ドイツ軍の戦車兵達を描く)の1シーンも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、全パートがプレイできる待望のアルファ入りを果たしたBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の開発を率いるリードプロデューサーMichael Gamble氏が本作の新たなゲームプレイを紹介するライブ配信の実施を予告。詳細な時刻は不明ながら、11月1日(木)の放送を予定していることが明らかになりました。
国内を含むXbox One版のB.E.T.A.先行解禁がいよいよ目前に迫る(第1弾セッションは日本時間の明日午前8時から正午まで)人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにBethesda Game Studiosが本作のローンチに先駆けて、ファンに向けたメッセージを公開。予め予期しないバグが残っていることを伝え、ローンチ後の改善と修正に必要となるファンのフィードバックを求めています。
“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”を含むPC版の正式リリースがいよいよ数時間後に迫る「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けに“Homecoming”アップデートで生まれ変わるグウェントの仕様とハイライトを紹介する吹き替え解説トレーラーを公開しました。
先日、レジスタンステーマの第8弾シールド“レヴェル”が解禁された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが新たなグローバルイベント“ブラックアウト”の始動をアナウンスし、終了日時とモディファイア、クラシファイド装備のラインアップを紹介しています。
なお、イベントは本日から10月29日UTC午前8時、日本時間の10月29日午後5時までとなっていますので、プレイ中の方は一度モディファイアの概要と報酬を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、何やら見覚えのあるホラー衣装を映したティザートレーラーが公開された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが不気味な看護婦やピエロ、ミイラ、肉屋風の衣装、幾つかのマスクを紹介するトレーラーを公開。近くハロウィンイベントの実施を予定していることが明らかになりました。
先日、Steamに商品ページが登場し、発売決定のアナウンスが近いと見られていた地獄巡りサバイバルホラー“Agony”の無規制版「Agony UNRATED」ですが、昨晩Madmind StudioがKickstarterページを更新し、一時は発売が絶望視されていた無規制版の発売決定を正式に発表。事前情報通り2018年10月31日にPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(コンソール対応は未決定)
また、発表に併せて無規制版のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場したほか、Ultimate Gamesの協力を得たNintendo Switch向けの通常版もアナウンスされ、2018年末の発売を予定していることが判明しています。
前回、人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」が初登場1位を獲得し、イギリスの小売市場におけるリテール販売の落ち込みを如実に反映する販売記録が報じられた同小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて10月14日週の販売データを報告し、見事“Call of Duty: Black Ops 4”が2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
Gamesindustryの報告によると、14日週の英小売市場における販売規模は、人気シリーズの続編である“Call of Duty: Black Ops 4”と“Assassin’s Creed Odyssey”がリリースされたにもかかわらず、前年から6.2%減となっており、両タイトルともに昨年の前作から小売販売が減少しているとのこと。
また、今週初登場となる“レゴ DC スーパーヴィランズ”は7月の“レゴ インクレディブル・ファミリー”に迫る初週販売を記録し6位、人気シリーズ最新作“ソウルキャリバーVI”が8位、Ubisoftの“Starlink: Battle for Atlas”が14位でそれぞれTOP20入りを果たしています。
2017年5月にパブリックベータ入りした人気カードゲーム“グウェント ウィッチャーカードゲーム”のストーリーモードとして昨年8月にアナウンスされ、今年8月にスタンドアロン化が報じられた期待のカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」が、いよいよ明日10月23日に待望のPC版ローンチを迎えます。(PS4とXbox One版は2018年12月4日発売予定)
“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”は初代“The Witcher”のオープニングよりも数年前、日本語版も発売中の原作小説で言えば、第1巻“エルフの血脈”と第2巻“屈辱の刻”の間に起こった出来事を描くウィッチャーファン待望の新作で、大規模アップデート“Homecoming”を携え製品版リリースを果たす“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の新システムに基づくカードバトルを特色としています。
先週末、コロンビアのメデジンで活動するインディデベロッパ“C2 Game Studio”が、新作アクションアドベンシャー「Project Monolith」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのタイトルとして開発を進めていることが明らかになりました。
今のところ“Project Monolith”の具体的なディテールは不明ですが、Unreal Engine 4を利用した美しいレベル環境と愛らしいキャラクター、スピード感溢れる戦闘を映したティザートレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
本日、Digital Extremesがプレスリリースを発行し、“テンノコン2018”にてアナウンスされた「Warframe」の新拡張“Fortuna”の配信時期をアナウンス。PC向けのローンチが2018年11月に決定したことが明らかになりました
先日、記念すべき1人目のエルーシブターゲットとして、俳優ショーン・ビーン演じる死なない男“The Undying”がお披露目された人気シリーズ最新作「Hitman 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントがプレスリリースを発行し、本作の新要素となる1対1の対戦マルチプレイヤー“ゴースト・モード”を紹介する字幕入りトレーラーを公開しました。
先日、ピエロの姿を模した機械式の罠をご紹介した期待のアクションRPG「Atomic Heart」ですが、新たにMundfishが本作の舞台となるソ連の研究施設“Facility 3826”の内部で、ポリマー化した水流に閉じ込められた女性“Zina”の姿を捉えた不気味なティザー映像を公開しました。
先日、“Shadow Tactics: Blades of the Shogun”やThe Book of Unwritten Tales”シリーズを含む9タイトルが無料ライブラリ“Vault”入りしたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、週末にEAが更なる注目タイトルのVault入りをアナウンスし、シリーズで初めてCo-op/マルチプレイヤーを実装した“Tropico 5”をはじめ、幻想水滸伝やクロノ・トリガーにインスパイアされたRPG“Cosmic Star Heroine”、ハードコアなプログラミングパズル“Shenzhen I/O”で知られるZachtronicsの新作パズル“Opus Magnum”、10年ぶりの復活を果たしたシリーズ最新作“Sudden Strike 4”、Daedalicの人気アドベンチャー“Deponia”といった人気タイトルが国内外から利用可能となりました。
昨日、Great Warに備え見事核戦争を生き抜いたプレッパー達“Free States”とXbox One版B.E.T.A.の開始時刻をご紹介した人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、昨晩Bethesdaがさらなる勢力の新スクリーンショットを公開し、お馴染み“エンクレイブ”の存在が明らかになりました。
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