先日、4種の兵科(突撃兵と援護兵、衛生兵、斥候兵)と各兵科に用意されたコンバットロールのディテールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、本作のローンチ時に実装される30種のメインウェポンや各種ガジェット、増援要請、固定武器、24種に及ぶビークル等の詳細なラインアップがアナウンスされました。
先日、AJスタイルズやリック・フレアー、アスカといった錚々たるスーパースター達が姿を見せる発売記念トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、本日迎えたデラックス・エディションとWooooo!エディションの発売と早期アクセスの解禁をアナウンスしました。(通常版は10月9日発売予定)
最新作の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
ゴールドエディション購入者向けの先行アクセスを経て、本日待望の世界ローンチを果たした人気シリーズ最新作「アサシン クリード オデッセイ」ですが、新たにUbisoftが国内向けに藤村シシン先生の新たな解説を収録した第3弾と第4弾のコメンタリー映像を公開。今回はレスボス島とエレソス、そして本編の冒頭で描かれるテルモピュライの戦いにスポットを当てる必見の映像となっています。
回を重ね、ますます濃厚さを増しつつも、たった一瞬の描写や台詞に隠された山のような情報量と背景をとても分かりやすく紹介してくれる藤村シシン先生の名解説は以下からご確認ください。
昨年9月末のローンチを経て、今年5月にハイエルフとダークエルフテーマのコンテンツを導入する“The Queen&The Crone”が発売された「Total War: WARHAMMER II」ですが、新たにCreative Assemblyが本作の新DLC“Curse of the Vampire Coast”をアナウンスし、ラストリアのヴァンパイアロード“ルーサー・ハーコン”率いる不死の海賊勢力“Vampire Coast”が遂に参戦を果たすことが明らかになりました。
“Curse of the Vampire Coast”は、固有の儀式やメカニクス、(トゥームキングと同じく)大渦とは異なる別の目的、宝の地図を備えたVampire Coastの新キャンペーンをはじめ、独自の改造可能な船と建築ツリーを持つ4人のLegendary Lordや魔法の新スクール“The Lore of the Deep”、ゾンビの船員や巨大な海洋生物を含む多数の新ユニットといった新コンテンツを特色としており、なにやら海岸をせっせと掘り起こすルーサー・ハーコン卿や悪夢的な巨大ユニットを描いた見事な新トレーラーが登場しています。
10月12日の世界ローンチに向けて、連日マルチプレイヤーマップの紹介が続いている人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがアラスカで活動するロシアの過激派の拠点を舞台とする新マップ“Militia”とリメイクマップ“Slums”を紹介するフッテージを公開しました。
また、GameStop向けの予約特典となる“Divinity Signature Weapon”スキンの紹介映像が登場しています。
eラーニングや教育・ビジネス系の3Dアプリケーションを手掛ける仏Enodoのビデオゲーム部門として2014年に設立された“Enodo Games”が開発を進めている野心的なシティビルダー「The Architect : Paris」ですが、新たにFocus Home InteractiveとEnodo Gamesが提携を発表し、Focusが本作のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
PC向けの新作“The Architect : Paris”は、都市を0から構築する従来のサンドボックス系都市運営シムとは異なり、現実的な都市計画にフォーカスした新作で、プレイヤーは都市運用の専門家チームを率いるリーダーとなり、ミッションとして与えられる都市の問題解決や独自のパリ構築に挑戦します。
なお、“The Architect : Paris”の発売時期はアナウンスされておらず、進捗と併せて続報が待たれる状況となっています。
期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”の開幕が目前に迫る「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがメイの“スノーボール”をリアルに再現した可愛いUSB充電器をアナウンスし、2018年12月15日の出荷に向けて予約の受付を開始しました。
PVC/ABS製の“スノーボール”は、複数の表情を持つフェイスプレートを備えた磁気浮動式のスノーボール(約11cm x 8cm、重さ270g)1体と、磁気ベース(約15cm x 4cm、重さ600g)1つ、AC/DCアダプターを同梱し、価格は175ドルとなっており、浮遊する様子や表情の変化、細部のディテールを紹介する素敵なプロモーション映像が登場しています。
2016年にリリースされ、非常に高い評価を獲得したOsmotic Studiosの傑作アドベンチャー「Orwell: Keeping an Eye On You」ですが、新たにSteamが期間限定で本作の無料配布を開始し、国内からも入手可能となっています。
政府のネット監視プログラムを通じてテロ事件と監視プログラムを巡るストーリーを描く“Orwell: Keeping an Eye On You”の無料配布は、10月5日PT午前10時(日本時間の10月6日午前2時)までとなっていますので、エピソード形式の人気アドベンチャーが気になる方はこの機会に入手しておいてはいかがでしょうか。
本日、期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”の開幕に先駆けて、ドゥームフィストの新スキン“スワンプ・モンスター”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、先ほどBlizzardがモイラ向けの新レジェンダリスキン“バンシー”の外観をお披露目しました。
先日、16人のキャラクターがプレイできる大規模なオンラインマッチングテストが実施された期待作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たにBANDAI NAMCO Entertainment Europeが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開し、邪剣ソウルエッジの意識が顕現したインフェルノの参戦が明らかになりました。
新技が多数確認できるインフェルノの最新映像は以下からご確認ください。
1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するFuncomの新作として、今年2月末にアナウンスされた“The Bearded Ladies Consulting”のデビュー作「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たにFuncomが20分に及ぶゲームプレイを収録した本作の解説映像を公開しました。
今回の映像は、かつてIo-InteractiveでHitman Absolutionの開発を率いたリードデザイナーLee Varley氏と同じくIoでプロデューサーとして活躍したMark Parker氏が“Sea Titans”と呼ばれるマップをプレイしたもので、ステルス要素を持つリアルタイムの移動・探索とXCOM的なターンベースを組み合わせた独自のメカニクスや各種UI、Loot、プレイアブルなミュータントの能力や特性が確認できる興味深い内容となっています。
先日、傑作プラットフォーマー“Shovel Knight”(ショベルナイト)のショベルナイトとブラックナイト、プレイグナイト、スペクターナイト、キングナイトの参戦が報じられた人気F2P格闘ゲーム「Brawlhalla」ですが、昨晩パッチ3.30の配信が開始され、“ショベルナイト”の主要キャラクター達やマップを導入するクロスオーバーイベントがスタートしました。
昨日、ArsenalとFiring Rangeの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、10月12日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、David Vonderhaar氏がバトルロイヤルモードの概要とハイライトを紹介する新トレーラー“Welcome to Blackout”が公開されました。
また、昨日に続いて北極で座礁した潜水艦が舞台となる“Icebreaker”と再登場を果たす“Jungle”マップを紹介するフッテージに加え、予てから課題となっていたBlackoutにおけるLootシステムの改善に関するディテールが浮上しています。
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