先日、海外ローンチが2018年10月19日、日本語版の発売が10月18日に決定した人気格闘シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほど本作の新トレーラーがお披露目され、2つのトンファー、シィ・サリカとロカ・ルーハを手に戦う巫女タリムのゲームプレイ映像が登場しました。
先日、延期となっていたコンソール版の海外ローンチが8月23日に決定したW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、新たにNeocoreGamesがケイオスやナーグルの脅威に立ち向かう異端審問官の姿とプロットの概要を紹介する壮大なシネマティックトレーラーを公開しました。
日本語PS4版の8月23日ローンチが迫るFuncomの英雄コナンシリーズ最新作「Conan Exiles」(国内はConan Outcasts)ですが、新たにFuncomが“東帝国パック”に続く第2弾DLC“西方の宝石パック”(The Jewel of the West)のディテールをアナウンスし、8月上旬の発売を予定していることが明らかになりました。
“西方の宝石パック”は、コナンが王となる西方の強国アキロニアが舞台となるDLCで、アキロニアテーマの建設部品や3種の新防具、エンドコンテンツの伝説級を含む9種の新武器、5種の戦化粧、配置可能な25種の新オブジェクトを特色としています。
先日、国内外でローンチを果たしたNintendo Switch版の販売が僅か2週間余りで25万本を突破した人気メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、新たに本作の開発を手掛けたTeam CherryがKotakuのインタビューに応じ、なんとPC/Mac/Linux版の販売が遂に100万本を突破したことが明らかになりました。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”にて、中国にインスパイアされた新勢力“Marching Fire”と攻城戦にフォーカスした新モード“Breach”の導入が報じられた“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」の“マーチング ファイヤー”アップデートを紹介する新トレーラーと日本語字幕入りの開発者コメント付き解説映像を公開しました。
攻守に分かれたブリーチモードの展開とルール、強力な王との対峙といった固有のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCとXbox One向けのフリーウィークエンドがアナウンスされた「Rocket League」ですが、新たにPsyonixが、7月7日に迎える“Rocket League”の発売3周年と、前身となった“Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars”の発売10周年を祝うアニバーサリーイベントの実施をアナウンスし、7月9日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの暫定的な情報をご紹介した「Fallout 76」ですが、先日バルセロナで開催されたGamelabカンファレンスにて、お馴染みTodd Howard氏がドイツのGameStar誌と伊Multiplayerのインタビューに応じ、幾つかの技術的な改善やサーバの同期に関する見解、PvPに関する仕様、マイクロトランザクションと外観アイテムの扱い、クエスト等の仕組みについて興味深い見解とディテールを提示しています。
先日開催された“Ubisoft E3 2018 カンファレンス”と“Xbox E3 2018 Briefing”にて初のゲームプレイ映像がお披露目され、国内を含む世界ローンチが2019年3月15日に決定した人気シリーズ最新作“Tom Clancy’s The Division 2”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ディビジョン2」の字幕入りCGIトレーラーと、舞台となるワシントンD.C.の壊滅的な状況やパンデミックによる崩壊の経緯を紹介する字幕入りの状況説明トレーラー、ウォークスルートレーラーを公開しました。
ニューヨークでの戦いから7ヶ月を経て、夏のワシントンD.C.が舞台となる続編の興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、僅か10数秒のティザー映像が公開されたCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」(モーフィーズ・ロウ)ですが、Nintendo Switch向けの日本語版発売も決定した野心作の進捗に注目が集まるなか、新たにCosmoscopeが30秒のゲームプレイ映像を公開しました。
死者の日にインスパイアされたデザインのロボット達が戦う“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディや四肢のサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
(敵に質量と体積を奪われた)小さな四肢のプレイヤーが相手の脚を重点的に狙い、脚部が極端に肥大する様子や小さな体を利用したマップのショートカット、スタンとスローらしきスキルの発動など、興味深いディテールと進捗が窺える最新映像は以下からご確認ください。
先日、ベトナム戦争をテーマに描く第1弾DLC“Hours of Darkness”(アワーズ・オブ・ダークネス)の配信が開始された人気シリーズ最新作「Far Cry 5」ですが、新たにUbisoftが本作の第8弾タイトルアップデートをアナウンスし、フォトモードやアーケード様の新たなロビーブラウザ、アーケードエディタ向けのアセット追加等を含む新パッチを7月5日のメンテナンス後に配信することが明らかになりました。
Good Shepherd Entertainment(旧Gambitious Digital Entertainment)が販売を手掛ける新作として、今年3月にアナウンスされた南アフリカのインディデベロッパNyamakopのデビュー作「Semblance」ですが、新たにGood Shepherdが本作の基本的なシステムを紹介するトレーラーを公開し、2018年7月24日にNintendo SwitchとPC版の発売を予定していることが明らかになりました。(※ Steamの商品ページには日本語対応表記あり)
“Semblance”は、柔らかく変形する粘土で作られたようなゲーム世界とキャラクター、物理的な変形をゲームプレイに組み込んだパズル要素を持つプラットフォーマーアクション、ミニマルなアートスタイル、ノンリニアなメトロイドヴァニア的アプローチを特色としています。
地面の変形を利用した高所への移動や張力を用いる大ジャンプ、地形の変形による障害物や危険の回避、キャラクター自身の変形、環境パズルなど、独創的なメカニクスとインタラクションが確認できる楽しそうなゲームプレイ映像は以下からご確認ください。
昨年8月に弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」を完成版扱いとする大規模アップデートとしてアナウンスされ、Nintendo Switch版と同じく昨年秋のリリースを予定していた“Advanced Gungeons & Draguns”ですが、新たにDodge Rollが最新の進捗を報告し、一部コンソールの承認に向けた“Advanced Gungeons & Draguns”の提出を終えたことが明らかになりました。
先日から、“Bethesda E3 2018 Showcase”にて上映された解説映像の公開が続いている「Fallout 76」ですが、連日報じられるインタビューやディテールと平行して、コミュニティによる各種映像の解析もあちこちで進められており、先だってNoclipが公開した長編ドキュメンタリー“The Making of Fallout 76”から一部S.P.E.C.I.A.L.とPerkカードの具体的な効果が明らかになっています。
“Fallout 76”の開発は現在も進行中で、今後変更や調整の可能性が考えられますが、今回は一先ず現段階における暫定的な情報として、各種アトリビュートとPerkカードのディテールをまとめてご紹介します。
先日、強大な力を持つ繕い師ジュノに焦点を当てる日本語字幕入りのトレーラーが公開されたトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、2018年7月24日の発売がいよいよ目前に迫るなか、Stoicが本作の世界に終焉をもたらす巨大な蛇“The Serpent”(とジュノの関係)を紹介する最新の字幕入りトレーラーを公開しました。
続編の登場に向け、復帰プレイヤーにハイエンド装備を提供する期間限定コンテンツとして6月中旬に実装された“再始動キャッシュ”ですが、本日の配布終了が迫るなか、Ubisoftが公式サイトを更新し、“再始動キャッシュ”の配布期間延長を報告。新たに7月19日まで入手可能となっています。
“再始動キャッシュ”は、ストライカーとD3-FNC、ファイアークレストの通常4セット(スコア256)に加え、6つのハイエンド装備、5つの武器アタッチメントとMOD、5つの武器、3種の暗号キー、2,000フェニックスクレジット、500Dテックを同梱する限定キャッシュで、これにより装備スコアの低いプレイヤーであっても、各種エンドゲームコンテンツの舞台となるワールドクラス5でさらなるトレハンやアクティビティを楽しむことが可能となります。
まもなく終了するSteamのサマーセールでは、シーズンパスを含む“Tom Clancy’s The Division”の通常版が1,296円、ゴールドエディションが2,332円で購入可能となっていますので、ワシントンD.C.が舞台となる続編に興味がある方は一気にショートカット可能な限定キャッシュ配布期間中の参戦や復帰を検討してみてはいかがでしょうか。
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