先日、ビジュアルに基づくストーリーテリング手法にスポットを当てる開発映像が公開されたFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresが本作の開発にあたって用意した内製の高度な都市自動生成ツールに焦点を当てる映像を公開しました。
これは、本作の建築・都市デザイナーKaterina Frolova女史が“The Sinking City”の都市生成ツール(と本作の建築アセット)を用いて、8時間でイスタンブールの再現に挑戦するというもので、僅か数時間で目標の区画を作り上げ、6時間でさらに広域な都市部を再現する非常に興味深い生成プロセスが確認できます。
先日、まさかのダニー・トレホが出演するプロモーション映像をご紹介したマジック:ザ・ギャザリングのデジタルCCG「Magic: The Gathering Arena」ですが、本日予定通り本作のオープンベータテストが始動し、国内からも英語版がプレイ可能となっています。
The Witcher 3: Wild HuntやFallout 4、The Last of Us、Destiny、Cyberpunk 2077といった人気タイトルの高品質なアートプリントで知られるオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに“The Witcher”テーマの豪華な公式ノート「The Witcher Notebook 2018」をアナウンスし、2018年12月から2019年1月の出荷に向けて限定版とコレクターズエディションの予約販売を開始しました。
本日、来るローンチに向けた情報解禁のスケジュールをご紹介した人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、最新作の4兵科(突撃兵と援護兵、衛生兵、斥候兵)に加え、各兵科毎の武器とガジェット、さらに各兵科に用意されたコンバットロールの詳細がアナウンスされました。
なお、“Battlefield V”の新要素となるコンバットロールは、兵科に異なるプレイスタイルをもたらす2つの“特性”を導入するパッケージで、ローンチ時には2つのコンバットロール(デフォルトの初期分とアンロック)が実装されるほか、タイド・オブ・ウォーによる更新を通じて新たなコンバットロールが実装される予定となっています。
昨年9月に前身である“Raiders of The Broken Planet”のローンチを果たし、今年8月下旬にF2Pアクションアドベンチャーとしてリローンチを果たしたエピソード形式の4vs1シューター「Spacelords」ですが、新たに本作の開発を手掛けるお馴染みMercurySteamが本作の完全なクロスプラットフォームプレイを実現すべく、SIEと取り組みを進めていることが明らかになりました。
本日、The Elder ScrollsやFallout、Mass Effect、Dragon Ageといった作品のスタチューやフィギュアを数多く手掛けるお馴染みGamingHeadsが、新たに新生「DOOM」のサイバーデーモンを再現した高品質なスタチューをアナウンスし、2019年Q2の出荷に向けて699.99ドルで予約の受付けを開始しました。
サイバーデーモンスタチューは、高さ19インチx長さ16インチx幅18.5インチ(約48cm x 約41cm x 約47cm)、重さ約14kgのポリストーン製スタチューで、左腕と右胸に光るロケットランチャーとArgent Accumulatorを備えた500体限定の“Exclusive Edition”と、未塗装の50体限定“Collective”版、1,000体限定の“Regular”版の3種が用意されています。
先日、前作に近いオートパイロット機能を持つワープ航法と自由度の高い3Dスペースコンバットのディテールをご紹介した期待作「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、新たにDouble Damage GamesのボスTravis Baldree氏が再び自ら本作の特徴を紹介する解説映像を公開。今回は、ゲーム内に実装されたまるでPhotoshopのような本格3Dペイントツールにスポットを当てる必見のエピソードとなっています。
以前にもご紹介したステンシルツールや非常に高機能なブラシツール、リアルタイムで3Dモデルに反映されるUVテクスチャへの書き込み、タブレット対応、スタンプやぼかし、バケツ、スポイト等を含む馴染み深い通常ツール、細かく変更可能な3Dモデルの多彩な表示モードなど、インゲームツールとは到底思えない驚くべき3Dペイントツールの実演映像は以下からご確認ください。
先日、2018年10月12日の世界同時発売に先駆けて、海外版のローンチトレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作“Call of Duty: Black Ops 4”ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ ブラックオプス4」の日本語字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
前作のシステムを踏襲する従来のマルチプレイヤーとシリーズ初の取り組みとなるバトルロイヤル、従来のエーテルシリーズに加え、全く異なる新規ストーリーラインを導入するゾンビモードのハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外版のイントロ映像が公開され、Xbox One版の早期アクセスを含む海外向けB.E.T.A.テストの実施スケジュールがアナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、国内向けのB.E.T.A.情報解禁が待たれるなか、新たにBethesdaが日本語版のオープニングを紹介する吹き替え映像を公開しました。
2076年7月4日に迎えたアメリカ合衆国建国の300周年を祝う“Vault 76”のお披露目が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、海外公式と一部メディアのハンズオン映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、2018年10月5日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにUbisoftが古代ギリシア研究家として知られる藤村シシン先生の新たな解説を収録した第2弾のコメンタリー映像を公開しました。
本作の舞台となる古代ギリシア世界の驚くべき作り込みや細部のディテールを、藤村シシン先生が楽しく教えてくれる最高の解説映像は以下からご確認ください。
なお、本日午後7時から放送されるUBIchの“アサシン クリード オデッセイ”発売直前生放送に、藤村シシン先生がゲストとして出演される予定となっていますので、最新作の発売を楽しみにしている方はこちらもお忘れなく。
先日、シーズン4初のアイアンバナーが終了した「Destiny 2」ですが、新たに9月27日分の“今週のBungie”が更新され、クルーシブルに実装された新モード“ブレークスルー”と3種の追加マップ(Firebase EchoとThe Citadel、Equinox、PS4版はGambler’s Ruinも利用可能)を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しました。
また、(マスターワークや融合に必要な)“マスターワークのコア”のコストや融合と併用している状況に関する改善に加え、エキゾチックのドロップ率に関する調整(二尾の狐が欲しいのに4つめのファイティング・ライオンが出たといった楽しくない状況を避けるべく、未所持品のドロップ率を向上させる)といった取り組みに加え、次回のアイアンバナー向けに低パワー値プレイヤーを考慮したバウンティの調整が行われる予定となっています。
先日、オープンベータテストの統計情報と今後の改善に関するディテールが報じられた人気シリーズ最新作「Battlefield V」ですが、新たにEAが国内公式サイトを更新し、本作の発売に向けた情報解禁のラインアップとスケジュールをアナウンスしました。
来る新情報には、“Battlefield V”の兵科とコンバットロールをはじめ、大戦の書やタイド・オブ・ウォー、Co-opプレイモード“コンバインド・アームズ”、バトルロイヤル“ファイアストーム”、グランド・オペレーションといった要素が含まれますので、参戦予定の方はローンチに向けたスケジュールを一度確認しておいてはいかがでしょうか。
6月末に国内外で待望のローンチを果たした人気格闘シリーズ最新作「Fighting EX Layer」ですが、昨晩アリカが本作のPC Seam対応をアナウンスし、4K対応を予告するティザートレーラーが公開されました。
8月下旬に行われたお披露目を経て、先日ゲームプレイの概要をまとめた第1弾の解説映像が公開された名門Housemarqueのバトルロイヤルシューター「STORMDIVERS」ですが、クローズドベータの始動に期待が掛かるなか、新たにHousemarqueが本作に登場するプレイアブルクラスの1つ“Juggernaut”にスポットを当てるトレーラーを公開しました。
瞬間移動スキル“Translocator”やプレイヤーと仲間を守る“Storm Shield”といった能力を持つJuggernautの最新映像は以下からご確認くらさい。
元Ubisoftのアートディレクターやコナミのシニアプログラマといったベテランが在籍するDarkStar Gamesのダークソウル風アクションRPG「Sinner: Sacrifice for Redemption」ですが、新たにDark StarとAnother Indieが本作の発売日をアナウンスし、2018年10月18日にPS4とXbox One、Nintendo Switch版の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
なお、PC/Mac版については、今年後半にDiscord向けの先行リリースを予定しているとのこと。
ソウルシリーズやワンダと巨像にインスパイアされた“Sinner: Sacrifice for Redemption”は、記憶を失った主人公アダムが犯した罪と贖いを巡る物語を描くアクションRPGで、多彩な武器やアイテム、主人公が犯した罪(七つの大罪)に基づいてデザインされた多数のボス、プレイヤーの強さや統計値を犠牲にする本作固有のレベルダウンシステム、マルチエンディング、高いリプレイ性といった要素を特色としており、ローンチ時に日本語を含む10ヶ国語に対応することが報じられていました。
発売日の決定に併せて公開された新トレーラーとスクリーンショットは以下からご確認ください。
先日、若き孫仁と孫権が賈詡の軍勢に奇襲を掛けるバトルの解説映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Total War: Three Kingdoms」ですが、新たにCreative Assemblyが黄巾の乱を描いた新トレーラーを公開し、本作の発売が2019年3月7日に決定したことが明らかになりました。
また、本作の予約特典となる“Yellow Turban Rebellion Warlord Pack”DLCもアナウンスされ、黄巾の乱を描くキャンペーンに加え、何儀や黄邵、龔都を含むプレイアブルな黄巾軍、道教に基づく新スキル、独自のメカニクスを導入することが判明しています。
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