先日、7種のプレイアブルクラスや派手なボス戦、ノンリニアなレベル環境、幾つかのゲームモードといった特徴を紹介する解説トレーラーが公開されたWhite Rabbitのハードコアな2DアクションRPGプラットフォーマー「Death’s Gambit」ですが、8月14日のPS4とPC版発売がいよいよ目前に迫るなか、本作のプロットと激しい戦闘のハイライトを紹介する未見のシネマティックトレーラーが公開されました。
“Fallout 76”パネルやB.E.T.A.の情報解禁、新作“DOOM Eternal”のお披露目に期待が掛かる大規模イベント「QuakeCon 2018」ですが、8月9日から12日に掛けて行われるイベントの開幕が迫るなか、Bethesdaが“Fallout 76”の出展に先駆けて、イベントの予告写真を公開。“Fallout 76”のキーアートに描かれた3人の愛らしいVault Boy達がQuakeCon会場でファンを出迎えることが明らかになりました。
デスクローのステーキやヤオ・グアイのロースト、イグアナの串焼きといったメニューに加え、スイートロールや完璧に保存されたパイ、マイアラークケーキといったデザートも用意された素敵なフードショップのイメージは以下からご確認ください。
「オーバーウォッチ」の発売2周年を祝う映像作品として、今年5月下旬に公開されたストップモーションアニメ“Trace & Bake”ですが、新たにBlizzardのアニメーターJustin Rasch氏が“Trace & Bake”向けに用意した1分弱のテスト映像を公開。氏がリーパーを箱へ戻そうと苦戦する様子と、その驚くべき撮影風景を紹介するファン必見の映像となっています。
先日、影の戦争の刷新やルートボックスの廃止を含む待望の大規模アップデートが配信された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが本作の完全版「Middle-earth: Shadow of War Definitive Edition」を発表し、PS4とXbox One、PC向けの新エディションとして、2018年8月28日の発売を予定していることが明らかになりました。(イギリスは8月31日発売)
昨年8月に開催された“International Dota 2 Championships”にて、Dota 2ベースの新作デジタルカードゲームとしてアナウンスされたValveの新作「Artifact」ですが、新たにDota 2のフロントマンWykrhm Reddy氏がPC/Mac/Linux版“Artifact”の発売時期を報告し、2018年11月28日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、発売日の決定が報じられたFrostkeep Studiosのデビュー作「Rend」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、巨大な世界樹や拠点の建築と破壊要素、Sci-Fiファンタジー世界の多彩なロケーション、3つの異なるプレイヤー勢力が生き残りをかけて戦うPvPとPvEのハイブリッドなゲームプレイといったハイライトをまとめたローンチトレーラーが公開されました。
本日、スロバキアのFishcow StudioとWales Interactiveが、2017年4月にPC向けのローンチを果たした2DサイドスクロールアクションRPG“Moonfall”の最新版となる「Moonfall Ultimate」をアナウンスし、PS4とNintendo Switch、Steam PC版を9月4日に、Xbox One版を9月5日にリリースすることが明らかになりました。
また発表に併せて、多彩な敵との戦闘や新要素となるCo-opプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
エンドレスモードや2人ローカルCo-op、コンソールに対応する“Moonfall Ultimate”は、サヴェージスと呼ばれる脅威のもとにある小さな帝国を舞台に、帝国に存在する謎に満ちたエレメント“ルナリウム”を探し求める勇敢な兵士の戦いを描く2DアクションRPGで、3種のキャラクタークラス(ヴァンガード/エレメンタリス/シャドウ)、アップグレード可能な装備、メトロイドヴァニアな探索とリアルタイム戦闘、レベリングシステムと多彩なアイテムを備えたゲーム内経済、探検可能な13のオープンエンド環境といった要素を特色としています。
今年4月に“TANKS”DLCと1.82アップデートが配信された「Arma 3」ですが、本日NATOの新型駆逐艦“USS Liberty”をはじめ、NATO/CSAT向けの地対空ミサイルやレーダーシステム、対レーダーミサイル、精密誘導装置を備えた小型爆弾といった無料の追加コンテンツを導入する“Encore”アップデート(1.84)の配信が開始され、多彩な新コンテンツを紹介するティザートレーラーが公開されました。
“Encore”アップデートは、Jets DLCの開発を手掛けたBravo Zero Oneによる新コンテンツで、前述の新要素に加え、Tac-Opsミッションやショーケース、East Wind、Apex Protocolを含む広範囲な調整と修正、エンジン周りの改善といった変更を特色としており、変更点の詳細をまとめたパッチノートが登場しています。
5月始めにスタートしたベータビルドの運用を経て、先日PC/Mac/Linux版向けの正式リリースが8月1日に決定した「Stardew Valley」のマルチプレイヤーアップデートですが、新たにChucklefish GamesがSteamとGOG、Humble向けのアップデート配信時刻をアナウンスし、8月1日BST午後4時/EST正午/PST午前8時、日本時間の8月2日午前0時のリリースを予定していることが明らかになりました。
本日、PC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のテストサーバにErangelとMiramarマップ向けの動的な天候システムや多数の新要素、改善を導入する大規模なアップデートが配信され、動的な天候システムのディテールを紹介する解説映像が公開されました。
3月20日のローンチを経て、発売から8日で累計200万プレイヤーを突破し、Xboxのファーストパーティにおける現世代向け新IPの最速販売記録を達成したRareのサンドボックス海賊アクション「Sea of Thieves」ですが、新たにMicrosoftが最新のプレイヤーベースをアナウンスし、Xbox OneとWindows 10版の累計プレイヤー数が500万人に到達したことが明らかになりました。
独創的な西部劇テーマのターンベースストラテジー“Hard West”を生んだCreativeForge Gamesが開発を進めている新たなXCOM風ストラテジー「Phantom Doctrine」(PS4/Xbox One/PC)ですが、8月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにPC Gamerが冷戦下で暗躍する秘密組織の戦い描く本作の概要とゲームプレイの主な流れを紹介する解説トレーラーを公開しました。
東西冷戦の緊張が決壊寸前となっていた架空の1983年が舞台となる“Phantom Doctrine”は、大国の指導者達を計画的に対立させることで全世界の支配を目論む巨大な陰謀を阻止すべく設立された秘密組織“The Cabal”の戦いを描くターンベースのストラテジー作品で、刻々と迫る崩壊から世界を救う壮大かつダークな40時間強規模のシングルプレイヤーキャンペーンをはじめ、可変監視や強襲用のブリーチ能力といった目新しいメカニクスを含む次世代ターンベース戦闘、新人エージェントとしてKGBやCIA、犯罪組織に潜入するダブルスパイ要素、ドラマや映画のような捜査ボードで進行する独創的なハブシステム、洗脳や尋問、身体増強を含むスキルシステム、スパイの外観カスタマイズ、ステルスを含む柔軟なプレイスタイル、異なる2つの側面(KGBの防諜活動とCIAの汚れ仕事)から描かれるリプレイ性の高いストーリー選択、オンラインマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
失敗した任務のデブリーフィングとして、身元が割れてしまったエージェントの新たなIDを用意する様子やクラフト、世界地図上で見るジオスケープ、捜査ボードを用いた調査、MKウルトラの技術を用いた敵エージェント洗脳、ミッションの配置フェーズと戦闘など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、狂乱の貴公子リック・フレアーを称える豪華な“Wooooo! エディション”がアナウンスされた人気シリーズ最新作「WWE 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けに本作の新要素となる“Towers”の詳細をまとめたプレスリリースを発行しました。
独自のテーマとスーパースターのロスター、勝利条件を用意し、多彩なマッチを戦い抜く“Towers”のディテールは以下からご確認ください。
8月2日(国内Steamは3日)の配信がいよいよ目前に迫る傑作CRPG「Pillars of Eternity II: Deadfire」の第1弾有料DLC“Beast of Winter”ですが、新たにObsidianがDLCの配信に先駆けて、新たな舞台となるDeadfire南方の雪に包まれた島やRymrgand(エントロピーと災厄の神)を崇拝するカルト教団、Eora全土を氷で覆う危険を持つ古代のドラゴンを含む強大な敵を紹介する“Beast of Winter”のローンチトレーラーを公開しました。
7月始めに発売日がアナウンスされ、8月2日のローンチを予定していたWeappy Studioの期待作「This Is the Police 2」ですが、昨晩THQ Nordicが当初の予定を3日前倒し、本作のPC/Mac/Linux版販売を開始(コンソール版の発売日は未定)。女性警官に迫る不穏な男を描いたカットシーンとXCOM風のタクティカルコンバットを含む多彩な新要素を紹介するリリーストレーラーを公開しました。
MinecraftとLEGOを組み合わせ、戦闘を導入したような自由度の高い物理ベースのオープンワールドサンドボックスアドベンチャーとして、2015年2月にSteam Early Access入りを果たし、今年5月中旬にPS4とXbox One対応が報じられた英Payload Studiosの「TerraTech」ですが、新たにPayloadが本作のPS4とXbox One、PC向け製品版の発売日をアナウンスし、2018年8月10日にXbox OneとPC、8月14日にPS4版のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、製品版のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
“TerraTech”は、地球の資源が枯渇した遠い未来の宇宙を舞台に、未開の惑星で一攫千金を目指す採掘者の冒険と探索を描くサンドボックスタイトルで、モジュラー形式のビークルデザインや多彩なミッション、無制限のクリエイティブモードといった要素を特色としています。
先日、ジャンクラットのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第8弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど ソルジャー76 クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年1月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、国内Amazon)
なお、公式ストアで販売される“ねんどろいど ソルジャー76 クラシックスキン・エディション”の予約受付は、本日から2018年9月12日(水)午後9時まで、価格は4,900円となっています。
脱着可能なマスクやバイオテックフィールド、専用支柱で自由に設置可能なヘリックスロケット、クリアパーツで作成されたタクティカルバイザー、ビクトリー・ポーズ“ゴルフ・スウィング”を再現するゴルフクラブまで同梱する“ねんどろいどソルジャー76”の外観は以下からご確認ください。
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