昨晩のローンチトレーラー公開を経て、プリロード分を含む更新2.0の配信に伴い、とうとうケイド6がリーフの騒動を調査するためにタワーを出発してしまった「Destiny 2: 孤独と影」ですが、9月1日のギャンビット無料トライアルと9月4日の“孤独と影”ローンチが目前に迫るなか、新たにBungieが公式サイトを更新し、現行のシーズン3“再帰”に続く“孤独と影”ローンチ後のシーズン4“The Outlaw”から、来年夏のシーズン7へと至る多彩な取り組みとコンテンツのラインアップを、無料コンテンツアップデートと年間パスコンテンツ別にまとめた最新のロードマップを公開しました。
また、Loreやイベント、新モード、3種の拡張パックといった多彩な新コンテンツのハイライトを交えつつ、今後の取り組みについて語る新しい開発映像が登場しています。
9月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにスクウェア・エニックスが、チャレンジトゥームと謎解きに焦点を当てる新トレーラーと60秒のTVスポット映像を公開しました。
ダークなストーリーとララの覚醒を描く最新作のTVスポット映像と、多種多様な環境パズルを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
2013年3月に行われたKickstarterキャンペーンのストレッチゴールとして、本編の発売当初から開発が進められていた「Shovel Knight」の最大4人プレイ可能なバトルモードですが、キングナイトキャンペーン“King of Cards”の動向に注目が集まるなか、新たにYacht Club Gamesが公式サイトを更新し、遂に本作のバトルモード“Shovel Knight Showdown”をお披露目。賑やかなマルチプレイヤーのゲームプレイ映像と幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
お馴染みのナイト達が宝石を奪い合い対決する“Shovel Knight Showdown”は、コンソールとPC版Treasure Trove購入者向けの無料アップデートとして配信されるほか(3DSとVitaは未対応)、スタンドアロンのゲームとして単体販売も行われる予定となっています。
また、8月31日から9月3日に掛けてシアトルで開催されるPAX Westにて、“Shovel Knight Showdown”初のプレイアブル出展が行われるほか、今週末にはキングナイトキャンペーン“King of Cards”のリリーススケジュールがアナウンスされる予定とのこと。
今年6月末に対Thargoid戦を想定した新型宇宙船や武器、各種モジュール、オーディオログ付きの探索可能なロケーションといった新要素を含むBeyondのChapter Twoが配信された英Frontier Developmentsの「Elite Dangerous」ですが、本日最新のコンテンツアップデートとなる“Beyond – Chapter Three”の配信が開始され、ガーディアン技術を利用した新型戦闘機を含む新コンテンツを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
“Beyond – Chapter Three”は、プレイヤーを新たな発見や秘密へと導くガーディアン(高い技術力を持ちながらも数百万年前に絶滅した古代種で、かつてThargoidと対峙した)のビーコンをはじめ、ガーディアンと現在の技術を組み合わせた3種の新型戦闘機(Trident/Javelin/Lance)、戦闘機用の格納庫を備えた新型宇宙船“Alliance Crusader”、Horizons拡張購入者を対象とするColoniaエリア向けのエンジニア、新たなウィングミッション、多数の新武器といった新コンテンツを特色としています。
先日、D.Vaの知られざる活躍を描いた素晴らしい新作短編アニメーション“SHOOTING STAR”がお披露目され、釜山マップがPTR入りした「オーバーウォッチ」ですが、本日8月28日分のアップデートが配信され、D.Vaのプレイヤーアイコンやスプレー、新スキンを用意したイベント“D.Vaのナノ・コーラ チャレンジ”がスタート。前述の新コンテンツやTwitch視聴の特典となる可愛いスプレーを紹介する新トレーラーが公開されました。
先日、国内外でティザートレーラーが公開された「Far Cry 5」(ファークライ5)の第3弾DLC“Dead Living Zombies”(デッドリビング・ゾンビ)ですが、昨日予定通り本DLCの配信が開始され、映画監督ガイ・マーベルが用意したゾンビ映画のシナリオとゲームプレイにスポットを当てるローンチトレーラーが公開されました。
今年5月に日本語Nintendo Switch版の発売も決定したMeowzaの期待作「Mineko’s Night Market」(ミネコのナイトマーケット)ですが、先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Summer 2018”にて、本作の新トレーラーが上映され、当初2018年内を予定していた本作の発売時期が2019年初頭に変更となったことが明らかになりました。
未見のアニメーションパートや楽しそうなゲームプレイを多数収録した最新映像は以下からご確認ください。
先ほど海外で放送された“Nindies Showcase Summer 2018”にて、オーストラリアのインディーデベロッパHouse Houseが開発を進めている注目のガチョウゲーム「Untitled Goose Game」の新トレーラーが上映され、本作のPC/MacとNintendo Switch対応が決定。2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
新しい人間キャラクターやロケーション、いたずらを描いた愛らしい最新映像は以下からご確認ください。
2000年に発売されたアクションRPG“Rune”(Rune Classic)の直接的な続編として開発が進められている新生「Rune」(旧 Rune: Ragnarok)ですが、先ほどHuman Headが神々の戦いに終止符を打つべく立ち上がるバイキング達の勇姿を描いた新トレーラーを公開。さらに、Steam Early Access版の発売日が2018年9月19日に決定し、公式サイトで15%オフプロモーションを用意した予約販売をスタートしました。
昨日の深夜に公開される予定だったものの、ジャクソンビルで起こった痛ましい銃乱射事件の影響でお披露目が延期となっていた「Destiny 2: 孤独と影」のローンチトレーラーですが、9月4日の発売が迫るなか、先ほどBungieが“孤独と影”のローンチトレーラーを正式に解禁し、ケイド6の悲壮な最期と、ユルドレン・ソヴを巡る壮絶な戦いの幕開けを告げる最新映像が登場しました。
昨晩、MacとiOS版の販売が開始されたBen Esposito氏の愛らしい物理パズルゲーム「Donut County」ですが、新たに本作の舞台となるDonut Countyで騒動を巻き起こした張本人であるアライグマのBKが、本作を実況プレイする愉快なトレーラーを公開されました。
今回は、Miraのナイスなつっこみが炸裂する新トレーラーと併せて、Game Informerが公開した2レベル分のプレビュー映像をまとめてご紹介します。
先日、アナウンスに伴い2018年8月28日の配信が決定した人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」の新DLC“Shadows Over Bögenhafen”ですが、新たにFatsharkがまもなく迎える配信に先駆けて、DLCのプロットを紹介する新トレーラーを公開しました。
ベーゲンハーフェンが舞台となる“Shadows Over Bögenhafen”は、ケイオスの伝説的な剣ルーンソードを巡る戦いを描く2つの新マップ(The PitとThe Cleansing)を導入するDLCで、帽子やスキン、ポートレートフレームを含む新しい外観アイテムや新クエスト、チャレンジといった要素を特色としています。
大規模なクローズドベータテストを経て、7月中旬にリリースの延期が報じられたVostok GamesとFocus Home Interactiveのバトルロイヤルシューター「Fear the Wolves」ですが、本日予定通りSteam Early Access版の販売が開始され、ゲームプレイの背景と概要を紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーが公開されました。
本日、パブリッシャーSindiecate ArtsとスペインのデベロッパBrainwash Gangが、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新たなサンドボックス生活シム「Damnview:Built From Nothing」をアナウンスし、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
“Damnview:Built From Nothing”は、多彩な動物たちが暮らす退廃的な都市を舞台に、異なる階級層によって構成され、絶望や敵意に満ちた過酷な資本主義社会で成功を目指すサンドボックスシムで、それぞれに固有の物語と目的を持つキャラクターをはじめ、彼らとの関係性に絡む選択、タクシー運転手やビデオショップの店員、密輸屋、薬の売人を含む多彩な職業、市民を省みない社会そのものの計画といった要素を特色としており、独創的なアートスタイルとゲームプレイフッテージ、幾つかの物騒なアクティビティを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
今年6月にBigBen InteractiveとEko Softwareがアナウンスした“Warhammer”シリーズ初のDiablo風アクションRPG「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにドイツのGameStar誌がgamescom向けに用意された本作初のプレイアブルビルドを撮影した9分のゲームプレイ映像を公開しました。
“Diablo III”にかなり近いゲームプレイやメカニクスに加え、2クラスによるCo-opプレイ、多彩なスキル、オリジナルのレイジシステム、大型のミュータリス・ヴォーテックスビーストと対峙するボス戦など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日GOGが、拡張パックを含むナンバリング3作品と、シリーズ初の本格的なボードゲーム“The Witcher Adventure Game”を含む「The Witcher」シリーズのセールを開始し、本日から9月3日UTC午後10時(日本時間の9月4日午前7時)まで、DLCや拡張パスを含むシリーズタイトルが安価で購入可能となっています。
2つの拡張コンテンツを同梱し、日本語にも対応するGOTY版“The Witcher 3: Wild Hunt”は、僅か19.99ドルとなっていますので、今世代を代表する傑作RPGをまだプレイしていない方は、この機会に購入しておいてはいかがでしょうか。
本日、Merge Gamesと開発を手掛けるBlackstaff Gamesが、感情を持ち、街を歩き回る可愛い建物たちと人間が共存する、文字通り“生きた”街の管理を行う都市運用ゲーム「Buildings Have Feelings Too!」をアナウンスし、PS4とXbox One、Switch、PC向けの新作として、2019年春後半の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、手足が生えた可愛い建物たちやゲームプレイの概要を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
2014年のプロジェクト始動を経て、昨年6月にパブリッシャーがAnnapurna Interactiveに決定した“Aurora44”の独創的なオープンワールドRPG「Ashen」ですが、発売時期を含む続報に注目が集まるなか、Annapurnaがgamescom向けに出展していた11分半に及ぶデモを紹介する本格的な解説入りゲームプレイ映像を公開しました。
人間と巨人族が対立する美しいファンタジー世界の探索をはじめ、レベルやプログレッションが存在せず、クラフト可能な装備のみで変化する主人公の強化、プレイヤーが統治し、プレイと共に成長する街、スタミナベースの戦闘システム、空中を泳ぐように飛ぶ巨大生物を利用したファストトラベル、荘厳なダンジョンの探索など、“Ashen”の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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