3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に先駆けて、本編のプリクエルを描く実写短編映像の公開が迫る「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、糖尿病の熊チーズバーガーの活躍をはじめ、多数のハイライトやアクティビティ、武器のバリエーション、Perkのラインアップ、空中から見るホープ郡の広大なロケーションなど、大量の新要素が確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
また、カルト教団エデンズ・ゲートを率いる4人の中心人物を紹介する新トレーラーが登場しています。
ミニマップを廃した緊張感あふれるゲームプレイに加え、連邦保安官がプレイヤーと共にジョセフ・シードのもとを訪れるキャンペーン冒頭の展開も一部確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、アイヴィーとザサラメールの参戦が決定した人気シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、先ほどバンダイナムコが新トレーラーを公開し、お馴染みナイトメアの参戦が明らかになりました。
ど派手なクリティカルエッジや最新のゲームプレイが確認できるナイトメアの映像は以下からご確認下さい。
本日、イギリスの小売業界団体ERA(Entertainment Retailers Association)が2017年のイギリス市場全体における小売とデジタルを含むエンターテインメント販売チャートをアナウンスし、発売から4年半が経過した「Grand Theft Auto V」が昨年の注目タイトルを大きく上回り、1年でなんと108万本もの販売を達成したことが明らかになりました。
ERAの発表によると、2017年におけるエンターテインメント分野の収益は、前年比8.8%増となる72億4,000万英ポンドを記録し、史上初めて本や雑誌、新聞を含む出版分野の収益(71億英ポンド)を上回ったとのこと。また、この劇的な成長をSpotifyや Steam、Netflix、Amazon、Deezer、Sky、Apple、Googleといったデジタルサービスが支えたと報じられています。
また、レジャー産業については全分野で前年比5.2%増(外食が7.7%増、アルコール飲料の販売が6%増、海外旅行が4.4%増、ギャンブルが1%増)となっており、こちらもエンターテイメント分野の成長が大きく上回る結果となりました。
なお、エンターテインメント分野全体の販売ランキングにおいては、エド・シーランのアルバム“÷”(ディバイド)が270万枚を超え首位を獲得。次いで269万本を超えた“FIFA 18”と244万本を販売した“Call of Duty: WWII”が続いており、“Grand Theft Auto V”は総合8位、ビデオゲームカテゴリでは3位と好調な販売を記録しています。
Fallout 4やThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントの数々でお馴染み“Cook & Becker”社が、「Destiny 2」のキーアートやコンセプトアートを用いたファインアートプリントコレクションを発表し、公式ストアにて第1弾となる3種のアートプリント販売を開始しました。
3月7日のSteam Early Access版発売が目前に迫るマルチプレイヤーサバイバルホラーシューター「Dead Dozen」ですが、新たに開発を手掛けるFntasticがグールとの戦闘や感染者のプレイ、ガジェットの利用、破壊可能なレベル環境を紹介する早期アクセス版のローンチトレーラーを公開しました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがGhost Recon Wildlandsのプリクエル“War Within The Cartel”に続く実写映像作品「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」をアナウンスし、3月5日にAmazon Prime向けの配信を予定していることが明らかになりました。
“Far Cry 5: Inside Eden’s Gate”は、モンタナ州ホープ郡で台頭しはじめたカルト教団と地元住人の失踪に関する噂を耳にし、その真相を探るべく現地を訪れる3人のYoutuber達を描く短編で、ゲーム本編でもジョセフ・シードを演じている俳優グレッグ・ブリックに加え、映画“アメリカン・スナイパー”でゴート役を演じた俳優カイル・ガルナーの出演が確認できる予告映像が登場しています。
先日、クラシファイド装備とディビジョンテックの入手率に関する変更が予告された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにUbisoftが2018年3月8日に迎える本作の発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達やレキシントンでラモスが救出された回数など、興味深い統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
さらに、2周年と2,000万プレイヤー到達を祝うグローバルイベントもスタートしており、今後4週間に渡って4種のグローバルイベントを週替わりで開催するほか、Twitchと連携した暗号キーの配布を実施することが判明しています。
先日、最終テストとなる第2弾のオープンベータが実施されたバトルロイヤル系の新作マルチプレイヤーサバイバル「Darwin Project」ですが、新たにScavengers Studioが早期アクセス版の発売日をアナウンスし、3月9日にSteam Early AccessとXbox Game Preview向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、インタビューとプレビューから判明した幾つかの新情報をご紹介したSam Barlow氏の新プロジェクト「#WarGames」ですが、先ほど本作のシーズン1トレーラーが公開され、iOSとSteam、Xbox One、Vudu、HelloEko向けのローンチが2018年3月14日に決定したことが明らかになりました。
家族のために正義を求める若き女性ハッカーKellyの目からみたエピソードのハイライトを収録した最新映像は以下からご確認下さい。
1月上旬に当初実装予定だったキャンペーンをキャンセルし、マルチプレイヤーの開発に注力することが報じられたNew World Interactiveの新作「Insurgency: Sandstorm」(PS4/Xbox One/PC)ですが、開発の進捗に注目が集まるなか、LevelCapGamingが本作初の本格的なゲームプレイを撮影したハンズオン映像を公開しました。
今回の映像は、水面下で進められているクローズドアルファビルドを撮影したもので、UE4の採用により大幅に強化された高品質なビジュアルとエフェクト、未見の都市マップ、プレイアブルなビークルなど、マルチプレイヤーへの注力に期待が持てる非常に楽しそうなゲームプレイが確認できます。
先日、都市の労働力を肩代わりする多脚機械Automatonsのディテールと映像をご紹介した11 bit studiosのエクストリームな都市運営サバイバルシム「Frostpunk」ですが、新たに11 bit studiosが最新の開発アップデートを更新し、予てからプレミアムインディーと謳ってきた本作の価格が29.99ドル/29.99ユーロに決定したことが明らかになりました。
さらに、都市運用がある程度安定した段階でプレイヤーに不可逆な選択を迫る本作のエンドゲーム要素がアナウンスされ、選択肢の一つである“Path of Order”(秩序と安全を目指す)の概要と専用のスキルツリーを紹介する開発映像に加え、This War of Mineに続いてJakub Kowalczyk氏が担当した“Frostpunk”のボックスアートが登場しています。
近隣の監視システムや市民軍によって組織された衛兵の詰所、衛兵によるパトロールなど、“Order”ツリーの建築物やアクションに加え、メリットばかりではない選択の難しさが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、2Kawaii4Comfortで知られるRhino Stew Productionsが「David Lynch Teaches Typing」と名付けたタイピングソフトの無料デモ(PC/Mac/Linux)をリリースし、巨匠デヴィッド・リンチ監督がみんな大好きゴードン・コール風の語り(という設定の、似てるようなそうでもないような、やや雑な物まね)でタイピングを教えてくれる豪華な内容が話題となっています。
昨晩、3D RealmsとカリフォルニアのデベロッパVoidpointが新作FPS「Ion Maiden」をアナウンスし、早期アクセス版の販売を開始(参考:Steam、GOGもまもなく)。なんとBuild Engine(Duke Nukem 3DやShadow Warriorに用いられた90年代後半の2.5Dエンジン、本作はEDuke32に近いオリジナルエンジンを採用)を利用した本格的なオールドスクールFPSの開発を進めていることが明らかになりました。
“Ion Maiden”は、Interceptor Entertainment(現Slipgate Studios)が開発を担当し、2016年1月末にローンチを果たした見下ろし型3Dアクション“Bombshell”(※ かつてのDuke Nukem: Mass Destruction)のプリクエルにあたるFPSで、お馴染み“Bombshell”ことShelly Harrisonを主人公に、ネオDCで繰り広げられるDr. Jadus Heskelとの戦いを描く作品となっています。
EDuke32の開発者を多く擁するVoidpointが開発を手掛ける最新型90年代シューターのプレイ映像は以下からご確認下さい。
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