先日、PC版PTR向けに新サポートヒーロー“モイラ”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、本日BlizzardがPS4とXbox One、PCを対象とする本作の新たなフリーウィークエンドをアナウンスし、11月17日から11月20日の実施を予定していることが明らかになりました。
11月14日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの「L.A. Noire」(L.A.ノワール)ですが、新たにRockstar GamesがNintendo Switch版固有の機能とビジュアルを紹介する新トレーラーを公開。さらに、HTC Vive版「L.A. Noire: VR Case Files」(L.A.ノワール: VR事件簿)初のプレイ映像も登場しています。
直感的なタッチスクリーン操作やジャイロ操作可能なJoy-Conモード、HD振動、ワイド画面と肩越しの視点といった新要素を特色とするNintendo Switch版の最新映像と、臨場感溢れるVR版のゲームプレイは以下からご確認下さい。
先日、基本的なプレイ方法を紹介する解説映像が登場したGaming Mindsのタイクーン系鉄道シム「Railway Empire」ですが、新たにKalypsoが本作の発売日決定を知らせる新トレーラーを公開し、PCとLinux、PS4、Xbox One向けの発売が2018年1月26日(国内Steamは1月27日)に決定したことが明らかになりました。
本日、ローンチから3日間の販売が5億ドルに達する記録的な好調が報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、ファン待望の原点回帰に大きな盛り上がりを見せるなか、以前“適切な時期に正しいゲーム”を届けると語ったActivisionのCEO Eric Hirshberg氏がNewsweekのインタビューに応じ、当初Sledgehammer Gamesが(WWIIではなく)「Call of Duty: Advanced Warfare 2」の開発を望んでいたと語り話題となっています。
先日、多彩な新コンテンツを導入する無料拡張パック“The Grimm Troupe”が配信された人気メトロヴァニア「Hollow Knight」ですが、新たにTeam Cherryが本作のアナログサウンドトラックをアナウンスし、2018年Q2の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、第1弾の“神の試練”イベントが解禁された「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにキャラクターの歩行をベースにオープンワールドタイトルの広さを専門に計測するTheyCallMeConorが本作の舞台となる古代エジプトの計測映像を公開。広大なデシェレト砂漠の南端から、肥沃なヘラクレイオン州の北端まで、バエクが徒歩で美しいエジプトの地を横断するタイムラプス映像が登場しました。
先日、正式タイトルの決定とKickstarterキャンペーンの11月14日スタートをご紹介したcreā-ture Studiosの新作スケートシム「Session」ですが、“Tony Hawk’s Pro Skater 5”や“Skate 3”よりもリアル寄りなアプローチの新作に期待が掛かるなか、新たにcreā-ture StudiosがKickstarterキャンペーンの僅かな延期を発表。11月21日の開始を予定していることが明らかになりました。
今回の延期は、Kickstarterキャンペーンの十分な準備に少々の時間が必要となったもので、来るキャンペーンの始動に先駆けて、本日よりKickstarterプロトタイプデモがダウンロード可能となっています。
予てからマルチプレイヤー機能の導入に向けた開発が進められている人気生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにEric Barone氏が最新の進捗を報告し、テキストチャットやゲストプレイヤー用のキャビンが確認できるマルチプレイヤー初のスクリーンショットを公開しました。
Eric Barone氏によると、現在マルチプレイヤーのプレイテストが進行中で、ChucklefishのTom Coxon氏が実装を担当しており、開発は非常に順調かつ既に非常に楽しいゲームプレイが実現されているとのこと。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”(参考:最新作“Doorways: Holy Mountains of Flesh”)で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”が、本日次回作となるFPS「Hellbound」を正式にアナウンスし、ごっつい主人公“Hellgore”の出で立ちと作品の概要を紹介するCGIティザートレーラーを公開しました。
UE4を採用する“Hellbound”は、DoomとQuake、Duke Nukem 3Dにインスパイアされた90年代スタイルのクラシックFPSで、ストーリーは二の次に、とにかく血と爆発、本気のアクション、デカい銃、地獄で繰り広げられる悪魔との戦いに集中する作品とのこと。
先日、韓国の第707特殊任務大隊オペレーターを導入するYear2シーズン4“Operation White Noise”が正式にアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが“Operation White Noise”の新マップ“Mok Myeok Tower”をお披露目する新トレーラーを公開しました。
“Mok Myeok Tower”は、ソウルに聳え立つ壮観な通信・観測タワーが舞台となる新マップで、映像には美しい屋内環境と多層構造のレベルデザインが確認できます。
先日、11月10日の世界ローンチに先駆けてEA/Origin Accessメンバー向けの先行プレイトライアルがスタートした「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが最新作のハイライトを収録した新トレーラー“This is Need for Speed Payback”を公開しました。
主人公タイラー・モーガンをはじめとする主要キャラクターや舞台となるフォーチュンバレーに存在するストリートリーグ、多彩なマシンクラス、ゲーム内に点在するスクラップを利用したスーパーカーの作成、警察との対峙、柔軟な車両カスタマイズといった“Need for Speed Payback”の概要を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
第二次世界大戦への回帰を果たす期待作として、11月3日に世界ローンチを果たした「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほどActivision Publishingが本作のローンチに関するプレスリリースを発行し、発売から3日間の売上げが5億ドルを記録(※ 記録を持つBO3は5億5,000万ドル)したほか、販売本数が“Call of Duty: Infinite Warfare”の2倍に達したことが明らかになりました。
11月17日のローンチがいよいよ目前に迫る「Star Wars Battlefront II」ですが、先ほど本作のハンズオンプレビューが解禁され、カミーノやキャッシーク、モス・アイズリー、スターキラー基地、スターキラー基地が建造されたことでも知られる未知領域など、未見の新マップが多数確認できる複数のプレイ映像が登場しました。
また、EA AccessとOrigin Access向け先行アクセスの解禁日もアナウンスされ、いよいよ明日11月9日から10時間分のトライアルが利用可能となることが判明しています。
目を見張るような仕上がりのマップに加え、ヒーローVS. ヴィラン(4vs4)モードのゲームプレイを含む最新映像は以下からご確認下さい。
2015年11月の正式アナウンスと2016年6月に始動したKickstarterキャンペーンを経て、今年3月には技術的な問題からエンジンをUnityからUnreal Engine 4に変更したNightdive Studiosのフルリメイク版「System Shock」ですが、エンジン刷新後の動向に注目が集まるなか、新たにNightdiveが最新の進捗を報告する後援者向けのアップデート映像を公開しました。
今回の進捗報告は、エンジンの刷新に伴うアートアセットの改善と再構築、シタデルの巨大なレベルデザイン、ミュータントの凍結や破壊、四肢の切断といった物理表現にスポットを当てたもので、Unityを利用したデモ版から著しい改善が各所に見られる未見のゲームプレイフッテージが多数確認できます。
なお、Nightdive Studiosの報告によると、フルリメイク版“System Shock”は現在プリプロ段階にあり、バーティカルスライスの開発を進めているとのこと。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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