先日、遂に同時接続ピークが“Dota 2”を超えてSteamのプレイヤー数ランキングで1位を記録し、同時接続100万超え(本日の同接記録は97万954人)が見えてきた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeが本作のAFKファーミングに言及し話題となっています。
先ほど、CD Projekt Redが海外向けに公開した「The Witcher」の素敵な10周年記念映像をご紹介しましたが、早速スパイク・チュンソフトが国内向けに日本語吹き替え版の“The Witcher”シリーズ10周年記念トレーラーを公開しました。
プレイヤーに対する感動的なメッセージが込められた素晴らしい映像は以下からご確認下さい。
9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにSIEが本作の新要素となる“アドベンチャー”とヨーロッパ・デッドゾーンを案内するNPC Devrim Kayにスポットを当てる新たな解説映像を公開しました。
今回は、キャラクターやDestiny世界のバックストーリーにスポットを当てるサイドミッション“アドベンチャー”と、リワードの獲得が確認できるNPC映像に加え、主要キャラクター達のキーアートを用いたPS4用の“Destiny 2”ダイナミックテーマをまとめてご紹介します。
週末にシアトルで開催されたPAX Westにて、人気RPGシリーズ「The Witcher」の誕生10周年を祝うパネルが実施され、トゥサンの自宅で迎えたゲラルトさんの誕生日を皆が祝う様子を描いた感動的なアニバーサリー映像がお披露目されました。
今回は、プレイヤーと共に歩んだ10年の道のりを思い起こさせる素晴らしいメッセージが込められた映像と併せて、会場で上映された実にCD Projekt Redらしい“The Witcher 3: Wild Hunt”の愉快なメイキング映像をまとめてご紹介します。
先日放送された“Nindies Summer Showcase 2017”にて、遂に本格的なお披露目が行われた“Super Meat Boy”シリーズ最新作「Super Meat Boy Forever」ですが、現在シアトルで開催中のPAX West会場には本作のプレイアブル出展が行われており、続編の凶悪な高難易度ぶりが窺えるプレイ映像が幾つか登場しています。
新メカニクスや自動生成されるレベル環境など、幾つかの新たなアプローチと同時に“Super Meat Boy”の続編であることをはっきりと示す興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日放送された“Nindies Summer Showcase 2017”にて、初のお披露目を果たした「Shovel Knight」(ショベルナイト)のキングナイトキャンペーン“Shovel Knight: King of Card”ですが、現在シアトルで開催中のPAX East 2017会場には、“Shovel Knight: King of Card”がプレイアブル出展されており、新キャンペーンのゲームプレイを撮影した数本の映像が登場しています。
また、PAX East 2017の開催に併せて、スペクターナイトとプレイグナイト、キングナイトの3体を同梱するamiiboがアナウンスされ、トレーラーと可愛らしいamiiboの外観が報じられています。
昨日、1日前倒しで第2週目のベータが始動した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、“Aachen”マップの導入に併せてCoD公式Twitterが自らSpotify App用コードを公開しており、これまでのマップに存在した3種のオーディオファイルと併せて遂に5文字の文言が完成。暗号解読器のティザーサイトから新たな極秘資料が発見され話題となっています。
製品版のローンチを経て、先日から謎のカウントダウンが進められていた「ARK:Survival Evolved」ですが、カウントダウンの終了に伴い本作初の拡張パック“ARK: Aberration”がアナウンスされ、2017年10月の発売を予定していることが明らかになりました。
“ARK: Aberration”は、太陽が活発化し地上の大気が失われたArkが舞台となる拡張パックで、安全な地下巨大洞窟のバイオームや新しいクリーチャー、武器、装備、スキル、ジップライン、ウィングスーツ、登攀能力といった新要素を特色としており、拡張のハイライトを紹介するアナウンストレーラーとスクリーンショットが登場しています。
かつて2005年に発売され、カルト的な人気を博したIce-Pick LodgeのサバイバルホラーアドベンチャーRPG“Pathologic”の現世代向けリメイクプロジェクトとして始動し、2014年10月にKickstarterキャンペーンを成功させた新生“Pathologic”ですが、その後非常に複雑な状況となっていた本作のパブリッシャーがtinyBuildに決定し、なんと新生“Pathologic”の名称を「Pathologic 2」に改め、2018年にPCとコンソール向けの発売を予定していることが明らかになりました。
Ice-Pick Lodgeは、新生“Pathologic”による現代的な初代のリメイクを進める一方で、2015年10月末にはオリジナルのHDリマスター“Pathologic Classic HD”を発売し、その後新生“Pathologic”初のプレイアブルビルドとして、全く新しいプロットを用意したスタンドアロンの“Pathologic: The Marble Nest”をリリースするなど、非常に混乱した状況となっていましたが、最終的に新生“Pathologic”のリメイクプロジェクトは、初代を再創造する新作“Pathologic 2”となり、近く“The Marble Nest”とは異なる最初のプレイアブルなアルファビルドがKickstarter後援者向けに提供されるほか、本日開幕するPAX West会場向けのプレイアブル出展も行われるとのこと。
また、タイトルの改題とパブリッシャーの決定に伴いアルファビルドを撮影した“Pathologic 2”初のゲームプレイ映像が登場しています。
9月14日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るLarian Studiosの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianがKickstarterページを更新し、待望のアンデッドクラスと1,000セット限定の超豪華なCollector’s Editionを紹介する第43弾の開発映像を公開しました。
本作のアンデッドは主人公として選択可能な固有のオリジンストーリーを持つプレイアブルクラスで、4種族の骨格や性別が選択可能となるほか、本物の死んだふり(敵やガードマンの注意を回避する)スキルやロックピックを必要としない解錠能力、毒を利用した回復(※ 通常の回復ポーションは逆に毒となる)、死体の顔をはぎ取り身分を装うシェイプシフト能力など、他の種族にはないアンデッドならではの特徴を備えています。
さらに、Chris Avellone氏がオリジンストーリーを担当した6番目のキャラクター“Fane”もお披露目され、僅かながら幾つかのディテールが判明しています。
先日、海外向けに公開されたスーパーヒーロー“Blitzmensch”のアニメーションとキャスト映像をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaが国内向けに日本語字幕入りの“ブリッツメンチ”紹介トレーラーを公開しました。
ナチスのアーリア人至上主義的な優越性を描く見事なプロパガンダアニメーションは以下からご確認下さい。
先日、クローズドな技術テストのハンズオン映像が複数登場したモンスターハンター風F2PアクションRPG「Dauntless」ですが、新たにPhoenix Labsが9月1日PT正午(日本時間9月2日午前4時)に開幕するFounder’s Pack購入者向けクローズドベータテストの開幕に先駆けて、美しいレベル環境や多彩な敵モンスターとの戦闘を紹介する新トレーラーを公開しました。
今年5月、カークウォールでヴァリックからとある依頼を請け負った騎士“Aaron”と弟子のエルフ“Vaea”の物語を描く新たなコミックシリーズとして第1話が発売された「Dragon Age: Knight Errant」ですが、最終回となる第5話の9月13日発売が迫るなか、セバスチャンらしき人物を描いたSachin Teng氏の素晴らしいカバーアートを含む数ページのプレビューイメージが公開されました。
Aaronとの再開を経て、オーレイのMarquette教授と対峙するVaeaの姿を描いた最新のイメージは以下からご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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