2月9日に待望のローンチを果たした「シヴィライゼーション VI」の大規模拡張パック“文明の興亡”ですが、本日2Kが来る3月アップデートのハイライトを紹介する解説映像を公開し、一部ながら幾つかの興味深い変更点の概要が明らかになりました。
今回判明した変更は、UIの改善や修正、バランス調整等を含んでおり、今後さらなる詳細とパッチノートが公開される予定とのこと。
2015年12月、当時16歳だったAnthony Tan氏がUE4を用いてたった1人で開発を進めている作品として大きな話題となった「Way to the Woods」ですが、昨晩Anthony Tan氏が自らサウンドトラックの作曲まで手掛けた本作の素敵な新トレーラーを公開し、コンソールとPC向けの新作として2019年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
“Way to the Woods”は、人類の文明が崩壊した世界を舞台に、母鹿と子鹿が様々な環境を越えて森を目指す旅を描く作品で、スタジオジブリの“もののけ姫”や“千と千尋の神隠し”、Naughty Dogの“The Last of Us”、thatgamecompanyの“風ノ旅ビト”といった作品にインスパイアされており、2016年1月にはTeam 17がパブリッシャーを担当することが報じられていました。
Curve Digitalのデザインディレクターを務めたJonathan Biddle氏のインディースタジオ“onebitbeyond”が開発を手掛けるアクションRPGとして、2017年6月にアナウンスされた「The Swords of Ditto」ですが、新たにパブリッシャを務めるDevolver Digitalが本作のリリース日をアナウンスし、2018年4月24日にPS4とPC版の発売を予定していることが明らかになりました。
また発売日の決定に併せて、代替わりする多彩なヒーローやCo-opプレイ、パズル要素を持つダンジョンの探索、激しいボス戦を収録したゲームプレイレーラーに加え、数枚の新スクリーンショットが登場しています。
先日、2人の新オペレーターと“Outbreak”イベントの開発にスポットを当てるメイキング映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear 3シーズン1“Operation Chimera”と期間限定イベント“Outbreak”を実装するプラットフォーム別のメンテナンススケジュールをアナウンスしました。
先日、お披露目と共にPTR向けの実装を果たした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”ですが、バランス調整の動向とライブサーバ向けの実装に期待が掛かるなか、新たにBlizzardがPTRに“ブリギッテ”のスキン10種とオーバーウォッチリーグ用のカラーバリエーション12種を実装しました。
実の父であるトールビョーンと名付けの親ラインハルト、2人の立派な父の影響が色濃く見られるレジェンダリスキンを含むブリギッテの素敵なバリエーションは以下からご確認下さい。
先日、待望の日本語版リリースが決定した“Life is Strange”のスピンオフ「Life is Strange: Before the Storm」(ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム)ですが、本日予定通りボーナスエピソード“Farewell”の配信が開始され、マックスがシアトルへ引っ越す直前、既に親友同士だった過去のマックスとクロエを描いた素敵なローンチトレーラーが公開されました。
2013年1月にアメリカのプログラミング教育を促進し、必修科目化を目指すべく設立され、現在は様々な言語で世界中の子供達にコンピュータサイエンスを学ぶためのコンテンツを提供しているNPO“Code.org”ですが、本日同団体を率いるハディ・パルトヴィ氏がCodeの人気コンテンツ「Minecraft adventures for the Hour of Code」の利用規模をアナウンスし、8,500万人を超える若者がMinecraftを通じてプログラミングの基本を学んだことが明らかになりました。
先日、俳優グレッグ・ブリックやカイル・ガルナーが出演するティザー映像をご紹介した“Far Cry 5”の実写短編映像「Far Cry 5: Inside Eden’s Gate」ですが、先ほど予告通りAmazon Prime向けの配信が開始され、日本語字幕入りのプリクエルが国内からも視聴可能となりました。
前回、“メタルギア サヴァイヴ”が初登場6位でTOP10入りを果たしたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月25日週の最新販売データを発表し、好調な販売を続ける「FIFA 18」が連続3週、通算7度目となる首位を獲得したことが明らかになりました。
25日週にTOP40入りした初登場のタイトルはなく、依然“FIFA 18”と“Grand Theft Auto V”、“Call of Duty: WWII”がTOP3を占める状況が続いています。
2月13日のローンチを経て、初週100万本販売を突破したWarhorse Studiosの野心作「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにチェコのForbes誌が一躍チェコの経済界を代表する成功者となったDaniel Vávra氏の出自にスポットを当てるインタビューを掲載し、“Kingdom Come: Deliverance”の全体的な予算が7億5,000万チェココルナ(およそ3,600万ドル、38億5,000万円)規模だったことが明らかになりました。
先日、アイルランド上王フラン・シナにフォーカスしたゲール人キャンペーンのトレーラーをご紹介した「Total War Saga: Thrones of Britannia」ですが、4月19日のローンチが迫るなか、新たにロドリ大王による統一を経て、王の死後分裂した王国とロドリの息子の一人Anarautにスポットを当てるウェールズキャンペーンのシネマティックトレーラーが公開されました。
先日、まもなく迎える発売2周年に先駆けて、累計2,000万プレイヤー到達が報じられ、これを祝う週替わりのグローバルイベントがスタートした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たにMassive Entertainmenが(映画“アバター”のプロジェクトとは別に)25ポジションにも及ぶThe Division関連の開発者募集を進めており、何か大きな計画が進められているのではないかと注目を集めています。
先日、お披露目と共にPTR向けのテストがスタートした「オーバーウォッチ」の新ヒーロー“ブリギッテ”ですが、週末にPTR向けのアップデートが配信され、非常に強力だったブリギッテのキャンセルコンボやシールド・バッシュを利用した高いジャンプを制限する調整を実装したことが明らかになりました。
先日、新武器や今後の改善、前身として知られるFPS/RPG“Russia 2028”に関する話題をご紹介した「Escape from Tarkov」ですが、現行の一部クリティカルな不具合の修正やベータの始動に期待が掛かるなか、Battlestate Gamesが公式サイトを更新し、2018年の開発計画を明らかにしました。
今回アナウンスされた計画には、Unityのバージョン移行をはじめ、新しい手法で製作した新マップの導入とその後の既存マップに対する最適化、アンダーバレルグレネードランチャーを含む新装備の導入、アイテムの販売を可能にするマーケット、隠れ家、アリーナモードといった新要素や改善が含まれており、今後の拡張に期待が掛かる状況となっています。
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