本日、Codemastersが人気F1シリーズ最新作「F1 2017」を正式にアナウンスし、F1の歴史を象徴するクラシックカーを特色とするPS4とXbox One、PC向けの新作が2017年8月25日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてマンセルが搭乗したウィリアムズのFW14BやマクラーレンのMP4/4、フェラーリF2002といった名車を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
かつてCriterion Gamesと“Burnout”シリーズを生んだAlex Ward氏とFiona Sperry女史が設立した新スタジオ“Three Fields Entertainment”が満を持して発表した3Dビークル破壊ゲーム「Danger Zone」ですが、先ほどThree Fieldsが本作初のトレーラーを公開。Burnoutのクラッシュモードに特化したど派手なゲームプレイが確認できる映像が登場しました。
また、トレーラーの公開に併せて、PS4とPC版“Danger Zone”の発売日が5月30日に決定しています。
先日、ミナス・イリス(後のミナス・モルグル)を巡る戦いを描くゲームプレイ映像が公開された期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たに本作の多彩なロケーションと大規模な戦闘を紹介する新トレーラー“Dominate the Open World”が公開されました。
予約特典となる4人の伝説的なオークチャンピオンとEpic Sword of Dominionの外観も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
Fallout 4やThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「Dishonored 2」の素晴らしいアートワークを多数用意したファインアートプリントコレクションを発表。公式ストアにて23種のアートプリント販売を開始しました。
“Dishonored 2”のアートプリントは、何れも12~25枚限定のナンバリング入りで、価格は80ドルからとなっています。Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、まるで絵画のようなDishonored 2のアートワークが気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、海外版シーズンパス購入者向けの配信が5月30日に決定した“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”の第2弾DLC“Fallen Ghosts”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ゴーストリコン ワイルドランズ」第2弾DLC“フォールン・ゴースト”の配信スケジュールをアナウンスし、海外版と同日リリースとなる5月31日のシーズンパス購入者向け先行配信を予定していることが明らかになりました。(単体販売は6月7日から)
また、発表に併せて“フォールン・ゴースト”の概要をまとめたイメージが登場しています。
先日、パート1の発売が2017年8月に決定したBastei LübbeとDaedalic Entertainmentが開発を進めているポイント&クリック型の新作アドベンチャー「The Pillars of the Earth」ですが、新たにPolygonがパート1の冒頭を撮影した初の本格的なプレイ映像を公開しました。
“The Pillars of the Earth”は、ケン・フォレットの代表作“大聖堂”をビデオゲーム化するポイント&クリック型の新作アドベンチャーで、今回の映像には、母エリンと森で暮らしていた少年時代のジャックを操作する冒頭のパートが収録されており、グラフィックノベルに近い進行とUI、手書きの美しいアートワークとアニメーション、トム・ビルダーと出会う直前の展開が確認できる興味深い内容となっています。
本日、フランスのパブリッシャーBigben InteractiveとデベロッパKylotonn Gamesが人気ラリーシリーズ最新作「WRC 7」を発表し、PS4とXbox One、PC向けの新作として、2017年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、ヒュンダイ i20クーペ WRCをフィーチャーしたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、tinyBuild Gamesの作品をまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Kentucky Route Zero”や“Owlboy”を含む多彩なインディータイトルを同梱する「Humble Indie Bundle 18」の販売をスタートしました。
全5章構成のアドベンチャー作品“Kentucky Route Zero”(現在Act IVまでリリース済)のシーズンパスや、2016年にリリースされ高い評価を獲得したD-Pad Studioの“Owlboy”をはじめ、ローグライクなファンタジーダンジョン探索シューター“Ziggurat”や全てのDLCを同梱する“Goat Simulator: GOATY”、“SteamWorld Heist”といった作品をまとめた“Humble Indie Bundle 18”のラインアップは以下からご確認ください。
初のゲームプレイをお披露目する5月18日のライブ配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieがライブ配信の放送先と開始時刻を改めてアナウンスしました。
放送は日本時間の5月19日午前1時からとなっていますので、プレショーを含む放送スケジュールを予めチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、Funkoが“Destiny”のPopシリーズをアナウンスし、ケイド6やシャックス卿、イコラ・レイといった主要キャラクターを含むフィギュアのイメージが登場しています。
昨日、“Week 8”アップデートが配信された人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeが今後のアップデートや変更について言及。5月の月間アップデートや初のスコアボードワイプに関するスケジュールと幾つかのディテールをアナウンスしました。
CD Projekt Redが生んだ傑作RPG「ウィッチャー3 ワイルドハント」の人気ミニゲーム“グウェント”をスタンドアロンのF2Pカードゲーム化する新作として、昨年6月に大々的なお披露目を果たし、海外向けの大規模なクローズドベータテストが進められていた“Gwent: The Witcher Card Game”ですが、新たに日本語版「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の公式サイトがオープンし、日本を含む世界的なパブリックベータテストが近日中に開幕することが明らかになりました。(参考:国内公式Twitter)
この発表に先駆けて、CD Projekt Redより日本語化済みのクローズドベータビルドを提供いただき、オリジナルのルールと楽しさを維持しつつも全く新しい姿に生まれ変わった新しい“グウェント”を6週間ほど存分にプレイすることが出来ました。
多くのウィッチャーファンと同じく、筆者も“ウィッチャー3 ワイルドハント”のグウェントにどはまり、本編そっちのけでカード収集とプレイに没頭した口ですが、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”を実際にプレイしてまず驚いたのは、人間相手に戦う“グウェント”の駆け引きがここまで面白いものだったか!ということでした。
という事で、今回は遂に始まるオープンベータテストの開幕に向けて、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の基本やオリジナルとの主な違い、インプレッションをまとめてご紹介します。
なお、今回ご紹介する“グウェント ウィッチャーカードゲーム”のディテールとインプレッションは、クローズドベータビルド(0.8.72)に基づくもので、来るパブリックベータの開幕と今後のアップデートに伴い、一部内容が大きく変更される可能性がありますのでご注意下さい。
本日、予定通り海外PS4版のローンチを果たした“Black Ops III”のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにTreyarchが本日始動したローンチイベント“8 Days of the Undead”の概要を紹介するプロモーション映像を公開しました。
また、PS Undergroundの最新エピソードとしてNacht der UntotenやShi No Numa、Shangri-La、Moonといったリメイクマップを紹介する16分半のプレビュー映像が登場しています。
本日、本サーバ向けの“Week 8”が配信されたバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新武器を含む今後のマンスリーアップデートに期待が掛かるなか、先ほどBlueholeが撮影中のモーションを紹介する3本のフッテージを公開。後方から敵を殺害する処刑アクション/モーションの実装が進められているのではないかと注目を集めています。
後方からマチェーテで切りつけるモーションや、後方から前蹴りで転倒させた敵に強烈なサッカーボールキックを放つ攻撃など、興味深いアクションが確認できる謎のフッテージは以下からご確認下さい。
本日、Panzer CorpsやWarhammer 40,000: Armageddonなど、多数のストラテジーで知られるパブリッシャーSlitherineが(78年のオリジナルではなく)2004年版の人気SFドラマ“GALACTICA/ギャラクティカ”をビデオゲーム化する新作ストラテジー「Battlestar Galactica Deadlock」を発表。PS4とXbox One、PC向けの新作として、“Star Hammer: The Vanguard Prophecy”のBlack Lab Gamesが開発を手掛けていることが明らかになりました。
“Battlestar Galactica Deadlock”は、第1次サイロン戦争における12コロニー惑星の防衛をテーマに描く3Dストラテジー作品で、馴染み深いキャラクター達が登場する大規模なキャストを備えた力強いストーリーに加え、バトルスターやバイパー、ラプター、サイロン・レイダー、ベーススターといったお馴染みの宇宙船、ゲーム用にデザインされた専用の宇宙船、1v1のマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
本日、PS4版に実装されたHordeスタイルのPvEモードに関する情報をご紹介した「Dreadnought」ですが、新たに本作の開発を手掛けるYager Developmentが公式サイトを更新し、1.6.0ゲームアップデートの適用に併せてPC版のオープンベータテストを開始したことが明らかになりました。(参考:オープンベータのサインアップページ)
また、PC版オープンベータの開幕に併せて、巨大な宇宙戦艦が大気圏内でど派手な戦闘を繰り広げるオープンベータトレーラーが登場しています。
Spec Ops: The Lineの成功を経て、紆余曲折あったYager Developmentの最新作が気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、未見のゲームプレイフッテージを多数収録したインタビュー映像をご紹介したNinja Theoryの新作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たに本作のボイスアクトとフェイシャル、フラッシュバック向けに用意した実写フッテージなど、試行錯誤を経て実装された実写映像素材や3Dモデルのディテールにスポットを当てる第28弾の開発映像が公開されました。
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