ゲティスバーグの戦いと南北戦争にフォーカスした“Ultimate General”シリーズで知られるデベロッパ“Game-Labs”が、新たに西部開拓時代のアメリカを描くPC向けの新作「This Land is My Land」を発表し、アメリカ先住民の戦士を主人公に描くオープンワールドステルスアクションゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
シングルプレイヤー作品となる“This Land is My Land”は、プレイヤーの行動によって動的かつ継続的に変化/成長する敵対勢力の環境や都市、複数の解決方法を持つミッション、動的に変化する環境に反応し協力する知的なAIといった要素を特色としており、The Elder Scrolls V: Skyrimよりも広いとされる美しいオープンワールド環境や主人公の戦士、ステルス要素が確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
11月10日の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが本作の映画的なストーリーとど派手なゲームプレイにスポットを当てるローンチトレーラーを公開。さらに、EA/Origin Accessの会員向けに10時間のプレイを提供する先行プレイトライアルがスタートしました。
来る製品版(v1.0)ローンチに向けて、今週中にテストサーバ向けの第1弾アップデートを配信する予定だった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG Corpが公式Twitterを通じて第1フェーズの始動を延期すると発表。内部テストに予期せぬ問題が生じていると報告しました。
先日、国内PS4とNintendo Switch向けの発売が2018年2月1日に決定した人気シリーズ最新作「Lego Marvel Super Heroes 2」ですが、新たにTT Gamesが11月3日の公開が目前に迫る映画“Thor: Ragnarok”(マイティ・ソー バトルロイヤル)にインスパイアされた新トレーラーを公開しました。
ソーのバリエーション(ソーとジェーン・フォスター、ベータ・レイ・ビル、ソー・ザ・フロッグ/Throg)とハルクのバリエーション(ハルクとレッド・ハルク、マエストロ、クロノポリスの一部でもあるAvataars: Covenant of the Shieldのグリーンスキンスマッシュトロール)に加え、オーディンやロキ、ヘイムダル、さらには巨大なサーターやグランドマスターまで姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
先月中旬に国内ローンチを果たした待望の続編「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに最新作の醍醐味でもある新しい“ネメシスシステム”と“攻城戦”の魅力を紹介する解説映像を公開。本作の開発を手掛けたMonolithのアソシエイトプロデューサーであるダニエル・マガフィ氏とエバン・ニッケル氏が本作のゲームプレイの基本と様々な新要素、劇的な攻城戦の流れを分かりやすく紹介する必見の内容となっています。
玄田哲章氏による日本語吹き替え音声を用意し、攻城戦の始まりから勝利まで40分弱に及ぶ濃密なプレイスルーを余すこと無く収録した最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、ルートクレートの改善に関する話題をご紹介した期待作「Star Wars Battlefront II」ですが、11月17日のローンチがいよいよ目前に迫るなか、本日公開された公式番組“The Star Wars Show”の最新エピソードにて、カイロ・レンの戦闘を収録した初のプレイ映像がお披露目されました。
今回の映像は、本作の予約特典となる“最後のジェダイ”衣装をまとったカイロ・レンのゲームプレイを紹介したもので、僅か12秒程度のフッテージながら、スターキラー基地やヤヴィン4、ジャクーらしき未見のロケーションに加え、幾つかの能力と近接攻撃も確認できる興味深い内容となっています。
“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”や“スター・ウォーズ 反乱者たち”に関するキャスリーン・ケネディのインタビューや新しいVRコンテンツ、Funkoの新しいPop!シリーズも確認できるファン必見の最新エピソードは以下からご確認下さい。
昨年11月にPC版のローンチを果たし、高い評価を獲得した2Dアクションアドベンチャー「Owlboy」ですが、新たにD-Pad Studioが本作のコンソール版を正式にアナウンスし、日本語対応を含むPS4とXbox One、Nintendo Switch向けの発売が2018年2月13日に決定したことが明らかになりました。(後日リテール版も発売予定)
10月10日に愛する娘カマリアを失ったドラックスに焦点を当てるEP4“Who Needs You”が配信された「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、先ほどTelltaleが最終エピソードとなる“Don’t Stop Believin’”の11月7日配信決定を報告し、グルートにスポットを当てるエピソード5のイメージが登場しました。
11月3日の発売がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、来る発売に先駆けて、既に一部のユーザーが本作をプレイしている様子で、新たにソーシャルスペース“司令部”でサプライドロップを開封する短いフッテージが登場。ストアで1人黙々と開封していたこれまでの作品とは全く異なり、他のプレイヤー達の眼前で空から実際にサプライボックスが投下され、Loot品がどーんと飛び出す、思わず笑ってしまうほど派手な演出が明らかになりました。
先日、マーシーとルシオの調整を含む新パッチが配信された「オーバーウォッチ」ですが、“ハロウィン・テラー 2017”の終了が迫るなか、Jeff Kaplan氏が今後のバランス調整について言及し、今後PTRでアナとマーシー、ドゥームフィストの調整を予定していることが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、ハイクオリティなコスプレの数々で知られるLeon ChiroさんとCosplay Annartが最新作の主人公“バエク”のコスプレ写真を公開。一瞬スクリーンショットかと見紛うような衣装のみならず、思わずバエク本人かと二度見するほど“顔”の完成度が高い驚きのイメージが登場しています。
“The Witcher 3: Wild Hunt”で迎えた大団円後も“グウェント ウィッチャーカードゲーム”上で続く様々なストーリーをはじめ、NetflixとPlatige ImageによるTVドラマ化や“屈辱の刻”の国内発売など、今なお人気に衰えを見せない「The Witcher」シリーズですが、新たにポーランドで本作のミュージカルがアナウンスされ、今年11月から来年5月に掛けて、合計20回近い公演を予定していることが明らかになりました。
ポーランド北部の都市グディニャの劇場で上演される“The Witcher”ミュージカルは、51人の俳優やダンサーが出演し、フルオーケストラが演奏を行う本格的なもので、ミュージカル向けに原作短編の翻案となるゲラルトとシリ、イェネファーの物語を用意しているとのこと。
また、11月の初演に先駆けて試演の様子が確認できるプロモーション映像とポスターイメージが登場しています。
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