先日、eSportsを視野に入れた競技性の高い5vs5モード“Incursions”初の本格的なプレイ映像が登場した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに海外公式Blogが更新され、9月19日から9月30日に掛けて、“Battlefield 1”所有者向けに“Name of the Tsar”と“They Shall Not Pass”を無料で解禁するフリートライアルや映像コンテスト、ダブルXP、バトルパックの配布を特色とする大規模なコミュニティイベント“Battlefest: Revolution”を実施することが明らかになりました。
また、Xbox Live Goldメンバーを対象とするXbox One版“Battlefield 1”のフリープレイがアナウンスされ、9月22日から9月24日に掛けてマルチプレイヤーとキャンペーンの両方を解禁することが判明しています。
10月27日の世界ローンチが1ヶ月後に迫る“Assassin’s Creed Origins”ですが、本日Ubisoftが国内向けに不気味な仮面の人物達を紹介する日本語版「アサシン クリード オリジンズ」の字幕入り新トレーラー“陰謀の仮面”を公開しました。
本日、国内外で2K Sportsの人気シリーズ最新作「NBA 2K18」がローンチを果たし、テイクツー・インタラクティブ・ジャパンが国内向けに本作のリリースを知らせるプレスリリースを発行しました。
キャリアモードの新要素として、多彩なアクティビティを用意したオープンワールド形式の街を導入する“ネイバーフッド”やモーションシステムの刷新、選手作成機能の改善、クラシックチームの登場など、最新作の新要素を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、アナとジャンクラット、Volskaya Industriesの2人Co-opメック“Triglav Protector”の導入が報じられた「Heroes of The Storm」ですが、本日アナと新マップ“Volskaya Foundry”、幾つかの調整を導入するPTRパッチが配信され、アナのアビリティやトレイト、特性を紹介する解説トレーラーが公開されました。
また、モズを含むアナの新スキンやD.Vaのデストロイヤースキンを含む多彩な新スキンやスプレーの紹介映像が登場しています。
今年7月に開催された“TennoCon 2017”にて、オープンワールド環境“エイドロンの草原”の導入がアナウンスされた人気アクション「Warframe」ですが、新たにDigitalExtremeが国内向けのプレスリリースを発行し、“エイドロンの草原”のゲームプレイを紹介する1分強のティザートレーラーを公開しました。
また、“エイドロンの草原”の新要素や探索、アクティビティを紹介する23分弱のライブ配信映像も登場しています。
先日、新武器や天候を導入する9月アップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日Blueholeがテストサーバ向けに小規模なWeek 26パッチを配信し、幾つかの改善と修正を導入しました。
また、今回のアップデートには、iniファイルの編集による同一キーの複数アクション実行を禁じる宣言が加えられているほか、最新の公式FAQが公開され、iniファイルの編集を強く禁じる行動規約の変更(これまでは非推奨だった)が追加されており、以前にも問題となった“草”(対応済み)や現行ビルドにおける“霧”エフェクトの削除など、ゲーム内設定から変更できない機能変更がBANに帰結する可能性を持つ禁止事項となったことが判明しています。
フライシャー兄弟やディズニー、アブ・アイワークスに代表される1920年代後半から1930年代のアニメーション作品にインスパイアされた可愛らしい手書きのアートワークと超高難易度なアクションを特色とする「Cuphead」ですが、新たに本作の開発を手掛けるStudioMDHRが“Floral Fury”と呼ばれるサウンドトラックの収録風景を撮影したメイキング映像を公開しました。
デューク・エリントンやディジー・ガレスピー、キャブ・キャロウェイ、ジーン・クルーパ等の強い影響を感じさせるラテン系のビッグバンド/ラグタイムが確認できる素敵な映像は以下からご確認下さい。
先日、4日間に渡って新情報を解禁する“Welcome to the Front Lines”キャンペーンが報じられたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、先ほど予定通り第1弾情報となるキャンペーンのストーリートレーラーが公開されました。
今回のトレーラーは、Dデイを経てノルマンディからヒュルトゲンの森、バルジの戦いを越えてドイツへと向かう第1歩兵師団第16歩兵連隊と主人公Ronald “Red” Danielsの困難な道のりを描いたもので、数人の主要キャラクターや高品質なビジュアル、劇的な展開が確認できる興味深い内容となっています。
先日、Nintendo Switch対応がアナウンスされ話題となったMachineGamesの期待作「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにBethesdaがアメリカを支配したナチスの姿を描いたティザートレーラーを公開し、9月19日ET午前10時(日本時間の20日午後11時)に第2弾ゲームプレイトレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、Early Access版の発売日決定が報じられたUppercut Gamesの新作ローグライク風FPS「City of Brass」ですが、本日予定通り本作のSteam Early Access版販売が開始され、バリエーション豊かな武器とアクション、環境を利用した戦闘を描いたローンチトレーラーが公開されました。
またローンチを祝う20%オフプロモーションがスタートし、9月25日までEarly Access版が1,984円で購入可能となっています。
本日、オールドスクールなCRPGとしては異例とも言える同時接続ピーク8万5,000人の突破をご紹介した“Divinity”シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、新たにLarianがEurogamerのインタビューに応じ、本作の販売がローンチから僅か4日間で約50万本を記録したことが明らかになりました。
先日、実写トレーラーの予告をご紹介したMonolithの野心作「Middle-earth: Shadow of War」ですが、先ほど予定通りネメシスシステムの生殺与奪をテーマに描く実写トレーラー“Friend or Foe”が公開。今回はオークの生死を巡る数段階の選択とその変化を描くインタラクティブトレーラーとなっています。
前回、今年最大のローンチを果たした「Destiny 2」が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieとGfKが9月10日週の最新販売データを発表し、“Destiny 2”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
9月10日週は、初登場となる2K Sportsの人気シリーズ最新作“NBA 2K18”とコナミの“Pro Evolution Soccer 2018”(ウイニングイレブン2018)、Arkane Studiosの“Dishonored: Death of the Outsider”、Mercury Steamと任天堂企画制作本部が開発を手掛けた“Metroid: Samus Returns”(メトロイド サムスリターンズ)、Nintendo Switch版“Rayman Legends: Definitive Edition”の5本がTOP20入りを果たしたほか、“NBA 2K18”はイギリスにおけるバスケットボールゲーム史上最大のローンチを達成したとのこと。
名門Rareが開発を進めている野心的なサンドボックス海賊アクションアドベンチャー「Sea of Thieves」ですが、新たにRareが本作の知っておくべき10の(暫定的な)要素を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
ライバル海賊との海戦や広大なロケーションの探索と宝探しをはじめ、柔軟なCo-op要素、技術的にも興味深い壮観なロケーション、多彩なアクティビティ、Xbox OneとWindows 10のクロスプレイ、モダンなソーシャル対応など、興味深いディテールと楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
btfと呼ばれるドイツのインディーデベロッパが開発を進めているSci-Fiアドベンチャー「Trüberbrook」のKickstarterキャンペーン実施が新たに予告され、ミニチュアモデルとして制作された高品質な景観とフォトグラメトリーを併用した他に類のないビジュアルが話題となっています。
Win/Mac/Linux、PS4、Xbox One、Nintendo Switch向けの新作として開発が進められている“Trüberbrook”は、1960年代ドイツの田舎が舞台となるポイント&クリック型のSci-Fiアドベンチャーで、主人公となるアメリカ人物理学者Tannhauserを通じて、一見のどかに見える田舎町に隠されたSci-Fi的ミステリーの探索を描くとのこと。
ライティングを含め入念に作り込まれたミニチュアモデルをフォトグラメトリーで3D化し、CGキャラクターとポストエフェクトを追加するインゲームの興味深いビジュアルは以下からご確認下さい。
先日、日本語版を含むウィークリーブログが始動したTaleWorldsの期待作「Mount & Blade II: Bannerlord」ですが、新たに本作のゲームエンジン開発を率いるリードプログラマーMurat Türe氏のインタビューが最新の開発Blogに掲載され、大規模な戦闘やアニメーション、広大なレベル環境、ビジュアルに至るまで、大幅に進化した最新作のエンジンに関する興味深いディテールが明らかになりました。
Murat Türe氏の報告によると、“Mount & Blade II: Bannerlord”のエンジンはCPU依存率の上昇に伴うCPUの並列処理と複数コア対応の強化を特色としており、ハイエンドゲーミング用のCPUで800体規模の戦闘を60fpsで動作させることを目的としているとのこと。
今年2月にローンチを果たし、優れたアニメーションや虫たちの王国が舞台となる世界観、奥深いアクションが高い評価を獲得した豪Team Cherryのデビュー作「Hollow Knight」ですが、新たにTeam Cherryが第2弾の無料コンテンツ拡張“The Grimm Troupe”をアナウンスし、ハロウィン時期の配信を予定していることが明らかになりました。
また、新コンテンツの概要を予告するトレーラーが公開され、新たな主要クエストやボス戦、4種の新チャーム、マップマーカーといった新要素を導入するほか、新たなローカライズとして、ロシア語とブラジルポルトガル語、そして待望の日本語対応を果たすことが判明しています。
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