前回、DICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が見事初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが10月23日週の最新データを発表し“Battlefield 1”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
今週初登場となる“The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition”が2位、Respawn Entertainmentの野心作“Titanfall 2”が4位、Giants Softwareの人気シリーズ最新作“Farming Simulator 17”が5位、ディンプスの“ドラゴンボール ゼノバース2”が7位でTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
今年もDouble Fineとiam8bitが主催するインディーイベント“Day of the Devs”の開幕が迫るなか、Humble Bundleがイベントの関連作品をまとめた「Humble Day of the Devs Bundle 2016」の販売を開始しました。
“Day of the Devs”バンドルは、State of Play Gamesの美しい3Dパズルアドベンチャー“Lumino City”やDouble Fineの傑作“Broken Age”、“Grim Fandango Remastered”、“Day of the Tentacle Remastered”、Night School Studioの“Oxenfree”といった人気タイトルを同梱するアドベンチャーファン必携のバンドルとなっていますので、気になる方は1度購入価格別のラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日クラッシュやスタック、UI、グラフィック周りのバグfixを導入する新パッチが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのリードゲームデザイナーAlan Kertz氏がバランス調整に言及し、未決定ながら迫撃砲のNerfを検討していることが明らかになりました。
11月4日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)と「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、新たにActivisionが公式サイトやMicrosoftの商品ページを更新し、PC版“Modern Warfare Remastered”の最小動作要件が明らかになりました。
最小ながら、昨今の例に漏れず比較的高めの要件が記されていますので、リマスター目当てのファンは予め確認しておいてはいかがでしょうか。
本日まもなく迎える最終エピソード“北海道”の配信に向けて、先日からエピソードを順に辿るカウントダウン映像が公開されていたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たに“北海道”の未公開シーンを多数収録したカウントダウンのフィナーレトレーラーが登場しました。
新たなロケーションと47の雄姿を収めた最新映像は以下からご確認下さい。
11月4日のローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)ですが、新たにInfinity Wardがハロウィンの到来を祝うライブ配信をアナウンスし、10月31日に未だ謎の多いゾンビモード“Zombies in Spaceland”の新たなディテールをお披露目することが明らかになりました。
また、“Zombies in Spaceland”の80年代テイストにマッチする愉快なTVCM映像が登場しています。
先日、未発表のKill Confirmed実装を示すプレイ映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード)ですが、11月4日のローンチが迫るなか、PlayStation.Blogが主要開発者の解説を収録した未見の開発映像を公開し、PS4版“Modern Warfare Remastered”がPS4 Pro対応を果たすことが明らかになりました。
10月上旬にローンチを果たし、高い評価で新章の始動を果たした人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、昨晩Microsoftが本作の無料マップをアナウンスし、Gears of War 3の人気マップ2種が11月に復活を果たすことが明らかになりました。
初のマンスリーな無料マップはスーパーマーケットを舞台とする“Checkout”とCOGの造船所を舞台とする“Drydock”の2つで、11月1日にシーズンパス所有者向けの早期アクセスとしてDeveloperプレイリスト入りするほか、11月8日に無料のパブリックなプレイリストにて利用可能となることが判明しています。
UPDATE:10月29日0:40
最初にお知らせした状況から幾つかの確認とスタジオの対応を経て、今回の騒動がどうやらSean Murray氏本人としてメディアの確認に応じ自らの発言だったと語ったメールアドレスと、作品が間違いだったと語った公式Twitterの両方が(Sean Murray氏のLinkedin経由で)ハッキング被害にあっていた可能性が高いことが判明しました。
また先ほど非公開アカウントとなっていたHello Games公式Twitterも正常な状態に戻った様子で、ハック被害から回復した旨を報告し、Twitter発言と氏のメールがフェイクだったと報告しています。
.@NoMansSky 100% not hacked anymore… obviously those mails and that tweet were fake. Back to work 💪🏻💪🏻💪🏻
— Hello Games (@hellogames) 2016年10月28日
以下、更新前の本文となります。
先日、現在も次期パッチ開発を進めていることが報じられた「No Man’s Sky」ですが、スタジオとSean Murray氏が沈黙を破る時期と機会が待たれるなか、先ほどHello Gamesの公式Twitterが“No Man’s Skyは間違いだった”と突如発言。その数分後に発言が削除され、アカウントが非公開となったことから、一部ではアカウントハックの被害にあったのではないかと噂される状況となっていました。
そんな中、スタジオのボスSean Murray氏とHello GamesがそれぞれPolygonとForbesの確認に応じ、一先ず今回の発言がアカウントハックによる被害ではないことが明らかになりました。(Update: Sean Murray氏本人として確認に応じたメールがそもそもハッキングされたものだったことが判明しました)
先日待望のローンチを果たし、大きな盛り上がりを見せている「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEのプロデューサーAli Hassoon氏がTwitterでファンの質問に応じ、クラシックモードの導入を予告。さらにハードコアモードについても幾つか興味深いディテールを明らかにしています。
今月中旬、超常現象の調査とゴーストハンティングをテーマに扱う作品としてアナウンスされ話題となったアクションRPG「Hellhunter」のKickstarterキャンペーンが本日開始され、初のゲームプレイ映像が公開されました。
PC/Mac/Linux向けの新作“Hellhunter”は、超常現象によって家族を失う悲劇に直面し、その後超常現象ハンターとなった主人公の活躍を描くアクションRPG作品で、プロシージャル生成されたレベル環境やミッション、ハイテク装置を用いたレベル環境の調査と潜むクリーチャーの特定、対峙するクリーチャーの弱点や特性に併せたロードアウトの準備、タクティカルな戦闘、RPG的なプログレッションといった要素を特色としています。
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