先日、BO2の人気マップ“Raid”をリメイクした“Empire”のフライスルー映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)の第3弾DLC“Descent”ですが、本日新たなマルチプレイヤーマップ“Berserk”のトレーラーが公開され、雪に埋もれ氷りづけとなったSkyrim感あふれるバイキングの村の映像が登場しました。
先日、新しいセーブファイルを実装するベータパッチが配信されたPC版「Fallout 4」ですが、本日1.6アップデートが海外で正式にリリースされ、新たなコンテンツとしてコズワースに呼んでもらえるプレイヤーの名前を300以上追加したことが明らかになりました。
Bethesdaの報告によると、海外Xbox One版の1.6アップデートは来週配信予定で、PS4版については配信スケジュールが未決定とのこと。
また、Pete Hines氏が本作のDLC展開についてファンの質問に答え、予てからのアナウンス通り、来る“Nuka-World”が本作の最終DLCであることを改めて強調しています。
幾つかの新機能とコズワースの拡張、多数の修正を含む1.6アップデートの変更点は以下からご確認下さい。
来る“Battlefield 1”のローンチに向けて、5月上旬にスタートしたシリーズタイトルの拡張パック配布が順次進められていますが、本日BF4の“Second Assault”に続く拡張パックとして、「Battlefield Hardline: Betrayal」の期間限定無料配布がスタートしました。
無料配布期間は7月5日から7月12日までとなっていますので、まだプレイしていない方は早めに入手を済ませておいてはいかがでしょうか。
また、無料配布の開始に併せて“ガンベンチ”や新武器、4種のマップを導入する“Betrayal”拡張パックの新トレーラーが登場しています。
先日、“Battlefield 1”が最多ノミネートを果たした全16部門の選出作品をご紹介したE3 2016の“Game Critics Awards”ですが、先ほど公式サイトにて部門別の受賞作品がアナウンスされ、3部門にノミネートされた人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が総合ベストやベストコンソールを含む3冠を達成したことが明らかになりました。
次いで、大幅な刷新を果たす人気シリーズ最新作“Civilization VI”が2冠を獲得し、“Battlefield 1”や“Horizon Zero Dawn”、新生“God of War”、“Injustice 2”といった注目作が並んだ今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
Grand Theft Auto VやMafia 2のマルチプレイヤーMODで知られるnanos Frameworkが2015年末から開発を進めているPC版「Just Cause 3」(ジャストコーズ3)のマルチプレイヤーMODですが、新たにnanosがパラシュートとバベリウムウィングスーツのゲームプレイにスポットを当てる最新のマルチプレイヤー映像を公開しました。
Denuvoに起因する難題をクリアし、見事にスムースな動作と同期を実現したように感じられるnanos版マルチプレイヤーMODの最新映像は以下からご確認下さい。
先ほど、海外で一斉に解禁された“ドミネーション”のタイトなゲームプレイ映像をご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがDX12の有効化機能を実装した直近のクローズドアルファビルドを用いたパフォーマンスや設定項目の検証映像を公開。i7 6700kとGeForce GTX 1080を搭載したPCで、2560×1440解像度/Ultra設定動作させた非常に興味深い内容となっています。
オブジェクトの描画距離や建築物のディテールに大きな差が見られるLow~Ultra設定の比較から、5120×2880解像度/Ultra設定のパフォーマンス計測まで、BF1登場に向けたPCの刷新やパーツの強化にも有用な必見の検証映像は以下からご確認下さい。
先日、配信の延期が報じられた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)のUbisoft設立30周年記念衣装ですが、先ほどUbisoftが衣装3種の解禁をアナウンスし、“Splinter Cell”と“Ghost Recon: Wildlands”、“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”テーマの衣装がまもなく利用可能となることが明らかになりました。
先日、戦時国債の名を冠したインゲーム通貨の情報をご紹介したDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほど海外で一斉に新情報が解禁され、小規模なレイアウトで展開する3旗のハイペースな“ドミネーション”モード(12vs12)の実に楽しそうなプレイ映像が多数登場しました。
100ポイント先取を争い、1マッチが僅か5分から10分程度で終了するドミネーションの混沌としたゲームプレイは以下からご確認下さい。
本日、株式会社セガゲームスとSEGA Europeが“Endless Legend”や“Dungeon of the Endless”、“Endless Space”といったEndlessシリーズで知られるデベロッパ“Amplitude Studios”の全株式取得に伴う買収を正式に発表し、2017年発売予定の宇宙4xストラテジー最新作「Endless Space 2」のパブリッシングを担当することが明らかになりました。
既に国内向けのニュースリリースも発行されており、The Creative AssemblyやRelic、Sports Interactiveを擁するSEGAの好調な欧米向けPCゲーム展開とポートフォリオのさらなる強化を図る旨が報じられています。
先日、美しい新UI/HUDのコンセプトデザインがお披露目されたNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、Kickstarterキャンペーンの資金調達がいよいよ80万ドルに迫るなか、新たにキャンペーンページが更新され、プレアルファデモの第1弾パッチや今後の改善に関する興味深い情報が明らかになりました。
今回は寄せられたフィードバック(※ redditで受付中)に基づく新たなディテールに加え、デモの新パッチに導入されるミップマップフィルタリングの有無を比較したイメージをまとめてご紹介します
先日、PC版クライアントの64bit化やアップグレードに関する情報をご紹介した現世代向けリマスター「The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition」ですが、10月28日の海外ローンチと国内向けのアナウンスに注目が集まるなか、Pete Hines氏がファンの質問に回答し、来るリマスター版の対応言語やセーブデータの移行に関するディテールが明らかになりました。
UPDATE:7月5日11:14
新たに2Kが国内向けに発行したプレスリリースの情報を追加しました。また、これに伴いDLCを含む全収録コンテンツの詳細が判明しています。以下、発表に併せて一部文言を調整した追記後の本文となります。
先日、海外版の発売決定が報じられ、同梱されるコンテンツのラインアップが明らかになった“BioShock”シリーズのリマスターバンドル“BioShock: The Collection”ですが、先ほど2Kが日本語版「バイオショック コレクション」のアナウンストレーラーを公開し、海外版とほぼ同じ9月15日にローンチを果たすことが明らかになりました。
トレーラーと映像のサマリーによると、“バイオショック コレクション”はシリーズ3作品に加え、全シングルプレイヤーDLC、Ken Levine氏とShawn Robertson氏が語るディレクターズコメンタリー“バイオショックに想いを馳せて”を収録するもので、対応プラットフォームはPS4(パッケージ版&DL版)、Xbox One(DL版)、PC(DL版)を予定しているとのこと。
初代のコンセプトミュージアムやチャレンジルームに加え、待望の“ミネルバズ・デン”DLCなど、シリーズファン必携のコンテンツを同梱するバンドルのリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、Xbox OneとPC版のアップデート1.3と“Underground”DLCが配信された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先ほどコミュニティマネジャーNatchai Stappers氏がサーバメンテナンスの実施をアナウンスし、PS4版の1.3アップデート導入や幾つかの修正を含む変更点の詳細が明らかになりました。
サーバメンテナンスは7月5日CEST午前9時/ET午前3時(日本時間の7月5日午後4時)開始予定で、約3時間のダウンを予定しているとのこと。
“Mode 7”初のパブリッシング作品として今年3月にアナウンスされ、オリジナルの“Syndicate”や“Grand Theft Auto”にインスパイアされたゲーム性やエキゾチックな日本/東京描写が話題となっているSMAC Gamesのオープンワールド暗殺ステルスアクション「Tokyo 42」ですが、新たに16分半に及ぶ開発映像が公開され、未見のゲームプレイフッテージや広大なレベル環境、たった2人で開発を進めているアートデザイナーMaciek Strychalski氏とプログラマSean Wright氏の解説を収録した映像が登場しました。
販売を手掛けるMode 7のボスPaul Kilduff-Taylor氏やFrozen Synapseを生んだIan Hardingham氏が語る“Tokyo 42”の印象や、SMACの2人がミッションのディテールについて言及するミーティングの様子など、今後の進捗と仕上がりに期待が掛かる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
2015年の“Rare Replay”ローンチ以降、野心作“Sea of Thieves”の開発を進めているイギリスの名門「Rare」ですが、新たにRareが今年4月末に閉鎖された“Lionhead”や、同じく今年4月に大規模なレイオフが敢行された“Freestyle Games”の元開発者達を対象とする雇用を継続的に進めていることが明らかになりました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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