先日発売されたGame Informer誌4月号に12ページの特集記事が掲載され、ビークルのカスタマイズや戦闘、マックスのキャラクター性といった要素に絡む多数の新情報が明らかになったAvalanche Studiosの新作「Mad Max」ですが、新たにGame Informerが特集の一貫としてハンズオンのインプレッションと共に、最新号に掲載された4枚のスクリーンショットを公開しました。
PS3/Xbox 360対応を排したことで明らかに増した各種ディテール感や空気感、マッシブなビークルのプロポーションなど、プレイ映像のお披露目が今から待ち遠しい最新のイメージは以下からご確認下さい。
かつてMicrosoft Studiosのクリエイティブディレクターとして活躍したAdam Orth氏が開発を率いるThree One Zeroの新作アドベンチャー「Adr1ft」ですが、先ほど“Firewatch”に続く今月の“IGN First”特集作品として“Adr1ft”が採用され、未見のフッテージを収録した9分に及ぶ素晴らしいゲームプレイ映像が登場しました。
メインフレームがオフラインとなった無人の宇宙ステーションを探索しながら、オーディオログや生存に必要なリソースを取得する前半と、宇宙ステーションを襲った大変な惨状が目前に広がる終盤を含め、文字通り息詰まるような緊張感と静寂、人知の及ばぬ美しさに満たされた印象深い最新フッテージは以下からご確認下さい。
3月19日の日本語版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、短いティザー映像が公開された「Battlefield Hardline」ですが、先ほど予告通り本作のゲームプレイを収録したローンチトレーラーがお披露目され、TVドラマ風の熱い演出とマルチプレイヤーのど派手な戦闘が印象的な最新映像が登場しました。
3月10日の配信がいよいよ目前に迫る「Grand Theft Auto Online」の“Heist”(強盗)ミッションですが、先ほどレスターの依頼で進行する銀行強盗ミッションの概要を紹介する新たなティザートレーラーが公開されました。
人質の制圧と金庫チームに分かれ、迅速な行動が求められる緊張感溢れる武装強盗のフッテージは以下からご確認下さい。
前回、イギリスのデジタル版発売から1ヶ月遅れてリテール版の発売を迎えた「Dying Light」が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが3月1日週の最新データを発表し、“Dying Light”が僅か2週で“The Order: 1886”と“Evolve”を超える販売を達成し、見事2週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
また、先日PS4とXbox One、PC向けのローンチを果たしたリマスタートリロジーバンドル“Zombie Army Trilogy”が8位で見事トップ10入りを果たしています。
2月中旬、人気バンドDe Staatの“Firestarter”にのせてリコさんの目に映る破壊と爆発を描いたトレーラー“Firestarter”が公開されたAvalancheの人気シリーズ最新作「Just Cause 3」ですが、昨日PAX East会場で行われたパネルディスカッションの開催に併せてカオスなゲームプレイを写した数枚の新スクリーンショット公開。残念ながらお披露目されなかったゲームプレイフッテージについて、Avalancheが興味深い見解を提示しています。
先日、初のスクリーンショットをご紹介したRedacted Studiosの新作「Afro Samurai 2: Revenge of Kuma」ですが、本日閉幕したPAX East会場には本作がプレイアブル出展されており、フリーフローなクマサムライの戦闘が確認できるプレイ映像が登場しています。
アフロとクマ、マスターの3種が用意された戦闘スタイルやスキルツリーのUI、胴体と四肢の切断を含むゴア描写、スローモーション演出など、続編の進捗が窺える最新映像と数枚のスクリーンショットは以下からご確認下さい。
先日、段階的に成長するドラゴンのディテールとスクリーンショットをご紹介したObsidianの大作RPG「Pillars of Eternity」のPAX Eastパネルが昨日予定通り実施され、主要キャラクターのボイスアクトや特徴、未見のロケーションで繰り広げられる激しい戦闘や探索を紹介する未公開プレビューの配信アーカイブが登場しました。
BGやIWといった“Infinity Engine”作品のファンには馴染み深いクラシックなシステムに様々な改善を加え、探索済みエリアの高速移動モードを含むプレイアビリティの向上、プレイヤー拠点の膨大な改築・改善要素など、多彩なプレイ要素の一部が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、非常に手間の掛かるアニメーションの撮影風景や可動する主人公“Tommynaut”のクレイモデルを収録した開発映像が公開されたPencil Testの新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、新たにPAX East会場に出展されたプレイアブルなビルドのゲームプレイを収録した素敵な約5分半のコメンタリ映像が公開されました。
未見のロケーションやパズル要素、主人公“Tommynaut”と相棒のエイリアン犬“Beak-Beak”の可愛らしいアニメーション、2人を切り替えて操作するパズルと探索など、完成に大きな期待が掛かる素晴らしい最新映像は以下からご確認下さい。
新生“Shadowrun”の復活を成功させたJordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesが開発を進めているローグライクな新作アクション「Necropolis」ですが、先ほど無事閉幕を迎えたPAX East会場では本作のプレアルファ版がプレイアブル出展されており、Dark Soulsに強い影響を受けた難易度の高さと激しいアクションが印象的な12分強のゲームプレイ映像が公開されました。
また、インタビューを含むハンズオンプレビューも登場しており、本作の具体的なディテールが幾つか判明しています。
先ほど、Inside Gearboxパネルで発表されたディテールとトレーラーの直撮り映像をご紹介した「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”ですが、新たにGameSpotがDLCのゲームプレイを収録した初のプレビュー映像を公開。さらに公式サイトが更新され、“Claptastic Voyage”のディテールが幾つか明らかになっています。
なお、今回ご紹介する“Claptastic Voyage”のプレビュー映像には一部軽度なネタバレが含まれますので気になる方は十分にご注意下さい。
先ほど、PAX East会場で恒例のInside Gearboxパネルがスタートし、“Claptrap”の内面にスポットをあてる「Borderlands: The Pre-Sequel」の第4弾DLC“Claptastic Voyage”が正式にアナウンスされ、PS4/Xbox One向けのバンドル“Borderlands: The Handsome Collection”の発売と同じ2015年3月24日に配信を迎えることが明らかになりました。
“Claptastic Voyage”は、Hyperionの元CEOとして登場したHarold TassiterがClaptrapの内部に重要なソフトウェアを隠したことを知ったジャックがVaultハンター達をデジタル化し“Claptrap”の内部に送り込む展開を描くDLCで、10レベル分の最大レベル開放やパンドラらしきエリアを含む新たなロケーション、新しい敵、グリッチ済みで一部ウイルス入りとされる新装備を特色とすることが判明しています。
昨年7月、新スタジオ“Boss Key Productions”の設立と共にアナウンスされたCliffy B率いる期待のアリーナシュータープロジェクト「BlueStreak」ですが、本日PAX East会場にてBoss Keyの面々が登壇した“BlueStreak”のパネルディスカッションが開催され、アジア的な日本庭園風のロケーションを描いた新プロジェクト初のインゲームフッテージが上映されました。
また、フッテージのお披露目に併せてプロジェクト“BlueStreak”がUnreal Engine 4を採用したことも明言され、遂に姿を見せた新作のディテールに注目が集まる状況となっています。
UPDATE:3月8日9:40
CapcomがPolygonの確認に応じ、Capcom Unityに掲載された2016年春の表記が不確かな内容で公式発表はまだ行われていないと説明しました。
以下、更新前の本分となります。
先日、サイボーグ化された姿で戻ってきたナッシュのお披露目が行われた人気シリーズ最新作「Street Fighter V」ですが、先ほどCapcom-Unityが公開したPAX East向けの記事にて、本作のPS4とPC版が2016年春に登場すると掲載され注目を集めています。
現在ボストンで開催中のPAX East会場にて、先ほど1つ目のパネル“What it Takes to Build a Next Gen Open World Game”が開催され、まもなくWikiaのパネルもスタートするCDPRの期待作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、新たにPAXパネルの開催に併せてサイドクエストにフォーカスした未見のゲームプレイを紹介する8分弱のPAXトレーラーが公開されました。
また、Major Nelsonが豪華なスタチュー入り限定版の特典を紹介する開封映像も公開され、布製の地図に描かれた全体マップの概要など、非常に興味深いフッテージが登場しています。
行方不明となったキャラバンの消息を追い、中型のワイバーンと戦うゲラルトさんを描いた“Phantom of The Trade Route”クエストの展開と開封映像は以下からご確認下さい。
29年の“The Skeleton Dance”や33年の“The Mad Doctor”といったディズニー作品をはじめ、“Swing You Sinners”や“Bimbo’s Initiation”を含むフライシャー兄弟作品、そして35年に公開されたアブ・アイワークスの“Balloon Land”といった1920年代後半から1930年代のアニメーション作品に強い影響を受けたアートスタイルが注目を集めるStudioMDHRの新作2Dアクション「Cuphead」ですが、現在ボストンで開催中のPAX East会場にはXbox One版のプレイアブルなビルドが出展されており、かなり開発が進んだ様子が窺えるゲームプレイを収録したインタビュー映像が公開されました。
素晴らしいキャラクターデザインとカートゥーン的なアニメーションが印象的な複数の新ボスや表情豊かなCuphead、作り込まれた背景とビジュアルスタイルなど、発売に向けた進捗に期待が高まる最新ビルドの映像は以下からご確認下さい。
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