ピリッポス2世率いる古代マケドニアのギリシャ統一を描いたRTS作品“Hegemony: Philip of Macedon”や、スパルタにスポットを当てた“Hegemony Gold: Wars of Ancient Greece”を手掛けたLongbow Gamesが開発を進めているシリーズ最新作「Hegemony Rome: The Rise of Caesar」のティザートレーラーが公開されました。
本日、Focus Home Interactiveがクトゥルフ神話の代表的な作品として知られる「Call of Cthulhu」(クトゥルフの呼び声)をベースにした新作を発表し、シャーロック・ホームズシリーズでお馴染みFrogwaresが次世代コンソールとPC向けの開発を進めていることが明らかになりました。
次世代機の登場とその影響を含め、近年ますます高騰するビデオゲームの開発費に絡む議論がしばしば話題となっていますが、新たにUbisoftの新IPとして大きな期待を集める「Watch Dogs」の開発費が、昨年6月に開催されたE3の時点で5,000万ユーロ(約6,800万ドル/71億円)を超えていたとの情報が浮上し注目を集めています。
先日から、プレイヤークラスと固有の名前を持つキャラクターの紹介が続いている期待の新作「Evolve」ですが、本日3人目のプレイヤーキャラクターとして、Supportクラスに属する“Hank”のイメージ数枚とディテールが公開されました。
昨年12月中旬に、1年を24ターンに変更し10年に満たないガリア戦争を描く拡張パック“Caesar in Gaul”がリリースされたThe Creative Assemblyの人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、新たに本作のMOD開発をサポートするベータ版“Assembly Kit”の配信がSteamにて開始されました。
本日、プラント達のバリエーションとカスタマイズのイメージをご紹介したPopCapの新作シューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、先ほどPopCapが本作の発売延期を発表し、Xbox OneとXbox 360版の発売が僅かに1週間ほど遅れることが明らかになりました。
これにより、北米のローンチが2月18日から2月25日に変更され、ヨーロッパも2月20日から27日に変更されるとのこと。
また、本日ご紹介したMystic SunflowerやIce Pea、Future Cactus、Hot Rod Chomperが初めて姿を見せる4人Co-opモードの新たな解説映像も公開されています。
先日、攻守に分かれたチームベースのオブジェクティブモード“Garden & Graveyards”のゲームプレイ映像が公開されたPopCapの新作シューター「Plants vs. Zombies: Garden Warfare」ですが、本日プラント勢力に属するプレイヤークラス4種のバリエーションに関する情報と、カスタマイズ中の様子を写した数枚のスクリーンショットが公開されました。
プラント側の勢力は、CactusとChomper、Sunflower、Peashooterから構成されますが、今回登場が判明したのは通常の4クラスとは特性が若干異なるFuture CactusとHot Rod Chomper、Mystic Flower、Ice Peaの4キャラクターとなっています。
本日と明日の2日間に渡って開催されるValveの開発者向けイベント“Steam Dev Days”ですが、本日新型のプロトタイプが発表された“Steam Controller”関連の発表として、「Steam Machine」がコントローラーの16台同時接続に対応していることが明らかになりました。
先だってCES会場で行われたAMDのプレスカンファレンスにて、新生“Thief”のMantle対応がアナウンスされましたが、新たにAMDがKaveriベースの新APU 7850Kと、R9 290を2枚利用し実現した“Thief”の超高解像度なデモ映像を公開しました。
10万ピクセル相当の解像度で動作する巨大なThiefの映像は以下からご確認下さい。
本日シアトルで開催を迎えたValveの開発者イベント“Steam Dev Days”の情報が続々と報じられる状況となっていますが、新たにValveが今年のホリデーセールに関する興味深い統計情報を発表し、トレーディングカードにまつわるコミュニティの活発な取引や、販売に関する情報が明らかになりました。
また、セール期間中に活用した方も多いと思われるSteamのモバイルアプリに関する興味深い利用状況も判明しています。
先日、Mantleで動作する初の直撮り映像をご紹介した64bitマルチコア対応3Dゲームエンジン「Nitrous」のStardock製リアルタイムデモですが、本日Oxide Gamesが新たな解説入りの技術デモ映像を公開し、再びMantle上で軽快な動作を見せる“Nitrous”エンジンの直撮りではない高画質なフッテージが登場しました。
固有のAIを備えた1万を超えるユニットが同一画面上に描画されることを謳った“Nitrous”ですが、今回のデモでは4,000から5,500近い大小のユニットがスムースに戦闘を繰り広げる興味深い様子が確認できます。
先日、ビジュアル面の強化が良く判るオリジナルとHD版の比較イメージをご紹介した「Assassin’s Creed: Liberation HD」ですが、本日迎える海外版の発売に併せて、主人公Avelineの出自と戦いを描いたローンチトレーラー“Justice For All”が公開されました。
また、美しいロケーションやキャラクターのディテールが確認できる新スクリーンショットも多数公開されています。なお、国内向けのPS3版アサシン クリードIII レディ リバティ HDのPSN発売は3月20日予定となっています。
本日シアトルで開催を迎えたValveの開発者イベント“Steam Dev Days”から浮上した「Steam」関連の話題が続いていますが、新たにカンファレンスで上映されたパネルのイメージが複数登場し、日本をターゲットに含む2014年のSteam成長戦略に関する興味深い取り組みが明らかになりました。
昨日、エイリアンハンター側のプレイヤークラス“Assault”の1人“Markov”の情報をご紹介したTurtle Rockの新作「Evolve」ですが、新たにTrapperクラスの1人“Griffin”のイメージと概要が公開され、特種な装備や能力に関する興味深いディテールが明らかになりました。
本日、シアトルで開催を迎えたValveの開発者イベント“Steam Dev Days”にて、Valveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」の利用状況や今後の計画に関するプレゼンテーションが行われ、昨年10月に6,500万だったアクティブユーザーが、ホリデーシーズンの3ヶ月で1,000万増を達成し、遂に7,500万ユーザーを突破したことが明らかになりました。
昨晩、シアトルで予定通り開催を迎えたValveの開発者イベント“Steam Dev Days”にて、Steam Machine用にデザインされた「Steam Controller」の新型プロトタイプがお披露目され、4分割されたタッチスクリーンと、スクリーン下部にレイアウトされていた横長のボタン3種を排除し、従来型のゲームパッドに近いスタイルのボタン配置に変更されたことが明らかになりました。
先日、インディー開発者Connor Sherlock氏がデビュー作として開発した無料タイトル「TRIHAYWBFRFYH」がリリースされ、ラヴクラフトの“宇宙からの色”や“時間からの影”、“クトゥルフの呼び声”といった作品に強くインスパイアされた“世界の終焉”を22分間で体験する実験的な取り組みとミニマルな世界観、優れたビジュアルとサウンドデザインが注目を集めています。
発音出来ない文字列からもラヴクラフト的な香りが漂う“TRIHAYWBFRFYH”は、“In The Rapture Is Here And You Will Be Forcibly Removed From Your Home”(ラプチャーはここにあり、あなたは強制的に我が家から排除される)の頭文字を組み合わせたもので、キリスト教的な終末と、表現し難い恐怖の体現を試みたラヴクラフトの世界観に基づく“世界の終焉”を、ジョン・ウィンダムやジョン・クリストファーに代表される60~70年代のイギリスSF作品的なテイストで描いたタイトルとなっています。(※ ラプチャーは元々キリスト教のプロテスタントにおいて終末に敬虔なキリスト教徒を復活させ救うキリストの再臨を象徴している)
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