現世代機版に続いてPS4とPC版もリリースを迎えたUbisoftの人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、新たに主要キャラクターの1人“黒髭”にフォーカスしたDLC“Blackbeard’s Wrath”の存在が浮上し注目を集めています。
今月11日に発売から2周年を迎えたBethesdaの傑作RPG「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、今もファンコミュニティの熱量は冷めておらず、未だに新しいファンメイドコンテンツやSkyrim関連の話題が各所で話題となる状況が続いています。そんな中、RedditorのStarkfelt17さんが、3ヶ月掛けて製作したドラゴンプレートアーマーのコスチューム写真を公開し、その素晴らしい仕上がりに大きな注目が集まっています。
昨年9月に8年もの開発期間を経て遂にファーストリリースを迎えた初代Half-Lifeの大型リメイクMOD「Black Mesa」ですが、新たに本作の安価な有料版が近くSteamで発売されることが明らかになりました。
先月下旬にHeadhunter DLCの第1弾“T.K. Baha’s Bloody Harvest”がリリースされた「Borderlands 2」ですが、新たに感謝祭をモチーフとするHeadhunter DLCの第2弾“Horrible Hunger of the Ravenous Wattle Gobbler”の配信日が11月26日に決定したことが明らかになりました。
また、本DLCのゲームプレイを16分弱に渡って収録したIGNのプレビュー映像も登場しており、来るWattle Gobbler DLCがMr. Torgueの主催するハンガーゲーム風のリアリティ番組に参加し、凶暴な七面鳥を倒す内容を描くことが判明しています。
予てから小規模なテストが実施されていた「Diablo III」初の拡張パック“Reaper of Souls”ですが、本日公式サイトが更新され、Blizzardタイトルではお馴染みの小規模な“Friends and Family”ベータテストが遂に開始されたことが明らかになりました。
なお、今回の小規模なクローズドベータテストはNDAが適用されず、既にゲームプレイを開始したユーザーやコミュニティから多数のスクリーンショットやディテールが噴出する状況となっています。
さらに、“Friends and Family”テスト終了後には来るパッチ2.01に向けて、Battle.net Desktop AppとDiablo IIIライセンスを所有者するプレイヤー全員がアクセス可能なPTRサーバのオープンベータテストも実施されるとのこと。
今回は、Blizzardが先ほど公開したデーモンハンターの新アーマーセットの外観に加え、高レベル帯におけるLSの無効化など“Friends and Family”ベータテストにて撮影された興味深いスクリーンショットを一気にまとめてご紹介します。
お馴染みWayForwardが開発を手掛けるアドベンチャー・タイムの新作RPG「Adventure Time: Explore the Dungeon Because I Don’t Know!」が本日遂に発売を迎え、4人Co-op可能なゲームプレイと、アニメーションフッテージを収録した可愛らしいローンチトレーラーが公開されました。
昨日、2014が付与されたマップの正式名称やCapture the Flagモードを導入など、幾つかのディテールとリメイクマップ4種の映像をご紹介した「Battlefield 4」の第2弾DLC“Second Assault”(※ 先行配信されるXbox One版は11月22日配信)ですが、ファンコミュニティ向けに行われた“Second Assault”と“China Rising”イベントの情報が新たに解禁された様子で、Operation Metro 2014とCaspian Border 2014、Gulf of Oman 2014、Operation Firestorm 2014それぞれのゲームプレイを収録した映像が続々と登場しています。
昨日、パッチによるキャスターモードの導入や6GBのメモリ制限に関する変更をご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たに公式Blogにてアップデートの詳細を記したパッチノートが公開されました。
今回のパッチは、ブロードキャストモードを含むMLG対応の追加や、クラッシュの修正を含む安定性の向上、スポーンシステムの改善、幾つかのエクスプロイト対応、多数のバグ修正を含む内容となっています。
一方、問題視されているスポーンシステムについては今後も改善が重ねられる様子で、Infinity Wardが公式Twitterにて今後リリースされる幾つかのパッチで複数の改善を図ると予告しています。
PC版新パッチの主要な変更点については以下からご確認下さい。
プラスチックのジョイントと棒を組み合わせ様々なモデルが作成可能な組み立て玩具として知られるK’Nex(ケネックス)が、新たにEAとRespawn Entertainmentとの提携を発表し、来年3月発売予定の期待作「Titanfall」を象徴する大型メック“Titan”のK’Nexトイを発売することが明らかになりました。
先日、内外でローンチを迎えた「BioShock Infinite」の第2弾DLC“Burial at Sea”エピソード1ですが、比較的コンパクトなゲームプレイに特濃のBioShock成分をみっしりと詰め込んだ本DLCの“とある”名シーンを描いた額入りのプリント“Last Dance”が公式サイトにて発売されました。
ネタバレを回避するため一部詳細は省きますが、“Last Dance”は、IrrationalのシニアコンセプトアーティストRobb Waters氏が描いたもので、ブッカーとエリザベスの印象的なシーンを“高名な画家先生はこう描いたであろう”という体の素晴らしい作品に仕上がっています。
なお、額入りの“Last Dance”はプリント部分が横11インチ(27.94cm)/高さ14インチ(35.56cm)、額縁が横17.75インチ(約45cm)/高さ20.75インチ(約52.7cm)で、販売は100プリント限定。手書きのサイン入り実物証明書を含む価格は250ドルとなっています。
1989年に発売され、今もカルト的な人気を誇るTRPG“Shadowrun”を手掛けたクリエイターJordan Weisman氏が自ら開発を率い、見事な復活を果たした「Shadowrun Returns」ですが、本日Kickstarterページの更新が行われ、ベルリンを舞台とする新たな拡張パック“Dragonfall”の発表が行われました。
今年6月上旬にモントリオールのBehaviour InteractiveとGames Workshopが発表したW40kのF2PMMO「Warhammer 40k: Eternal Crusade」ですが、新たに本作初のゲームプレイフッテージを収録したBehaviourのスタジオツアー映像が公開されました。
先ほどPS4版のスクリーンショットをご紹介した「Call of Duty: Ghosts」ですが、新たにPC版のパッチ(※ データサイズはマルチプレイヤーが452.6MB、シングルプレイヤーが12.1MB)がリリースされ、プライベートマッチで利用可能なeSportsルールと、CODCaster的な配信を可能にするキャスターモードが導入されたことが明らかになりました。
先ほど“Second Assault”の情報と映像をご紹介した「Battlefield 4」ですが、公式サイトには第1弾拡張パック“China Rising”の概要も掲載されており、初公開となる新マップの名称や、復活が噂されていたAir Superiorityモードの導入、BF3のEnd Gameに実装されたダートバイクの復活など、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
Caspian BorderやGulf of OmanといったBattlefield 3の人気マップをリメイクする「Battlefield 4」“Second Assault”DLCですが、本日EAのWeb番組FTWの最新エピソードが公開され、本シリーズの開発を率いるお馴染みPatrick Bach氏がリメイクマップの未公開フッテージと共に、新ビークルや武器といった新要素を紹介する映像が登場しました。
また、公式サイトの拡張パックページが更新され、Capture the Flagの復活や、収録マップの正式名称、11月22日のXbox One版配信など、“Second Assault”のディテールが発表されています。
先日、“Ghostbusters”としてエピソード1が公開されたDefendTheHouseによる「Call of Duty: Ghosts」のMythbustersですが、新たにGhostsのさらに細かいあれこれを検証したMythbustersの第2弾エピソードが公開されました。
次世代コンソールの登場に併せて「VGX」(Next Generation of Video Game Awards)と名称を変更した年末恒例の大規模イベントVGAですが、新たにGrand Theft Auto VやThe Last of Us、BioShock Infiniteなど、今年の豊作ぶりを示す素晴らしいタイトルがずらりと並ぶ部門別のノミネート作品が発表されました。
なお、最多ノミネートは7部門で8つの候補に選ばれたGrand Theft Auto Vとなっており、続いてBioShock Infiniteが7部門、The Last of Usが6部門と、何れもGOTY候補入りを含むノミネートを果たしています。
DestinyやTitanfall、South Park、The Witcher 3、Watch Dogsが並ぶ期待作部門や、Gone HomeとKentucky Route Zero、Papers, Please、The Stanley ParableとGOTY並に熱い傑作が並んだインディー部門など、見所の多い部門別ノミネート作品リストは以下からご確認下さい。
“Dead Island”や“Call of Juarez”シリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているWarner Bros.の新作ゾンビサバイバル「Dying Light」ですが、先ほど本作に使用されているTechlandの内製エンジン“Chrome Engine 6”がもたらす物理ベースのライティングや、オープンワールドとなる広大な街並を紹介するエモーショナルな新トレーラーが公開されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。