本日、“Roblox”が国内向けのプレスリリースを発行し、人気オンラインゲーミングプラットフォーム「Roblox」向けに、AI技術を基に構築したリアルタイムチャット翻訳機能を導入したことが明らかになりました。
日本語を含む16言語に対応し、チャットを瞬時に各対応言語圏に翻訳する多言語モデルの概要や世界的なチャット規模のディテールが確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2020年6月実施されたKickstarterキャンペーンにて、初期ゴールを上回る10万2,914スウェーデン・クローナ(約147万7,818円)の資金調達を果たしたDinomite Gamesの新作Co-opハックアンドスラッシュゲーム「Go Fight Fantastic!」ですが、新たにパブリッシャーKinda Braveが本作の発売日を発表し、Steam PC向けに2024年3月26日のローンチを予定していることが明らかになりました。
宇宙犬の船長ボウイが率いる星間密輸者たちの戦いを描く“Go Fight Fantastic!”は、最大3人Co-opプレイに対応するハックアンドスラッシュゲームで、発売日の決定に併せて、ヒーラーとストライカー、タンク、アーチャーといったそれぞれに異なる能力とアップグレードを備えた4人のキャラクターや敵との戦闘、NPCとの対話、可愛いアニメーションを収録する解説映像が登場しています。
先日、幾つかのタイトルを含むイベントトレーラーをご紹介した「Steam Remote Play Togetherフェス」ですが、昨晩予定通り“Remote Play Togetherフェス”が開幕し、2024年2月19日PT午前10時、日本時間の2月20日午前3時に掛けて、Co-opゲームを対象とする注目作の割引や体験版がプレイ可能となりました。
“Remote Play Together”は、The Behemothの2Dアーケードアクション「Castle Crashers」やDead MageのアクションRPG「Children of Morta」、マルチプレイヤーアクション「GigaBash」、宇宙飛行士を操る物理シミュレーション「Heavenly Bodies」、ハードコア料理パズルの続編「Overcooked! 2」、動物たちが他人を蹴落としゴールを目指す愉快なプラットフォーマー「Ultimate Chicken Horse」、熱血硬派くにおくんのスピンオフ「River City Girls 2」、Reverge Labsの人気格闘ゲーム「Skullgirls 2nd Encore」、弾幕シューティング系ローグライクアクション「Enter the Gungeon」といったタイトルを含む各種ゲームの割引や体験版配信を特色としています。
最大4人プレイ可能なオンラインCo-opスピンオフとして、昨年5月に早期アクセス版のローンチを果たし、年末にはコンソール対応がアナウンスされた“Outlast”シリーズ最新作「The Outlast Trials」ですが、新たにRed BarrelsがPC向け早期アクセスを終える製品版1.0とコンソール版の完成を報告し、当初の予定通り2024年3月5日の製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
前回、“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2月4日週の販売データを発表し、発売1周年を迎えた「ホグワーツ・レガシー」が“EA SPORTS FC 24”や“スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ”を抑え、再び1位に返り咲いたことが明らかになりました。
人気トップダウンCo-opアクションの続編“HELLDIVERS II”が初登場7位にランクインし、“CALL OF DUTY: MODERN WARFARE II”がトップ10内に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、製品版1.0のリリース時期が2024年内に決定し、(アップデート8に続く)次回の大型アップデートで早期アクセス運用を終えることが判明した人気Sci-Fi工場建築運用シム「Satisfactory」ですが、1.0の全コンテンツと機能の実装を終えた後に実施されるクローズドベータテストの実施に期待が掛かるなか、新たにCoffee Stainが来るクローズドベータテストに関する質疑応答映像を公開しました。
なお、“Satisfactory”の1.0リリースに向けた開発については、今後アップデート8以降の早期アクセスパッチをリリースせず、1.0コンテンツの開発に注力した上で、全てのコンテンツが揃うベータ版の完成後に従来のExperimentalブランチとは異なるクローズドベータテストを実施することが報じられていました。(※ 公式サイトにてクローズベータテストの登録受付中)
ビデオゲーム文化を代表するミームの1つとして知られる「The Elder Scrolls V: Skyrim」の名台詞「昔はお前みたいな冒険者だった。膝に矢を受けてしまって…」ですが、先日中世の歴史を専門に扱う人気YouTube番組“History Squad”のプレゼンター兼解説者Kevin Hicks氏が、実際に中世で膝に矢を受けたらどうなってしまうのか、これを中世の武器や外科的な医術に基づいて大まじめに検証するエピソードを公開し話題となっています。
ゲーマーではないKevin Hicks氏が息子から“The Elder Scrolls V: Skyrim”のセリフを教えてもらった検証のきっかけをはじめ、膝関節の詳細なモデルを用意した解説、矢尻の違いや膝に矢が命中する角度による外傷の差、膝の左右を繋ぐ側副靱帯が完全に断裂したり膝裏の膝窩動脈に傷を負った場合の深刻なダメージ、さらには中世で膝を守るための一般的な方法、十字軍関連の医学書に基づいて再現した膝用の装具と処置など、“膝に矢”がなかなかの大事であることが分かる興味深いエピソードは以下からご確認ください。
1800年代のホグワーツ魔法魔術学校を描くオープンワールドアクションRPGとして、昨年2月に世界的なローンチを果たした「ホグワーツ・レガシー」ですが、2月10日に迎えた発売1周年に併せて、新たにWB GamesとAvalanche Softwareがゲームの総プレイ時間やファストトラベルの回数を含む各種統計情報をまとめたインフォグラフィックを公開しました。
昨年11月にローンチを果たした、ニコロデオンの人気キャラクターが集結するスマブラ風格闘ゲーム“Nickelodeon All-Star Brawl”のナンバリング続編「Nickelodeon All-Star Brawl 2」ですが、新たにLudosityとFair Play Labsがスポンジ・ボブの人気キャラクター“カーニ”さんの参戦をアナウンス。2024年2月15日の実装を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、“Season Pass”初のキャラクターとして導入されるカーニさんのゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
オリジナルの見下ろし型アクションから、三人称視点のアクションシューターに生まれ変わる期待の続編として、先日国内外で待望のローンチを果たした「HELLDIVERS 2」ですが、新たにArrowhead Game Studiosが最新の販売動向を報告し、本作の販売が100万本規模に達していることが明らかになりました。
先日、ストーリートレーラーをご紹介したDON’T NODの新作「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、2024年2月13日の発売が迫るなか、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作の選択要素について言及し、5つの異なるエンディングを用意していることが明らかになりました。
先日、インディーゲームのヒット作品を多数同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに独創的なパズルゲームをまとめた「Mind-Bending Masterpieces」の販売を開始しました。
William Chyr氏の3Dパズルゲーム「Manifold Garden」やSkookum Artsの2.5Dパズルプラットフォーマー「The Pedestrian」、Jonathan Blow氏が生んだ傑作オープンワールドパズル「The Witness」、Croteamの一人称視点パズル「The Talos Principle: Gold Edition」、倉庫番系入れ子パズル「Patrick’s Parabox」といったタイトルを同梱する“Mind-Bending Masterpieces”のラインアップは以下からご確認ください。
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