現在開催中のベータテストにて大きなシステムの変更や調整が続けられている期待のシリーズ最新作「Diablo III」ですが、本日IGNが本作に登場する高レベル帯スキルの使用シーンをまとめたプレビュー映像を公開しました。
なお、今回の映像に収録されたスキルは先日発表されたスキルカスタマイズ用の新システム“Skill Rune”(※ Skill Runeの詳細は過去記事にてご確認を)が適用されていないベーススキルで、実際のゲームプレイではこれらのスキルをベースに様々なバリエーションが用意されることになります。
毎週お馴染みGfk調べによる2月19日から25日のイギリス週間ソフトウェアセールスチャートが先ほど発表され、2月22日のPS Vitaローンチに併せ、SCEのBend Studioが開発を手掛けたアンチャーテッドシリーズのスピンオフ「Uncharted: Golden Abyss」が見事首位を獲得し、2位には同じくVitaタイトルである「FIFA Football」がランク入りを果たしたことが明らかになりました。
2007年にイギリスのポーツマス大学に在籍した学生達のMODチームが基盤となっているイギリスのインディーデベロッパThechineseroomの新作「Dear Esther」がローンチから僅か6時間程度で開発費を回収したと内外で話題となりましたが、本日本作の初週販売が早くも5万本を超えていることが明らかになりました。
2010年に第1回のトーナメントが開催され、ValveとBioWareの熱い頂上対決が繰り広げられ、昨年はMinecraftで世界を席巻した“Mojang AB”が勝者に輝いたことでも話題となった最強の人気デベロッパを決めるトーナメント「March Mayhem」が今年も開催されることが明らかになりました。
昨年リリースを果たした「Batman: Arkham City」でライセンス物キャラクタータイトルの到達点を自ら更新したRocksteadyですが、現在今後の予定に関する具体的な情報は一切報じられておらず、今後どういったタイトルを手掛けるのか多くのファンが注目を寄せています。
そんな中、Rocksteadyのお馴染みSefton Hill氏がOPM誌のインタビューに登場し、シリーズの今後や今年夏の公開が迫る映画“ダークナイト ライジング”との絡みなどについて興味深い発言を行いました。
いよいよ来月3月16日からアメリカを代表する博物館の1つ“スミソニアン博物館”にて、40年に渡るビデオゲームの歴史を体系的に整理し、その存在を1つのアートの形態として捉え展示を行う「アート・オブ・ビデオゲーム」展が開催されますが、本日この展覧会のゲストキュレーターを務めるPastPixelsのChris Melissinos氏がSmithsonian Magazineにて、イベントの開始を前にビデオゲームとアートの関係について示唆的な見解を示しました。
定期的に様子のおかしいスクリーンショットと映像をご紹介しているSlightly Madの新作レースシム「Project C.A.R.S.」ですが、本日は幾つかの新しいスクリーンショットと共に、PCプレアルファ版の新ビルドで撮影した驚愕のレース映像を併せてご紹介します。
近年のビデオゲームタイトルでは派手な絵作りと色彩設計を用いていわゆる“きれいな現実”風のフォトリアルが目につく機会が多くなっていますが、Project C.A.R.S.に見られる曇り空とその空気感が見せる“地味”なフォトリアルは非常に説得力の高い臨場感を演出していると言え、明らかに製作中である様子が窺えるサーキットの作り込みなどが逆に今後の巨大なポテンシャルを感じさせる品質となっています。
先日著しい量の変更/改善点が公表され、来る新パッチへの期待が高まる「Battlefield 3」ですが、以前にDICE内部ではDLC開発とアップデート開発の2チームがそれぞれの開発を進めていることが明言されていました。
これまでも何度かDLC発表に関する噂や憶測が囁かれていた本作のDLCですが、遂に先日DICEが具体的な進捗について言及を行い、まだDLCに関するアナウンスは出来ないものの、既にスタジオ内部で幾つか印象的なプレイテストを進めていると発言しました。
未だ正確なリリーススケジュールが明らかでない次期パッチと併せ、近くさらに具体的な情報が登場するか、動向に期待!です。
先日、新プレイヤーキャラクター“Axton”さんが前作のソルジャーの後継である“Commando”クラスであることが判明したGearboxの最新作「Borderlands 2」ですが、遂に残る最後のプレイヤーキャラクター“ZerO”のクラスとその概要が判明し、トレーラーにも見られた通りニンジャ的なスタイルで戦場を駆ける“Assassin”クラスであることが明らかになりました。
先日素晴らしいCGIトレーラーが公開されたBioWareのシリーズ最新作「Mass Effect 3」ですが、先ほどTVプロモーション用と思われるライブアクショントレーラーが流出し、圧倒的なスケールで人類に迫る危機と1人リーパーに対峙するシェパードの姿を描いた映像が登場しました。
また、先日ドイツで発売された情報誌GameStarに本作初のレビューが掲載され、非常に評価が高かった前作と並ぶ高評価を得ていることが明らかになりました。本日はこの新トレーラーとレビューの概要を併せてご紹介します。
なお、レビューの内容についてはドイツ語から翻訳したフォーラム情報で誤りが含まれる場合がありますので、閲覧にはご注意下さい。またレビュー情報に含まれていたストーリーに関する幾つかの重大なネタバレについては掲載を控えています。
先日夥しい新情報が詰め込まれた新トレーラーが公開され、9月18日の海外リリースが決まった「Borderlands 2」ですが、本日IGNに掲載された特集記事から新プレイヤーキャラクターである“Axton”のクラスがソルジャー(Roland)の後継となる“Commando”クラスであることが判明し、幾つかのディテールが明らかになりました。
先日Xbox Marketplace上での掲載ミスから浮上し、BioWareもその存在を認めた「Mass Effect 3」のDLC“From Ashes”ですが、先ほど本DLCでチームメンバーとなる新キャラクターの姿を含む数枚のスクリーンショットが公開されました。
なお、今回の新メンバーはシリーズを通じてプレイしてきた方にとって重度のネタバレとなる可能性がありますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
今年春のリリースが予定されているFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「The Testament of Sherlock Holmes」の新スクリーンショットが6枚公開されました。
今作では詐欺と窃盗の嫌疑が掛けられたホームズがロンドン警視庁の追求を避け、ロンドンの至る所で発見される死体の謎を追うストーリーを始め、ホームズ自身の死(※ お約束)も示唆されるなど、タイトルを順調に重ねてきた本シリーズ初の本格的なマルチプラットフォーム展開(PS3/Xbox 360/PC)と新エンジンの採用も含め、シリーズのターニングポイントとしてファンの注目を集めることとなりそうです。
今日の休憩動画はなんのことやらさっぱりわからんカオスなThe Elder Scrolls V: Skyrim映像2本と、ロックマン好きで知られるアメリカのロックオペラバンド“The Protomen”が公開したサードアルバム“Act III”のプロモーション映像をご紹介します。
先月末、誕生13周年を記念しF2P化されることが明らかになったSOEの名作MMO「EverQuest」ですが、本日F2P化のスケジュールが発表され3月15日から新サービスが適用されることが明らかになりました。
なお、今回のF2P移行に伴いノーラスでは記念イベントが開催されますので、里帰りを予定されている方は各種準備をお忘れ無きよう。
数度の延期を経たものの、今一つはっきりとした進捗が伝わってこない状況が続いているRunic Gamesの新作RPG「Torchlight II」ですが、本日遂にRunicが直々に映像で開発状況を報告し、ベータテストの開催も含めもうしばらく猶予が必要であることが明らかになりました。
毎週興味深い進捗報告を行っているインディースタジオ“Almost Human”のダンジョンRPG「Legend of Grimrock」ですが、本日今週の報告が行われ印象深いスクリーンショットが一枚公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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