これまでも様々なエクストリームプレイをお届けしてきた本サイトですが、またえらい方が登場しました。今回はエアギターでプレイするテルミンヒーロー!何を言ってるのか自分でもよく判らないので、動画を見ていただくのが一番早いかと思います。
これは映像にも登場しているGreig Stewart氏が開発したテルミンをコントロールデバイスに変えるソフトウェアを用いてプレイされている物で、テルミンの奏法が上手くギターヒーローにマッチしている様子が窺えます。さらにこのソフトウェアを利用して氏がスーパーマリオをプレイする映像も公開しています。これさえあればKinectはもう必要ない!ってことはないな……。
先日PS3版がPS Move対応を果たす事が明らかになったUbisoftのRTSタイトル「R.U.S.E.」ですが、今週金曜(国内では土曜)から週末にかけて、SteamにてPC版R.U.S.E.のプレビュー用ビルドが無料でプレイ可能になる事が明らかになりました。
今回のビルドには新マップも追加され、2~8人プレイのチーム戦とFFAゲームが可能で、陣営は6団体から選択可能になっています。さらにAIの難易度設定にミディアムとハードが新たに登場する事も記されています。
すでにSteamではプリロードがスタートされており、国内からの利用も可能な模様です。本作の購入を検討している方は前回からの改善点なども含め、要チェック!プリロードはこちらのリンクからどうぞ(※ Steamが立ち上がりますのでご注意下さい)。
コンソール版では6月22日にDLCとしてリリースされた「Battlefield: Bad Company 2」の4人Co-opプレイが可能になる”Onslaught”ですが、PC版の対応はサーバ側の技術的な問題からリリースが見送られていました。そんな”Onslaught”がPC版にも登場する事がDICEのプロデューサーを務めるPatrick Bach氏から明らかにされました。
これは氏が海外情報サイトのPC Gamerに語ったもので、リリース日等に関する情報はまだ明らかにされていません。とはいえ、リリースが実現される事が明言された事でPC版のプレイヤーは一安心といった所でしょうか。続報に期待です。
かつてidでカーマックやロメロと共にDoomやQuakeシリーズを手掛けたAmerican McGee氏、その後2000年にリリースした「American McGee’s Alice」は氏の代表作とも言える傑作で、多くのコアなファンを虜にしました。American McGee氏は現在、続編である「Alice 2」の開発と共に、赤頭巾ちゃんをモチーフにした”RED“の計画も進めており、久々のメジャータイトル復帰かとファンの期待を集めています。
そんな前作の10周年を祝い、アリスが前作で手にしていた”ヴォーパルソード”のレプリカが1000本限定で発売される事が明らかになりました。ちょっと年齢高めのRPGファンなら知らない人は居ないであろうこの伝説の武器のお値段は89.95ドル、専用の台座は19.95ドルとの事。
なお、最初の25本は7月25日から31日にかけてEpicWeaponsでオークションが開催されます。さらに今月22日から開催されるComic-Con 2010では先行予約が行われるとの事。
ヴォーパルソードについて簡単に補足しておくと、これは原作である”鏡の国のアリス”に登場した”ジャバウォックの詩”に登場した武器で、この詩にはRPGによく登場するモンスターとしても名前が知られるジャバウォックが、ヴォーパルソードを手にした名もない一人の少年により首を切り落とされる様子が記されています。
先日まで公開されていた映画のアリス イン ワンダーランドでもアリスがこれを手にほにゃららと戦うシーンも登場し、覚えていらっしゃる方も多いでしょうか。そしてWiz世代ゲーマーには懐かしいヴォーパルバニーやザナドゥのボーパルウェポン等々、必殺系の代名詞として知られるこのヴォーパルソード、RPGとアリスのファンには見逃せないアイテム……かも!
今朝はすっかり垢抜けて良い意味でBioWareらしからぬ初スクリーンショットが公開された期待の続編「Dragon Age II」、先日お馴染みRay Muzyka氏から今作の主人公”Hawke”に関する様々な情報が明らかにされましたが、さらに戦闘システムやMass Effect 2スタイルのダイアログを更に進化させたシステムが実装される等、新しい情報が明らかになりました。
今回の内容もRay Muzyka氏から明らかにされたもので、前作では箇条書きが並ぶバルダーズゲートスタイルだったダイアログシステムが、Mass Effect 2に採用されたサークル状のダイアログシステムに刷新され、さらに選択部分にはどういった種類の反応を返すか、アイコンやシンボルで見た目に判りやすく補足が行われる事が判りました。これは国内のプレイヤーには嬉しい改善!
さらにプラットフォーム別の戦闘システムについても言及、前作でもPC版のみがBG的な見下ろし視点でプレイ出来る等、若干の差別化が図られていましたが、コンソール版との違いはさほど大きくない物でした。今作では前作と同じアプローチのストラテジックな戦闘はPC版のみになるとの事で、コンソール版はPC版を模倣するシステムではなく、よりコンソールに適合した戦闘システムに刷新される旨が記されています。
さらに本作のプロデュサーを務めるMark Darrah氏はDragon Age IIがシリーズ未プレイの新規ユーザーのための”新しい入り口”としての役割も果たす物になる事をアピール、しかし時代設定が前作と並行した物である事が判った本作が前作のプレイヤーにも十分満足出来る事も併せて補足されており、何らかの関連を匂わせています。
昨日UbisoftがQ1の会計報告を発表、そのプレスリリースから「Splinter Cell: Conviction」が190万セールスのスマッシュヒットを達成し、期待のシリーズ復活作「Driver: San Francisco」のリリースが2011年に延期された事が明らかになりました。
Ubisoftは190万セールスに到達したSplinter Cell: ConvictionのセールスをAssassin’s Creed 2とAvatar、カジュアルタイトルとして大成功したJust Danceと共に並んで”良いパフォーマンス”と評価しています。しかし以前にはリリース初月で180万セールスに達したニュースなどもこれまでに伝えられており、2ヶ月目以降のセールスに苦戦した様子も窺える結果となっています。
さらに延期が発表された「Driver: San Francisco」については、新たなリリース時期がQ4である2011年の1月から3月に設定された事が記されたのみで、詳しい理由については触れられていませんが、年末商戦の競合を避けるためのビジネス的な理由ではないかと予想されています。
なおQ1(4月1日~6月30日)の会計結果については、なんと前年比93%アップの1億6000万ユーロ(約178億円)に達したとの事で、Ubisoft自身が建てた売り上げ予想を超えた成績となりました。さらにQ2のリリースハイライトとしてR.U.S.EとH.A.W.X.が挙げらています。
先日はデベロッパーズダイアリーのエピソード1が公開され、開発が順調である事が明らかになった期待作「Crysis 2」ですが、そんな本作の限定版とされる”Nano Edition”がルーマニアの販売サイトを始め、複数のサイトに掲載された事が判りました。価格は549.9ルーマニア・レウとの事で、日本円でおよそ一万四千円ほどになるようです。
また、現在の所この限定版に関するCrytekからの公式なアナウンスはなされておらず、既に掲載が取り下げられた販売サイトもあり、価格等はかなりばらつきがあるようで正確な情報が不明な状況となっています。なお販売サイトに掲載されたNano Editionの内容については以下のようになっています。
- Crysis 2ゲーム
- プレゼンテーションボックスを有する”Nanosuit”バックパック(46 cm x 34 cm)
- ライティングエフェクト付きProphetフィギュア(20cm)
- 176ページのアートブック
- アートブックはユニークな塗装を有する金属製のボックスに同梱
- Crysis 2ドッグタグ(インゲームアイテムではなく、実際の物)
- ボーナスコンテンツとして用意されたアンロックアイテム等
- ホログラムデコイを配備可能なSCAR用インゲーム銃アタッチメント
- SCARのカモフラージュ用スキン
- 追加コンテンツ用アンロックコード
とうとうクローズドのベータテストが開始されたBioWareのMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」、そのベータテストクライアントからキャラクター作成画面のスクリーンショットがリークされました。
キャラクター作成のインターフェイスにはクラスと体系、そしてキャラクターの背景が選択できるUIが用意され、体系は4種類、このスクリーンショットに登場したキャラクターは帝国軍に属するタフな傭兵家業のトルーパーと言った人物の様で、その見た目からはStar Wars: The Old Republicのキャラクターカスタムが明らかに柔軟な物である事が見て取れます。
……装備と顔で頑張ればギア○ズ的なキャラクターも夢では無いかも!
期待が集まる大量のAAAタイトルが出典された今年のE3においてコアゲームタイトルとして最も大きな勝利を得たとも言えるidとカーマックの新作「Rage」、去年のQuakecon以降明らかにされたプレイディテールやプレイ映像など、その姿はある程度見えているにも関わらず、何故かその全容が掴みきれない不思議なタイトルでもあります。
恐らくその理由は本作がレースゲームとFPSタイトルのハイブリッドである事と、id Tech 5により実現された類を見ないビジュアルスタイルの実現にあると思われます。2011年リリース予定のRageですが、次号のOfficial PlayStation Magazineにて初のハンズオン情報が掲載される事が明らかになりました。
最新号は今週中にも店頭に並ぶとの事で、来週には新たな続報も登場するかもしれません。さらにRage以外にもGran Turismo 5のプレビューも掲載されるとの事でこちらも期待です。
先週7月7日にお知らせしたBlizzardが発表したBattle.netへの実名制導入のアナウンスですが、発表以降海外ではユーザー達による激しい反発と反対が紛糾、公式フォーラムでは5万件を超える書き込みが行われ、大荒れに荒れた大騒動となってしまいました。あげくに今回の決定が未成年へのオンラインゲームの規制が強化される韓国の所為だなどという噂まで飛び出す始末。
想像以上の反発にあったBlizzardは最終的に公式サイトにて実名制導入の取り下げを発表、これ以外の新機能は予定通り盛り込まれるとの事で、Real IDシステムの訴求に関しては今後改めて浸透させていく姿勢を見せました。フォーラム等での匿名性は今もネットのコミュニティにおける大きな問題点の1つですが、今後BlizzardがReal IDの利便性による波及を実現する事が出来るか、まずはStarCraft IIのリリースに期待といった所でしょうか。
さらに、Blizzardのジャッジで落ち着いたかと思われた実名問題に、ESRBが火に油を注ぐようなケアレスミスで参戦。今回の実名制に反対するユーザー達およそ1000人の個人情報を漏らしてしまう事態が発生してしまいました。
これはBattle.netの実名制導入に反対した1000人を超えるユーザーが報告したESRBに対する苦情メールに、ESRBがクレームの送信者全てに、この1000人近いユーザーのメールアドレスが見られる状態で一斉返信を行った物。ESRBからの返信の内容が個人情報の保護を尊重する事を明示する物だっただけに、実名制に反対するユーザー達の個人情報であるメールアドレスを公開してしまうと言う失敗はうかつな物だったと言えそうです。
かつてウォーレン・スペクター氏が手掛けた名作FPS”Deus Ex”シリーズの新作として開発が進められている「Deus Ex: Human Revolution」、本作は初代Deus Exの25年前のデトロイトや上海、モントリオールなどの都市を舞台にUNATCO結成前夜が描かれるとされていますが、恐らくその巨大な世界観を補足すると思われるノベライズが新たに登場する事が明らかになりました。
これはエア・ギアやさよなら絶望先生のコミックを北米で出版しているDel Rey Booksが発表したもので、2011年にDeus Exのノベライズ本「Deus Ex: The Icarus Effect」をリリースするという物。内容に関する詳細は明らかにされていませんが、ライターはWarhammer 40Kやスターゲート関連のSFタイトルを手掛けてきたJames Swallow氏。小説に関する詳細は今後公式サイトでも明らかにされる模様です。
今年の4月にお届けしたストリートファイターシリーズのキャラクター達が高校生だったら……というファンメイドムービーの”Street Fighter High”、もう全編突っ込み所満載というか突っ込み所だけで構成された物凄い映像作品でした。そんなStreet Fighter Highにまさかの続編が登場、しかも今度はミュージカル……意味不明。
映像では何故かGTA風なモーションタイポまで用意され、新旧キャラも山ほど登場!みんなうざいwwwなお、下に前篇であるストリートファイター”ハイスクール”の映像をご紹介しておきますので、気になる方は是非ご確認を、実写で波動拳や昇竜拳を使うシーンは本当に必見です。ミュージカル本編の登場が楽しみ!
EVOの熱さがまだまだ冷めない本日ですが、格闘ゲームによくあるシーンと言えば波動拳や遠距離必殺技の撃ち合い!そんな撃ち合いシーンだけを集めた熱いMAD映像「Super Fireball Battle」が登場、驚く程に広いタイトルをカバーして物凄い撃ち合いを魅せてくれています。相殺と避け駆使も熱いが、打ち返し系がまた熱い。格闘ゲームファン必見!です。
Treyarchが開発を進めている「Call of Duty: Black Ops」、E3ではあまり新しい情報が得られなかったものの、Modern Warfare 2と同種の華を持つCoDタイトルとして大きく期待を集めています。
そんな本作のセールスをPacific Crestの証券アナリストEvan Wilson氏が予測、氏によるとプレオーダー数が既にModern Warfare 2を超えたとの事で、滑り出しはかなり好調な様子。しかし、Wilson氏はCall of Duty: Black OpsがModern Warfare 2をセールスで超える事は無いだろうと予測しています。
Wilson氏はその理由として”競合タイトル”、”前作より弱いマーケティング”、”Infinity Wardの状況(スタッフ流出に絡む訴訟問題等)”を挙げています。
なお、Treyarchは今作についてModern Warfare 2を超えてCall of Dutyタイトルの「基準を上げる」と述べ、期待を超える作品になると強い自信を見せています。11月9日にリリース予定の本作ですが、マーケティング始めPR関係の本番はまだまだこれから!Modern Warfare 2に負けないようなクレバーなマーケティングとプロモーションの妙をTreyarchには発揮して欲しい所。頑張れTreyarch!
昨日のスーパーストリートファイターIVファイナルにて見事優勝を果たした梅原選手、世界中のゲームファンが手に汗握り燃え上がった3日間ですが、会場ではカプコンの小野氏が登場し、国内でもGODSGARDENと提携してEVOが行われる事が明らかにされ、まだまだ大きな盛り上がりが待っていそうです。という事で、昨日は速報で梅原選手の優勝をお知らせしましたが、その順位の詳細やその他にも行われた鉄拳やマヴカプ2、タツカプなどはどうだったのか、その詳細をお知らせいたします。
また、先日のust中継では映像が途中で途切れてしまった梅原選手とEG.Ricky Ortiz選手による決勝戦の模様が公開されましたので、そちらもお届け。見逃した方は是非ご覧ください。
これまで数点のアートワークとカバーアートが登場し、そして先日は今作の主人公である”Hawke”に関する新情報をお知らせしたBioWareのシリーズ続編「Dragon Age II」ですが、昨晩GameInformerにて最初のスクリーンショットが2点公開されました。
登場したスクリーンショットにはdarkspawnのHurlockとOgre、そしてHawkeの戦う様子が描かれており、キャラクターのモデリングなども大きく改善されていますが、そもそものデザイン的な方向性から手が入れられている気配が大きく感じられます。
Hawkeの顔も前作のキャラクター達と比べるとすっかり垢抜けた印象で、これならキャラクターメイキングでいくら美人さんや男前キャラを作ってもゲーム内の見え方となんか違う……という事の多かった前作よりもカスタムしがいのある物になるかもしれませんね。
7月22日からサンディエゴで開催されるコミックの祭典「Comic-Con 2010」、昨晩運営が23日に発表されるゲーム関連のパネルスケジュールを公式サイトで発表、先日お知らせした38 Studiosの初タイトル”Project Mercury”のお披露目始め、Gears of War 3やFallout New: Vegas等の注目タイトルも多く登場する事が明らかになりました。
Gears of War 3では何か重要な発表があるらしいこと、そしてマーベル関係のゲームタイトルのサプライズが控えている事などが明らかになっています。年々ゲームに関する発表も大きく取り上げられる様になってきたComic-Con、今年も隠し球がありそうです。なお代表的なゲームタイトルのパネルは以下の様になっています。
- Star Wars: The Old Republic – BioWareのリードデザイナーJames Ohlen氏とライターDrew Karpyshyn氏、Alexander Freed氏とLucasArtsのJake Neri氏が登場してSWTORのマルチプレイの開発に関するディスカッションを開催
- Twisted Metal – おなじみのDavid Jaffe氏とScott Campbell氏がTwisted Metalの開発に関するパネルを行い、コンセプトアートなどが登場する予定
- Dead Space 2 – 期待の続編Dead Space 2は前作でも登場したグラフィックノベルに関するパネル
- Obsidian Entertainment – 現在開発中のFallout: New Vegasの取り組みから、フランチャイズに躍動感を与えるための技法とプロセスについてディスカッション、例としてDungeon Siege IIIやNeverwinter Nights 2、Alpha Protocol、Star Wars Knights of the Old Republic II: The Sith Lords等も取り上げられる予定
- Marvel Vs. Capcom 3 – 新妻氏とSeth Killian氏、そしてマーベルのディレクタTQ Jefferson氏が登場し、キャラクターについて知っておくべき事、ストーリーライン等について語る
- Gears of War 3 – おなじみCliffy Bと総制作指揮を務めるRod Fergusson氏、そしてベストセラー作家のKaren Traviss氏が登場し、ゲームのライブデモと共に重要な発表
- Fable III – パネルの詳細は明らかになっていません
なお、ゲームと全く関係ありませんが、今年のComic-Conには日本からのスペシャルゲストとして少女漫画の大御所である萩尾望都さんが参加される事が明らかになっており、会場にてQ&Aセッションが行われる事になっています。こちらもファンは要注目です。という事でゲーム関連の続報、お楽しみに!
先週の金曜深夜から繰り広げられてきた格闘ゲームの祭典「EVO 2010」、先ほどスーパーストリートファイタ-IVのファイナルが行われ、日本から出場した梅原選手が優勝しました。おめでとうございます!プロ契約後初の大試合でもいつも通りの安定感でファイナルマッチを全勝で納めた梅原選手は、決勝戦の途中で配信が途切れてしまうアクシデントが発生したものの、非常にエキサイティングな試合と圧倒的な強さを見せてくれました。
さらにファイナル開始前にはカプコンの小野氏も登場、2週間後に格闘ゲーム関連の新プロジェクトに関する大きなアナウンスがある事、スーパーストリートファイタ-IVはまだ止まらないと述べ、アーケード版の稼働に併せて何らかの動きがある事、そしてEVOとGODSGARDENが提携して日本でEVOが行われる事が明らかになりました。梅原選手の優勝と新たなEVOの開催でますます盛り上がりそうな格闘シーン、今後も動向に要注目です。
以下、不完全ではありますが、試合の勝敗について記録を残しておきます。後ほど正式な試合記録等明らかになれば修正いたします。
1:INFILTRATION(豪鬼)対 SHIZZA(春麗)
2:GAMERBEE(アドン) HENRY CEN(E.本田)
1試合:2-0
2試合:2-13:EG.RICKY O(春麗)対 VANGIEF(ザンギエフ)
4:MIKE ROSS(E.本田)対 DAIGO(隆)
1試合:0-2
2試合:0-25:VANGIEF(ザンギエフ)対 INFILTRATION(豪鬼)
1試合:0-2
2試合:0-26:GAMERBEE(アドン)対 MIKE ROSE(E.本田)
1試合:0-2
2試合:2-0
3試合:1-27:EG.RICKY O(ルーファス)対 DAIGO(隆)
1試合:2-1
2試合:0-2
3試合:0-28:INFILTRATION(豪鬼)対 MIKE ROSE(E.本田)
1試合:2-1
2試合:2-09:INFILTRATION(豪鬼)対 EG.RICKY O(ルーファス)
1試合:1-2
2試合:2-0
3試合:1-2ファイナル:DAIGO(隆):対 EG.RICKY O(ルーファス)
1試合:2-1
2試合:0-2
3試合:2-1
4試合:ここで配信が途切れてしまいました。
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