Frostbite 2.0エンジンによる脅威的な表現力で注目が集まるDICEの新作「Battlefield 3」ですが、今作ではサウンドの強化にも力が入れられており、これまでに登場した事前情報ではヘリコプターや戦車などのビークルが様々なアングルから、距離別に音の収録が行われ、1ビークルあたり80チャンネル以上の音情報を持っている事や、プレイヤーがこれらの方向を耳で判断可能な定位感の実現が進められていると報じられていました。
そんな中、Game InformerがBattlefield 3のオーディオディレクタを務めるStefan Strandberg氏のインタビュー映像を公開、なんと実際に行われた軍事演習に参加して戦車やジェット戦闘機、銃器など、様々なタイプの音を録音している様子を紹介しています。
なお、2008年にリリースされたBattlefield: Bad Companyで初めて登場したFrostbiteエンジンは当初からサウンド面のアドバンテージとして、近年のハイダイナミックレンジによるGI表現などを思わせる、HDR Audioと呼ばれる機能を擁しており、射撃音や環境ノイズ、インゲームの音楽など、様々な音が同時に生成される中でも、プレイヤーがプレイに重要な音をクリアに聞く事ができる動的なボリューム調整が行われていました。
Frostbite 1.5が採用されたBattlefield: Bad Company 2でも、各種射撃音からは非常にクリアな定位感が得られていましたが、今作では単純なゲイン調整によらない距離感の再現など、更なる音像の強化が広大な戦場の臨場感を大きくベースアップさせる事は間違い無さそうです。今後のトレーラーやプレイ映像では音のディテールにも注目!です。
昨日は遂にプレイ映像のチラ見せが登場し、GDCでの新たな発表が予告された期待の続編「Batman: Arkham City」にセクシーなキャットウーマンやトゥーフェイスのイメージが確認できる大量のスクリーンショットが公開、その他Arkham Cityに収容されたバリエーション豊かな犯罪者達の姿も登場しています。
さらに、幾つかのコンセプトアートに加え、ゲーム内で使用されると思われるヒューゴ・ストレンジ教授によるプロパガンダ用のポスターアートなども公開されており、来る大きな発表に期待が高まります。こちらも続報入り次第改めてお知らせしますので、お楽しみに!
いよいよスタートしたGDCにてBiowareが開催したパネルディスカッションに「Dragon Age II」のローカライゼーションチームを率いるIan Mitchell氏が登壇、Dragon Age IIの方向性を如実に指し示すワード数やダイアログライン、カットシーンの具体的な数字が、以下の様に提示され注目を集めています。
■ Dragon Age: Origins
- 100万の単語
- 1000のカットシーン
- 1000キャラクター
- 5万6000行のダイアログ
- 60時間のゲームプレイ
■ Dragon Age II
- 40万の単語
- 2,500のカットシーン
- 500キャラクター
- 3万8000行のダイアログ
- 40時間のゲームプレイ
この発表によると、ワード数は半分以下に抑えられ、会話のボリュームも2/3程度となった代わりに、映画的な演出が施されたカットシーンが2.5倍に増えており、Dragon Age IIが主人公の”Hawke”の物語になると明言されてきた通り、よりリニアなストーリーが駆動力となるタイトルである事が判ります。
また、先日リリースされたデモでは、キャラクター1人当たりの発言量が比較的短くまとめられており、単語数はかなり整理された様子で、前作のハードコアかつ物語が多岐に分かれるRPG的展開を期待したファンにとって、ダイアログの減少は少し気に掛かる箇所かもしれません。
カットシーンが増えてプレイ時間が短くなっている事は、相対的にプレイパートのボリュームを圧縮していると考えられ、こちらも気になるところですが、Dragon Age IIでは前作の序盤に導入された種族と主人公の生まれの差による多重展開が用意されておらず、この前半に描かれた種族の文化的な背景などがかなり膨大だった事を考えると、一回(※ オープニングからエンディングまで)のプレイボリュームには数字ほどの変化が無い事も十分に考えられます。
また、今回提示された数字は指標的な役割を持つアバウトな物で、以前にお知らせしたDragon Age: Originsの開発情報ではダイアログに用いられた単語数が74万2000語、非会話の単語が20万2000語、ダイアログ行数が6万8260行とされています。
いずれにしろ、一般的な小説が8万から10万語程度で、映画のダイアログが3,000行程度とされる事からもボリュームが減ったとは言え、Dragon Age IIが圧倒的なコンテンツ量である事に違いありません。
前作を多種族/職業の主人公に渡って数周のプレイした方ならば、あの多岐に渡る圧倒的な並行展開が、ダイアログを半分程度に抑え比較的リニアな物語に収められた考えればDragon Age IIのボリュームが割と想像しやすいかもしれません。
先日リリースされたデモからもはっきりと感じられる通り、Dragon Age IIではオールドスクールなファンタジーRPGに捕らわれず、近年のCall of DutyやAssassin’s Creed、そしてBioWareのMass Effectなどに見られるカテゴリその物を飛び超えた作品を目指している節が端々に見られます。(例:バックスタブがボタン1つで敵に対して自動的に裏に回り、一撃を加えるなど)
今回の数値からも感じられるBioWareの大きな決断がゲームにどう結実しているのか、3月8日に迫る”Dragon Age II”の北米リリースに注目が集まります。
昨日、初のスクリーンショットが登場したシリーズ最新作「Serious Sam 3: BFE」ですが、予告されていた通り、本日新しいスクリーンショットといくつかのプレイディテールが判明、なんとキャンペーンが全編を通じて16人Co-opでプレイ出来ることが明らかになりました。カオス!
公開されたスクリーンショットからはSerious Engineの表現力がかなり強化された跡が見られ、期待感を煽る激しいイメージとなっています。プレイディテールの詳細については以下をご確認下さい。
Croteamが開発を進めているSerious Sam 3: BFEは夏リリース予定で、対応プラットフォームは現在のところPCとコンソールとされています。
- 22世紀に起こった”Serious Sam: The First Encounter”の前日譚となる
- エジプトを舞台に人類最後の抵抗が描かれる
- 16人プレイヤーによるフルキャンペーンのCo-opプレイが可能
先日はValveによるプレス向けデモンストレーションも行われ、シングルキャンペーンの序盤やプレイフィールなどが報じられている「Portal 2」ですが、本日開催を迎えたGDCでのSteamに関する新発表と共に、Portal 2の新スクリーンショットが公開されました。
今回登場した大量のスクリーンショットやアートワークには前作に続いて主人公を務めるChellの姿やコンパニオンキューブも登場、4月20日のリリースが待ちきれない素敵なイメージが揃っています。
さらに、昨日には早くも実績リストが海外情報サイトに登場しており、Half-Life 2との関連を匂わせる実績が発見され内容が注目を集めています。Half-Life 2のネタバレを含む内容となっていますので、詳細についてはスクリーンショットの後でご紹介しまが、前述の通りHalf-Life 2とPortal 2の強いネタバレを含む内容になっていますので、閲覧にはくれぐれもご注意下さい。
Codemastersが開発を進めているOperation Flashpointシリーズ最新作「Operation Flashpoint: Red River」のデザイナーを務めるTim Browne氏がシングルキャンペーンのボリュームに言及、昨今のタイトルでは比較的長めの10時間程度だと明らかにしました。
さらに、先日Operation Flashpoint: Red Riverのプレス向けプレビューイベントが開催され、”Rolling Thunder”と名付けられたCo-opミッションがデモンストレーションされました。このミッションの目的は輸送車両を警護する内容で、上記に掲載した直撮り映像には新バージョンのEGO Engineによる美しい空気感と共に、HUDの詳細なども確認できます。
タジキスタンが舞台となり、中国人民解放軍の残存勢力との戦いが描かれるOperation Flashpoint: Red Riverは4月26日リリースで、対応プラットフォームはXbox 360とPS3、PCとなっています。
GDCでの出展にも注目が集まるEAとDICEによる期待の続編「Battlefield 3」がフランスのゲーム情報誌PC Jeuxにて特集され、本作の新エンジンである”Frostbite 2.0″がidTech 5やCryEngine 3よりも印象的と評価された他、いくつかの新しい情報が明らかになりました。
なお、今回の情報についてはフランス語から抜粋されたもので、内容に誤りがある場合がありますので、閲覧にはご注意下さい。
- Frostbite 2.0はidTech 5とCryEngine 3よりも印象的だと評価
- Frostbite 2.0は初代Bad Companyの開発時(2008年6月リリース)には既に開発中だった
- プレイヤーに近い場所で爆発が起こるとき、プレイヤーは地面に打ち付けられる
- プレイヤーが攻撃を受ける場合、キャラクターは瞬きし、視界が曇る
- キャラクターの身体認識はMirror’s Edgeの技術を元に改善されたもので、ここにFIFAやNBAシリーズのアニメーションシステムが加わる
- 環境のバリエーションは平原や森、夜の風景など様々
- プレイヤーは激しい戦いを繰り広げる兵士としてゲームをプレイするが、それらの激しさの間に多くの静かな瞬間が描かれる
いよいよスタートした今年のGDC、様々な発表が控えているとされる今回のGDCですが、Valveが早速「Steam」に関するビッグな計画を発表しました。
今回発表されたのはSteamタイトルがコントローラーを利用して家庭のTVで遊べる”Big Picture”プロジェクトと呼ばれる新モードで、Steamのさらなる一般化を図るというものです。
なお、発表されたプレスリリースには、”Big Picture”モードが一先ずはPCとMac用のサービスである事が明記されていますが、PS3のSteamworks対応に関する記載が多く見られ、ゆくゆくはValveがPS3のSteamクライアント化も視野に入れているであろう様子が感じられます。
さらなる詳細はGDC会場にて明らかにされる模様ですが、今後の動向によってはとんでもない機能ともなりそうな今回の新モード発表、続報入り次第改めてお知らせいたします。
先ほど、2月20日から2月26日におけるUKソフトウェア販売の週間セールスチャートが発表され、イギリスでは25日にリリースされたPS3シューターの期待作「Killzone 3」がPeople Can FlyとEpicの新IP「Bulletstorm」を下し、1位を獲得したことが明らかになりました。
また「Bulletstorm」は上位へのランクインが続く「Call of Duty: Black Ops」を下し、2位にランクインしています。以上、最近リリースされた有力タイトルがひしめく上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
- 1位 – Killzone 3 (Guerrilla Games, Sony Computer Entertainment)
- 2位 – Bulletstorm (People Can Fly/Epic Games, EA)
- 3位 – Call of Duty: Black Ops (Treyarch, Activision)
- 4位 – FIFA 11 (EA Sports, EA)
- 5位 – Just Dance 2 (Ubisoft, Ubisoft)
- 6位 – Dead Space 2 (Visceral Games, EA)
- 7位 – Marvel vs Capcom 3 (Capcom, Capcom)
- 8位 – Need for Speed: Hot Pursuit (Criterion Games, EA)
- 9位 – Wii Party (Nintendo, Nintendo)
- 10位 – Assassin’s Creed: Brotherhood (Ubisoft, Ubisoft)
いよいよ明日リリースを迎える(※ Steamでは3月4日)Dawn of War IIシリーズの2本目となるスタンドアロン拡張パック「Warhammer 40,000: Dawn of War II – Retribution」のローンチトレーラーが公開されました。
今作では様々な追加要素と共に、これまで足かせとなっていたGfWLからも自由になった事で、プレイがより快適になり、これまでの2作でたっぷりと調整を重ねてきた実績をベースに安定感のあるゲームプレイを楽しむ事ができます。
さらにRetributionには新しいプレイアブル種族としてインペリアルガードが登場すると共に、全種族にシングルプレイヤーキャンペーンが用意されており、見た目以上にシンプルで敷居の低いゲーム性と、柔軟なカスタマイズ性、シングル/マルチを含めた大量のゲームコンテンツに、さくっと短時間で楽しめるマルチプレイヤーなど、長く楽しめる良質のRTSタイトルとして鉄板の作品と言えます。
ローンチトレーラーにはお馴染みキャプテンGabriel Angelosも登場、今回のキャンペーンでは前作Chaos Rising以降が描かれる事が明らかにされています。
先日はミニゲームとして新しく登場するアームレスリングの様子を収めたプレイ映像をお届けしたハードコアRPGファン期待のシリーズ続編「The Witcher 2: Assassins of Kings」ですが、昨日さらなる未見のシーンを収めた高画質なプレイ映像が登場、前作でも楽しめた酒場の喧嘩ミニゲームが再登場することが明らかになりました。
今回登場した高画質な映像には細部のディテールもはっきりと収められており、前作でも特徴的だった生活感溢れる雑多でいかがわしげな中世の街並が今回も見事に息づき、美しい森や川、荘厳な山といった自然の描写、印象的な太陽光に夜間の月明かりなど、新エンジンの表現力が想像以上に強力であることが窺い知れます。
また、今回の映像では戦闘シーンの改善点も非常に判りやすく収められており、前作に比べてかなりアクション性が高く、スキルの切り替えを併用しながらダイナミックな戦闘が楽しめそうな雰囲気に溢れています。
なお、先日から登場している新ビルドによる一連の映像からは、フレームレートと定期的なかくつきなど幾つかの問題がありそうな点や、かつてのゲームイベントで多く指摘されたフェイシャルの問題にあまり改善が見られないこと、さらにゲラルトさん、いくらアクションっぽくなったからって横転しすぎじゃ……?など、愉快なものも含め、つっこみ所は様々ありますが、優等生タイトルの多い昨今、これくらいの暴れ馬ぶりがCD ProjektとWitcherには似合っているとも言えます。
驚く程にモダンな味わいを見せる多くの改善と、隠しきれないオールドスクールRPG感が絶妙に混じり合うシリーズ続編The Witcher 2: Assassins of Kingsのリリースは5月17日、対応プラットフォームは今の所PCのみとなっています。笛吹きエルフIorvethの登場はまだか!
かつてオリジナルのF.E.A.R.とF.E.A.R. 2: Project Originを手掛けたMonolithから、コンソール版開発を担当していたDay 1 Studiosへと開発が移行したシリーズ最新作「F.E.A.R. 3」、フェッテルが額に風穴を開けたまま蘇り、アルマちゃんはお腹が大きい状態で登場と、もう何が起こっても驚かない超展開を迎える本作に新しいデベロッパーズダイアリー映像が登場しました。
映像ではサウンド周りを始め開発にまつわる解説と共に、さらにスケールの大きい物語が描かれるであろうカットシーンの様子などが確認できます。これまで幾度かの延期を繰り返して来たシリーズ最新作F.E.A.R. 3は果たしてどんな仕上がりになっているのか、北米リリースは5月24日、対応プラットフォームはPCとXbox 360、PS3となっています。
いよいよPS3版の”First Strike”がリリースされる「Call of Duty: Black Ops」ですが、先日お馴染みTreyarchのコミュニティマネジャーJosh Olin氏がTwitterにて、来週Call of Duty: Black Opsの新しいトレーラーを発表するとTwit、内容については言及されておらず、第2弾DLCの予告か、それとも”First Strike”の新トレーラーかと注目を集めています。
Josh Olin氏はこのトレーラーが素晴らしく、かつユニークな物だと述べ、みんながきっとこれを楽しむと期待を煽っています。先日にはゾンビモードにまさかのダニー・トレホやロバート・イングランドが参戦するとの噂登場しており、動向が気になるところです。続報ありしだい改めてお知らせいたします。お楽しみに!
現在Croteamが開発を進めている事が明かされているSerious Samシリーズ最新作「Serious Sam 3: BFE」ですが、本日公式Facebookにて初のスクリーンショットとなるイメージが公開、明日にはさらに新しい発表が控えている事が明らかになりました。
新しいバージョンのSerious Engineが使われていると思われる、今回のイメージからはSerious Samらしさを残したままに大幅な表現力の強化が行われている様子が窺え、明日の続報に期待が高まります。
さらにSteamでは、2009年にリリースされた「Serious Sam HD: The First Encounter」のマップをHDシリーズの続編「Serious Sam HD: The Second Encounter」に統合する無料DLC”Fusion DLC Pack”がリリースされました。(※ Serious Sam HD: Gold EditionやSerious Sam HD: Double Packも含む)
これによりTFEのマップでBeast Huntなどの新モードをプレイする事が出来、クライアントも統合出来るとあってタイトル所有者とマルチプレイユーザーには嬉しいDLCとなっています。
Rocksteadyが開発を進めている期待の続編「Batman: Arkham City」、先日はマルチプレイヤーモードが搭載されない事が明言された本作ですが、まだ登場ヴィランやゲームのプレイ要素など、多くが謎に包まれたままの状態が続いています。
そんな中、先日からプレス向けのプレイデモが行われ、プレビュー情報が各所から登場し始めています。さらに今月24日に行われたマイクロソフトのプレスイベントにもデモが出展されていた模様で、その様子が直撮り映像で登場、遂にメニュー画面やプレイ映像の一部が姿を表しました。(※ 既にInside Xboxでは公開中)
今回プレス向けに行われたデモから、ヴィランとしてカレンダーマンの登場が明らかになりました。すでに該当モデルと思われるイメージも登場しており、オリジナルから大きく印象を変えたデザインになっている事が窺えます。
なお、デモに登場したカレンダーマンは”聖パトリックの祝日”と彼自身の犯罪について語ったとのこと。
先月末にいくつかの海外情報サイトで公開されたハンズオンから、Co-opプレイがホストと参加者に分かれ、参加者にはCo-opプレイで得たアイテムや経験値がセーブデータに反映されないとのニュースが報じられ、各所で話題となりましたが、これが誤った情報であった事が明らかになりました。
これはDestructoidに対して本作のアソシエイトプロデューサーを務めるNathan Davis氏が明らかにしたもので、シングルプレイヤーキャラクターとマルチプレイヤーに使用するキャラクターが別である事を語った氏は、これまで伝えられてきたCo-opプレイの情報が伝達ミスで、しっかりとアイテムや経験値が得られると明言しました。
さらに、Davis氏はCo-opゲームに専用の実績/トロフィーが用意され、マルチプレイ時のキャラクターが被らないように設計されていることなどを明らかにしています。
また、これまでのシリーズを手掛けてきたChris Taylor氏は今作では監修に回り、Fallout: New Vegasを成功させたObsidianが開発を進めているDungeon Siege IIIですが、開発にあたってObsidianのクリエイティブリードデザイナーGeorge Ziets氏は、既存のDungeon Siegeにまつわる知識を、初代タイトルから150年に渡る情報を1つに集めたEhb(舞台となる王国)の原典を作成、これをChris Taylor氏と共有し開発にあたったとのこと。
マルチプレイの問題も解決し、シリーズの歴史にしっかり基づいたタイトルとなりそうなDungeon Siege IIIの対応プラットフォームはXbox 360、PS3、PC、北米リリースは5月31日となっています。
蛇足ですが正史には確実に含まれないであろう、ドルフ・ラングレンが現代へタイムスリップするボルの野郎(挨拶)のDungeon Siege映画新作の続報も楽しみです。
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