これまでシングルプレイに登場する新要素等についてお知らせしてきた「Portal 2」ですが、本作にはシングルプレイとまったく違うシナリオが用意された専用のCo-opモードが搭載される事が既に明らかにされています。このCo-opモードでは主人公はChellではなく、AIスフィアとタレットに四肢が生えたなんとも可愛らしいコンビでプレイを進めていく事になります。
E3会場ではなんとCo-opプレイのデモも行われていた様で、複雑な難度やコミュニケーション等に関する情報が登場しました。Co-opプレイを実際にプレイしたのはJoystiqのChis Grant氏とRichard Mitchell氏で、両氏はCo-opモードがシングルプレイに比べて相当難しく複雑な物になり、異なるプレイ経験だと述べているものの、やはりこれは”Potral”であるとCo-opプレイがエキサイティングだった事を語っています。
ValveのErik Johnson氏は上記の二人にCo-opプレイがシングルプレイよりもはるかに困難で複雑なものになると伝えたそうで、Co-opモードがシングルプレイに比べて単純にポータルの数が4つになり、プレイヤー間のコミュニケーションを以て適切な場所にポータルを開かなければならない事を考えると、それが非常に難度の高いものである事は容易に想像されます。
しかし単純に難易度が高く複雑なものが面白いプレイを実現するものでは無い事は明白で、例えば「あそこにポータルを作ってくれないか?」というコミュニケーションの問題については、プレイヤーがもう一人のプレイヤーに対して壁にマークできる機能が用意されているとの事。(レーザーポインタの様なものでしょうか?)
この機能にはマークするアイコンが複数用意されており、ポータルガンでポータルを開ける場所の支持に使うだけではなく、目アイコンを利用して「あそこを見てくれ」や、「ここに立ってくれ」、或いは”ポータルに飛び込むアイコン”を用いてポータルを指示するなど様々なアクションなどにも利用しながらパズルを説き進める事になります。
Co-opプレイデモで見られた新要素として”energy bridge”が登場したとの事で、直進するエネルギーの橋をポータルで進む方向を調整する事で足場を拡張する事が出来、これを4つのポータルで伸ばしていく事で先へと進み、さらにデモではこれに”aerial faith plate”(ジャンプする足場)も組み合わされ、空中からブリッジを拡張させ新たな足場を作る様なシーンも見られたとの事。
このブリッジは非常に美しく、まるでエッシャーの絵画に登場する不思議な建造物の様だと評されています。
さらにもう一つ新しい要素として”portal fizzler”と呼ばれるエネルギーフィールドが登場した事が明らかにされており、”portal fizzler”フィールドを通過するとプレイヤーのポータルが消失する効果を持っているとの事。前述のエネルギーブリッジとジャンプ床を組み合わせた移動中に”portal fizzler”が設置されており、ポータルが消失させられる事で新しい足場が作れない場面があった事が記されています。
そしてシングルプレイの新要素として登場している熱線とプリズムキューブを利用したスイッチパズルを二人で協力して進むシーンなども存在していたとの事。
またCo-opモードのプレイヤーが死亡した場合には早急にバックアップが取られ、タレットとスフィアは無限にリスポーン可能な事が明らかにされています。またCo-opプレイにもGLaDOSが登場し、プレイヤーを(無邪気に)仲間割れさせようと語りかけてきたり相変わらずの様子。しかしGLaDOSが復旧しているという事は時間的にシングルキャンペーンの後が舞台である事が予想され、こちらもまた興味深い所です。
という事で、なかなか手強そうなこのCo-opモード、二人のコミュニケーションがキーとなりそうですが、綿密に計画を立て上手くクリア出来た時の達成感はなかなか得難いものとなりそうです。しかしかなり複雑になっている事は間違い無いようで、プレイヤーの学習に関するデザインはどこよりも秀逸な物を用意する事が多いValveですが、これをどう遊んで楽しい物に料理してくるか非常に楽しみです。
なお、今回のデモではCo-opモードの主人公としてスフィアとタレットが採用された経緯についても触れられていました。どうやら当初はChellともう一人の実験体として”Mel”と呼ばれる女性キャラクターが用意される事も考慮されていた様ですが、やはりCo-opプレイ中の死亡事故をどう処理するかが問題となり、バックアップからの復旧による無限リスポーンのスフィアとタレット達が大抜擢される事になったとの事。
なおスフィアとタレットの死亡時のアニメーションもかなりグレートな事になっているとの事で、無限に生産される二人にGLaDOSまで絡めば相当可愛らしいモードとなりそうで、無機物大量生産萌えといった側面でもかなり期待値の高い物になりそうです。
当サイトでお馴染みの販売サイトetsyにUSB対応のタイプライター屋さんが開店、映像で見てもらえば一目瞭然、旧式のタイプライターを入力デバイスとして見事に復活させた「USBTypewriter」の販売を開始しました。
お店の品揃えを見ていただければ判りますが、このUSBTypewriterは基本1点物のようで、複数のタイプライターがUSBTypewriterとしてレストアされ、販売されています。さらに驚くべきは手持ちのタイプライターをUSBTypewriterに改造する為のDIYキットの販売も行われており、自らの手でレストアを行う事も可能になっています。
さらに手持ちのタイプライターをUSBTypewriter化するカスタムオーダーも受注しており、幅広いニーズに応えるショップとなっています。気になる価格は完成品が安い物で300ドルから、自作キットが75ドル、そしてカスタムオーダーが200ドル~となっています。アンティークとしてお持ちの方はさらに愛着の増す子にレストアするチャンスかも?
いよいよクローズドベータテストが開始された「Medal of Honor」、マルチプレイパートはDICEがFrostbite Engineを用いて開発を進めており、”Battlefield: Bad Company 2″でのマルチプレイの楽しさもあって期待が集まっています。そんなMedal of HonorのPS3版クローズドベータテストのプレイ映像が登場しました。
映像には市街戦マップでプレイする様子が納められており、リコイルやインターフェース、サウンド周りなど、まだ開発ビルドの感は否めないものの、想像以上に広く高低差のあるマップでのマルチプレイはストイックなテイストながらやり甲斐のあるものに感じられます。良い意味でBFBC2よりもお祭り感が減っているといった感じでしょうか。
なお、Xbox 360版のベータテストの開始が来週への延期された事がアナウンスされています。正式な開始日の発表が行われ次第改めてお知らせいたします。
現在3rdシーズン”The Devil’s Playhouse”が進められているSam & Maxですが、6月22日にリリースされるエピソード3″They Stole Max’s Brain!”のトレイラーが登場しました。
なんと今作ではMaxの脳みそが……奪われた!むしろ奪う脳みそがあった事が驚きに値する気もしますが、いつもひょんひょん放り投げては雑に扱っているSamが今回は逆上、トレードマークの帽子も脱ぎ去って冷静さを失いSamを必死で助けようとする涙ぐましい友情を見せています。感動。
しかしMaxの頭……ぱっくりいきすぎてトラウマ物の潔い事になっていますが、なんか適当な物を詰め込んでも動いてる様に見えるMaxの運命は?!3rdシーズンのエピソード3となるSam & Max Episode 3: They Stole Max’s Brain!は6月22日リリースで、対応プラットフォームはPCとMAC、そしてPS3となっています。
Burnoutシリーズで知られるCriterionの新作として、そしてNeed for Speedシリーズの新作として大きく期待が高まる「Need for Speed: Hot Pursuit」ですが、先日CriterionのTwitterが今作の舞台の広さについて発言、今もなお良作ドライブゲームとして人気の高いBurnout Paradiseに登場するパラダイスシティの4倍の広さを持つ事が明らかにされました。
と……言われても未プレイの方にはピンと来ないお話ですので、興味のある方はGTAやオブリビオン、Just Cause 2のパナウ島、そして今回比較されたパラダイスシティなど比較されたオープンワールドの広さ比べ記事をご覧頂ければと思います。
そこから考えるとなんと本作の舞台はJust Cause 2のパナウ島を越える広さになる可能性が!筆者などはパラダイスシティでも道に迷って迷ってどうしようもありませんでしたが、さらに広い舞台で熱いチェイスが楽しめるとあっては期待しない訳にはいられません。
近年豊作が続くアーケードレースタイプのドライブゲームに新たな風を起こす事ができるか、Need for Speed Hot Pursuitのリリースは11月16日、対応プラットフォームはPC、Xbox 360、PS3、Wiiとなっています。
E3前後でマルチプレイの内容が具体的に明らかになり始めた「Assassin’s Creed: Brotherhood」、現在明らかにされている”Wanted”モードは8人のプレイヤーが他プレイヤーをターゲットに暗殺を行うという物。
Brotherhoodのマルチプレイではこれまでのシュータータイトルで良く見られる所謂”殺し合い”ではなく、本シリーズらしい”暗殺”やステルスが重要視されており、自らがEzioやアルタイルの様な華麗な暗殺者としてライバルから身を隠し、気付かれぬ間にターゲットを葬るユニークなマルチプレイが実現されています。
そんな”Wanted”モードに登場するマルチプレイ用のキャラクター9体が明らかになりました。この9体には特典用のキャラクターも含まれており、詳細は以下の様になっています。
- Courtesan:娼婦
- Hunter:ハンター
- Barber:理髪師
- Priest:聖職者
- Banker:銀行家
- Executioner:処刑人
- Doctor:ドクター
- Harlequin:アルルカン(gamestopのプレオーダー特典)
- Officer:オフィサー(Special Editionの特典)
先日とうとう正式サービスが開始された「OnLive」、使用感や制限、プレイフィールなどのレポートも多く登場し始め、想像以上にイノベーティブなサービスである事が明らかになりつつあります。そんなOnLiveがE3会場にて、iPad上で”Borderlands”を動作させる技術デモを行いました。
映像には専用のインターフェースが用意され、起動画面からゲームを選択しあっという間にプレイが開始される様子が納められており、正直画面上部にコントロールが配置されているのはどうなんだろう……とは思いますが、動作自体は想像以上にスムースに行われている事が見て取れます。
さらにDragon AgeやUT3を起動しプレイする様子も納められていますが、いずれも非常にスムースな動作を見せています。夢物語にも感じられた未来が潤沢な資金力と技術であっさりと実現された感のあるOnLive、本サービスの内容については後ほど改めて詳しくお届けしますのでお楽しみに!
昨晩、BloombergがソーシャルゲームのFarmVilleなどで知られるZyngaがSoftbankから135億円(1億4700万ドル)規模の資金調達を行ったと報じました。
アメリカではFacebookとの軋轢も取り沙汰されるZyngaですが、先月行われた中国最大のソーシャルゲームデベロッパのXPD Media買収など、いよいよ本格的なアジア進出の足音が聞こえ始めたと言えそうです。
かたやSoftbankも今月初めにソーシャルゲームデベロッパのRockYouへの資金提供なども行っており、Zyngaとのパートナーシップを弾みに大きくソーシャル分野への進出を果たすと考えられます。
これが今後国内でも近年のGDCでみられた様な勝ち組デベロッパを生み出す事になるか、色々な意味で今後の動向に注目する必要がありそうです。
ロンドンを拠点とする世界最大のサービスファームであるプライスウォーターハウスクーパース社が2010年から2014年のグローバルな娯楽とメディアの概要に関するレポートを発表、世界的なゲーム市場の規模が今後年間10.6%平均の成長を遂げ、2009年に525億ドル(4.75兆円)だった市場規模が2014年には868億ドル(7.8兆円)に達する見込みである事が記されています。
さらにプライスウォーターハウスクーパースはゲーム市場がインターネット広告とモバイル市場についで2番手の成長セグメントになるとし、テレビ加入やライセンスビジネスを追い抜き、最も成長する消費者とエンドユーザー区分になるとの予想が併記されています。
確かに今年のE3で見られた各社の勢いと熱意は、去年に比べて出展タイトルの数や規模など確実に増していると感じられました。今年の年末商戦への準備がはや開始された感の強い今年のE3でしたが、今後のゲーム市場がこの予想通りに右肩上がりに成長するか、ホリデーシーズンの動向に注目です。
先ほど今週のGTTVが公開、今回は昨日閉幕したばかりの「E3 2010」で見られた任天堂・ソニー・マイクロソフトのハイライトとインタビューを集めた総集編とも言える内容になっています。カンファレンスやライブ中継などが深夜遅くで見られなかった方は必見!おさらいの意味でも有用な映像です。
多くのサプライズが登場し大盛況の内に閉幕した今年のE3、開催前から噂話やサプライズの連続で本当に楽しい数日間でしたが、やはりこの盛り上がりを作ってくれたのはゲーム開発者やパブリッシャーのお馴染みの面々!捨て身のパフォーマンスで楽しませてくれた多くの関係者に感謝で一杯です。
という事で今回はGametrailersが編集したE3のハイライト……ならぬ愉快なローライトシーンを集めた映像をご紹介!いつもお馴染みの皆さんが本気で取り組んでいるからこそ楽しめる腹筋崩壊映像が満載となっています。
それにしても……いつも自信満々で力強いReggie氏の珍しい笑顔の破壊力は並々ならぬじわじわ加減、そして全体を通してあまりにも強いコナミのターン!GTが見せる編集の妙も素晴らしく、来年は一体どんなステージを見せてくれるか、今から楽しみです。
昨日大盛況の中閉幕したE3ですが、1UPが今年のE3に登場したタイトルからベストルックな10タイトルを発表しました。これだけでも今年のE3の注目作品達のレベルの高さが伺える驚愕のラインアップと言えるのではないでしょうか。しっかし並べると凄い!
連日新しい情報やイメージなどが届いているVlaveの期待作「Portal 2」、物語の背景やパズルの新要素などにも注目が集まる本作ですが、やはり前作で印象的なモチーフとして扱われた”ケーキ”に纏わる一連のネタがどうなるのか気になります。
しかし、本作のリードライターで、前作のメインライターを務めたErik Wolpaw氏によると、どうやらケーキネタはもう登場しない様子……。Wolpaw氏は”新しい話”を語りたいと述べています。
もう過去のネタにはうんざりしていると発言したWolpaw氏は例として”ケーキ”を挙げ、キューブ達やGLaDOSは重要なゲームプレイ要素なので再登場するが、以前に比べて多くの新しいプレイ要素があり、Valveは面白くて新しい話を伝えたいと語りました。
虫を殺すような幼く無垢な純粋さでテストを繰り返し、ケーキをあげるから、パーティを開いてあげるからと子供のように唯物的な性格が強く見られた前作のGLaDOSですが、今作では声の変化からも判る通り、数百年間死ぬことに忙しかった間に少し大人になった様子で、Chellに対して背筋の凍るような台詞を吐いている事からも、もうパーティやケーキで他者をコントロールが出来ない事は学習済みなのかもしれません。
ゾンビ対策には必須の近接武器であるハンドアックス、これでいつアポカリプスが来ても大丈夫。ちなみに165ドルで販売されています。でも、これだと素早く取り出せないような気が……。
先日発表され久しぶりの登場となったシリーズ最新作「Driver: San Francisco」、しょっぱなからテンションの高いトレイラーが公開され、これまで通りのぶっ飛んだタイトルである事が予想されます。いや事前情報だとこれまで以上……だとも考えられます。
そんなDriver: San FranciscoのコレクターズエディションがUbisoftから発表、主人公Tannerがトレイラーで爆走するクライスラーのダッジ・チャレンジャー1970年モデルのレプリカなどが同梱される事が明らかになりました。詳しい特典の内容は以下。
- ゲームに登場するヒーローカーのハイクオリティなレプリカ(Dodge Challenger Hemi R/T Six Pack 1970年モデル)
- サンフランシスコの地図、80箇所のインゲームに登場するポイントが記載
- 2台のインゲーム車両(詳細は今後発表)
- “Mass Chase”チャレンジ:サンフランシスコ警察に無実の罪で追われるドライバーが無罪を証明するゲームモード
- その他未発表の特典を複数用意、今後改めて発表
Driver: San Franciscoの発売は11月26日、コレクターズエディションはPC、PS3、Xbox 360で利用可能になっています。
昨日はまさかのクロスプラットフォームCo-opプレイの計画が浮上したValveの期待作「Portal 2」、Portalのラジオパッチに始まり、今回予定されていたイベントのキャンセルからSonyでのサプライズ登場、さらには超展開のストーリーに山ほどの新要素と、まったくどんな規模の作品になるのか想像がつかないタイトルです。
そんな本作のスクリーンショットが公開、前作から数百年経ったアパーチャサイエンス社跡でAIスフィア達が自己増殖を繰り返し1つの社会とも言える環境を作り上げた今回の壮大な舞台が確認できるイメージとなっています。きっと廃墟や建築、コンビナートなどの工場萌えの方にはたまらないはず!スクリーンショットだけでこれだけわくわくするタイトルもそう無い様に感じます。
今作ではシンプルだった前作に比べて、パズル的な要素を大きく拡げる新要素が数多く登場しており、プレイが複雑な物になりはしないかとの声も聞かれますが、プレイヤーの経験と学習のデザインについては毎度どこよりも力を入れているValveの事ですから、今回もきっと気持ちの良い学習をさせてくれる事でしょう。
いよいよ北米でローンチを迎えたゲームストリーミングサービスの「OnLive」、潤沢な資金と十分なベータテストを経て、想像以上の完成度でスタートを切ることとなったOnLiveですが、今回のサービスはPCとMac版に止まっており、TVでのプレイに対応するMicroconsoleのリリースは先送りとなっています。
昨日盛況の内に閉幕を迎えたE3にてOnLiveのボスSteve Perlman氏へのインタビューが行われており、Microconsoleのリリーススケジュールが、PCとMacのサービスが十分な状態になった後に予定されている事が明らかになりました。
Perlman氏はその時期が今年の年末だろうと述べ、すでにMicroconsoleを利用しているベータユーザーが存在している事を併せて明らかにしています。これまでの情報ではMicroconsoleが非常に安価で場合によっては無償提供の考えも示唆していたOnLiveですが、今回のローンチがどのような結果を導き出す事になるか動向に注目です。
先日ベータテストが6月21日から開始されることがアナウンスされた「Medal of Honor」ですが、昨日EAからPC版 「Medal of Honor」のベータクライアントがFileFrontで配布される事が明らかになりました。なお、ベータテストの参加にはアクセスコードが必要となります。
なお、EAのオンラインコミュニティサイト”Gun Club“のVIPメンバーであれば本日からベータに参加することが可能との事。なお、VIPメンバーになる為にはBattlefield: Bad Company 2の購入やMedal of Honorの予約などが必要となっておりますので、ご注意下さい。
さらにEAとDICEからXbox 360版のベータテストが当初の開始予定日の翌週に延期された事も発表されました。延期の理由等は明らかにされていません。なおPS3、PC版には影響はなく、予定通り6月21日に開始されるようです。
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