独創的な人気アクションゲーム「Rain World」の発売5周年を祝う大型DLCとしてアナウンスされ、先日配信日が2023年1月19日に決定した“Downpour”ですが、新たにVideocultがSteamページを更新し、本DLC向けに導入される新モード“Expedition”をアナウンス。併せて、新モードのゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
今月初めに、idのクラシック“Quake”やJosef Fares監督の傑作“Brothers – A Tale of Two Sons”を含む12月分無料タイトル8作品を配布した「Prime Gaming」ですが、新たにAmazon GamesのPRマネージャーChris Leggett氏が公式Blogを更新し、ホリデーシーズンの到来を祝うPrime Gamingメンバー向けの更なる無料配布をアナウンス。2022年12月27日から2023年1月3日にかけて、“Dishonored 2”や“Metal Slug”シリーズを含む10タイトルを海外向けに配信することが明らかになりました。(国内向けの配布タイトルは今のところ不明)
前回、“FIFA 23”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKとUkieが12月4日週の販売データを報告し、先日放送された“The Game Awards 2022”にて、ベストアクション/アドベンチャーやベストナラティブを含む最多6部門を制したSanta Monica Studioのシリーズ最新作「God of War Ragnarök」が“FIFA 23”や“Call of Duty: Modern Warfare 2”を抑え首位に返り咲いたことが明らかになりました。
PS5の在庫増に伴い、“God of War Ragnarök”が販売を伸ばした以外、前週に続いて大きな動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認下さい。
Stick It to the Man!やZombie Vikings、Fe、Lost in Randomといった独創的な作品で知られるZoink!(現:Thunderful Development)の新作として、昨年11月にアナウンスされた新作アクションアドベンチャー「Wavetale」ですが、本日迎える発売が数時間後に迫るなか、新たにThunderfulが波を切って大海原を進む主人公シグリッドの姿を描く“Wavetale”のローンチトレーラーを公開しました。
先日、レイドエピソード1“Atomgrad”の映像をご紹介した「Call of Duty: Modern Warfare II」ですが、新たにNPCが2022年11月米国市場の販売チャートをアナウンスし、「Call of Duty: Modern Warfare II」が同月のソフトウェア販売チャートで首位を獲得したほか、傑作“Elden Ring”を抑え2022年の同市場で最も売れたタイトルとなったことが明らかになりました。
先日、対応プラットフォーム/地域別の解禁時間がアナウンスされた新世代機版「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」ですが、12月14日の配信がいよいよ数日後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが新世代機版の美しい景観を1時間半に渡って撮影した素敵な環境映像を公開しました。
ヴェレン地方の小さな村ブルンウィクにある小島から、アッパーミルの古い粉ひき小屋と修繕中の古い聖堂を望む美しい景色と素晴らしい昼夜の変化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS5とXbox Series X|S、PC Epic Gamesストア向けダウンロード版がリリースされた人気ヤギシミュレーターシリーズ最新作「Goat Simulator 3」ですが、週末にCoffee Stain Studiosがホリデー向けの新コンテンツ9種を導入する“Mandatory Holiday Update”の配信をアナウンス。併せて、多彩なホリデーアイテムを紹介する新トレーラーを公開しました。
NPCに包装紙をぶつけ、プレゼントとして包む新機能“Sack & Sleigh”をはじめ、ほぼどこにでも設置可能なクリスマスライト、サンタの帽子やエルフの衣装、スウェーデンの聖ルチア祭をモチーフにしたロウソクの冠、クリスマスセーター、ハヌカーを祝うメノーラーといったアイテムを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日放送された“The Game Awards 2022”にて、一八と仁の運命的な戦いに焦点を当てる最新作「鉄拳8」の新トレーラーが公開され話題となりましたが、新たに“鉄拳”シリーズのプロデューサー原田勝弘氏が、2017年6月にPS4とXbox One、PC向けのローンチを果たした「鉄拳7」の販売規模を報告し、世界的な実販売数がシリーズ史上最高となる1,000万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
2019年11月の正式アナウンスを経て、実に11年ぶりのナンバリング最新作となる2023年6月6日の発売に大きな期待が掛かる「ディアブロ IV」ですが、先日Blizzard Entertainmentがメディア向けのプレゼンテーションを実施し、序盤のコンテンツが体験できるプレビュービルドを実際にプレイすることができました。
今回は、プレビュービルドのプレイレポートと全体的なインプレッションをお届けするわけですが、最初に決定的な感想をお伝えしておくと、「ディアブロ IV」は25年の歴史を持つシリーズを再定義するポテンシャルを十分に秘めた新作で、仕上がりは予想以上。予てからBlizzard Entertainmentが掲げてきた“闇への回帰”やオープンワールド化がただのおためごかしではない、心から待ち望んでいた“ディアブロ”が本当の復活を果たすんだ、そんな思いを強く抱かせる素晴らしいものでした。
ただ、この絶賛は個人的に極めて予想外の結果であり、その背景をお伝えするには、筆者の“ディアブロ”に対する強い思い入れと、これに相反する情熱の低下やある種の懸念、不安について詳らかにする必要があるのですが、これは一旦置いておいて、まずはプレビュービルドの概要についてご紹介しましょう。
昨日放送された“The Game Awards 2022”にてお披露目され、マイケル・マドセンにマイケル・ルーカー、ダニー・トレホ、キム・ベイシンガー、ダニー・グローヴァー、ヴァニラ・アイス、さらにはチャック・ノリスや(Payday 2のチェインズやMCUの2012版サノスで知られる)ダミオン・ポワチエまで登場する超豪華キャストで話題となったINGAME STUDIOSと505 Gamesの新作「Crime Boss: Rockay City」ですが、突如として出現した謎のクライムシューターに注目が集まるなか、新たにGameSpotが6分半に及ぶ本作の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
舞台となるロッケイシティのロケーションや銀行襲撃ミッションのPayday的な4人Co-op進行、高品質なビジュアル、激しい銃撃戦など、興味深いディテールが確認出来る最新映像は以下からご確認ください。
先日、進化したグラフィックスが確認できるゲームプレイトレーラーがお披露目された新世代機版「ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション」ですが、12月14日の配信がいよいよ数日後に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが地域/対応プラットフォーム別の解禁スケジュールを発表。さらに、新世代機版とアップデートの配信を祝うリリース記念配信を実施することが明らかになりました。
先日、“熾天使のシーズン”が開幕し、昨日のTGAでは“光の終焉”拡張の新トレーラーがお披露目された「Destiny 2」ですが、昨晩“熾天使のシーズン”の新たな迷宮“監視者のスパイア”が解禁され、Bungieが火星の熾天使施設へ侵入する迷宮のハイライトをまとめた吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、11 bit studiosの傑作タイトルを同梱する新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たにターンベース/リアルタイム戦略/ストラテジーゲームをまとめた「The Tactician’s Bundle」と“Company of Heroes”2作品とDLCを同梱する「Company of Heroes Complete」の販売を開始しました。
“Gears of War”シリーズの本格的なターンベースストラテジー“Gears Tactics”や分隊ベースのローグライクな見下ろし型タクティカルアクションRPG“Red Solstice 2: Survivors”、アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描くW40kストラテジー“Warhammer 40,000: Mechanicus Standard”といった作品を同梱する「The Tactician’s Bundle」とCoHシリーズ2作品と多彩なDLC、最新作の6%オフクーポンを含む「Company of Heroes Complete」のラインアップは以下からご確認ください。
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