本日、中国のパブリッシャー2P Gamesと武漢市で活動するデベロッパNEKCOM GamesがPS4とPS5、PC向けの新作「昭和米国物語」(Showa American Story)を発表。昭和66年に日本が強大な経済力で米国を植民地化した架空の歴史とその10年後に訪れたポストアポカリプス世界を描く驚愕のアクションRPGを開発していることが明らかになりました。
平成3年(※ つまり昭和66年)に発売された大事MANブラザーズバンドの大ヒット曲“それが大事”にのせて、昭和化されたサンフランシスコやロサンゼルス、ニューヨークといったロケーション、主人公“千草蝶子”の激しい戦い、彼女の行く手を阻む暴力団“柴田組”、昭和感に満ちた小物やネタ、オマージュの数々など、エクストリームなゲーム世界を描くアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
昨晩、素敵なアニメーショントレーラーが公開された傑作ローグヴァニア「Dead Cells」の有料DLC“The Queen and the Sea”ですが、本日予定通りPCとPS4、Xbox、Nintendo Switch向けの販売が開始され、日本語版の窓口を担当する架け橋ゲームズが新コンテンツのハイライトを紹介するプレスリリースを発行しました。
新エリアや9種の武器、ペット、スキン、新たな敵といった“The Queen and the Sea”の追加要素をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2022年2月4日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る期待作「Dying Light 2: Stay Human」ですが、新たにTechlandが来る発売に向けて最新作のスキルツリーを紹介するトレーラーを公開。さらに成長システムの変更点や新スキルを含む幾つかのディテールが判明しています。
サバイバーとスピード、パワーの3種で構成された前作とは異なり、“戦闘”と“パルクール”の2種に整理され分かりやすくなったツリーの構造と、幾つかの新スキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2020年のキャンセルを経て、昨年デジタルイベントとして復活を果たした大規模イベント“E3”ですが、本日同イベントを主催するESAが「E3 2022」について言及し、昨年に続いて今年もデジタルイベントとして開催を予定していることが明らかになりました。
先日、“トゥームレイダー GOTYエディション”と“ライズ オブ ザ トゥームレイダー:20 Year Celebration”、“シャドウ オブ ザ トゥームレイダー ディフィニティブエディション”の無料配布を実施したEpic Gamesストアが、先ほどケルト神話をテーマにしたアクションアドベンチャー「Gods Will Fall」の期間限定無料配布を開始しました。
“Gods Will Fall”の無料配布は1月14日までとなっていますので、ベレヌスやモリガンを含む残虐なケルトの神に立ち向かうケルトの戦士を描く独創的なアクションアドベンチャーが気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、PCとコンソール向けの配信が2022年1月6日(国内Steamは1月7日)に決定した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」の有料DLC“The Queen and the Sea”ですが、本日迎える新DLCの配信に併せて、Motion Twinが恒例の素敵なアニメーショントレーラーを公開しました。
Megabyte PunchやLethal League Blazeで知られるTeam Reptileの新作として、2020年7月にアナウンスされた“ジェット セット ラジオ”系のアクショングラフィティゲーム「Bomb Rush Cyberfunk」ですが、2022年の発売に期待が掛かるなか、新たにTeam Reptileが本作のムーブやトリックを紹介するスタイリッシュな新トレーラーを公開しました。
Nintendo SwitchとPC向けの新作“Bomb Rush Cyberfunk”は、近未来のサイバーパンクな都市環境をスケートボードやローラースケート、BMX等で駆け抜けるシングルプレイヤー専門のアクションゲームで、スライディングやウォールランを含むトリックシステムをはじめ、グラフィティやトリックで繋ぐコンボシステム、そして“ジェット セット ラジオ”シリーズでお馴染み長沼英樹氏の楽曲を特色としています。(今回のトレーラーはBx’tremeのトラック“AGUA”を採用)
昨年10月末にまさかの日本語コンソール版とSteam PC版の日本語対応が報じられたBulwark StudiosのW40kストラテジー「Warhammer 40,000: Mechanicus」ですが、本日Kalypso Media Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、2022年1月27日の発売に向けてテックプリーストの詳細なカスタマイズ機能に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
“Warhammer 40,000: Mechanicus”は、ゼノの惑星シルヴァ・テネブリスを舞台に、アデプトゥス・メカニカスとネクロンの戦いを描くターンベースストラテジーで、脆弱な肉体を克服するメカニカスの過剰なオーグメントや四肢の拡張による膨大なカスタマイズ、複数のエンディングを用意した選択要素、数々のブラックライブラリー作品を手掛けたベン・カウンターがライターを務めるストーリーを特色としており、優れたストーリーや奥深い戦闘、テックプリーストの膨大なカスタマイズにより、数あるW40kゲームの中でも非常に高い評価を獲得していました。
テックプリーストの多彩なカスタマイズに加え、プレイスタイルをさらに特化させる6種の“研究”、 カステラン・ロボットやカタフロン・ブリーチャーを含む突撃兵ユニット、ゲームプレイを通じてアンロックできる強力な特殊能力“万機神賛歌”など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月下旬にローンチを果たし、驚愕の展開と唯一無二の経験で話題となったDaniel Mullins氏の新作「Inscryption」ですが、先日実装された“Kaycee’s Mod”ベータの動向に注目が集まるなか、新たにDevolver Digitalが本作の販売規模を報告し、遂に100万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの次回作として昨年3月にアナウンスされ、12月にはPCとXbox向けの無料デモが配信された新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、新たにDrinkBox Studiosが本作の配信日をアナウンスし、PCとXbox One、Xbox Series X|S向けの海外ローンチが2022年1月18日に決定したことが明らかになりました。
また、発売初日のXbox Game Pass/PC Game Pass入りが報じられているほか、ネズミや手品師を含む多彩なフォームやアビリティ、Co-opマルチプレイヤーといった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
エピソード3“リフレクション”の終了が迫る「Valorant」ですが、新たにRiotがまもなく本作に参戦する新エージェント“ネオン”のシネマティックトレーラーを公開。電気の力と圧倒的なスピードを特色とするマニラ出身の女性エージェントを導入することが明らかになりました。
“ネオン”の人物像に加え、スライディングや電気の壁を生成する能力を含むゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Ubisoftが2019年9月に始動した海外PC向けサブスクリプションサービス「Ubisoft+」(旧:UPLAY+)のXbox対応をアナウンスし、プロモーションの一環として、ローンチが迫るR6スピンオフ「Rainbow Six Extraction」をXbox Game Pass/PC Game Pass向けに提供することが明らかになりました。
先日、ダニー・トレホが参戦する無料コラボ作戦がリリースされた人気シリーズ最新作「Far Cry 6」ですが、新たにUbisoftがパガン・ミンにスポットを当てるシーズンパスコンテンツ第2弾DLC“パガンの支配”の配信日をアナウンス。2022年1月11日のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨晩開催されたNVIDIAのCESカンファレンスにて、PC版「Dying Light 2: Stay Human」のプレゼンテーションが実施され、RTX機能を有効化した4K解像度の美しいゲームプレイ映像が公開されました。
昨晩開催されたNVIDIAのCESカンファレンスにて、「Escape from Tarkov」のDLSS対応がアナウンスされ、4K解像度でDLSSを有効化した際のパフォーマンス向上を紹介する新トレーラーが公開されました。
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