先日、「Halo Infinite」の新要素に関するストーリー的な背景を描く実写映像シリーズとして始動し、これまでミョルニルアーマーのエネルギーシールドとグラップルの誕生にまつわるエピソードがお披露目された“UNSC Archives”ですが、新たに343 Industriesが“UNSC Archives”の第3弾エピソード“Lightbringers”を公開。ミョルニルアーマーの内部装甲を強化した鉱石を採掘すべく、コヴナントによる爆撃が続く鉱山での作業に志願した名もない人物達の活躍と犠牲を描く非常に興味深い映像が登場しました。
“Halo 2”の冒頭、防衛プラットフォーム上でUNSCの曹長がチーフに語った「この装備にいくらかかってるか、わかってるのか?」の台詞に新たな側面と深い意味を与え、チーフが人類に残された希望の頂点そのものであることをエモーショナルに示す最新映像は以下からご確認ください。
先日、新たな発売日が2022年1月20日に決定した「Rainbow Six Extraction」ですが、新たにUbisoftがローンチ後に導入される無料コンテンツのラインアップを紹介する新トレーラーを公開しました。
9つのサブゾーンに分かれ、ステージごとに難易度や敵の強さ、リソースの消費、制限時間が変化するウィークリーチャレンジモード“Maelstrom Protocol”やそれによって得られる専用のリワード、新オペレーターや敵プロティアンを導入するテーマに沿った期間限定の“Crisis”イベント、プレイヤーのスキルを試すゲームプレイモディファイアを備えたウィークリーモード“Assignments”といった要素を紹介する新トレーラーと、生死不明になったSLEDGEを救出するRainbowチームとアーキエンの戦いを描くシネマティックトレーラーは以下からご確認ください。
先日、「Terraria」と「Don’t Starve」のクロスオーバーイベントがアナウンスされ、“Don’t Starve”世界に出現したクトゥルフの目玉と“Terraria”の大地を闊歩するDeerclopsのイメージが公開され話題となりましたが、その後の続報が待たれるなか、新たにKlei Entertainmentが「Don’t Starve Together」向けの次期アップデート“An Eye for An Eye”をアナウンスし、11月18日に“Terraria”コンテンツを導入することが明らかになりました。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、12月の配信を予定している大規模拡張“新たな大戦”に先駆けて「Warframe」初のアンバサダープログラム“Prime Resurgence”を11月17日より開始することが明らかになりました。
“Prime Vanguard”へのアクセスを期間限定で提供するプログラムと“新たな大戦”のディテールに加え、これまでのストーリーをまとめた日本語字幕入りのトレーラーは以下からご確認ください。
人気アクション“Guacamelee!”シリーズを生んだDrinkBox Studiosの次回作として今年3月にアナウンスされ、個性的なプレイアブルキャラクターのラインアップが話題となった期待の新作アクションRPG「Nobody Saves the World」ですが、新たにDrinkBox Studiosが、相互に干渉するビルドや強力なコンボを生み出す本作のマルチプレイヤーに焦点を当てる解説トレーラーを公開しました。
監獄エリア“The Clank”を舞台に、馬とネズミとしてプレイする2人Co-opや、ネズミの“Detonate Poison”スキルのアンロックに併せて解除される馬の“Poison-Tipped”アビリティ、スキルやアビリティの再使用時間を短縮する“Quick Cooldown”といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の早期アクセスが解禁された人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たにDefendTheHouseが早くも本作のあれこれを検証するMythbustersの第1弾エピソードを公開しました。
LCAAホバークラフトの(すぐ修正されるであろう)驚くべき性能が確認できる第1弾エピソードとDefendTheHouseによる珍しいプレビュー映像は以下からご確認ください。
ポーランドの歯科医Pawel “Panstasz” Kozminski氏が本業の傍らたった1人で開発を手掛け、MS Paintで描かれた狂気の1bitピクセルアートとHyperCardアプリを想起させるUIデザイン、H・P・ラヴクラフトと伊藤潤二作品にインスパイアされたジャパニーズホラー要素が大きな話題となり、昨年2月に早期アクセス版のローンチを果たした「WORLD OF HORROR」(Steam、itch.io)ですが、1年近くアップデートが滞っている期待作の進捗に注目が集まるなか、遂にPawel Kozminski氏が大型アップデートの配信を予告し、今月中のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、“Among Us”とのコラボレーションがアナウンスされた“League of Legends”ユニバースのNetflixアニメ「アーケイン」(Arcane)ですが、新たにRiot Gamesが人気エイムトレーニングゲーム「Aim Lab」とのコラボレーションをアナウンスし、お馴染みジンクスやアーケインをテーマにしたオリジナルのタスクを導入したことが明らかになりました。
殺人現場で死体を処分し、飛び散った血液や証拠を綺麗にぬぐい去るプロの特殊清掃人を描くステルスアクションとして高い評価を獲得した“Serial Cleaner”の続編として、昨年6月にアナウンスされたDraw Distance(旧:iFun4all)の新作「シリアルクリーナーズ」(Serial Cleaners)ですが、新たに505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、Draw Distanceとの提携を発表。本作のグローバルパブリッシング契約を締結したことが明らかになりました。
また、発表に併せてプレイアブルキャラクターの一人“Lati”のゲームプレイを紹介する国内向けの日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
2021年12月8日の世界ローンチが迫る人気シリーズ最新作「Halo Infinite」ですが、新たにGame Informerが最新号に掲載された“Halo Infinite”特集の一環として、キャンペーンのオープニングレベルや幾つかの新要素に焦点を当てる解説入りのプレビュー映像を公開しました。
昨日世界的なローンチを果たしたものの、発売直後にPC版の販売が中止となり、“Rockstar Games Launcher”ごとダウンする状況となっていた名作のリマスターバンドル「Grand Theft Auto: The Trilogy – The Definitive Edition」(グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版)ですが、日本時間の本日午前9時前にバックエンドの復旧が終了し、16時間以上に渡ってダウンしていた“Rockstar Games Launcher”と各種オンライン機能が再び利用可能となりました。
30周年イベントの開幕が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが11月11日分の“今週のBungie”を更新し、12月8日に導入する武器の広範囲なバランス調整に関するディテールをアナウンスしました。
今回の変更には、ショットガンの調整や弓/リニア・フュージョンライフルの強化、ピストルとフュージョンライフルの即着弾化修正をはじめ、ベックス・ミソクラストやスロス・レジーム、クリオセシア77Kを含む多数のエキゾチック、アドレナリン中毒やヴォーパル武器、大嵐の刃といった人気パークの調整なと、多くの変更が含まれますので、プレイ中の方はBungie設立30周年イベントの開幕に向けて変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
PCとクラウド、コンソールを合算したローンチ初日のプレイヤー数が450万人を超え、Xbox Game Studios史上最大のローンチを果たした「Forza Horizon 5」ですが、本日Xboxのマーケティングを率いるお馴染みAaron Greenberg氏が本作の新たなプレイヤーベースを報告し、早期アクセスを含むリリースから僅か1週間で累計600万プレイヤーを突破したことが明らかになりました。
今年7月に日本語版の配信が開始されたDevolver DigitalとRonimo Gamesの新作Co-opダンジョンクローラー「Blightbound」ですが、新たにRonimo Gamesがオフラインモードや新ヒーロー“Seer Rook”を導入する1.1アップデート“Divine Rite”の配信開始をアナウンスしました。
1.1アップデート“Divine Rite”は、前述したオフラインモードと新ヒーローに加え、多数のボスと対峙する“The Rift of Wardens”や敵の襲撃をコントロールする“The Rift of a Thousand Stabs”、大群が現れる前に素早く敵を倒す“The Rift of Speed”を含むRiftの拡張、新たなアイテムの追加、AIとQoL改善、バグ修正といった要素を特色としており、アップデートのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
“The Elder Scrolls V: Skyrim”上に“The Elder Scrolls IV: Oblivion”をゼロから再構築する大型MODプロジェクトとして2012年に計画が始動した「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal Projectが“The Elder Scrolls V: Skyrim”の発売10周年を祝うライブ配信を実施し、開発の順調な進捗が窺える2時間近い本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
馴染み深いスタート地点周辺の探索をはじめ、多彩な装備、各地のロケーション、全体マップとファストトラベル、まだ多く残る未完成箇所、Kyle Rebel氏による質疑応答など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Call of Duty: Vanguard”のアナウンス以降、“Warzone Pacific”の名称が用いられていた「Call of Duty: Warzone」ですが、本日Activision Publishingが国内向けのプレスリリースを発行し、“Call of Duty: Warzone”の名称変更を正式に発表。“Call of Duty: Vanguard”のシーズン1が始動する12月3日より、新たな名称「Call of Duty: Warzone Pacific」を適用することが明らかになりました。
また、11月19日には従来の“Warzone”の終焉に向けた期間限定イベント「フラッシュバック」が開始される予定となっています。
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